katsuoさんのクチコミ(2ページ)全46件

アメリカ軍のキャンプにあるボーリング場に行きました。到着すると、結構混んでおり、１時間ぐらい待つとのこと。キャンプ内で夕食を取りながら、待つことに。
ボーリング場は普通でした。子供たちは、初めてボーリングをやったため、喜んでました。「子供と一緒だ」と言うと、ボールがガターに落ちないようにしてくれたため、子供でもピンを倒すことができました。
他にも、地元の子供たちがたくさんいて、ちょっと不思議な感覚。帰りは、全く明かりの無い、真っ暗な中を帰ったので、ちょっと怖かったです。

ハービーベイからフェリーでフレイザー島へ。ホテルで予約した申し込み券を、港でチケットに交換し、フェリーに乗り込みます。フェリーの中には、売店があり、パンやコーヒー、お菓子が買えます。フェリーはかなり込んでいて、椅子には座れず、デッキから海を見ていました。デッキには四輪駆動の車がぎっしり。（ハービーベイの街のレンタカー屋さんには、四輪駆動車がたくさん並んでいます。）
フレイザー島に上陸後は、大型四輪駆動バスでビーチを疾走します。途中、うっそうと茂る熱帯雨林を歩くツアーや難破船等を見学します。
一番のハイライトは、白砂でどこまでも透明なマッケンジー湖。水が冷たく、気持ち良いです。ビーチにはセスナが着陸してきてびっくり！
ホテルで昼食（バイキング形式）を取ります。ホテルにはプールがありました。また、ガソリンスタンドもありました。（島で唯一？）
ビーチには、テントを張って、つりをしながらキャンプしている家族もいました。
次回は、ぜひレンタカーを借りて、キャンプしてみたいです。

シャンゼリゼを凱旋門からスタートし、レンタル自転車で走っていると、どんどん人が増えてきて、警察官が規制を始めました。そのうち、幾重にも人垣ができてきて・・・。その前を、自転車で通り抜けました。暫く休憩していると、なんとフランスのメダリスト達が２階建てバスに乗って、凱旋パレードが始まりました。銀座のパレードに比べれば、人垣は少なかったですが、びっくりでした。

Webで、ブリスベン空港からホテルまで予約。ブリスベン空港での乗り換えも簡単で、子供には塗り絵とシール帳がもらえました。ネラング駅到着時には、あたりは真っ暗でしたが、リムジンの運転手さんが待っていてくれました。スーツケースを入れるトレイラー付きのリムジンでホテルまで直行。暗くなっても不安になることも無く、安心して移動できました。家族４名で乗ったので、レンタカーよりは高くつきましたが、乗客は地元の方ばかりで、結構良い体験でした。（旅行客は少なかったです。）

とにかく高層階からの眺めが最高。すぐ隣がQ１で、Q１から上がる、新年を祝う花火が間近に見えました。カスケード式のきれいなプールが、独占状態でした。ロビーに置いてあるフォーチュンクッキーがおいしかった。ビーチにも、スーパーにも、ハーツレンタカーにも近く、便利でした。

朝９時前のホテル到着でしたが、すぐ部屋に入れました。
部屋は改装を終えたばかり（天井の一部は、ペンキ塗りの途中のような？）で、非常におしゃれできれいでした。部屋も機器も、すべてぴかぴかでした。セミダブル＋シングル＋補助ベッドで、家族４名、ぐっすり眠れました。
ただ、バスルームにカーテンが無く、夜はタオルをかけて覗かれないようにしました。また、シャワールームのカーテンも無く、バスルーム内に水が飛び散るのを気をつける必要があります。でも、洗面台も２個あり、家族連れには便利でした。
ロケーションは最高でした。マセナ広場に面した入り口から入って２Fにあがると、ホテルの入り口があります。夜１０時以降は鍵が閉まるとのことで、マセナ広場に面した入り口と２Fのホテル入り口の暗証番号を教えてくれます。空港からの９８番バスに乗り、海岸沿いの道を左折したバス停"Albert 1er garden"で降りて、徒歩２分ぐらいです。
海岸までも徒歩１-２分です。バスセンターまでも徒歩２−３分でした。モナコ、マントンまで１ユーロで行けました。

ミュージアムパスを使って凱旋門を見学しました。チケット購入の列に並ぶ手間が省けて、良かったです。荷物検査のために少し並びました。階段は結構長く、途中で休憩している方も。（身障者・シニア向け入り口が別にあります。）
とにかく眺めが最高で、道路が八方向に向かっていることを実感します。
近くにマクドナルドがあり、シャンゼリゼを見下ろしながら飲食できます。また、１Fにトイレがあります。が、すごい混雑です。マクドナルドカフェも同居しており、マカロンが1ユーロ等、スイーツが充実してました。

屋上からの眺めが最高です。すぐ前にオペラ座が見え、遠くにエッフェル塔、裏手にはサクレクール寺院が見えます。また、ステンドグラスも、時間を忘れて見入ってしまいます。吹き抜け部には休憩施設があり、カップ式自販機が置いてあります。お水は自由に飲めて、椅子に座りながら、暫く眺めてました。

8時半にルーブルに着いた時は、地上のピラミッドはすごい行列に。カルーゼル・ルーブル地下街の逆さピラミッドの入り口に並んだが、こちらもすごい行列。係員にミュージアムパスを持っていることを知らせたが、「この列に並んでくれ」とのこと。
すると、ミュージアムパスを持っていることを見た別の係りの方が「地上のピラミッド入り口が空いている」と教えてくれ、地上へ。ミュージアムパスを見せて優先入場口から、そのまま中へ。まったく並ばずに入れました。リシュリー翼に行くと、「誰もいない！」。係員がおしゃべりしている状態。私たち家族だけで独占できました。
ところが、ドノン翼に行くと結構混雑。モナリザ周辺は混雑しており、近くまで行くのに少し時間がかかりました。
夜のライトアップも、幻想的できれいでした。

