熊猫さんのクチコミ全45件

富山駅から徒歩圏内、大きなビルの内部2Fにあるホステルです。

館内アートがとても素敵で、「イルカ」の名前は海洋動物のイルカからではなく、村上春樹の本の「イルカホテル」から来ているとの事。
館内所々にセンスの良い本や漫画があり、また、「図書室」には翻訳本も含めて村上春樹本が揃っています。
本読み、何よりハルキストにとっては嬉しいホステルです。
共用部分は、洗面台エリア、シャワーエリア、キッチン&ラウンジとそれぞれあり、時間が被ってもそんなに混み合わない雰囲気。

事前の案内メールにお薦めマップがあったり等とても親切で、また泊まりたいお宿です。

駅前の余目ホテルが満室だった為、検索してこちらの宿へ。

余目駅から徒歩10分程度。

全国チェーンのアメリカンモーテル型のお宿で、全室ダブルベッド2台。
エクストラベッドを入れる事も可能、
トイレと、風呂&洗面台は別で有り難く(ユニットバスだと誰かが風呂に入ってる時にトイレが使い難いので)、
共用エリアにコインランドリーがあり(洗剤は受付にて販売)
朝は受付前のラウンジで無料のパンと珈琲/お茶が頂ける、というサービス付き。
また、受付時間内なら、珈琲/お茶、お湯、トースター、電子レンジが使えて&頂けて、有り難かったです。

まさに「ファミリー」等複数人でロングステイ向きの快適なお宿でした。

夕食はありませんが、その分地元のレストランを楽しめました。
何より同じ敷地内にある昭和風レストランカフェ「香林塔」、平成オシャレレストラン「K-Dining」がどちらも地元食材を使われていて、とても美味しかったです。双方火曜定休。

また、徒歩5分の所に低料金の温泉銭湯があります。
フロントは受付時間内に呼び鈴を押してお願いする必要がありますが、この安さなら仕組としても納得です。ありがとうございました。

初インド旅行の初ホテルで利用しまして、
一番最初は樟脳の臭いが酷いホテルだと思ったのですが、
２週間のインド旅行の後アーメダバードに戻って来た際、
その２週間で泊まったちょいと高級ホテルから最低ランクのホテルまで考え合わせた所、
一番コスパが良いホテルだったな、と思い、再び利用しました。

客室は小奇麗だし、ラッキーなら早目に部屋に入れてくれる事もあるし、
フロントの方は無愛想だけどとても親切でした。

因みにインドのホテルは虫よけの為か、全て樟脳の香りがキツかったです。(苦笑)

立地としては旧市街地が徒歩圏内で、旧市街のマーケットまで歩いて行けます。
スーパーマーケットは橋を越えた川の向う側の高級住宅地側で、
リキシャーで60ルピー位で行けました。

当初の計画では帰りのホテルは高級住宅街側に予約しようと思っていたのですが、
デリーとアーグラで疲れた私にとっては、
コスパ良かったし、部屋もトイレも綺麗だったし、フロント親切だったし、
駅に近い(徒歩30分)し、安心できる場所に泊まりたい気分になったので、
結局こちらをリピートする事にしました。
お蔭で、２週間のインドの疲れを癒す事ができました。
お世話になりました。

次回アーメダバードへ行く事になったらまた利用してもいいなと思っています。

面白かった。

星野リゾートの新・地域密着型、コンセプトホテル。

部屋面積は狭いがデザインが面白く、
櫓の上の布団で寝、櫓の下のソファーでくつろぐ。
部屋内はとにかくコンパクトに作ってあり、
ハンガーかけやぶら下がっている非常用懐中電灯、
スクリーンを下ろすと半個室っぽくなる入口すぐの廊下兼洗面所兼着換え室、
アイディアデザイン満載で、デザイン好きコンパクト収納好きにはとても面白かった。

高層ビルの上層階で部屋からの眺望が良かった。

パジャマは受付でスウェットを有料レンタルしていた。

一番特徴的で面白かったのが、地域密着型の低料金ツアーがある事。
ホテルスタッフが地元のディープなスポットに連れて行ってくれるらしい。
神社などのツアー、グルメツアー、はしご酒ツアーもある。
今回は時間がなかったので参加できなかったが、是非次回は連泊して参加したい。

