CAZさんのクチコミ全18件

グロ好きB級博物館。B級ハンターは行かないと。
入場料40バーツ。日曜休館、土曜は午前中のみ。
国立博物館近くの船着場（ター・プラチャン）から3バーツで対岸のワンランへ。その右手にシリラート病院があり、その敷地内の施設内の2階に地味に開設しているのがこの博物館。英語できない人が広い病院内を自力で探すのは難しい。日本語オンリーの自分も当然のごとく四苦八苦。探せずにあきらめかけたその時、最後だと思い守衛さんに聞いたら「そこの階段上れ」と言われてやっとたどり着いた。受付の女の子も日本から来たと言ったら「珍しい」という目で自分のことを見ていた。
タイの人は日本人には想像つかない程グロ好きだと噂では聞いていた。この日、小さい子を連れた家族づれが何組も平然とここを見学していた。（すげー！！）
展示物は骸骨、内臓、赤ちゃんのホルマリン漬け、凶悪犯のミイラなど整然と並べられている。まぁ、霊感が強い人はたぶんその場で卒倒するだろう。
その他のブースは病理や進化。それからタイの王様についての写真展示ブースと全部で３つに分かれてた。
言っておくが真面目な博物館だからね。

写真は1泊4USドルの最安の部屋(自分2泊で約760円)

1泊：4～25USドル(VDNでも可)

感想と他の写真は旅行記に記載

Email: aptravelvientnam@yahoo.com

周辺にもゲストハウス多数あり。

ロイヤルホテル・ダナン

Email: royalhotel@dnt.vnn.vn

自分はアップルワールド経由で1泊3,600円(朝食付)
直アポならたぶん25USドル。

部屋内と朝食の写真は旅行記に。朝食は納得レベル。
ハン川まで徒歩3,4分。

ダナンも宿泊施設は多い。ただ、散らばっているので
何泊かするなら1泊確保後、現地で探すパターンか。

ダナンは、ハン市場よりコン市場の方がおもしろい。

グリーンフィールド・ホテル
TEL 0510.3863484
FAX 0510.3863136

自分はアップルワールド経由で1泊2,500円(朝食付)
フロント横の表示価格は、
シングル180,000VDN(954円)　ダブル210,000VDN(1,113円)。直アポの方が安いと思う。
部屋内の写真は旅行記に。

難点：ホイアンの街中までゆっくり歩くと15分かかる。
とりあえず1泊確保し、より条件合うホテルを探すの
も1つの手かも。安そうな宿結構ありそうでした。

ビンズオン・ホテル(チャンティエン橋まで徒歩5分)

Email: binhduong1@dng.vnn.vn

いくつかホテルを持っているようだ。
表通りの新しい棟は1泊15USドル(エレベータあり)
自分が泊まったのは写真左奥(エレベーターなし)
12USドル(部屋内の写真は旅行記にてどうぞ)

レンタル自転車1日15,000VDN・半日10,000VDN
缶ジュース8,000VDN
空港からエアポートバスで40,000VDN
周辺食堂多数

日本語通じるスタッフがいます。メールは英語でね。

　◎チープにタイ料理を楽しみたい方にはココをおススメ。

　日本語しかできない人でも料理を写真で選べるから大丈夫。安心してよい。しかも品数豊富。自分もちょっと「タイ料理食べた気分」を味わいたい時はＭＲＴに乗って夕食を食べに行っていた。

　オーダー方法は?クーポン売り場で適当な現金をクーポン券に替えてもらう。?気に入った店で写真と料金を見ながらオーダーしてクーポン券で払う。?できた料理を受け取る。?食べる、飲む。?残ったクーポン券を現金に戻してもらう(クーポン→現金はステージに向かって右手中央の1箇所）。

　＜今回食べた代表的メニュー＞
　グリーンカレー：70Ｂ
　パールライス：10Ｂ
　タイ風焼きソバ：50Ｂ
　トムヤンクン：70Ｂ
　あとはお店のおばちゃんが薦めた貝の料理80Ｂ
　水10Ｂなどなど
　お酒類もある

