ゆりまさんのクチコミ全11件

お安いプランで和室10畳に泊まりました。外観と同じく部屋は古さを感じさせ、部屋付きのお風呂はユニットバスです。大浴場は温泉ですがぬるめで無色透明、友達はプールの匂いがする、と言っていました。露天風呂は入りませんでしたが(寒そうで)小さかったです。
食事は宴会場でこっ切り込みうどんの鍋などでました。ごはんは自分でよそいます。普通に美味しかったです。

館内案内図でわかったのですが、露天風呂付きの部屋は私達の部屋2つ分の広さで、景色は同じです。お高くて手が出ませんでしたが、こちらの部屋ならもっと綺麗なのでは？あと特別室というかダイニングルームのある部屋も反対側にあり、部屋食ができるようです。

当たり前ですがお値段によって部屋の格差があると思います。2015年1月18日から2月いっぱいまで部屋の改修があるそうなので私達の泊まった部屋も綺麗になるのかなと思います。

実際に被害にあった訳ではなく、サンデーマーケットで娘がキーホルダーの
お土産の買い物していたら、売り子のおばさんと若い女の子に「スリが多いから気をつけて」
と英語で言われました。
私がウエストポーチの外に時計代わりの万歩計をつけていたら、それを盗られるから
ポーチの中へしまえ、カメラもしまえと注意してくれました。
そういえば、さきほど大きなデジタルカメラをバックから出したとたん、６歳くらいの
男の子が手をだして物乞いのしぐさをして、私にまとわりついて来たのを思い出しました。
その売り子の若い女の子は「物乞いの子どもがサッと盗っていく」と言っていました。
あわててカメラと万歩計をバックにしまいました。
親切に注意してくれて感謝。キーホルダーを４個買いました。
唯一コタキナバルで緊張した瞬間でした。
みなさんもお気をつけて！

ついこの間まで１krが１８円から２０円くらいだったのに、今は嬉しい円高。成田空港で両替したときは１krが１４.３円でしたが、現地の市中の両替所では１krが１１.８円でした。１２円を切っている！今までスウェーデンへ行った中で一番円が強かったです。物価高な北欧ですが、円高なおかげで大分助かりました。

夜の２３時に到着した飛行機だったので市内の滞在先までタクシーで行きました。タクシー乗り場は空港を出るとすぐで、たくさん車はいました。値段は市内まで４９０KRという固定料金が多かった。最高額が決まっていて、あとは運転手さんが自由に料金をつけられるそうで、車体に大きく４９０krとか４９５krとか書いてありました。好きな車を選べばいいそうです。私たちは４９５krのタクシーでした。１２時頃乗って３５分くらいでガムらスターン近くの滞在先に着きました。相方がチップ込みで５００kr払ったみたいです。家族３人だし、深夜で荷物もあったので、これで良かったです。
帰りはストックホルム郊外の友人の家からタクシーを呼んでもらって空港まで６３５krでした。これはちょっと高かったかな。

シャングリアタンジュンアルホテルのメインエントランスを
出て５分くらい歩いたところにあります、オープンエアの
レストラン。マレー料理や西洋料理など手頃な値段でありました。

おすすめのオックステイル（骨付き牛肉）MR20と
スイート＆サワーチキンMR10と子どもにハンバーガーMR6.5を
頼みましたが、チキンの方がおいしかったです。ビールMR9
マレー式の泡立てミルクティMR3.5で合計MR５２.５（１７００円）ほどでした。

外のガーデンと中があるみたいでした。テラスが２つあってそのうちのひとつで
食べました。テラスはオープンエアですが、扇風機とテレビがありました。

本館と海に停泊（固定してある）サンボーンプリンセス号というヨットホテルからなる５つ星の高級リゾートホテル。豪華客船をホテルに改良して、スイートルームにしている。フィンランドサウナやスパ（プールがインドア、アウトドア５つくらい、ジャグジーもある）優雅にエステやマッサージを楽しみたい。館内は広く、バスローブを羽織った宿泊者がウロウロしている。ショッピングもできる。レストランもタイ料理を含めいくつかある。日本人のスタッフもときにはいる。日本語のスパメニュー（要予約）やドリンクメニューもあり、HPも日本語であり、日本人を誘致しようとしている。お庭も広く、ボート遊びもできる。ゆっくり滞在してホテルライフを楽しみたいところ。

