kabaoさんのクチコミ全36件

ホアヒンからクルマで３時間ぐらい、そこから船で２０分ぐらいのリゾートです。
私が行ったときは、日帰り37人（シュノーケルツアー）、
滞在組101人がリゾートに渡りました。
２泊した場合は、昼、夜、朝、昼、夜、朝、昼の食事、
24時間フリードリンク（アルコールは別）、シュノーケル、トレッキング、
イカ釣りなどのアクティビティフリー参加など、
島に渡ってしまえば、お財布を出すことなく滞在できます。
スタッフはフレンドリー、滞在客も適度にばらけるので、
プライバシーを保ちつつ、怖くもなく、いい感じです。
ビーチは、凄くキレイというわけではありませんが、
タイの中ではキレイな方ではないでしょうか。
高級感などはありませんが、ワイルドでのんきで楽しいところです。

割とギリギリにネットで予約していきました。
格安部屋でしたので、部屋の中身は極めてシンプル。
ベッド、シャワールーム以上というきわめてシンプルな構成。
サイドテーブルようなモノがあったら良かったなと思いました。
テレビのある部屋もあるようですが、我々の部屋にはありませんでした。
あとは、特に悪くもなく良くもなく。
ガンジス川河畔で立地はいいです。
ホテル滞在に特に重きを置かない人にはいいのではないでしょうか。
大晦日に泊まったので、ホテルの中庭でニューイヤーパーティが開催されました。
新年のカウントダウンとケーキカットというかわいい感じのパーティ。
中庭がレストランになっていて、
朝、起きてガンジス川を眺めながら食事ができるのでいいと思います。

コルカタの中央郵便局。
郵便局前に梱包をしてくれるおじさんが居て、
梱包した後、布でくるんでちくちく縫ってくれます。
私は旅行中に購入したモノを日本に送るために利用しました。
かなりしっかり梱包してくれるので、
税関もチェックしようがないのではと思いました。
さすがプロの梱包屋という仕事をして、宛名も書いてくれます。
宛名の字も配置もとてもきれいで、そこもプロだと思いました。
郵便局なので、梱包屋さんにたのまず、
自分で梱包したものを送ることももちろん可能です。
郵便局の周りでは、梱包材や油性マジックなども売っています。
これらのお店は郵便局のオフィシャルショップではなく、露店です。
荷物は問題なく、しっかり日本に届きました。

サイパンにあるベトナム料理屋さん。
場所はカノアリゾートのほぼ隣です。
あげ春巻きがとてもおいしかったです。
付け合わせの葉っぱでハーブともやしと麺と春巻きを巻いて、
甘いタレに漬けて食べます。
最初、食べ方がわからなくて、お店のおねーさんに聞いてみたら、
親切に教えてくれました。
ほかに、フォーもたのみました。
こちらも野菜たっぷりでおいしかったです。

列車の予約ができるオフィスです。
出発駅まで行かなくてもここで列車の予約ができるので便利です。
場所は中央郵便局の近く、Fairlie placeという通りにあります。
「Foreign Tourist Branch」と書かれたオフィスが外国人用です。
寝台2等（2A）クラスを予約しようとしたら、
3Aでも十分に安全だし、リーズナブルだからそちらをオススメすると
教えてくれました。
主要列車の時刻が乗った時刻表も購入できます
（私が買ったときは35ルピーでした）。
コルカタ→ダッカの国境越え列車、マイトリートレインのチケットも
ココで購入できるようです（未確認です）。

日当たりが良く、掃除も行き届いてます。
エアコン付きの部屋は840ルピー
エアコンなしの部屋は495ルピー。
一人でも２人でも同じ料金だと思います。
ゲストハウスなので、ラグジュアリーなホテルのような
サービスは期待できませんが、
リクエストを伝えれば、できることなら対応してくれると思います。
いつも混んでいるようなので、
１２時チェックアウトなので、１１時３０分ぐらいからフロントにいて、
空次第予約を入れるといいと思います。