個人的に一番良かったのは入口付近に面白い本が沢山あり、
本好きとしてはとても良かった。

駅が目の前で、チェックアウト後、早朝に電車で空港へ向かう際、とても便利でした。
チェックイン時に予約変更
（元々朝食込予約だったのを結局朝食を食べる時間がないとの結論で抜いてもらった）
をお願いしたのですが、快く受けてくださり、有り難かったです。

ホテル近くに美味しいバルもあったし、行きたかったハマムも徒歩圏内だったし、
便利で良いホテルでした。

客室もバスルームも綺麗でした。

アーグラには大きな駅が二つあって、こちらのホテルはデリーからの到着駅アーグラカント駅からは遠かったのですが、
アーグラフォート駅からアーメダバード行の夜行列車をとったため、直前までホテルに荷物を預けたりホテルロビーを使わせて頂きたいなと思って予約したホテルです。

繁華街、というか地元の人が利用する商店街的な中にあって、
商店街が込み合う夕方以降の時間帯はオートリキシャーではアクセスできなかったので、
その時間帯はリキシャー(自転車タイプの物)に乗り換えるか、徒歩でアクセスするか、
アーグラフォート駅前で降ろしてもらって徒歩でアーグラフォート駅を横切って行くのが良いと思います。

小さく、アットホームなホテルで、受付のいかつい顔したおっちゃんがとても親切でした。
私がアーグラ名物peithaが、１個だけ食べたかったけど箱売りしかしてなくて食べれなかったという話をすると、小姓を走らせて買ってきてくれたりしました。ありがとう、おっちゃん。インドの人は基本的に皆親切で人懐っこかった。

客室が、南京錠で鍵をかけるようになっており、そのアナログさにむしろ感動を覚えました。
商店街散策してゲットした激安夜ご飯(地元人女性とおぼしき人々が沢山集まってたテイクアウト専門の豆カレー屋さん)も近くて良かったし、散策も楽しかったし、荷物も預かってもらえたし、(ただし荷物預かり室のような場所はなく、普通に受付カウンター内に放置状態で)

ほんと良いホテルでした。

名前の通り、ただ寝るだけなら十分の、ベッドに拘ったホテル。
枕もこだわりがあって、確か数種類の枕があり、客室内案内に注文くださいと書いてあったので、それぞれ好みの枕を頼ませてもらいました。
内装のデザインもスタイリッシュで落ち着いた色合いで良かったです。

西門の駅から地下道を少し歩きますが、地下道の出口からはすぐ目の前で、アクセス抜群でした。
足つぼやさんも徒歩数分の位置に２件あり、観光で疲れて帰ってきても、すぐ行けて良かったです。
１階に入っているコンビニで台湾土産も買えるので、時間のない人にもいい場所だと思いました。

１番良かったのは、朝食が美味しかった事で、特に、まんじゅうが可愛く、
２連泊しましたが、１日目は雪だるま、２日目は豚の顔になっていました。

フリーという名ですが、チップ制のウォーキングツアーです。

チップによって運営されているツアーなので、ツアーの最後に、自分の感じた価値で心付をお渡しください。
大体一人$5～$20札を渡してるかな、と感じました。

毎日10:30amと2:30pmにタウンホール出発でシドニー中心～軽くロックスまで回る3時間程度のツアー、
6pmからサーキュラーキのよく船が泊まってる側(オペラハウスと逆側)のCadman's Cottage前からロックスを回る1.5時間程度のツアーが開催されています。

雨が降っても毎日やるそうです。
因みに、最初から参加していなくても、街で見かけて、途中からついて行っても大丈夫です。

英語が解らなくてもいろんな所へ連れて行ってくれるので楽しいですよ。
もちろん英語が解るととても興味深いです。
お時間あれば是非ご参加ください。

曙橋駅からは高架下くぐったらすぐです。ただ、夜遅くは人通りもなく、高架下にダンボールハウスで寝ている人もいるため、少し危険を感じます。

一番の特徴は、無料シャワーが10分であるという事。人によりますが、短く感じる人も多いのではないでしょうか。ちなみに、洗面所は水のみでお湯はでません。
有料でバスルームもあるようです。

