コーヒーおかわりさんのクチコミ(3ページ)全432件

開店10分前に到着、待ち客３人の後ろへ並ぶ。開店時にはおいらを含め７人になっていた。

店内はカウンター席のみ、店員の愛想良い声に導かれ奥から順に腰かける。初訪問ではベーシックなものをと決めておりデフォの「らーめん」を注文。

スープは濃厚鶏白湯＋微量の魚介風味、てき味わいでＧＯＯＤ♪
こーいうダブルスープも旨いんやな！と感心させられた。濃厚なのだが鶏と魚介風味がマイルド感を引き立たせており最後まで飲み干せる良い塩梅なのである。
近いうち「つけ麺」をいただきに再訪しよう。

JR摂津本山駅と阪急岡本駅のおよそ中間地点に位置する学生街のコーヒー店。

店内はオール禁煙席。奥に長細いＬ型の造りで席数も多く、客層は学生率高め。
すぐ近くにサンマルクカフェ、Starbucksなど競合店がひしめく激戦区で、おいら的には良い具合に人が分散され満席にならないことは有難い。

休日の夕方、呑み屋を探しウロウロ・・・まだどこも開店前だったが、こちらは16:00OPENとのことで突入した。

テーブルには「ごま塩」「にんにく岩塩」「ゆかり塩」の３種類、そして２度付け禁止のソースがドーン！と鎮座している。

メニューを見ると生ビール中(キリン一番搾り)￥199円。串カツ全て１本￥100円というリーズナブル価格。２串からの注文と書いていたが、聞くと１本からでもＯＫとのことでサービス評価は4.0にした。

肝心の味だが、やはり１本100円クラス。海老、牛、豚、ビフカツ(トマトソース)は特筆するところは見当たらず、鶏皮素揚げだけが普通に美味しくいただけた。いや、いちばん旨かったのは生キャベツかな、もう少し値上げしてもいいから良い素材の串カツを食せれば・・・と感じたオヤジなのであった。

トミーズと言えば「あん食」で超有名な店だがカツサンドも飛びっきり旨い。

サンド系は多種あるが、なかでもカツサンドは一食の価値あり！歯ごたえあるサックサクの衣に分厚くジューシーなカツ♪

写真では普通のカツサンドに見えるのだが、いざ食すとビジュアル以上の旨さに驚きを覚えるだろう。ある意味、中毒にならないよう要注意である。

表の看板には「立呑み酒場 いろり」と書いているが、店内には椅子が用意されており腰掛けてゆっくり呑める。

一品料理はどれもコスパ良く美味しくいただけるがイチオシは月水金限定「淡路産朝引き地鶏の刺身３種盛り♪」。なかでも鶏肝刺しは絶品！芳醇な旨みがクチの中でトロ～ッと溶け至福の時を味わえる。

お店は女性２人、若くて綺麗なママさんと目がクリッ♪と可愛い従業員さんが愛想よく対応してくれる。２人との楽しい会話を肴に呑めば美味しさ倍増なのである。

某グルメサイトで高評価だったので行ってみた。

平日の12：40到着、満席だったがタイミング良く帰る客と入れ違いに入店できた。ランチメニューの日替わり定食を注文、おかずは唐揚ネギポン酢、鮭塩焼き、厚揚げ煮、大根煮、キャベツと鶏肉の煮物、温泉玉子、春雨サラダ、漬物。これにお代り自由のご飯とみそ汁という大盤振る舞い。

おかずはどの品も風味良い出汁が効いており料理人の確かな腕を感じる旨さ。おのずと白ご飯が進みお代りと言いたいところだったが、さすがにこの量ではギブ。
おなか満腹、コスパ満点、美味しさ満足の絶品ランチであった。

西九条駅近くの高架下にあり昼はランチを提供している。扉にかかげた｢やってます｣という看板が和ませてくれる。注文したのは昼のお弁当で、刺身、揚げ物、煮物、サラダが盛り付けられており味はどれも美味しい。店内の壁にはたくさんのサインが飾られていて夜の繁盛ぶりがうかがえる、今度は是非お酒と肴を戴いてみよう。

---夜に再訪---
やはり人気店、多くの客で賑わっていた。
お造り盛り合わせは好きな魚を選べ、鶏モモ照り焼き、唐揚、あげ出汁豆腐など一品料理は、ひと手間かけられておりどれもハズレ無く美味しくいただけた。

