keichamさんのクチコミ全114件

朝にパラグライダーで上から眺めたところを、お昼には実際に訪れました。

とても暑い日だったので、温泉帰りなのか、水着のまま歩いている方や上半身裸のまま遺跡を歩いていて、ちょっとびっくりしてしまいました。

ごつごつした岩の道を登りたどり着いた円形劇場は、びっくりしてしまうほど大きく、
個人で行ったので案内はありませんでしたが、外人のツアー団体に混じり英語の案内が聞けて楽しめました。手をたたくと音が反響するような作りになっていて、みんなで手をたたきました。
大昔に建てられたものなのにもうそんな技術があったのかとびっくりでした。
アポロ神殿跡、北大浴場など遠くまで歩いてみましたが、行く途中にも普通に柱や建物跡が転がっていて不思議な光景でした。

日差しを遮る場所がないので、サングラスと帽子が必要だと思います。

パムッカレではあまり見どころがないので、ヒエラポリスを見たあとに、こちらでそんなに暖かくない温泉で足湯をしたり、写真撮影をしながら夕日が石灰棚をオレンジに染めていくのをゆっくり眺めていました。

最後は下まで歩いていき、月と星が輝く空を見れたのもよかったです。

下までいくとそのままパムッカレのタウンに行け、ホテルの方へ帰れました。

ツアーの人たちは少し入って戻っているようでしたので、あまり楽しめないんじゃないかな？と思いました。

こちらも地元の方に車で連れてきてもらいました。

特に行きたい場所を上げなくてもウチヒサルなどの観光箇所は連れてきてもらえてありがたかったです。

街並みも優しいライトがたくさん輝いていてとても美しかったです。

ギョレメ屋外博物館の後行きました。
案内のイヤホンはそのまま持っていっていいよとのことでしたが、こちらを見たあとまた戻さないといけないのが少し面倒くさかったです。

ギョレメ屋外博物館の中にもあった教会とは違いこちらはとても広くどんな風に作ったかと驚きがありました。

彩色も残っていてとても美しかったです。

地元の方に車で連れてきてもらいました。

夜はライトアップされていて、真っ暗な中に浮き上がっているようで美しかったです。

車の中からは分かりませんでしたが、上を見上げると星がまたたいていて流れ星がちょっとの間にもどんどん流れているのが見えとても美しかったです。

乗馬体験にて連れてきてもらえました。
日が高く暑い日中からちょうど日が傾き夕日で赤く染まった景色が見えました。
赤色がとても美しく、日本で見る色とはちがく、驚きがありました。

乗馬中だったのでなかなかうまく写真が撮れませんでしたが、体をひねってずっと見てしまいました。

地元で仲良くなった方に車で連れてきてもらいました。

夜はやさしいライトが光輝いていてとてもきれいでした。

昼間の景色よりも夜のほうがキレイなのではないかな？と思いました。

写真撮影ポイントもたくさんあり、たくさん写真を撮ってしまいました。

ギョレメ野外博物館に歩いて行く途中にあったので寄って写真を撮りましたが、
ギョレメパノラマと呼ばれているとは知りませんでした。

野外博物館から遠くに見える景色のほうが絶景のような気もしました。。

トルコのお守りがたくさんついた木などもあったので、写真撮影にはいいかもしれません。

早朝で起きるのがつらいですが、ホテルまで迎えがあり、
集合場所で朝食のバイキングのサービスもありました。

目の前で気球を膨らませていくのも見えて迫力がありました。

日の出前だったのでとても寒かったですが、
気球の上から日の出が見え、心が洗われるようでした。

ドライバーさんがとても上手な方で、着陸もなにも揺れることがなく、
地面ぎりぎりを飛んだり他のバルーンよりもはるかに上まで上昇したり、とても楽しめました。

到着後のシャンパンもお祝いのようで楽しかったです。

ホテルから歩いて行きました。とても晴れた日だったので景色を見て写真を撮りながら行けました。
迫害を受けて隠れるようにこちらに教会や住居を作ったキリスト教の方たち。