9階にはラウンジがあるので、運が良ければ他の旅人と仲良くなるチャンスも。
キッチンはありません。

男女共用のフロアに泊まりましたが、各階についてるトイレは男女共用で、結構トイレ数が多かったです。別に不潔ではありませんでしたが、普通の、シャワーなどついていない、古いビルの、タイル張りの、洋式トイレでした。

カプセルベッドは綺麗でした。
ベッドの他に、ものすごく細い鍵付ロッカーを貸してくれます。物凄く細いので、トランクなどは入りませんが、ロッカースペースの後ろに金属ラックがあるので、そちらに置けます。

日本標準ビジネスホテル並みの清潔さ・快適さを重視する人にはオススメしません。
海外の汚いホステルを経験した事がある人なら余裕です。
安さを求めるならもっと新宿の中心部に安いカプセルホテルがあると思います。
ここの魅力は、新宿にそこそこ近く、終電逃してもタクシーか徒歩で帰ってこれる事と、他の（海外からの）旅行客との出会いの可能性です。

フロントの方は親切でした。ありがとうございました。

金沢駅からとても近く便利でした。
朝食は、居酒屋としても営業している「やるき茶屋 ダイワロイネットホテル金沢店」で和洋食ビュッフェでしたが、和食も洋食も一般的なビジネスホテルの朝食より種類が多く、自分の腹具合に合わせて好きな物を取れてよかったです。
立地・部屋・朝食のコストパフォーマンスの良いホテルでした。

人形町駅から少し歩きますが、3分くらいで到着しました。
部屋はツインで予約したのですが、本館のシングルの部屋に追加ベッドを入れているようで、大変狭かったです。
大浴場は本館別館で日によって男女入れ替わりでした。別館の方が若干広目でした。
おいしいと評判の朝食ですが、前評判で期待しすぎたせいか、少し普通に感じました…美味しかったですが。
都心で、大浴場があって、和定食で、この値段ならとてもいいと思います。
また、スキンケア用品などのアメニティがフロントでもらえる嬉しいサービスも。
次回は和室を利用してみたいです。

こちらの旅館は、食事がとても美味しいので、毎回夕食朝食お願いしています。
旬の地元食材を使った料理が、たきたてご飯と共にでてきて、いつもお腹いっぱいになります。

ホテルという名前ですが、お部屋は畳に布団敷き、風呂・トイレ共用の旅館です。
浴衣は部屋に、タオル・歯ブラシセット・ヘアドライヤーは洗面所やお風呂周りに揃っていて快適です。
お食事はアットホームなダイニングルームで。

古い木造の香りをかぎ、洗面所の冷たい水で顔を洗うとしみじみと山形に来たなという実感がわきます。

※この情報は2013年、4月頃の情報です。

【Jetty及びJettyHat】
ハービーベイから船に乗って一番最初に着くのがJetty（海に突き出た桟橋の事）、
Jettyの根本にあるちょっとした売店がジェティ・ハットです。
ここではアイスやドリンク、ワインやおつまみの購入、
釣り具の貸し出し・カヌーの貸し出しを行っている他、
釣り教室やカヌーツアーの予約ができます。
（時間帯はホテルフロントなどでもらえる週刊のWhat's onを要チェック）
Jettyで釣りをしている人は多く、結構釣れるようです。
また、夜に星を見るのにJettyは絶景のスポットです。

【SandBar、プール、バレーボールコート】
サンドバーは海のすぐそばにあるピザの美味しい広いピッツェリア。
Jettyからホテルへ向かって左手、ホテル側から海へ歩いて右手にあります。
（ホテルから徒歩5分程度）
飲み物を注文するバーカウンターと、食べ物を注文するカウンターは別です。
夕方6時半頃開店直後の食べ物カンターは結構混み合います。
ピザもハンバーガーも、どの料理も日本人の胃袋にはかなりビッグなサイズなので、シェアをオススメします。

