コンドルさんのクチコミ全42件

JR札幌駅から地下鉄東豊線の地下道を歩き２３番出口へ。
ここ２３番出口にはエレベーターが有りスーツケースを持っての移動には
かなり助かります。２３番出口を左に歩いてすぐにホテル着。
室内はスーツケースもなんとか広げられる空間も有ります。
窓の前に面した机は広くて、使い勝手が良い。
朝食は定食スタイル。
どさんこ定食、エビカツサンド、カニ雑炊、サーモンいくら丼、北海道ザンギスープカレーの5種類からチョイス。
私はサーモンいくら丼を選択。いくらのぷちぷち感に北海道を感じる美味しさ。
コロナ禍でもビュッフェスタイルをとるホテルが多い中、
こういった選べる定食は嬉しい。
次回の札幌でもまた泊まりたい。

ホットペッパーで２０時１５分から予約して行ったのに、
予約が入っていないと言われ。
予約詳細を見せるよう、店員に言われました。
即時予約成立だったのに。
このようないい加減なお店がＧｏＴｏに参加しているとは、
とても残念です。

朝６時１０分発の飛行機に乗る為、前泊で利用しました。
京急穴守稲荷駅から歩いてすぐ。
ホテルの前にはイオン系スーパーがあり、アルコール・おつまみの
調達に便利。
部屋は狭いですけど、加湿器が標準装備されており快適に眠れました。
翌朝、４時３０分ホテルシャトルバスで空港へ向かいました。
ホテルから国際線ターミナルまで１０分弱で到着。
羽田前泊にお勧めです。

年末の成田空港早朝発の便に乗るため、
前泊で利用。
夜にチェックインして成田駅まで食事に行こうと
成田駅へ向かうシャトルバスをチェックしたら、
残念ながら成田駅行きのシャトルバスは出発したばかりとの
こと。
仕方なくタクシーを呼んでもらい、成田駅へ。
迎車料金含め成田駅まで３，０００円オーバー（泣）
成田駅へ向かう方はシャトルバスの出発時間に気をつけましょう。
ホテル発空港行きシャトルバスは早朝から運行しており、
約１５分ほどで空港着で便利です。

那覇で乗り継ぎのために１泊。
那覇ではいつもここに宿泊しています。
ゆいレール壺川駅から歩いて、６～７分。
坂道を上るのはちょっときついけど、駅へ向かうときは下り坂（笑）
部屋はクラウンプラザクオリティー。
くつろげます！
ここでのお勧めは地下１階のプランタンでの朝食ビュッフェ。
沖縄そばなどもあります。
ＩＨＧ会員になると会員サービスで、作り立てのオムレツを席まで
持ってきてくれます！
オムレツは具材やソースも選べるので、自分好みのを作ってくれます！

年末に早朝便に備えて前泊。
ホテルからは成田駅行のバスが運行されていて、
成田駅周辺の居酒屋さんで千葉の地酒を満喫。
翌朝の朝食はホテルのビュッフェ。
オムレツは注文受けてからその場で作ってくれます！
このオムレツが美味しい！
成田空港へはホテルのバスで。
チェックイン時に翌朝のバスにのる時刻を聞いてきてくれるのが
嬉しい。
お勧めの空港ホテルです。

６月１２日に朝食付きプランで宿泊。
いつも朝食で利用する２階のカフェレストラン　パルテールは、
６月１３日から８月下旬まで、改装工事のため休業とのこと。
そのためパルテールで提供されていた朝食ビュッフェは、
２３階の宴会場にて提供されています。
宴会場に会場は変更となりましたが、
２階のカフェレストラン　パルテールのときと同様、ビュッフェメニューも豊富で、
名物のオーダーを受け付けてから調理してくれるオムレツも健在でした。
また、２３階なので眺望も良く、札幌近郊の山々を眺めながらの朝食がとれます。
宴会場のビュッフェも良いかもです。

ＢＫＫに夜１０時過ぎ着。翌朝出発のため、トランジットで利用。
ＢＫＫ４番ＧＡＴＥ付近にいろいろなホテルの係員がいます。
そこでホテル名を告げると、ホテル担当者に連絡をとってくれて１５分ほどで
送迎の白いバンが到着。
ホテルまでは１０分ちょっとで到着。
部屋は４階。エレベーター無しでホテルの方がスーツケースをかついで４階まで
運んでくれます。
部屋は遠くにＢＫＫが見え、着陸する飛行機が間近に上空を飛んでいます。
室内は清潔でシンプル。
シャワーはシャワー室内に給湯器がある昔ながらのアジアンスタイル。
水圧はゆらぎのシャワー（笑）
チョロチョロになったかと思えば勢いよくなったり。
バルコニーにて喫煙可です。
４階だったので、なんとか蚊には刺されずに済みました。
近所にセブンイレブン。
セブンイレブンの斜め向かい（大通りを渡る）と大衆食堂があります。
私はホテルチェックイン後にこの大衆食堂に駆け込み、深夜０時を過ぎると
アルコール販売禁止となるので、すぐにＳＩＮＧＨＡビールを注文。
夜食にタイ風？チャーハンをいただきました。
翌朝は１時間に１本ＢＫＫへ向かうホテルのバンが出ていて、それに乗りＢＫＫへ。
またトランジットの際は泊まりたいかも。

