V_junjunさんのクチコミ(29ページ)全1,002件

JR前橋駅から２０分くらい、県庁方面に歩くとあります。
非常に立派なお寺で、前橋藩主酒井氏のお墓や初代前橋市長の下村善太郎の墓などがあります。

とくに、前橋藩主酒井氏の墓は見事で、整然と各代の藩主が祭られています。
江戸時代でもお墓の作り方が途中で変わったりしてます。

ここはお勧めです

下村善太郎　初代前橋市長、前橋の発展に寄与した人物です。
いいわば、現在の前橋市の基礎を作り上げた人物として前橋では有名な人物です。

その墓が、県庁近くの竜海院にあります。

本堂から左に進んでいくと、今でも立派なお墓を見ることができます。（案内図あり）

JR前橋駅から中央前橋駅まで、直線で緑豊かなケヤキ並木があります。
ここをゆっくり行くと前橋の中心街や広瀬川などの観光スポットに行けます。

前橋の夏は暑かったですが、このケヤキ並木は、歩いていて、若干温度が低い気がしました。気持ち良い感じで歩けました。

前橋駅の目の前に意外な観光スポットがあります。
前橋駅から１−２分、駅前の交差点の反対側に、昭和初期に作られたレンガの倉庫が残っています。前橋というと、富岡と同じく養蚕が盛んだった場所です。
その名残が見ることができます。

趣のあるレンガ作りの建物です。

群馬県庁の３２階は上毛三山や前橋市内が眺められるスポットです。
その１階下のフロアは、レストランや観光案内のフロアになっています。

レストランは結構混んでいて、行列になっていました。

観光フロアは、こじんまりしたスペースに群馬の観光地を紹介しています。

JR前橋駅構内にある観光案内所です。
観光案内所と物産展が一緒になっています。

あまり、大きくはないですが、前橋市内の地図や群馬県の温泉の案内などもあります。
市内の地図（A3）には観光地だけでなく、和菓子店の案内があったりします。
結構役に立ちました。

見ていて、前橋市内は一方通行が多いなーという印象です。

JR前橋駅前にある横浜家系ラーメン。
南口のロータリー脇にあります。

太麺、堅め、油少な目、ねぎましで注文。
（塩味なども選べるようでした）

スープは家系のなかでは、臭みもなくあっさり、ぎとぎと系ではないです。 麺の固さもちょうどいい感じ。 横浜で食べるラーメンよりは物足りなさがあるが、合格点。

暑い中食べる家系ラーメンは格別です。

昔はイトーヨーカドーだった場所。
今は、観光物産展や食品店など個別の店がいくつかが入っているビルです。

前橋駅前の立地ですが、ちょっとさみしい感じ。群馬県は日本一の一人当たり車の所有者数からか？駅前より郊外？）

観光物産展はにぎわってました。群馬の銘産がそろっています。

明治１５年創業の老舗和菓子屋

JR前橋駅から５分くらい。

前橋の人なら一度は食べたことがあると思う、繭玉まんじゅうや下馬将軍といったお菓子が有名です。繭玉まんじゅうは独特の皮と餡がうまくマッチしたおまんじゅうです。

生菓子なども扱っています。

馬場川の遊歩道沿いに、ちょっとアートチックな建物。群馬の芸術の中心です。
ちょうど今は、NHKの大河ドラマ花燃ゆにちなんだ展示会を期間限定でやっています。

１階にカフェとアート的な雑貨を売っていたりします。

普段にはない体験ができます。

前橋の中心街を流れる馬場川沿いに整備された遊歩道。
最近この遊歩道沿いにはおしゃれな店が集まってきています。

時期によってはイルミネーションがあったり、夜になると幻想的な明かりがともされたりします。

中央通り商店街よりも活気が出てきている地域です。

JR前橋駅から１５分くらいあるくと、広いアーケードが懐かしい感じを受ける前橋の商業の中心地です。

ここには、シャッターが下りてしまっている店もおおいですが、前橋唯一のデパート「スズラン」や今でも元気にやっている角にある果物屋など、まだまだという雰囲気もあります。

子供時代にタイムスリップした感じになります。

群馬県庁前の通りを中央商店街方面に行き、国道１７号との交差点のコーナーにあるマンションの下にあります。

今ではひっそりと、記念碑と萩原朔太郎の生い立ち、説明などの説明があるだけです。

この辺りは、昔の中心地にも近くまた国道にも近いのでにぎわっていた場所なんだろなと感じます。

JR前橋駅から前橋県庁方面に２０分くらい。
今でも現役の教会だそうです。

建物は、ゴシック式を基調とした洋風の建物で、国の有形文化財です。

前橋市内には戦争や地震などの影響も受けていない結構歴史的な文化的遺産が残っています。（県庁、群馬会館なども昭和の建物ですね）

昭和初期の建物を見ながら歩くのは楽しいです。

前橋県庁の向かいにある、クラッシックなデザインのレンガ作りの昭和の建物！
昭和天皇を迎えるために昭和初期に建てられたルネッサンス様式の建物。

現存しているなんてすごい。

正面玄関にある時計はまだ動いているようで、昭和から平成と受け継がれ、時を刻んでいます。

とtも趣のある建物です。

群馬県庁のモダンな建物　昭和庁舎の中にあります。ここでは群馬県の銘品を買うことができます。

また、今ちょうど、NHKの大河ドラマ花燃ゆにゆかりのある群馬にちなんだお土産なども販売しています。

庁舎内ですが休日にもやっていました。

現在の３２階建ての大きなビルの隣に昭和初期建造のモダンな建物があります。きれいなタイル張りの建物が歴史と趣をを感じさせます。

この中には群馬の名品を扱っている物産館もあります。

また、現在の大河ドラマ花燃ゆの主人公の再婚相手は現在の群馬の初代県知事だった人で、これに関連するイベントも行われていました。

３２階から上毛三山や前橋市内を眺めることのできる展望室があります。
この展望室へは一番利根川寄りの専用のエレベータで行くことができます。
１分くらいで直通で行きます！

ちょうど行ったとき、「ぐんま山ふぇすた」というイベントでトレッキングや登山の案内や紹介をしていました。

県民の憩いの場にもなってますね。。。

前橋県庁の隣、利根川沿いにあります。もちろんここから、上毛三山の絶景を望むことができます。前橋市内初めての公園だそうです。

公園は広く、自転車競技のできるグリーンドーム前橋から遊園地のあるエリアなど、高大です。

ここに、池があるのですが
この池の形　実は群馬県の形なんですよ。。。

写真を載せているので見てください。

前橋県庁の１階の一番利根川寄りにある展望フロア行きエレベータで行ける無料の展望スポット。

エレベータからも利根川方面の絶景が見れます。

ここからは、赤城、榛名、谷川の絶景、前橋市内を一望できます。とてもきれいなスポットで、しかも無料というところがうれしい。

またいくつかレストランがあります。