墨水さんのクチコミ全18件

安く宿泊したい方には、打って付け。
安さが売り。
かと言って、施設が悪いわけでは無い。

大浴場も有るし、酒も飲める(笑)
カプセル内の造りも善く出来ている。

必要充分な物が揃って居るので、取り立てて不満は無かった。

東京の梅の名所、亀戸天神。
梅が、咲き出しました。
満開の時期は激混みになりますから、今の内にゆっくりと散策してみて下さい。
神社の駐車場は２０台程度で、満開時期は駐車場待ちの車が列を為しますので、満開時期の自家用車での参拝は避けた方が良い。
今日の時点で、満車状態でした。(笑)
なお、観光バスは大通りに路駐するので、渋滞が発生します。

今年も、プロジェクションマッピングの時期と成りました。
去年より、規模を大ききして実施されてます。
スカイツリーの下部も投影対象に成っていますので、見学立ち位置に注意が必要です。
初日が土日なので見学者が多く、見学位置を確保するのに困難でした。
１７時３０分の回は、入場制限してました。
見学者が増えれば、以降の時間帯でも入場制限に為る可能性が有ります。

清澄庭園は江戸時代に作庭されましたが、関東大震災により甚大な被害を被り、庭園西側は復興を放棄して、一般開放公園(清澄公園)と為りました。
その後、戦災の被害にも相い、東半分を清澄庭園として戦後復興させた、古くて新しい庭園です。
伝統的な作庭技法で、日本庭園として復興させた努力は立派。

「スカイアリーナで桜が咲いてます。」と書きたかったが、良く見ると造花！。
造りは非常に、手が込んでます。
製作大変だったろーなーっと、感心するばかりです。（笑）
此所までする必要性が疑問。（笑）
庶民は、本物の桜を待て居るんだけどね。

戦いと豊穣の神社として有名。
特に、此所の香取神社は「梅」が有名です。
江戸時代の頃は、梅園が広がっていた様ですが、現在の梅園「香梅園」は小振りの庭園です。
しかし、梅花が咲き誇る時期は、ほのかな梅の香りと相益て楽しむ事が出来ます。

１、羽田空港、東海道新幹線利用は。
羽田空港から京浜急行へ乗車、そのまま押上駅（おしあげえき）を目指して下さい。
東海道新幹線は、品川駅で京浜急行に乗り換えて、都営地下鉄（浅草線）押上駅へ。
＊京浜急行は、品川駅の隣、泉岳寺駅で、都営地下鉄浅草線とつながっています。
押上駅は地下鉄なので、地下駅です。
（地上駅だと思って、良く聞かれるんだ。）
お勧めは、空港快特です。（羽田空港と、成田空港を結んでいます。）
（都営地下鉄押上駅から先は、京成電鉄本線が成田空港までつながっています。）
地下鉄線内も、主要駅しか停車しません。
（ただし、１時間に１本程度の運行です。）
二つ手前には都営地下鉄（浅草線）浅草駅がありますので、浅草を観光してから行くのも良いでしょう。

２、東北上越長野新幹線利用は。
上野駅乗り換えで、東京地下鉄（銀座線）上野駅から（銀座線）浅草駅へ。
銀座線浅草駅７番出口が、東武鉄道浅草駅特急券売り場に出ます。
銀座線への乗車は、進行方向先頭車両が便利です。

上野公園口から、シャトルバスもあります。（東武バス）


３、常磐線利用は。
北千住駅乗り換え。
つくばエックスプレス線で、（つくばエックスプレス線）浅草駅へ。
東武鉄道伊勢崎線（スカイツリーライン）で、とうきょうスカイツリー駅へ。
伊勢崎線（スカイツリーライン）で、とうきょうスカイツリー駅へ行く場合は、各駅停車浅草行きへ乗車のこと。
急行、準急利用の場合は、東京地下鉄（半藏門線）押上駅へ乗り入れていますので、押上駅を目指して下さい。
又は、曳舟駅乗り換えで、各駅停車に乗り換えが可能です。
ホームの反対側で、各駅停車が待っています。

快速電車は平成２５年３月のダイヤ改正により、上下全便停車する事に為りました。

特急は、上り便については全列車停車します。
（注意、特急料金が発生します。）
特急も平成２５年３月ダイヤ改正により、下り便（きぬ１０９号、午前１０時３分発以降便）が全便停車します。

４、中央線利用は。
ＪＲお茶の水駅乗り換えで、ＪＲ総武鈍行線でＪＲ浅草橋駅乗り換え、都営地下鉄浅草橋駅から都営地下鉄（浅草線）押上駅へ。
又は、ＪＲ錦糸町駅乗り換えで東京地下鉄錦糸町駅から、東京地下鉄（半藏門線）押上駅へ。

＊東京地下鉄（半藏門線）押上駅と都営地下鉄（浅草線）押上駅は接続していませんが、地上出入り口は同じです。
＊なを、現在改札口脇から、直接地下道がつながてます。
そらまちへは、地上に出ることなく直接いける様になってます。

＊東京スカイツリーへの行き方で、とうきょうスカイツリー駅にするか、押上駅にするかで悩む方を散見しますが、東京スカイツリーとソラマチはとてつもなく大きい施設なので、駅と駅の間に有ると理解して頂くと解りやすいと思います。
結果的に、とうきょうスカイツリー駅と押上駅の利便性は同じです。
（とうきょうスカイツリー駅の方が若干、スカイツリーに近い。あくまでも若干です。笑）