サンドバーについているプール２つは見た目より結構広くて、深い方は2m程度の深さがあります。
サンドバーについているお手洗いにはシャワールームが１つだけあるので、ここで着替えることも可能です。
あ、サンドバーのバーカウンターの内部にビリヤード台があります。ビリヤードもプールと呼ばれていますね。ちょっとややこしい。
また、近くにビーチバレーコートがあります。

【HotelとVilla】
ホテルは基本ダブルベッドとシングルベッドの２台、
頼めばextraベッド1台やベビーベッドを入れてもらう事が可能です。
部屋は物理的に4部屋までコネクト可能。
つまり３人家族が４組友達で来て続きの部屋に泊まりたい、という希望も可能です。
ただし予約状況によります。
ちなみにspa(ジェットバス)はそのコネクト可能な４部屋の一番右端の部屋のみついています。
他は普通のバスタブです。
ミニ冷蔵庫と電気ポットはありますが、他に調理する施設はありません。
電子レンジで温めたい場合はフロントに頼めば、
フロントがレストランのキッチンに頼んでなんとかしてくれるかもしれません。
（が保証はしません）
コインランドリーはAwing,Bwing各棟の一番端の一階にあります。

Villaつまり貸別荘は一般的な家族からかなり大家族も泊まれる大きな物まであります。
別荘のタイプにもよりますが、バルコニーにspaがついているタイプもあって、森林浴しながらお風呂に入りつつシャンパンでも飲んで、極楽極楽、とやる事も可能です。
貸別荘なので、キッチンも洗濯機も掃除機もそろっています。
Villaで料理したい方は材料は是非島に渡る前に本土で調達してください。
ショップは品数が少ない上に割高です。
ハービーベイのリバーヘッドにあるキングフィッシャーベイリゾート・メインランドレセプション
（多くの人がここの駐車場に車を置いていく場所、またハビーベイ飛行場やマリーナからシャトルバスで来た場合はここで一度バスが止まります）
に小さなIGA（スーパー）がありますので、最悪そこで買いこまれる事をオススメします。
島で買うとアイスクリームとか2倍位の値段がします。

・チップについて
オーストラリアは基本的にはチップの習慣がない国なので、特に必要はありません。
気持ちのいいサービスを受けたのでチップを支払いたいという方は、ポーターなどに直接手渡すか、「枕の上に直接」置いてください。
ベッドサイドのサイドテーブルやテーブル、冷蔵庫の上のテーブルの上に置いた場合はチプとみなされない場合が多いです。

・タバコやお酒について
オーストラリアは屋内禁煙です。
ホテルやヴィラの室内ではなく、ベランダなど外の空気がある場所でどうぞ。
また、許可された場所以外でお酒を飲む事が禁止されています。
基本的に公共の場所、ビーチなどではお酒が飲めません。
ホテル・ヴィラの室内やベランダ、バーやレストラン、海が見たい場合はジェティハットなどで楽しみましょう。

【ShopVilage】
＝ガソリンスタンド、カフェ、セラピー、レンタカー、トイレ、テニスコート＝
ホテルレセプションから出て、小さな児童公園（ブランコなどがあります）を通り抜けつつちょっと歩いた所に「ショップヴィレッジ」があります。
お土産や、海辺リゾートファッション、ちょっとしたアイスやカップラーメンなどが買える売店です。
タバコやお酒も売っています。
キングフィッシャーベイリゾートブランドのワインもありますよ。
ショップの前にはガソリンスタンドもあります。
ショップの裏にはケーキや軽食も扱うカフェ、マッサージやネイルなどのセラピーのお店、奥にレンタカーのお店があります。お手洗いもあります。

フレーザー島は砂の島、道路といっても舗装されていない砂、レンタカーは全て4WDです。
運転に自信のある方はレンタルしてみると面白いかもしれません。
ただし、砂にハマって車輪が空回りしている車をよく見かけました。ツアー用の大きなバスも車輪が空回りし、真夏の炎天下の中ツアー客の若者男性総出でバスを押す場面に遭遇した事もあります。島の中の道に街灯はないので運転は日中のみ推奨です。車線は一車線のみなので、対面から車が来た場合はお互い譲り合いです。