　ナイトバザールの敷地内なので食べる前に買い物してもよし、食べた後に買い物してもよし。マッサージ屋さんもたくさんあるので、ボクのいつものパターンはフットマッサージ250Ｂ＋50Ｂ（チップ）/1Ｈ→食事→ショッピングかな。

　買い物は強気でいかないとネ。日本人にはふっかけてくる店も…。がんばれジャパニーズ！！

　「レートのいい両替」、「アユタヤへ電車で」、「バスでカンチャナブリー」など出費を抑えたバンコク旅行記も書いておきました。必要な人は参考にしてみて下さい。

ワット・ナー・プラメン
アユタヤでも中心より少し離れた所にあり、少しマイナーな感じですが、ここにも木に仏像の顔が埋まっているのを見つけましたゼ！
アユタヤに数回行っている友達に話したら「知らねぇぞ？」って言っていたので”口コミ”しときます。
有名なのはワット・プラ・マハータートの方ですよネ。（木の根元の方にある仏様？の顔が埋まっているモノ）
ということは、もっと他にもあるんですかねぇ？

　観光スポットとして素敵なところでした。

　が、しかし…。
　訪タイ2回目（前回2008.11）。
　今回の観光で反省点が1番多かったのがココでした。
　全ては自分に原因があります。その点を強調した方が皆さんの参考にはなると思います。

　他の口コミにも書いてありますが、自分、基本は距離感を掴むためになるべく歩くようにしています。今回予定ではＢＴＳ（高架鉄道）ヴィクトリー・モニュメント駅からタクシーで直行することになっていたのですが、強気に歩くことにしてみました。
　駅から高速下まで徒歩15分、そこから公園手前の端っこ、すなわち線路まで20分、そこから動物入り口まで約13分デス。これで自分の持っている地図と距離感覚を掴んで下さいネ。他の場所へ行く予定を立てる時も参考になると思います。

　自分はここから迷走します。なぜなら、?宮殿の敷地は大変広い。?入場口は1つ。?そして、その入場口を議員マンションの入り口と間違えてスルーした。
　その根拠となる原因は、ガイドブックの地図に宮殿の近くに国会議事堂があったことと、議員らしき人に道を訪ねるともっと向こうにある入り口だよと言われたこと。そして、そこへ行くと看板に何とかかんとかマンションと書かれていた…。だからもっと先なのかと思ったことデス（T_T)。そうなんですねぇ、ウィンマンメーク宮殿の英語表記はというと、
　「Vimanmek Mansion Place」

　あーっ、自分のバカバカバカーっ！

　はい、そして自分は、その入場口をスルーして壁づたいに半周近く歩きました。
　疲労度90％、気力0％。ついに泣きべそかいてギブ・アップ。タクシーを何とか拾い、近くても何でもいいから入り口まで連れて行ってくれと頼んだのでした。

　ここでやっとある1つの事に気づきました。自分の持っている日本で買ったガイドブックって、日本語と英語表記しかなくて、あとは写真。
　もしタクシーの運ちゃんがその観光スポットを見たこともなく、英語も、もちろん日本語もわからなかったらどうなるのでしょう？そう、目的地へは行けないのです。この時、自分を入り口まで連れて行ってくれたタクシーは3台目に止めたタクシーだったのです。
　前の2台は「わからねぇ〜」と、運ちゃんがガイドブックを見ながら首を振るので、自分はタクシーに乗ってまたすぐ降りる羽目になりました。
　そして何とか入場口へたどり着く…。時間は13:00