木曜夜に開催されるガラパンマーケット。
DFSあたりからだと歩いて20分ぐらい。
縁日、夜店といった感じで、5ドルでお腹一杯になるくらい
ローカルフードを食べられます。
タイハウス（タイ料理レストラン）も出店していました。
好きなモノを５品選んで５ドルというシステムです。
ソムタム（パパイヤサラダ）やレッドカレーなど、
超おいしかったです。
ほかにも、バナナの皮にくるまれている
ココナツ入りの温かいもち（アピギギ）とか、
BBQ（焼き鳥のようなもの）１串１ドルとか、
生マンゴーシェイク１杯１ドルとかも買い食い。
マンゴー超フレッシュでおいしかったです。
私は大満喫しました。

ガラパンビーチで客引きしていた
バングラデシュ出身のおじさんの手配で、
マニャガハ島に行ってみることにしました。
往復１５ドルでした。
バナナボートに乗るか？　と言われたけれど、
乗らないといったら、バナナをはずして出発。
ボートはものすごいスピードで波をバンバン越えて
ぶっ飛ばすシステムでした。
１０から１５分ぐらいで着きます。
スピードに弱い方は、大型の船でのツアーに申し込んだ方が
安心だと思います。保険とかも効いているはずですし。

マニャガハ島についたら、船着き場で５ドルの入湯税を払って
桟橋を進みます。
日本軍の大砲や遺構がそこかしこにあり、
考えさせられる島でもあります。
海は本当にキレイです。
サイパンまできたら、せっかくだから１度はぜひ
足を伸ばされることをオススメいたします。

本格的に辛いタイ料理。
南国の暑さには、南国の食べ物がマッチします。
日本語のメニューがありましたが、日本語は通じないかもです。
オーダーするだけなので、簡単な英語で大丈夫です。
とてもたくさん飲みたい人でなければ、
お腹いっぱい食べて、飲んで一人３０００円ほど。リーズナブルです。
ただ、あまりにおいしすぎて、一気に食べてしまったので、
お料理の写真を撮るのを忘れました。
店内は、バーカウンターもあるしゃれた作りです。

５泊しました。
特別ラグジュアリーというわけではないけれど、
文句ないビルディングタイプのリゾートホテル。
ランドリールーム（洗濯機）があるので、
ビーチで砂遊びしても安心です。
洗濯機を使うには、フロントで洗濯機専用のコインに
変えてもらうシステムでした。
繁華街（ガラパン？）のほうと離れているが、その分、喧噪もない。
ガラパンのほうに行くには、Dutyfreeショップの
無料送迎バスがあるので問題なしです。
夜レストランでは生バンドの演奏のなか、食事ができます。
サンセットを見ながら、浜辺で。楽しいです。

とても小さいかわいい空港です。
成田からサイパンは３時間３０分。超近い！　
少しうとうとしたら着いてしまいます。
こぢんまりとしているので、すぐ空港の外に出られます。
空港からビーチ沿いのホテルのあるところまでは遠いので、
タクシーでいくことになると思います。

いくらインド好きでも、ずーっとカレー、マサラ味のもの（カレー）の
繰り返しだと飽きませんか。
私は飽きました。
たまには、マサラ味＆カレーではないものが食べたいとなったら
オススメのお店です。
コロッケ定食（お味噌汁付き）70ルピーとか、
冷やし中華とか親子丼とか食べられます。
コンチネンタル、イスラエル料理もあります。
ベンガリートラにあります。

ゴードウリヤー交差点のすぐそばの中庭レストラン。
通りからすぐなのに、通りの喧噪から隔絶されていて静かです。
屋根のないところにあるソファーはぼろぼろですが、
屋根のあるところの席はまあぼろい程度。
混み合っていないので、滞在中は結構何度も足を運びました。
ムスリム風の女の子達がバイク２人乗りで来て、
黒い布をはずして、水タバコをブカーッと吸って、お茶をして
また黒い布をしてバイクで帰っていくという姿を拝見しました。
年頃の娘さんには息抜きも必要なのだろーなーと思いました。
明朗会計、まあまあおいしい、
気取っていなくて気軽に入れる、混んでいない。
というところが特徴かと思います。