セルゲル広場の近く。デパート街やショッピング通りドロットニッグ通りもすぐで、そのままその通りを南下すればガムラスタンにもすぐいける。中央駅や市庁舎も徒歩圏内でどこに行くにも便利。ロビーは広くゆったりしている。朝食にストックホルムで唯一和食が出る。ロビーの奥階段下のトイレはホテルの鍵カードがないと開けられない。エレベーターも鍵カードが必要。便利な場所で団体も多いのでスリも多い。お部屋は吹き抜けに面した部屋とそうでない部屋あり。

ベルゲンのオレブル広場に面していて便利。どこでも歩いて行けます。魚市場までもすぐです。ホテルの前は広場なので噴水やら、きれいな花壇のある公園がありました。ただ夜若者たちが集まって遅くまでうるさかったです。お部屋はこじんまり、あっさりしています。壁に日本の浮世絵の絵がかかっていました。

オスロ中央駅からすぐです。大聖堂の裏側でデパート「グラスマガシーネ」も近くです。向かいにオスロシティというショッピングセンターがあり、そこの地下にはスーパーもあります。あと裏側にコンビニもあり。お部屋は狭いけど清潔でした。朝食は吹き抜けのアトリムカフェにて。中央駅を使っての旅ならおすすめです。

スイートの情報はあるので、一番低いグレードの部屋のことを書きます。

キナバルウィング（７階建てのビルディングの方）のスーペリアルームに７泊しました。スーペリアは海側と反対の山側です。キナバル山が目の前に見え、朝日が登る景色や海の上の水上生活者の家並みがよく見えました。（貧富の差を感じ、ちょっと悲しくなりました）

お部屋は４５平米と広く、子ども用にエキストラベッッドをいれても十分の広さでした。（親と同宿の１２歳以下の子どもの朝食代とベッド代は無料でした！これが嬉しい！)

少しロビーから遠いのが難点で、忘れ物をとりに行ったりするのが面倒です。

最終日掃除中の向かいの部屋をたまたま見せてもらったら景色がすばらしく良く、ああ、ケチらないでデラックスにすれば良かったと思いました。部屋のベランダからゆっくり夕陽が落ちるのを眺めたいなら海側の５階以上がおすすめ。

リノベーションが済んで新しくなったタンジュンウイングと比べると古さはいなめないと思いますが、あとはインターネット接続もできるし、湯沸かし器やドライヤーなど備品やアメニティはすべてそろっています。バスタブとシャワーブースも別でした。

スタッフもみな親切で感じが良く、アクティビティもたくさんあるし、町へ出たり、島に行くのに立地が良く便利で、夕陽もきれいに見れたし、地元の屋台は近いし、滞在して良かったです。

水曜日　９：００　凧作り　
子どもが参加したら参加者はひとりでした。
レジャーセンターのお姉さんが親切に説明して凧を作ってくれました。
１番やさしい凧とのことでしたが、けっこう難しい。結局作ってもらっただけですが、
子どもは喜んでその後ビーチで凧揚げしてました。日本にもお持ち帰り。３０分　無料

水曜日　１１：００　プールゲーム
プールの中で皆でバレーボールをしました。お客さんとスタッフで２チームに分かれて
楽しかったです。１時間くらい。日本人の他の家族連れや欧米のハネムーナーなど
１４、５人集まって、スタッフは英、日本語でみんなを笑わせてリードしてました。

金曜日　１０：００
マレー語講座　パパが参加。イギリス人の看護婦さんと二人で１時間くらい、
簡単なマレー語会話を英語で教えてくれる。そのときもらった会話集の紙を
パパはいつも手にして、マレー語で現地の人に話しかけていました。

あとは１日３０分無料の自転車を子どもと借りて敷地内をサイクリング。広い敷地を回るのに楽。

参加できませんでしたが、ヨガや太極拳もやりたかっし、お料理教室も参加したかったなー。プールの中のエアロビクスも盛り上がっていました。子どもがお友達になった女の子が
有料のヘナタトゥーを腕にしてもらっていて子どもは羨ましがっていました。