地下鉄６号線Astor Pl駅から歩いてすぐ、
ジャパンタウンのあるＳａｉｎｔ　ｍａｒｋｓ　Ｐｌ角にあるホテルです。
ホテル１階は深夜も営業しているピザ屋さん。
帰りが深夜となり小腹が減ったときは重宝します。
ホテル斜め前には、ＯＨ！大将やけんかなどの居酒屋さんもあって
ＮＥＷ　ＹＯＲＫにいながら日本気分を少し味わえます（笑）
シングルルームで諸税込＄１４０。
ホテルの高いマンハッタンで専用シャワールーム・トイレ付でこの価格は貴重です。
支払いはいまどき珍しく、クレジットカードは不可。
現金ＯＲトラベラーズチェックのみとなります。
フロントは２階。
また、エレベーターはありません。
私が宿泊したのは４階。重いスーツケースを４階まで階段で運ぶのは値段の安さから
我慢です。

私がソウルへ行くと必ず行く、広蔵市場の屋台です。
地下鉄１号線鍾路５街駅８番出口を出て直進。北２ＧＡＴＥを入ってすぐ左側にある
愛子の店！
愛子さんお一人で切り盛りしている屋台です。
お勧めはチヂミ。チヂミをつまみに飲むマッコリは最高です。
屋台の隣りが鮮魚屋さんなので、隣りの鮮魚屋さんで活きたテナガダコを買って
サンナクチを食べさせてくれます！
冬のお勧めは、スケトウダラ焼き。
淡泊なお味がたまりません。
広蔵市場へ行かれた際は、ぜひどうぞ。

ソウルでここ最近、常宿にしているBoa Travel House。
今回も１０月１３日に１泊だけしました。
屋上のテラスでたばこを吸いたかったので（室内禁煙）、
最上階（５階）のお部屋をリクエストするも、渡されたお部屋の鍵は４階。
それでも屋上へはすぐに上れたので苦にはなりませんでした。
チェックイン後、屋上テラスでビールを飲みながら一服。
弘大の大通りから離れているので、外の喧騒も気にならずにゆったりと
屋上で過ごせます。

翌朝のソウル行きの飛行機に乗るために、トランジットでの宿泊。
福岡空港から地下鉄に乗って中洲川端駅で下車。
３番出口から徒歩１分！
客室内は他の方も書かれているように狭い！
でも寝るだけと割り切ることができるのであればコスパは高いです。
部屋は清潔。冷蔵庫も完備。
部屋は狭くても、トイレ・お風呂はゆったり設計で窮屈さはありません。
朝食は１階のレストランで。
和・洋と揃っており、個人的には明太子が取り放題だったのが嬉しかったです。

ＡＮＡの羽田発最終便で福岡入り。
中洲にあるホテルにチェックイン後、あたりをつけておいた居酒屋さんは
祝日のためかどこも休み。
春吉橋東の那珂川沿いに広がる屋台街へ。
どこの屋台も、観光客でいっぱい。
屋台街の端っこにある伸龍だけが席が空いていたので入れました。
注文したのは長浜ラーメン（６００円）と瓶ビール（７００円）
長浜ラーメンのスープは薄口豚骨。臭みもなく食べやすかった。
れんげが無いのは残念。
観光客しか行かない屋台街だとわかっていても、
雰囲気が好きでついつい行ってしまいます。

夜１２時すぎにスクムビットソイ26沿いのホテルにチェックイン。
夜食食べにホテルを出てスクムビットソイ26沿いをぶらぶら。
しかし。ほとんどの飲食店は午前１時に閉店とのことで入れずじまい・・・
日本食レストラン・居酒屋が多い地区で楽しみにしていたのに。