　入場100Ｂを払い中へ。場内は広く、見学するポイントは16箇所あります。靴を脱いだり、荷物をロッカーに入れたりすることもあり、意外と時間がかかります。プレイスNo.3のホールでは別途内観料150Ｂがかかる上、服装規制がありました。だから布の腰巻を別途40Ｂで買わされたのです。前回、王宮へ行った時にわざわざ長ズボンをタイで買い、暑いのに1日我慢したにもかかわらず意味をなさなかったために今回は舐めてかかっていました。ココこそが、服装チェックがある観光スポットだったのかー。。。くーっ！（悔
　もちろんポイントNo.5の宮殿も服装チェックがありました。あと、ロッカー使用料20Ｂが宮殿ではかかりました。最後のEnglishガイド時間の3:15には間に合いましたが、それで16:00のクローズタイムになり、結局全部回りきれませんでした。（ショック！）

　なので皆さんにアドバイスするなら、?この宮殿見学は服装に注意。?全て見学しようと思うと時間がかかるので余裕を持ったスケジュールを組む?散歩がてら歩こうなどと思わないことデス。

　それでは皆さんの快適な観光を祈りつつ、このテーマの口コミを終わりにしましょう。皆さん、良い旅を…。



　

入場料金100Ｂもする！、と思ったら、ちゃんと無料で日本語のガイドさんがついてくれて、詳しく説明してくれました。自分の持っているガイドブックだとスルーしちゃおうかな的な感じだったのですが、行って良かったと思います。ここは、おススメです。
ナショナルスタジアム駅から歩いて3～5分。メインの通りに案内看板が出ています。間違えてその手前のソイ1に入ると行き止まりになっていて戻る羽目に…。
間違えるとかなり疲労しますから注意して下さい。

バンコクセンターホテル（ファランボーン駅徒歩20秒）
?噂：立地条件、サービス内容、古さ、トラブルなど賛否両論の口コミ情報が多く書き込まれているホテルに泊まってきました。
?泊まった部屋：8001（本館と呼ばれる方だと思う）
?セーフティーボックス：部屋にはなく、1Ｆフロント横に1畳半程の専用部屋がある。2個のカギで開ける。1つはフロントが管理、1つは本人が管理する。出し入れするごとにサインが必要。サイズはお金やパスポート、小さいデジカメなら問題ない。他の口コミ情報（2005,6年時）から、お金を預けるなら封筒に入れ糊などするくらいは必要かも。
?フロント：特別に問題はなかったが、朝一出発の帰りにツアーの出発組と重なり、後回しにされ待つこと20分。こちらから問いかけなければ、もっと長い時間待つことになったと思う。油断は禁物！！
?部屋：噂通り古い感じは否めない。ベッドは問題ないし、値段を考えれば合格点である。シャワーにホースはなく、シャンプーと液体ソープは壁の取り付け式。バスタブもあったが、自分の場合、お湯をはることはしなかった。
?料金：ＨＩＳお正月初売り特別価格にて1泊3,000円也
?朝食：自分は食べられるだけでもありがたいと思っているのでOKだが、前回のマックスホテルと同様、内容は期待しない方がよいレベル。バイキング形式で、スープ、おかゆ、そば、パン、卵料理、ベーコン、ハム、ソーセージ、ジュース、シリアル、サラダ、フルーツ、コーヒー、紅茶等々。毎日ほぼ同じメニュー。
※チェックインの時に渡される朝食券には日付が書いてあるので間違えないように。自分が4日目の朝、日本人のオヤジがそれでトラブル。大声で怒鳴る姿は同じ日本人として、ちょっと恥ずかしかった…。
?ジョイナーフィー（同伴料金）：無料。これは活用する人にはありがたいんじゃないかな。活用しない人には虚しい。。。今回もフロントやロビーでケバいお姉さんたちをよく見かけた。マジでうらやまし過ぎるぞ、チッ！
?無料サービス：ＰＢのボトルウォーター毎日2本無料でサービス。ベッドメイクの時に冷蔵庫に入れておいてくれる。これは結構ありがたかった。味もおいしかったしネ。
?アクセス：◎最高！！出てすぐにＭＲＴファランボーン駅の出入り口（部屋から徒歩1分）。バンコク中央駅までも徒歩3分。これを活用しない手はないと思う。
※今回、このホテルの立地パフォーマンスの良さを活用してきたので、順次口コミに書いていこうと思います。参考にしてみて下さい。（トレインでアユタヤ、バスでカンチャナブリー、歩いてチャイナタウン、夕食を食べにＭＲＴに乗ってナイトマーケットへ、他書込み予定）
?使うなという噂の待機している乗物：ホテル駐車場を抜け通りの出口付近でたむろしているトゥクトゥクやタクシーの運転手が声をかけてきます。奴らはぼるらしいので、もしタクシーなどを使うなら、ホテルを出て左に歩き最初の左カーブを曲がったところにあるセブンイレブンあたりか、ＭＲＴの地下道を抜けて反対車線側に出て拾った方が無難なような気がする。自分はそうするように心がけました。
?最後に：ホテルの部屋を出る場合、最悪取られても良いもの以外はきちんとスーツケースなどに閉まってカギなどをかけましょう。面倒臭いのですが、一時期悪い噂も立っていたので注意するにこしたことはないと思います。
それでは、これからタイへ行く人は良い旅を…。