５、東京駅から。
ＪＲ総武線（地下ホーム）からＪＲ錦糸町駅（地上駅）乗り換え、東京地下鉄錦糸町駅から東京地下鉄（半藏門線）押上駅へ。

６、浅草から。
東武伊勢崎線浅草駅から一つ目の駅、とうきょうスカイツリー駅へ。
対抗馬は、人力車！。（笑）
浅草からは、歩けない距離ではないので、スカイツリーを目標に徒歩と言う選択肢も有ります。

注意事項。
１．東武線を利用し浅草駅で折り返して、とうきょうスカイツリー駅へ行く場合は、東武鉄道運賃規定で折り返し駅から新規運賃が発生します。
浅草駅からは初乗り運賃１４０円を、とうきょうスカイツリー駅で支払って下さい。
２．都営地下鉄浅草駅と東京地下鉄浅草駅は、出入口が離れています。
【裏技】
　　　都営地下鉄浅草駅改札口の近くに、東京地下鉄浅草駅連絡改札口が有ります。
　　　入場券を購入して改札を入り、連絡通路からホームの端から端まで歩き、
　　　反対側の改札口を抜けると、東武浅草駅の地下に至ります。
　　　地上に出て、迷うより便利です。
３．つくばエックスプレス浅草駅と東武鉄道浅草駅は、離れています。

なを、縁起を担ぎたい方は、浅草へ行ってからスカイツリーへ行って下さい。（笑）

山本亭の庭園を見るには、入館料１００円を支払って家屋に上がる必要が有ります。
庭園を回遊できないのは残念ですが、素晴らしい庭園を見る事が出来ます。
なお、山本亭では茶菓子類を提供しているので、抹茶で一服しながらの庭園観賞も一興です。
山本亭外園は、自由に通り抜けが出来る様に成っていますので、寅さん記念館へ行かれる場合の近道にも成ています。

とうきょうスカイツリー駅での張り紙を発見しました。
これによると（上り便のみ）とうきょうスカイツリー駅から隣の浅草駅までの一駅間で、特急料金無しで特急の利用が可能になっています。
期間と利用可能時間帯の指定があります。
張り紙を読む限りでは、下り便の利用は不可のようです。

通常、イベントなどが行われる広場ですが、噴水が設置されてます。
フラットな噴水なので、水はけをどう処理してるのか不思議に思いましたが、敷石の間隔をわずかに広げて排水していて、水が拡散しないようになってます。
なかなか凝った造りに、なっています。

東京ソラマチの敷地は旧業平橋駅の貨物ヤードで、此所に生コンクリート工場が有て、関東大震災の復興事業の根底を支え、戦後復興期の底力として、生コンクリートの生産がおこなわれてきました。
戦前、戦中期は、統制経済でコンクリート生産企業は統合され、戦後はＧＨＱの財閥解体命令で企業体がバラバラになり、高度経済成長期からは企業の買収離散を繰り返し、今日に至っています。
東京スカイツリーの建設が決まった時、コンクリート工場の閉所式が、人知れず執り行われました。

東京ソラマチ１階外壁に、人知れず佇んでいます。

東京スカイツリーを中心に、墨田区内を廻る循環バスです。
料金１００円均一。
運行会社は京成バスです。
http://www.keiseibus.co.jp/special/sumida.html

下町の狭い道路に対応する為、小型バスでの運行です。
墨田区内の、主な観光スポットへ行けます。
現在、東京スカイツリー開業前でも、休日は結構利用者が有ります。

業平橋駅は、３月１７日で「とうきょうスカイツリー」駅に名称変更しました。
伊勢崎線（浅草ー伊勢崎間）の一部、浅草～東武動物公園間が「東武スカイツリーライン」と言う、愛称が付きました。

東武鉄道では、特急が停車する事になりました。
上り便全便と、下り便（午後４便）が停車。
快速は、通過します。
（個人的には、ちょっと驚き。）


駅自体は、現在改装工事中です。
５月２２日のスカイツリー開業に合わせて、グランドオープン予定です。
その時が、この駅の利便性を発揮する時ですが、駅自体は小さい駅ですので、相当の混乱を引き起こす可能性が有ります。

スカイツリー付近には、押上駅と本所吾妻橋駅が有り、浅草駅や曳舟駅にも歩いて行けない距離ではないので、東武鉄道の営業展開次第と言った所です。

特急スペーシアが東京スカイツリー開業に合わせて、リニューアルされます。
東武鉄道には、特急スペーシアが６連９本（５４両）が在籍し、３本づつ塗装を変更します。
車内もリニューアルされます。
その第一陣が、２０１１年１２月２９日より走り始めました。
ＪＲ線乗り入れ車両も、新塗装に変更されます。

東武鉄道
http://www.tobu.co.jp/

天気の良い時で、時間帯（見る角度）により光芒が見られます。
なかなか写真で表現するには、コンデジでは無理のようです。（笑）
現場で肉眼で見てみると、神々しさを感じます。
時間帯は午後の方が見やすいが、気象条件との兼ね合いもあり、条件が揃わないと見られません。

東武鉄道最初の電車、デハ１が展示されています。
車内にも乗り込む事ができますが、乗り込んだら是非見ておきたいのが、日除け。
昔の電車は日除けのカーテンが布製でなく、木製でした。
鎧の「嚇」に、似ている事から「鎧戸」と、言われました。

常々、芸術品だと私は子供の頃から思っていました。（笑）
下から、引っ張り上げる方式です。