老舗ベジレストラン。
店舗は１階と２階があり広いです。
結構辛いので、辛いモノが苦手な人は、
オーダーの際にリクエストを入れるといいと思います。
私はかなり好きです。
ターリーを頼むと、付け合わせで着いてくる赤い何か（味噌のようなもの）とか
付け合わせの生野菜とかもおいしくて、いつもバリバリ頂きます。
今回は、チャパティーがちょっと切れてるというから、
ご飯にしたら、たじろぐぐらいの白飯の量で、でてきました。
別の機会に食べた時のモノも一緒にアップします。

バラナシ、ガンジス川河畔のオープンカフェ。
オープンなので、開放感があり、気持ちいいです。
変に気取っていないので、入りやすいです。
散策に疲れた、ちょっと休みたいというときは
いいのではないでしょうか。
ござとクッションとテーブルのシンプルな店内です。
あまりに日差しの強いときは、屋根付き（窓なし）の日陰の席もあります。

デリーで、私はいちばん好きなお店です。
ものすごくおいしいです。
ジャマーマスジットのGATENo.1の階段の上から街の方を見ると、
看板がありますので、そこを目指していけばたどり着けます。
ムガール料理ということで、お肉もバッチリ食べられます。
同じ敷地内にいくつもお店がありますが、すべて同じお店。
いつも行列ができていますが、並んでいる人を、
スタッフが手際よく各お店に振り分けてくれるので
あまり待つことなく入れます。
混み合っているので、有無を言わせず相席になります。

Dilli Haat（ディッリー・ハート）。
インド各地の手工芸品や民芸品を扱うお店が多数出店。
中に入るには入場料２０ルピーを払う必要があるので、
客引きの人とかはいなくて、快適に買い物できます。
地下鉄INA駅からすぐ、
INAマーケットから大通りをはさんで反対側。
Dilli Haatの近くに
プリペイドタクシースタンド（オートリクシャー）があります。
ローカル価格よりは少し高いかもしれませんが、
わずらわしい価格交渉なしの適正価格で
オートリクシャーに乗れるのでオススメ。
スタンドであらかじめ行き先を告げて、
チケットを購入するシステムです。

INAマーケット。地下鉄INA駅下車すぐ。
雰囲気はアメ横。
魚屋さん、お肉屋さん、雑貨屋さんなどがあり、
超活気があります。
お肉屋お魚をさばいて、床にその残骸が残っていたり、
それを洗い流した水でびしょびしょなので、
その心づもりの格好で行った方がいいです。
ヤギの頭だけずらーっと並んでいるお店などもありますので、
苦手な人は避けた方が賢明です。
地元の人向けのマーケットなので、良心はローカル価格。
ツーリストに無駄な愛想とかも全然ありません。
でも、ローカルな市場を見てみたい！という、
ローカル市場好きのかたにはたまらない場所だと思います。

メインバザールの真ん中あたり、Vivekホテルの屋上にあるカフェ。
屋上なので、開放感があり、メインバザールの喧噪から離れて一息つくには最適。
お味はとりたてて凄くおいしいというわけではないけれど、悪くもなく、
凄く張り切っておしゃれという雰囲気ではなく、
適度にリラックスしている雰囲気で、気軽に立ち寄れる。
インド滞在中、結果的に何度も足を運んだカフェです。
張り切っていないところが、最大のオススメポイントです。
疲れたからちょっと休憩にはぴったり。
朝食、ランチ、お茶、夕食いつでもどうぞ。

メインバザール真ん中当たり、
ニューデリー駅と地下鉄のRama Krishna Ashram駅の間の道の真ん中、
クラブインディアカフェのあるロータリーをニューデリー駅を背中にして
左折してすぐ右側。
おいしいインド料理と中華のお店。
清潔な店内で、明朗会計。
メインバザールのごみごみにつかれたら、オススメ。