日曜日の午前中に行ってきました。
確かに1日で全部は回りきれないかもしれませんネ。
無料配布のマップがあるので、気に入った店はそのマップにマーキングしておかないと、次に見つけるのは至難の業となります。
自分の記憶に頼ったら、場内を3周する羽目に陥りましたから…。
そういえば、マーケットで売っているイチゴはマジまずかったぁ～。それにボラれたしネ（疲れて戦力喪失してました）。

ワットポー内に入れる入口はいくつかあり、「あれ、お金払わなくていいの？」なんて感じで中には入れたりします。あまりにも疲れていたので自分がどこの入り口から入ったか不明ですが、入場料を払うカウンターが遠くにあり別に支払いをしなくても大丈夫そうでした。寺で50バーツをチョロまかしてもしょうがないのでわざわざカウンターまで行き、お金を払ってレシートをもらいました。
歩き進むうちについに横たわる巨大な金の仏様のところに着くと、ここで入場チケットの売り場がまたしてもありました。自分はは最初に支払いを済ませていたので、それを無視して靴を脱ぎ建物の中に入りました。
「デカイ！そしてにやけているような…」
などと、感動していると、警備員なのか、ガイドさんなのか地元の人に捕まりました。
「何言ってるか、わからん。。。」
言っていることはわかりませんでしたが、自分を外へ連れ出してチケット窓口を指しています。
とりあえず自分、「オーケー」と言って、入場料を支払った時にもらったレーシーを奴に見せようとポケットの中を探しました。しかし、すぐには見つからず窓口へ
「くーっ！２重払いをしなくちゃならんのか…」
日本語オンリーの自分が抵抗力を失い、あきらめかけたその時、持っていたガイドブックからクシャクシャになりかけたレシートがヒラリと落ちました。
すかさず窓口でそれを見せて、スルーでき再度仏様を堪能させてもらいました。危なかった…。
教訓：ワット・ポーは入り口が何ヵ所かあり、変なところから入ると混乱します。中はかなり広く、なめてかかるとかなりエネルギーを消耗します。本来は敷地内の各施設にナンバーがつけられていてその順番に見て回れるようになっています。入場料金を払ったら必ずレシートをもらい、すぐ捨てないようにしましょうね。英語かタイ語ができればトラブルあっても戦えますが、説明できなければレシートの証拠を見せるしかありませんから。

まずワット・サケットに投稿がないのに驚いた。
まぁ、王宮やらアルン、ポーに比べればもちろんマイナーだが、観光名所２軍トップにこの寺を挙げたい。
庶民的な雰囲気もあるお寺でとても良いっすョ。
小高い山（プーカオ・トーン：黄金の山）の上にお参りする仏様があり、上り下りともに皆さん階段に沿って並べられている小さい鐘を1つ1つ鳴らしながら進むようです（これだけでも結構楽しい）。景色は屋上のオープンスペース、階下のフロアともに四方を眺められて、とても気持ちいい。自分が行った日は日曜日だったので、特に活気があったのかもしれない。とにかく、地元の家族づれやカップルがやたら多かった。プーカオ・トーンの周りは露天が立ち並び、これまた盛り上がっている。ミニ観覧車や、ミニお化け屋敷、見世物小屋など「おいおい」と、一人突っ込みを入れたくなるものまであった。お年をめした方も上れる程度のスケールなので１軍のお寺を見た後は是非、行ってみて欲しい。なんかとても御利益がありそうな雰囲気なんですよ、ここは。