ショップビレッジの横にテニスコートがあります。
ラケットとボールはホテルのレセプションで貸し出しています。

【ホテルのレストラン】
Seabellレストラン-美味しいアラカルト料理など頂けます。
また、野草や珍しいお肉を使ったブッシュ・タッカー料理もいただけます。
アクティビティの一つである、ブッシュタッカートーク＆テイストもこちらのレストランです。参加申し込みはレセプションで。

mahenoレストラン-朝食ビュッフェと、毎週土曜のシーフードビュッフェのレストランです。
フレーザー島東海岸の観光スポットの難破船マヒーノ号の名前がついています。
シーフードビュッフェは、アイスクリームの種類も多く、非常に美味しそうでした。
飲み物の注文はmahenoのバーで直接どうぞ。
たまーにディナー時にバンドによる生演奏があったりします。
また、季節によってクリスマスやイースターなど特別企画ビュッフェもあります。
レセプションでもらえる週刊のWhat's onをチェックしてみてください。

この他にも、ビーチで星空を見ながら行われるFlames of Flasarという豪華ディナーがレセプションで申し込めます。
（※2013年時点での企画です）

また、マヒーノの前にはホテルとヴィラのお客様用の広いプールがあります。

【DingoBarとLodge】
ホテルレセプションから歩いて15分の山奥にディンゴバーがあります。
夜遅くまでやっているクラブです。
レセプション、またはサンドバーから無料のシャトルバスが出てるのでそれを利用して行かれることを推奨します。
手前にビリヤード台が２台、クレーンゲームやレーシングゲーム、があり、
奥にディンゴバーのクラブスペースとバーカウンターがあります。

また、ここはバックパッカー向けツアー用のロッジのお客さんの朝食会場及び夕食会場でもあります。
深夜までロッジのお客さんや若者でにぎわっている事が多いです。

因みに、ロッジにもロッジ客用のコインランドリーがあります。

【アクティビティについて】
ホテルレセプションでもらえる週刊のWhat's onをチェックしてみてください。
毎日日替わりでいろんな事が行われています。

4WDのバスで島内をめぐるビューティースポッツツアーの他
島特有の野生の犬・ディンゴの（フレーザー島のディンゴは他と違い純血種です）話が聞けるディンゴトーク（無料）
ホテル近辺をレンジャーと共に歩いて野生生物（カエルなど）の話を聞くナイトウォーク（低料金）は毎晩行われています。
また、ブッシュメディスンウォーク、ケーガリウォークなど、日替わりで様々な無料ウォークツアーがあります。

2012年12月から新たにスタートした、海岸をセグウェイに乗って行くツアーもあります。
釣り教室やカヌーツアーの時間もWhat's onに載っています。
他にも毎日の満潮・干潮の時刻、リゾート内の地図も載っています。

リゾート内のウォーキングトラックコースは自然が満載で楽しいですよ。
また、一番人気の観光スポット・マッケンジー湖までリゾートから歩く事も可能です。
片道約３時間程度かかるので、十分な水と昼食を用意し、事前にレセプションに告げ、
朝10時前の出発、湖からは3時頃までに帰路に着く事（日が沈んだら街灯がないので真っ暗です）、また、途中倒木があったりなかなかの悪路もあるのでサンダルではなく歩きやすいシューズを履く事をオススメします。
時期によりますが、蚊、サンドフライ、ホースフライの対策はしっかりしておいた方がいいと思います。
個人的には、誰もいない美しいマッケンジー湖のビーチに行く事ができ、
何よりもこの島のレインフォレストの美しさを肌で実感できたので、往復６時間のウォーキングはとても良かったです。

【虫について】
時期によりますが、自然がとても豊かなので虫はひどいです。

人間を咬む虫として、蚊、サンドフライ、ホースフライがいます。
サンドフライは目に見えにくい黒い点みたいなハエで、咬まれるとそんなに酷くはないですが痒いです。
ホースフライは緑の目の大きなハエです。ツアーバスによく乗り込んできます。
ツアー途中のオプションである軽飛行機にもよく乗り込んできます。
咬まれると大きな水泡ができてそれが破裂して数日酷い事になるので要注意です。
窓に止まってる時につぶしておいてください。