某グルメサイトで高評価だったので行ってみた。

きたない外観にビビリつつ入店、まだランチタイム前の11時30頃だったせいか店内にはカウンター席に客1名とテーブル席に2名。狭いカウンター席に腰かけ、おばちゃんに「セイロンライスのカツ乗せ」を注文。

カレーは香辛料がほど良く効いた旨辛スパイシーってな感じで、カツは薄いがサクッと揚げられ食感がすこぶる良く旨い。

店内の壁一面にはサイン色紙が貼られており人気のほどがうかがえる、けっして店は綺麗とは言えないが自分的にはキタナシュラン☆２つをあげたい旨さであった。

外観のビジュアルはチェーン展開している店のような？
あまり期待せず食べてみたのだが、予想をうらぎり揚げたてカツはジューシーで衣はサックサク！一気に完食する勢いでいただけた。
調理人の腕前を感じるワンランク上の美味しいカツ丼であった。

夏場は決まって冷たい出汁に冷たい麺を入れた「冷やしうどん」を注文する。自分てきには麺のコシが強く感じられる冷やしがマイブームなのである。
オススメは出汁そのものの風味を感じる王道「冷やしかけうどん」だが、甘いお揚げを載せてみても美味しい。

場所は国道２号線沿い、駐車場完備。
入口でトレイを手に取る→並んでいるおかずをのせて進む→最後にご飯のサイズを注文→トレイを運び着席、というセルフシステム。会計は食べてる間に機械を持った従業員が席をまわり入力しレシートを置いてくれたのを帰りにレジで払う。

よく見かけるチェーン展開の食堂と同じであるが、玉子焼きは注文後に焼くのではなく作り置き。
お目当ての北海道秋刀魚塩焼きも冷めている感ありありだったので、従業員さんへ「焼きたては？」と聞くと、「10分ほどかかります・・」と。残念。

しょげてる私に「天麩羅は、いま揚げますよ♪何にします？」と調理場のあばちゃんニッコリ♪
しわくちゃで可愛い笑顔に救われたランチであった。

おせじにも綺麗とは言い難い外観、この店はラーメンが旨いに違いない。

入口から覗き込み「駐車場はありますか？」と聞くと、綺麗で雰囲気の良い女性従業員さんが笑顔で「お隣りです、こちらへ♪」と誘導してくれた。好印象。

カウンター席に腰をおろし、お目当てのラーメンを注文。
厨房では年配のご主人が手際よく調理をこなしていて、あまり待つことなく着丼。醤油ベースでアッサリ風味のスープに、細めストレート麺と、香ばしいチャーシュー。中華そばとラーメンの中間てき感じで懐かしく美味しくいただけた。やはり予感通りの旨い店であった。

余談だが、食べてる最中、女性従業員さんが常連の客に・・・「私、孫がいるんですよ」と！（絶対に見えない若さである）耳ダンボ状態で聞いているとまだ30歳代のお婆ちゃん！ビックリ仰天のヒトコマであった。

外観や内装も街でよく見かけるような喫茶店、昼時には２種類の日替わりランチを提供しており多くの客で賑わう。この日はＡランチが豚しょうが焼、Ｂランチが鯖煮付け、どちらもきんぴら＆冷奴が付いている。年配の母？と娘？のお二人で切り盛りされておりホッコリ♪美味しく戴けた。

---平成15年閉店、現在は美容院---

千鳥橋駅より徒歩１分、赤い看板が目立つ台湾料理店。

ランチメニューは豊富で、どれもボリュームがありコスパ良し。
注文したのは「担担麺」＋「回鍋飯（ホイコーロ丼）」＋アイスコーヒー付きで￥750円。味は台湾料理を日本人向けにアレンジしたような感じで、台湾料理独特のクセは無い。最初、担担麺のスープは薄味で濃厚さに欠けると感じたが、最後まで飲み干すなら丁度良い塩梅であった。回鍋飯は風味良い甘めのタレが白ご飯にからみガッツリと美味しくいただけた。

恐るべしコスパのワンコインランチを提供してる町の中華屋さん。

調理担当の店主さんと奥様？のお二人で営んでおられる小さな店だが、一流中華料理の味を日本人向けにアレンジしたような格別な旨さを味わえる。

この日いただいた日替わりランチは麻婆豆腐。大きな器いっぱいに盛られた麻婆豆腐は麻辣味を抑えた甘目の味で、白ご飯がワシワシ進む。
満腹になるまで美味しいものをたいらげワンコイン。これでいいの？と申し訳ない感ありあり＆幸せ感ありありのランチであった。