子供のお墓や当時の食卓などもそのまま残っていて、隠れるように暮らしそこで一生を終えるのはどんな気持ちだったのだろうと、心にずしんと来るものがありました。

教会の一部はきれいな彩色のまま残されていてとても美しかったです。

入り口でパスポートと交換で（ちょっと不安でしたが）イヤホンを借り、日本語での案内を聞け詳しく分かりよかったです。

仲良くなった地元の方に色々な場所へ連れていってもらいました。

夜景もとても美しくいつも見慣れている景色とは全くちがく、
同じ地球なのかな。。と思ってしまうほどでした。

それぞれの町が結構離れているので、個人では少し難しいかな？と思いました。
ツアーか地元の方の案内が必要だと思いました。

ホテルに予約をお願いして、到着したその夕方に連れていってもらいました。

2時間コースでしたが、山越え谷越えというように馬に乗ったまま細い坂道を登ったり、すごく急な坂を下りたり、バランスを取るのに必死でした。笑

歩いている人もいましたが、馬でしか行けないような場所にも連れてってくれて、絶景が見えました。

日が落ちてきた時には真っ赤に染まる石灰岩が見え、
教会にも連れていってもらい、
おしりが痛かったですがすごくいい体験でした。

初めての場所だったのですごく調べました。

一番はたどり着けるかが心配だったのでオトガルから近いホテルにしました。

自分が改装したんだというおじさんと庭でトマトやグレープを積んだり、
いつもお庭のお掃除など頑張っているお姉さんは朝ごはんの時に作ってみたよとシフォンケーキをくれました。
家族経営のようでどの人がオーナーか分かりませんでしたが、みなさんがとても親切で
お茶をくれたり、ゆっくり話をしてくれたりとても楽しめました。

次回もぜひこちらに泊まりたいと思います。オーナーが変わってないといいです。

カッパドキアからパムッカレまで乗りました。
もう席がいっぱいとのことでしたが、なんとか頼み込んだら1席取ってくれました。
本当は女性の隣は女性という決まりだそうですが、一番後ろの席でオーストラリアから来たカップルと隣でした。

車内のサービスの人も女の子好きで、日本人とわかるとたくさんサービスしてくれました笑

夜寝ている間に移動できるのでとても便利だと思います。

メトロ車はシートベルトが付いていて安心でした。

イスタンブールのオトガルからギョレメまで長距離バスで利用しました。

オトガルは巨大で、色々なバス会社が声をかけてくるので、値段の交渉が出来ました。

夜発だったのでチケットを買ってから一度市内に戻りました。

バスはシートベルトが無かったので、急カーブの時に投げ出されそうになり少し怖かったです。

サービスで水とお菓子が配られます。wifiは付いているバスとついていないバスがあるのでしっかり確認したほうがいいと思います。

車内は少し寒かったのでジャケット、ストールを巻いたまま寝ました。

早朝に着きましたが、一度乗り換えがあり、外で待っているのがとても寒く辛かったです。次回はちゃんと確認して目的地まで一度も乗り換えがなく行けるバスを選びたいと思います。

目の前にボスポラス橋が見えてとてもいい景色でした。

真っ青な空でとても晴れた日だったので、最高でした。

船内には売り子が何度が来ましたが、目を合わせたりしなければ、特にかまって来ず、気にならない程度でした。

色々なルートがありそうなので、次回行った時は違うルートで反対側も見てみたいなと思います。

イギリスLuton Airportからこちら着の飛行機を利用しました。

お昼頃着きましたが人が少なく、お店もやってるのかな？と思うぐらい閑散としていました。

荷物をピックアップして外に出てバスに乗るだけなのでそれほど困りませんでした。

規模もそれほど大きくないので、そんなにたくさん歩くことなく外に出れたのもよかったと思います。

バスは乗ってから現金で払う形だったので、事前に用意しておいたほうがいいと思います。

とろとろラクレットのサンドはついついいつも頼んでしまいます。
目の前で作ってくれるのはやはり安心感がありますね。

今回は試食してとてもおいしかったオリーブオイルを買いました。
バジルの香りのオリーブオイルは笑顔になってしまうほどおいしかったです。
お店の方もとても親切で、どんな料理に合うかなど教えてくれました。

長期滞在の際はこちらでたくさん野菜やパンを買いこむのもいいと思います。

行く度にさまざまな工夫をされて面白い展示がされているセルフリッジ。入る前にいつもゆっくりウィンドーを見てしまいます。

内部はとても広く、ブランドの洋服が一気に見れるのでとても便利です。
化粧品やスイーツもセルフリッジセレクトの新しいブランドに出会えるので楽しいです。

外からは分かりにくいですが、道の両側にある建物の中でマーケットがたくさん開催されています。
曜日によって開いている日などが違いますが、日曜日に行くと全部開いていて、ごはんから洋服まで色々楽しめます。

サンデーアップでは各国の食事が売られているので行く度に日本ではあまり味わえない食事が楽しめます。

洋服も実際に作っている人から買えるので色々話を聞けるのは楽しいです。

他では売っていないアクセサリなども買えて楽しめます。