クールディンゴツアーなど低価格バックパッカー向けツアーで、山の中のロッジに泊まられる方は寝る前にも必ず虫よけスプレーをかけておくことをオススメします。

あと、小さなアリも酷いです。
こちらはホテルのお部屋で、サンドバーから持ち帰ったピザにアリが行列をなしているのをよく見かけます。
他にもファンタやコーラなどの甘い飲み物や、それを飲んだ後のコップなどにも一晩で行列ができるので、ご注意ください。

【動物について】
ゴアナと呼ばれるイグアナのような大きな爬虫類をホテル周辺やディンゴバー周辺でよく見かけます。
ガサガサ、という小枝を踏み分ける音を聞いたらたいていそちらにいるので見てみてください。

コッカバラ、という大きな鳥（カワセミ）もよくいます。ギャーギャー鳴いています。
最初はその大きさに感動しました。

カラフルなレインボーロリキート（インコ）は早朝と夕方によくキーキーキョキョキョと騒がしく飛び回っています。

夜にはフライングフォックスと呼ばれるコウモリがよく飛んでいます。

ビーチの波打ち際にはソルジャークラブ（兵隊カニ）と呼ばれるカニの団体がいます。
砂に潜る寸前が捕まえやすいです。

他にも、大きなラットやクォーレルグライダー（モモンガ）なども見かける頻度は非常に少ないですがいます。

因みに、ウシガエルや、雨が降るとVilla周辺の小道に物凄くびっくりするくらい沸いて出てくる凄く小さな黒いカエルは、外来生物で、フレーザー島本来の生態系を壊しているペストだそうです。

因みに、ビューティースポッツツアーでお昼ご飯を食べるホテルは、ユーロンビーチリゾートと言って、キングフィッシャーベイリゾートの姉妹リゾートです。

ブリスベンの中央、繁華街からほど近い位置で、何よりもセントラル駅にもの凄く近いので、大きな荷物を抱えて公共交通機関を使っている人間には移動にとても便利です。

建物は古く、良く言えば趣があり、悪く言えば不便で不衛生な面が見受けられます。
また、大きな道路沿いなので、交通雑音や、近くのクラブなどの音が夜でもガンガンに聞こえてきます。
部屋に当たり外れはあると思いますが、私が泊まった部屋は、ワーホリで長めに滞在している人達が下の段のベッドを占拠しかつ部屋もちらかし放題、一人が鍵を無くしたそうで鍵はかけないようにその住人からお願いされ、部屋に泊まっていないカップルも出入りしていました。

立地がいいので数日滞在は問題ないと思いますが、長めの滞在はおすすめしません。

見た目が黒いピラミッド。入口がスフィンクスとオベリスク。
ビラミッドの中にはカジノや劇場、2Ｆにシルクドソレイユなどのチケットが買えるチケットオフィスやピザやマックなど入るフードコート。
客室はその脇にそびえる棟２つの方で、中は普通のモダンなホテル客室でした。
バスルームが広くて、シャワーとバスタブがそれぞれ独立しており、バスタブがなかなか深いタイプだったのが良かったです。
立地的にメインストリートの端の方で、メインストリートは深夜に歩いてもそれほどは危険じゃなさそうなのですが、中心地から歩くとちょっと遠い。
無料のモノレールで、うっかり急行に乗ると飛ばされて、一番端の駅まで行ってしまうという難点はありました。
見た目が特徴的で、とてもベガスらしいホテルでした。
ベガスらしいと言えば、ベガスのホテルは基本「部屋を出てカジノなど外で楽しんでほしい」というコンセプトらしく、部屋にお茶やコーヒーなどのアメニティがないのはまあいいとして、wifiがロビーなどの共有スベースでしか使えないのは面倒でした。