某グルメサイトの評判が良かったので行ってみた。

平日１０時５５分到着、開店前の行列は５名。
女性従業員さんが１１時ジャストに開店し、笑顔で店内へと案内される。カウンター席へ座りメニューを見ていると店主さんが注文をとりに来たので「オススメはどれですか？」と聞く。店主さんが自信ありげに「あっさり醤油らぁめんです」とニッコリ。

期待を膨らませて注文したのはあっさり醤油らぁめん７００円（麺バリカタで）と、セットのぶためし１５０円。待ってる間に厨房の様子を見ていると、店主さんが麺を器へ投入するやいなや女性従業員さんが絶妙のタイミングでトッピング。秒単位のかけあいは息ピッタリで気持ちがいい。

さて肝心な味であるが、魚介系を控え目にした醤油ベースで無難に美味しいスープ。素直で飲みやすいとは言えるが、ボディーブローのような旨みの鮮烈さが伝わらない。しかも化学調味料独特の臭さも少し感じられ残念であった。自分てきには行列に並んでまでの再訪は無いかな。

某グルメサイトによると、きつねうどん発祥の老舗。
場所はオフィス街だが、外観は町のうどん屋さんてき親しみやすいビジュアル。間口が狭いわりに店内スペースはうなぎの寝床のように長く、４人掛けのテーブルが奥まで並んでいる。

注文したのは玉子丼が付いてるうどんセット。
あまり待つことなくサーブされたうどんを見ると、あれ？揚げが乗ってない！あわててメニューを確認するとセットには素うどんの写真が・・・（汗）
きつねうどん目当てに訪問したはずが大失敗の巻であった。
ぁ、うどんは濃いめの出汁がきいており風味良く老舗らしい旨さ、玉子丼は鶏肉＆半熟玉子＆ツユダクご飯の混ざり具合が食をそそる良い感じで、ワシワシ美味しくいただけた。

かの有名な神戸南京町の老舗廣東料理店『民生』の元料理長が腕をふるう店。

言うまでもないが、料理はどれも絶品で舌鼓を打つこと間違いなし。各種ランチメニュー（AM11：30～PM2：00）も用意され、気軽に入れる名店である。
この日、食べたのは八宝菜、鶏のチリソース、スープ、ご飯がセットになった日替わりランチ（コスパ満点の￥880円）
八宝菜は様々な具材ひとつひとつの味が生きており風味豊かでバリ旨。鶏のチリソースは四川料理独特のピリ辛な麻辣味がほど良く効いておりワンランク上の香ばしさであった。

人気メニューのイカ天麩羅もあるので、わざわざ行列必至の南京町民生まで行かなくても、あの味に出会えるのはありがたい。

ＪＲ野田駅高架下にありアクセスは超便利。餃子に使われている素材は国産100％、なおかつ豚ひき肉は赤身が多く脂が控え目なせいか、肉の食感があって美味しい。チャーハンはやや油が多い気がするが風味が良く、美味しく頂けた。

H27.08.再訪。
ホイコーロセット(餃子、ライス、スープ、漬物付き)を食べてみた。
信州完熟味噌を使ったホイコーロは濃厚で風味良く、モリモリと白ご飯が進む。他店のホイコーロに比べると深みが濃縮された感じの旨さである。もちろん餃子は文句のつけようがない完成度の高さで、とても美味しくいただけた。

ＪＲ西九条駅前、大通りに面しているがガード下にあるので目立たない店である。この日は店前の立看板に書いていた日替わりの海鮮丼を食べようと入店したが、あいにく数量限定で売り切れ、しかたなくマグロ丼を注文。実はこれが嬉しい誤算であった！肉厚のマグロは新鮮で食感よくとても美味しく頂けた。スタイルが良い美人店員さんの笑顔も美味しく頂け満足このうえない幸せランチであった。

H27.08.再訪
日替わりランチの海鮮丼を食べてみた。
この日はツバス、玉子、マグロ、サーモン、タコ、ネギトロのようだ。
バラエティーにとんだビジュアルに意気揚揚と食べてみると・・タコ、ツバス、マグロは美味しかったが、その他がちょっと残念であった。やはり自分のなかでは先日食べたマグロ丼に軍配があがったのだが、もしかして満足できなかった理由はモデル体型の美人店員さんがお休みだったせいかもしれない。