ここは必ず行くべきだと思います。
特に今、テロやら戦争をやっている所の偉い人は。
入場料15,000VDN。
展示写真が充実しております。英語ができる人は深くいろいろと考えさせられるでしょう。自分のような日本語オンリーの人は、不完全燃焼気味になると思いますが、その分日本に帰ってから英語の重要性に気づき勉強しちゃったりするかも。
半分冗談はさておき、なんといっても枯葉剤の影響を受けた人々の写真を見た時は、目に涙がたまりあふれそうになりました。
どこの国の人もみんな神妙な顔つきになっていましたね。
戦争とは、その時代時代で起こりうるアクシデントかもしれませんが、写真を含めて展示されている首切り台や牢獄、オレンジ爆弾を見ると、
「戦争する意味がわかんねぇぞ！マジで！！」と叫びたくなります。
ここは、ベンチなどもたくさんあり、ゆっくり休憩もできるので一息つけます。戦争というものを考えさせられる一種独特の雰囲気はありますが、ここは行っとくぅーっ、ってな感じで是非お立ち寄り下さい。

正面左手にあるチケット売り場にて15,000VDN払って入場する。自分が行った時、観光客は少なく静かな感じだった。日本語しかできない人が下調べせずに行くと、ただ見学するだけの感じになり、あまりおもしろくない。ガイドさんを頼むか事前に予習して行けば、ベトナムの歴史の重みを身に沁みて感じられ、充実するはず。
見学所要時間：ゆっくりで1時間～1時間半くらいかな。

自分、日本語のみしか対応でいない1人旅。現地の人の英語はほとんど何を言っているかわからず。ホテルで朝食を食べてから、夕方まで一切口に何も入れてない状態が続いていた。もうダメだと思い、日本語ができる遠い知り合いに連絡をしようと思った。公衆電話の使い方をデパートの受付の女性に聞くもほぼコミュニケーションが取れず。ただ彼女が近くに位置した中央郵便局へ行けと指示しているのが何となくわかった。日本語ができるスタッフがいるのだなと、その時は思った。
数分で中央郵便局にたどり着く。入ってすぐ両側にあるのは公衆電話。道路にあるのと変わらない。観光客は楽しそうにそこでポーズなんぞとり、写真撮影をする。仕方なく左手前側の窓口で日本人であることを伝えたが、日本語ができるスタッフはいないようだった。次にかけたい相手先の携帯番号を見せて、I wantの後にその電話番号を指差した。すると窓口の女性がパソコンを操作し、その窓口のところに無造作に置いてあった電話機を指差した。いい奴じゃん！この電話でかけていいってことなのかー。そして、プッシュボタンを押す。つ、つ、つながったぁ～。相手とアポを取り、夜には会えることになった。電話をかけ終わると礼を言いいくらか払おうとしてお金を出した。すると女性がパソコンのキーを打って画面を見ている。
「13000VDN」と言ったようだが、理解できず紙に書いてもらって支払った。その場を離れてから思ったのだが、あれはそういうシステムの公衆電話だったのか。
だからあの受付嬢はここへ来るように言ったのかもしれない。
ならば日本の家族にも連絡を入れられたのか…。
詳細は不明だが、とりあえず現地の人の携帯にはかけられて、その後現地人が行くというおしゃれなベトナム料理の店へ連れて行ってもらった。
おみやげも売っているし、近くに観光名所もたくさんあるので1度は行ってみた方がいいかも…。

