スーパーこひつじさんのクチコミ(45ページ)全1,382件

　イートインせずに今回はお土産として購入してきました。通常のミルクレープと、ベリー系のミルクレープを各２個ずつ自分へのお土産として購入しました。イヴと２５日まで待てなくってついつい購入。他にもモンブラン毛器やカボチャを使ったケーキも販売されてます。あとはサンドイッチ類もあります。イートインの椅子も少しばかり大き目でゆったりとしてるので落ち着いたカフェタイムを過ごせます。

　北見へ行く途中でサロマ湖をちょっとだけ見学することに。１２月では寒い日が続いてるものの降雪や氷点下の日数が少ないせいか、まだまだ凍る様子は見られません。白鳥がちらほらといるので、冬であるとちょっと実感します。凍ったサロマ湖も魅力があるので早く１月にならないかなぁ？

　やはりクリスマスシーズンということもあって、クリスマス限定ケーキ類が複数販売されてました。柳月は自分の家から最寄で北見に在るようになって、非常に手に入れやすくなりました。イオン北見がない時は札幌や旭川まで行かなければ、柳月の商品は手に入りませんでしたが、身近になったことで買い物の選択肢も増えたと思います。

　お昼の時間帯になると人の行列ができます。行列は出来ますが、長く待たなくても直ぐに順番がまわってきます。ここのイオン北見にはマック専用の座席ブースがあります。今回はエッグチーズバーガーとＷチーズバーガーを注文しました。Ｗチーズバーガーは前よりちょっと全体的に厚みが薄くなったような気がします。増税のせい？いや、薄くなったこと自体気のせいか？？

　すすきのビルにあるネットカフェ「メディアカフェポパイ」をホテル代わりとして利用する目的ですすきのへ。特に土日祝は若い人やサラリーマンなどで混雑してます。そしてこの歓楽街は地下鉄南北線が走っており、すすきのビルと直結してるので非常に通いやすいです。その他治安も昔に比べてかなり改善されてると思います。一人で歩いても怖くないぞい！何かあったらビルにある「すすきの交番」へ行くといいでしょう。

　類人館ではオランウータンが一匹ずつ檻の中で生活しており、草をひたすら食べてる様子がうかがえました。常に背中を向けてるような状態でこちらには見向きもしません。施設内は決して広くはなく、ちょっと狭いような感じです。

　比較的新しい札幌のチカホは今では札幌駅から大通り駅をつなぐ欠かせない地下通路になってます。そしてこの地下通路ではボランティア団体による募金活動や何らかのイベント出店やその活動などがほぼ毎日行われてます。通路としてでなく、何らかの活動をすための場所としても役割を果たしてます。

　昔は熱帯動物館という施設にいた動物たちは、今では新設の「アフリカゾーン」に移動になったようです。エランドやシマウマは冬でも外で見ることができ、それなりにいいショットが撮影できました。個人的にはライオンも撮影したかったなぁ…中に入ると…うっぷ！獣のにおい!!室内はすごくくさい！内部は掃除前だったのか数分としていられませんでした。
　その他キリンやダチョウ、アフリカを代表する動物も見物できたのでよかったです。原寸大のキリン見るときはずっと首を上に向けてて首をちょこっと痛めたような気がします（笑）

　オオワシも他の鳥類と同様にまったく動く様子もなく、じっとしていて周りをキョロキョロとしてました。せめて羽を広げるところ見たかったところです。他に記述するとすれば、猛きん舎などは金網ではなくガラス張りのほうが見え易くていいのにといったところです。

　フクロウは止まり木に止まってじっとしている様子でした。人間や他の昼型の動物とは違って昼夜が逆転しているからでしょう。フクロウをじっと見ていても眠っているような感じであり、時々動くにしてもちょっとした羽づくろいをするという程度で全くと言っていいほど活動的ではなかったです。

　ここの施設ではフラミンゴの群を見てきました。施設内のニオイがちょっと気になりましたがキレイな色をしたフラミンゴを見れてちょっと感動してしまいました。施設の作りとしては、やはり冬ですので常に温かい状態に保たれており、掃除中ということもあり温水から出てると思われる蒸気が出てました。だからフラミンゴはあまり鮮明に撮影できませんでした。

　こちらのチンパンジー館も温暖or熱帯の場所で生息してる種類で占めているせいか、外に展示はされてません。中からも檻越しで動物たちを見ることができます。前回来た時のあの派手な顔色をしたマンドリルを見ることが出来ましたが、一部の動物たちは飼育員による掃除により、見ることは出来ませんでした。

　サル山を見に行きましたが、猿たちにとって冬は寒いのでしょうが、室内で飼われているというわけではなく、複数のサルたちが野外の山で過ごしてました。中にはロープ遊びをして楽しそうにしているサルも見かけることができました。全身毛で覆われてるとはいえ、ずっと長時間外にいて堪えないのかなあ？

　カンガルーたちにとって冬は堪えるのか、外に出ている個体は一匹もおらず室内で過ごしてました。夏の時のように外に出て飛び跳ねる様子はうかがえず、部屋の中でじっとして過ごしてました。ここには複数のカンガルーの亜種（と思われる）が飼育されてましたが、元気な姿は夏に夏に期待したほうがよさそうです。

　前回来たときは雄鹿も見ることが出来たのですが、今回訪れたときはメスの鹿のみしかおらず、角が生えた雄の凛々しい姿を見ようと思って訪れたのですが結局見ることが出来ませんでした。オオカミも同様です。雌鹿はこちらの様子をうかがいながら草を食べて過ごしてました。

　施設には南国の熱帯地方に生息している生物がここに集められてます。ここの施設にいるマレーグマを再び見たかったのですが、あいにく見つけられず。そのかわりアロワナが水槽を泳いでいたのでじーっと見て過ごしてました。

　前回は赤い座籍の車両に乗りましたが、今回は青と緑の車両に乗りました。色が違うだけで座席の品質に差異はありません。遠軽を目的地として乗車しましたが、やはり札幌⇔旭川間は乗客数が多めでした。指定席が満杯という程ではありませんでしたが、通路側と窓側が選べない程に多くの人が利用してました。時と場合によっては座席（自由席含む）そのものに座れないことも心したほうがいいでしょう。

　ケーキ屋さんめぐりの一環でこちらの市電を乗る機会を得ました。札幌にはこれまで何度も訪れてますが市電を利用したのが実は数年ぶりくらい！（だと思う）
　久しぶりに利用したら各駅には路面電車の現在位置がリアルタイムでわかる電光掲示板が表示される仕組みになっており「ずいぶん改良したなぁ！これは分かりやすくていいなぁ」と感心したのでした。料金は大人は一律200円台。地下鉄と乗り継ぐ場合は350円？だったと思います。

　こちらのホテルは宿泊ではなく、展望階にあるバーを利用するために訪れました。利用客であることには変わりないのですが、宿泊をするわけでもないのにホテル入口のボーイさんが自動ドアを自らわざわざ開けてお迎えしてくれました。それもあってかバーのノンアルカクテルもさらに美味しく感じました。
　ホテルのことを記すとすれば、フロントのある１Fエントランスはモダンな高級感ある作りになっており落ち着いている様子でした。

　東西線は大通り駅のみが唯一の乗換ポイントになってます。白い恋人パークや札幌ファクトリー、バスセンター、円山動物園へ行く際も利便性のある路線です。今回は円山動物園を利用しようと思って円山公園で下車をしましたが、下車をすると床のタイルに円山公園で飼われてる動物たちの絵タイルが床にあり、訪れる人を楽しませてくれます。自分もこの年ながらちょっと楽しくなってました。