神保町駅を出て、大通りから２本入った小道を少し進んだところにあって、駅からとても近かったです。
24時間レセプションが開いているのが大変ありがたいですね。
ベッドやシャワールームは、ホステルを普段利用する人にとっては気にならない程度清潔or結構清潔に感じるのではないでしょうか。
シャワールームにボディソープとリンスインシャンプーがついているのが有り難かったです。
朝食が格安で、トースト・スープ・ソフトドリンクが食べ放題で結構良かったです。スープは手作りのようで、野菜やウィンナーが入っていました。また、トースト用ふりかけが結構揃っていて、気になっていたふりかけが試せて良かったです。
唯一残念なのはキッチンがなく、自炊できなかった事でした。
綺麗なカフェはあるのですが。

農家のお仕事を斡旋してくれるバックパッカーです。
お仕事をしなくても宿泊は可能です。

仕事を希望しても仕事自体がない場合は仕事が来ません。
老舗のバッパーなので、きちんと法定給料以上を支払ってくれる
優良農家のお仕事が多く、仕事がくれば、稼ぐ事が可能です。
よってコストパフォーマンスという意味では高いです。
なので、人気で、秋などの農家繁忙期は、宿泊予約が非常に取り辛く、
根気よく毎日通って空きベッド予定を聞く必要があります。
ラッキーならすんなり入れます。

アジア人比率は比較的高いので、西洋系の友人を増やしたいなら
こちらのバッパーはあまりオススメではありません。

物を出すのが禁止であるベランダに、洗濯物等を干すと、
抜き打ちで全て廃棄されたり、
どちらかと言うと若干西洋人の方が優遇されている気配があったり、

部屋によりけりですが、ベッドバグ（南京虫）のいる部屋は、
何度薬剤で殺虫しても、やはりすぐにベッドにベッドバグが沸いて、
蚊の10倍痒く痒さが２週間は長続きするというベッドバグに毎晩刺されたり、

サービスと客室は非常に悪いですが、悪環境という物は人間を強くし、
また、人と人の繋がりを強くするもので、割と楽しい日々を送らせて頂きました。

公共施設として、キッチン、ダイニング、大きなＴＶがあるシアタールームの他に、
１階に卓球台（かつてビリヤード台だった物）があり、
２階のリビングには、様々なボードゲームがあります。

朝食に自分で焼けるワッフル機があって、美味しかったです。

中庭にジャグジーがあったのですが、時間的に入れず残念でした。

周囲の交通量はほどほどでしたが、裏道側の２階部屋だったせいか、
凄く疲れていたせいか特に騒音は気になりませんでした。

因みに裏道側へ行けば徒歩5～10分の所に売店とハンバーガー屋さんと
コンビニがありました。

湖、姉妹都市の摂津市が寄贈した美しい日本庭園の他、バンダバーグ歴史博物館、さとうきび博物館などもあり、
2013年1月の大洪水以降稼働していないようですが、さとうきび列車も走っていたそうです。

湖にはたくさんの野鳥・とても大きなペリカンや、大きなガチョウ、カモ、鵜などがいて、鳥を眺めているだけで飽きません。
小さなバラ園に接するオープンカフェなどもあり、１日いても飽きないと思います。

ここのチップス（フライドポテト）は本当に美味しいです。
自分も含め、友人でも数日の間隔で通っている人を大勢見かけます。
また、いつ行ってもお客さんが結構いて、チップスが出来上がるのを待っています。
車で来ているお客さんをたくさん見かけます。

一番小さいサイズ$3.40で、最初、ボックスを見たらちょっと小さいかも？
と思ったけど、実際、ボックスのふたが閉められないくらいもりもり盛ってくれるので、ひとりで食べると本当に一食分これ以外何もいらなくなる＆ちょっと余ります。
注文してから作るので、ちょっと待ちますが、熱々です。
ただの塩味ではなくおそらくチキンソルト味なのだと思います。

グレイビーソース$0.60とチーズ$1.00を付けても美味しい。

他のメニューは、それほど食べてないのですが、チキンカツ＆チーズサンドは、個人的に油が多すぎてイマイチでした。
タムバーガーは、パティなしのベーコン＆エッグバーガーなので、朝の軽いサンドイッチとしていいと思います。サラダサンドとして美味しかったです。

近くに行ったら是非、チップスを頼んでみてください。

また、24時間空いていて、ちょっとしたお菓子やジュースや食パンも売っているので、コンビニとしても利用できます。