まず外観に感動してから、中に入ってのすばらしさにも感動。展示品にも感動。とにかくすばらしいの一言です。お土産売り場には、なぜかあひるちゃんが。ツタンカーメンのお面とか、いくつかのバージョンがありました。
レンタル自転車のステーションが博物館のすぐ横にあり、自転車移動していた私たちにはは非常に便利でした。旅行案内所で、レンタル自転車のステーション地図をもらいました。

オリンピックパークに行く際に、ストラドフォード駅まで利用しました。どのバスも非常にきれいで、オリンピック用に新型に入れ替えたのかな？２階からの眺めは最高でした。ただ、オイスターカードを持っていないと2.8ポンドと高かったです。

休業日と知りながらベルサイユ宮殿へ。地下鉄とバスで行きました（約1時間）。入り口で写真を撮って、庭園へ。噴水は出ていませんでした。
とにかく広い。公園の中にはレンタル自転車やレンタルカートがありました。
自転車が1時間6.5ユーロ、カートが1時間30ユーロでした。少し高いですが、グラントリアノン、プチトリアノンに行く方には、借りることをお勧めします。私たちは歩いて行きましたが、帰りはへろへろでした。

朝市で朝食を食べました。果物はその場でカットしてくれるし、パンはトースターで温めてくれるし、サービス満点。どの店も飾り付けがきれいでした（ハワイやオーストラリアの市場とは違い）。コンビニ等と比べてそんなに安くはないが、その場で食べれるのが、楽しい！魚を売っているお店も。

マセナ広場からすぐのパブリックビーチに行き、泳ぎました。シャワーもあり、設備も充実していました。ただ、割れたビンのかけらなどがちらばっていたので、サンダルは必携です。プライベートビーチからもれてくる音楽を聴きながら、楽しく時間が過ごせます。すぐ深くなり、足が着かなくなるので、子供は要注意です。でも、透明度は思ったより高く、底まで十分見渡せます。

ニースの朝市を抜けて、登っていくと城跡に出ます。途中、いくつかの分かれ道がありますが、展望台に向かって登っていきます。途中、絵描きさんが自分の絵を販売していました。結構面白い絵を描いており、私たちも3枚買いました（1枚2ユーロ）。城跡まで登ると、ニース海岸の景色はすばらしく、絶景です。何枚も写真を撮りました。ただ、人がそんなに多くなく、写真を撮ってもらおうとすると、人が来るのを待つことも。城跡公園は、結構広く、芝生広場や子供の遊び場もあります。ニース市街と反対側の景色もきれいでした。

ファミリーで4人部屋（ダブルベッド＋ソファベッド＋補助ベッド）を使いました。滞在中、２F、４F、６Fを使いましたが、どの部屋も同じレイアウトで、西側の道路に面していました。スーツケースを３つ広げても、十分なスペースがありました。
順次リフォーム中で、階段や通路もきれいで、部屋内もきれいでした。
バスルームはバスタブがあり、洗面所は洗面ボウルが２つあり、広いです。
シャンプー、リンス、石鹸。シャワーキャップ、綿棒、ドライヤー等が準備されています。
滞在中、1泊2日の小旅行に出かけましたが、スーツケースを預かってくれました。
食事は、パン、ハム・チーズ、ヨーグルト、フルーツ、飲み物等のコールドビュッフェ。ほぼ毎日同じメニュー。
フロントは気さくな方で、英語のほかにも対応できそうでした（片言の日本語をしゃべる方も）。
ルーブル美術館まで徒歩2分で、コンビニ（9時-21時）も、レンタル自転車も近く、大変便利でした。また、タクシー乗り場もすぐ近くにあります。
セーヌ川クルーズ後、食事してから午前1時にホテルに戻りましたが、スタッフが起きていてドアを開けてくれました。また、別の日に午前5時前に空港に向かう際も、スタッフの方は起きていてタクシーを手配してくれました。

ニースへの移動にeasyJetを使いました。朝7時出発の便でしたが、片道39ユーロと非常に安価でした。預ける荷物が無ければ、そのまま手荷物検査を行い、搭乗口へ。搭乗口でパスポートチェックがありました。先着順で搭乗するので、皆さん早くから並んでおり、定刻に出発。
飛行機は新しく、きれいでした。座席も普通で狭い印象はありません。コストパフォーマンスは相当高いと言えます。

各国に向かう国際列車がたくさん発着しており、混雑していました。ユーロスターに乗車するために利用しました。ユーロスターは２Fにエスカレータで上りますが、持ち主不明の荷物が見つかったため、１Fに降ろされてしまいました。結局、出発は30分程度遅れました。
パリ北駅には自転車Velibで向かいましたが、迷ってしまい、少し離れた場所に停めることに。また、バス停も何箇所かに分かれており、判りにくかったです。

ニースの駅はヨーロッパの駅らしく、大きな屋根できれいでした。自転車を持っている方とか、大きなバッグを持った方とか、結構混雑していました。ニース駅を出てから、トラム停まで少し歩きます。駅前までトラムが来ていると思っていたため、少し探してしまいました。

空港からニース市街地までバス移動しました。空港を出るとバス乗り場がありました。チケットは4ユーロで、ニース市内の一日乗車券として使えます。（このチケットでは、モナコまでは行けませんでした。）車内の刻印機を通します。バスは20分毎にあり、市内まで約20分。8時半ごろに乗車しましたが、結構混雑していました。