そんな中、唯一オープンしていたのがQueen Bee Bangkok。
迷わず入店。
Queen Bee Bangkokはカウンターがお店の外のオープンエア。
そして冷房が効いてそうな店内はテーブル席。
カウンターに座りシンハビールで喉を潤します。
夜食はチキンカレーを注文。
大きめのチキンがごろごろ入っていてそんなに辛くもなく美味しい。
食後はJACK COKEで〆。
カウンター席でしたが頭上から扇風機の風がくるので、
そんなに暑い思いはせずに済みました。
スクムビットソイ26で深夜に夜食が食べられる貴重なお店です。

空港からシャトルバスでThe Four wings Hotel Bangkokへ。
ＢＴＳのプロンポン駅から歩くと約１０分ほど。
しかし。ホテルのあるスクンビット　ソイ26は歩道がガタガタでかなりの段差があったり
で、駅からスーツケースをと考えると空港からはシャトルバスがお勧め。
部屋はかなり広く、寝るだけだったら充分な広さ。
スクンビット　ソイ26沿いには日系レストラン・居酒屋さんが多数ありますが、
ほとんどのお店は午前１時までの営業のようです。
ホテル正面にあるセブンイレブン。
２４時間営業で便利！
ただし、深夜はアルコール販売を禁止しています。
寝酒用にアルコールを！とう方はお気をつけください。

NEW YORKへ行くとときどき訪れるのが、ブルックリンにあるGrimaldi's。
マンハッタン内にも支店があるけど、石釜使用はここブルックリン。
お店は地下鉄Ａ・ＣラインのHigh St駅が最寄り。
ブルックリン　ブリッジを目指して歩くと、お店はわかりやすいかも。
ピザはレギュラーとホワイトの２種のみ。
大きさはスモールとラージ。
今回は２人での訪問だったので、レギュラーのスモールにペペロンチーノや
マッシュルームをトッピング。
味は相変わらずの美味しさ。スモールサイズでも２人で食べるきるのがやっとの量。
ボリュームがあります。
ただ残念なのは、アルコールがお店から消えてしまったこと。
ブルックリン　ラガーを飲みながら食べるGrimaldi'sが好きだったので。

食後は、お店から出て坂道を少しだけ下るとBrooklyn Bridge Park。
ここから眺める景色も好きです。

ジャパンタウンにあるSt Marks Hotel斜め向かいにある日系居酒屋さん。
宿泊先のSt Marks Hotelに着いたのが午前１時過ぎ。
小腹が空いていたので、寝酒をかねて入店。
お店はカウンター席もあって、一人でも入りやすい。
ビールをジョッキで２杯。つまみは枝豆と餃子。〆に焼きそばをいただきました。
ジャパンタウン（St Marks Place）周辺に宿泊されるときには、
最後に寄りたい居酒屋さんです。
並びにある居酒屋けんかは深夜は営業が終わっているようだったので。

翌日の成田発が早かったので前泊で利用。
ホテルからは京成成田駅までのホテルバスが出ているので、
チェックイン後は京成成田駅まで行って居酒屋さんで飲んで食べて、
再びホテルバスでホテルに戻ってきました。
部屋は清潔で充分な広さ。ＩＨＧ会員は新聞のサービスもあります。
チェックインのときに希望の新聞名を伝えておくと、部屋の前まで
持ってきてくれます。
朝食は１階のレストランでビュッフェ。
洋・和と一通り揃っていてフルーツもあります。
ご飯は千葉県産米。
ついつい食べ過ぎてしまいます。
成田空港まではホテルバスで、１０分～１５分ほどで到着します。

６月に１泊しました。
タイトル表題とおり、ボアゲストハウスはボアトラベルハウスへと名称変更
されています。
名称変更があｔっても、サービスやスタッフの方々は同じです。
部屋はいつものシングル。
正直狭いですが、立地と価格を考えるとリピーターになってしまいます（笑）
トイレとシャワーが同室ですので、トイレットペーパーが濡れてしまうのは
我慢。
部屋内は禁煙。屋上テラスと１階駐車場横に灰皿が設置されていますので、
部屋内で吸えなくても苦にはなりません。
朝食は１階食堂で。食パン・卵・チーズ・コーヒーなどが置いてあって、
自分でトーストして食べます。
食堂もスタッフの方々が清潔にしていてくれますので、
自分で使用した食器類もしっかり洗わなきゃ！という気分にさせてくれます。

今回はＩＨＧ　ＨＰから朝食付きプランで予約しました。
朝食付きで、１１，０００円以下。
ＩＨＧメンバーは部屋の前まで朝刊サービスがあります。
私は日経をお願いしましたが、琉球新報などの地元紙も選べます。
梅雨明けの沖縄。やはり、チェックアウトしてスーツケースを転がし
壺川駅へ行くのは毎度のことながらひと仕事（笑）
でも。那覇に来るとここに泊まっちゃうんですよね～。