駅から遠い為、最低限スタートはタクシーを使うこととなる（初乗り35バーツ）。最寄のラマ9世駅までタクシー代は40～55バーツ、渋滞時は70B超えたことも。駅まで男の早歩きでも15分かかった。加えて交通量も多く歩道も狭い、おまけに埃っぽいので歩くのは大変。
ホテル前の道は3車線あるが、朝の渋滞時間に出発すると最悪だ。夜の渋滞時間もきつかった。
タクシーはホテル出た階段下でひろうより、道路へ出た方が早くひろえる。フロントに頼んだら時間かかった。
朝食は最悪の評価としたい。炭水化物がほとんどメイン。日本人の多くは不満に思うだろう。知り合った人たちもマックスホテルの朝食には不満の人が多かった。
部屋数が多いため部屋によって差があるらしいが、詳細は不明。自分の部屋はこぎれいで問題はなく、ベットはとても寝やすかった。
ちなみに卓上にあるライトとテレビは使えず、4泊したが、ティッシュやボディーソープの補充をしないこともあった（話しにならん）。他の部屋では最初シャワーが水しか出なかったらしい。
近くにコンビニなどないし、買い出しは駅前のショッピングセンターになる。帰り際に寄ってくるのが良いと思う（9：00～22：00）。ファーストフード、安いスーパー、フードコートあり。
フードコートは、入り口でお金を渡し、パッキーカードが渡される（金額自由、100Bあれば十分かな）。好きな食べ物をそのお店で注文し、カードを渡す。機械を通して、カード内に余ったお金は窓口で清算してくれる。（このシステムを把握するのに30分かかったぁ）
写真が出てるお店もあるので最悪でも指差しでオーダーできる。
地下鉄は便利。渋滞がないので時間がよめる。MRTは1日乗り放題で120B（窓口で購入）、地下鉄での移動が多い日はチャレンジしてみてはいかがか。トークン（切符）購入は自動販売機で簡単に買える。東京のように鉄道は複雑に絡みあっていないので大丈夫。
最終は早いようだ（24時くらい）
マッサージはH系と正道の区別がわかりづらい。表通り沿いはまず大丈夫のようだ。チカチカネオンは確実に怪しい。知り合った女性の親子は、H系ありのところへ行ってしまったようだ。とはいう自分も間違えた。
タイ古式マッサージと書かれていたし、Hな雰囲気もなかった。ローションマッサージ2時間コース。とりあえず裸でシャワー（この時点でちょっと不安になったが…）、1時間過ぎたあたりでカタコトの日本語で「○ン○ンマッサー」と聞いてきた。
拒否して普通のマッサージをしろと言ってしまったのでその後の詳細はわからず（スマン！）。興味ある人は他の情報を探されたし。ちなみに正当なマッサージでも足の付け根までは揉んでくるので体が勝手に反応してしまう人もいるかもネ。（>.<)

ベンタイン市場まで徒歩30分前後、タクシー30000～40000ベトナムドン。メータータクシー絶対利用のこと。
（別途ベトナムタクシー情報を探して必ずチェックすることをススメます。タクシー会社により良い悪いの傾向があるみたいです）
自分は街中では問題なかったのですが、空港からのタクシーは交渉してきてふっかけてきました。ツアーで一緒になった方と乗り合いで3人。5ドルというので乗って最終確認で1人5ドルだということになり、むかついて下りました（あの運転手のャローどついてやりました）。言い寄って来る奴は無視、必ずメーターを使わせた方が良いですよ。皆さん、妥協しないようにがんばって下さい。
ホテル朝食：朝食としては十分だと思います。
ベットは寝やすかった。テレビは映り悪い。バスタブあり、栓がないので必要ならばフロントへ。
ホテル近くにKFCあり（23時まで）。コーヒー16000ベトナムドン。
ホテルのアドレスカードやパンフを持っていれば、最悪タクシーを拾ってホテルに帰れますから、忘れずにもらって出かけましょう。フロントに置いてあります。