kasshi01さんのクチコミ全7件

ワイキキビーチのように大勢の人がいなく、地元の家族づれなどが集う、のどかでローカルな雰囲気のビーチです。ロード沿いに車を駐車でき、シャワーもあるため便利です。ダイアモンドヘッドの眺めもよく、街に近くお勧めビーチです。

駅を降り、細い道をわたった先がすぐホテル。コンビニなるものは見当たりませんが、ホテルにつながる商店が朝３時までの営業となっており、ちょっとした買い物には便利です。また、駅の中にも多くの商店があり不自由しません。外観や内容は高級ホテルなみですが、やはり・・・シャワーが出にくかったり、シャンプーが切れていたりと苦笑いをした場面も。写真は、部屋から駅を見た様子です。受付には英語を話せるスタッフもいました。

駅でいつも行列のチケット売り場。でも南京東路に面した世紀広場の西側の交差点にあるビル(写真左手のビル）の1階の階段途中に、鉄道の切符売り場がありました。ほとんど並ばずに、上海からの新幹線切符往復をゲットできました。南京東路付近に宿泊の方にはお勧めです。

４月後半に３連泊しました。改装後、「マンダリン　オーチャード」となったようですが、タクシーの運転手さんたちにはまだ浸透していないようです。

立地は言うまでもなく抜群で、７イレブンもまわりにいくつもあります。ただし、コンビニはほかの国のように惣菜やおにぎりなどが置いてなく(パンも種類がすくない）、ちょっとした軽食を仕入れるのには不便かも（デリのような店も入っているところもあるようですが）。やはり隣の高島屋は便利で滞在中ほぼ毎日おせわになりました。子供がむしにさされて痒がっていたら、高島屋に日本語の薬局（日本語を話せる人はそのときはいませんでしたが）があり、あの「ムヒ」「無比」を購入できました。日本の食品を多くそろえるスーパーもあり大変便利です(惣菜コーナーに弁当も販売していました）。

ホテルに戻ります。
まず、驚いたのはエレベーター。宿泊階へは、部屋のカードキーをかざさないとボタンが押せません。セキュリティーがしっかりしており関心しました。
最終日、チェックアウト前にベルボーイに荷物を部屋までとりにきてもらい、（荷物のラベルに番号のついた半券を渡されます。）夜７時まで預かってもらうことができました。夜11時の飛行機でしたので、時間いっぱいまで最後の観光を楽しむことができました。子供づれで荷物も多く空港まではやはり、安くて早いタクシーを使いました(高島屋がわの1階に乗り場があります）。ベルカウンターもタクシー乗り場の目の前で、非常に便利です。ホテル内での荷物の持ち運びは一切なし。

チェックアウト時に初日に朝食込みの予約をしていたのですが、請求書を見ると別請求となっており、クレームを言うと予約確認書を再確認してもらい何とか追加請求は免れました。朝食も大変おいしく種類も多かった(味噌汁までありました）ので、その点を除けばほぼ満足のホテルでした。

シンガポールから現地ツアーで世界遺産マラッカへ日帰り観光をしました。平日だったためか、混雑すると聞いていた出入国は大変スムーズででした。ここまでは良かったのですが、家族３人と現地ガイド・運転手の５人だけの旅行となり、ワゴン車での移動で、片道４時間となるとクッションがいまいちでした。しかもマレーシアの高速道路の路面にはかなりの波み打ちがあり、制限速度110km/毎時での走行ではかなり答えます。一般道はさらに波うちが激しく、制限速度80km/毎時の道もあり、かなり揺さぶられます。マレーシアでの長距離移動はクッションの良い大型バスの方が無難なのでしょう。現地の食事は、中華料理が嫌いでなければ、小さい子供でもそこそこいける内容です｡なんと言っても世界遺産の街並みは見ごたえがありました。家族のみのツアーでしたので、トイレ休憩やちょっとした土産物屋への寄り道も柔軟に対応してもらえ、コースに入っていない博物館にも立ち寄らせてもらえました。(もちろん実費負担ですが）ぜひ、もう一度泊りがけでじっくりと回りたい街の一つとなりました。帰りもスムーズで、予定帰着時間より、1時間半も早くホテルに到着しました。もっと欲張って現地に長く滞在できたかも。ただ、あつさ対策は万全にしていった方がよいでしょう。

シンガポールからフェリーで1時間、ターミナル到着後は、ホテルのバスで、送迎され、チェックイン後もコテージまでカートで送迎。子連れで大きな荷物も気にせず気持ちよくホテルに入れました。また、そのコテージがリゾート気分満載でした。天井が高い部屋に、目の前がすぐ遠浅の海。ただ、そこはインドネシア、蚊とアリが多く、気になる方は、虫除けスプレー以外に、殺虫剤も用意した方が良いかも。ビーチはきれいで、ごつごつしたサンゴもなく、はだしで走り回ることができ、４歳の娘もおおよろこびでした。食事も子供の口にあう料理があり、満足できるないようです。

2010年4月28日、ドルフィンラグーンを訪ねると、ピンクいるか、泳いでいました！オットセイのショーの間にもプール内を回遊し、午後3:30、ピンクいるかが元気にショーをはじめてくれました。４歳の娘もおおはしゃぎ。時間は短く十数分のショーで、一人一人の写真はまだ取れないようですが、プールサイド近くにまで寄れば時折顔を出すいるかと記念撮影できました。観客も多く、早めに行かないと入場制限のロープが張られていました。現地の人に聞いたら天候などでなかなか見ることができないそうですが、今回は運良くショーまで見ることができました。