レオレオさんのクチコミ全13件

なめこのおろしそばを食べました。
しっかりと歯ごたえのあるお蕎麦で、とてもおいしかったです。もちろん、上に載っているなめこも、ピリリと辛い大根おろしも最高。お値段もリーズナブルで言うことありません。もっとも、関西のどこの都市から行くにしても遠いのが玉にきずではありますが。。

三重県の熊野を訪れた際に足を延ばしてここにも連れて行ってもらいました。サッカー日本代表のカラスにもちなむ、この熊野本宮大社。本堂(本殿？)へと続く長い階段なんかも見事。
ここまでの交通アクセスはお世辞にも良いとは言えませんが、他府県ナンバーの車も本当にたくさん停まっていたりするなど、皆さんやはり訪れる価値があると分かっていらっしゃるからこそわざわざいらっしゃるのでしょう。

まさかこんなに海がきれいなところが本州、しかも三重県にあるとは思いませんでした。そのくらい、良い感じ。雰囲気で言うと、逗子とか葉山とかに似てるかな？
熊野の駅からもそう遠くなく来られるので、熊野駅近辺に来た時には是非とも訪れるべき、おすすめスポットです。

山梨市にある温泉施設。もともと笛吹市にフルーツ狩りに行くプランに、ここの温泉に立ち寄るのも組み込まれていたのですが、施設がかなり高いところにあり、山梨市と甲府市(?)の景色が浴室からも広々と見渡せて、とても気持ち良かったです。
また是非とも行ってみたいなと思う温泉でした。

茅野駅に降り立って、ホテル所有のバスで現地まで。
駅からは30分強と若干遠かったですが、着いたところは標高1300メートル(！)という高地。さすが蓼科。空気も大変きれいで、ペンションのような佇まいのホテルが遠くへ来たことを思わせます。
部屋も40?近くあり広々としていました。
夕食のフレンチも絶品、ウェイターさんもユーモアがあり、とても楽しい夕食の時間をすごすことが出来ました。翌日の朝食も大変美味しく、文句なし。
温泉も大変気持ち良く、備え付けの馬油のシャンプー・ボディーソープもとても使い心地が良かったです。なお、温泉は本館から徒歩2分と少し離れた所にあり、夜は付近の明かりも少ないことから若干道に迷いそうですが、フロントに頼めば車も出してくれるので、気軽に頼んでも良いのではないでしょうか。
また、ラウンジ・喫茶スペース（宿泊者なら誰でも利用可）には暖炉があり、身も心もとても温まることができました。

とても良いホテルです、是非また訪れようと思いました。

利用したのは３年ほど前。
きれいな紅葉が見たいと思って地元の京都を旅行した際に、実家ではなくて1度ホテルに泊まってみようと思い宿泊したのが、このホテルでした。

まず入ると、クリスマスまで1ヶ月足らずだったということもあり、エントランス付近にはとても大きなクリスマスツリーがあり、しかもとてもきれいでした。また、空きがあるとのことでお部屋をアップグレードしてもらい、広いお部屋を快適に使わせてもらいました。
翌日朝の食事も、ご当地の「おばんざい」もとても多く、美味しい朝食、そしてお昼にはホテルで作ってくれた豪華な和風弁当をいただき（宿泊プランに組み込まれていた）、赤く色づいてとてもきれいだった木々をを見ながら食べた、そのお弁当の美味しさに更に感動したことをよく覚えています。

またあのお弁当を食べたいなという思いと同時に、また機会があれば是非泊まりに行きたいなと思います。

ここのオヤジさんと仲良しということもあり、半年に1回くらいは顔を出します。
ナポリタンの発祥のお店と謳われていますが、オムライスやハンバーグなど他の洋食もとても美味しくいただいています。テレビや雑誌の取材もしょっちゅう行われています。
中でも絶品なのが特製オムライス。チキンライスの上にトロトロの卵がかかっており、デミグラスソースがふんだんにかけられていて・・・想像しただけでまた食べたくなるような、そんな魅力のあるメニューです。これにポテトサラダが付くなどかなりボリュームがあり、これで1000円は安い！と思います。

去年の夏に泊まりました。
プールで遊べ、かつクラブラウンジを使えるプランだったのですが、どちらも最高。帰り際に、ラウンジにおいてあるソファーをどこから購入してるのか、スタッフの方に教えてもらったほど。そのくらい気持ちよく、居心地の良い空間でした。

唯一残念だったのが、チェックイン時の1階総合フロントの対応。お持ちする荷物はございますか、と聞かれました。荷物を両手に持っていたのだから、普通は荷物をお持ちしますよ、じゃないのかな？と。

朝食や、カクテルタイムの時間に出された飲み物・食べ物の室も含め、それ以外は完璧だっただけに、そのフロントの対応だけが心残り。

でもまた機会を見つけて泊まりに行きたいなと思います。

国分町というと、とても派手な歓楽街というイメージがありましたが、実際に歩いてみるとそこまででもありませんでした。
面白かったのが、この界隈には、大きなメロンを店の前に陳列してるような果物屋さん、きれいなお花を沢山取り揃えているお花屋さんがとても多いこと。何でかな？と思って考えたのですが、周辺にはキャバクラやホストクラブなどのお水系のお店がとてもたくさん。きっとこういうところから一定の注文があるから成り立つのでしょう。
この街で特に何をしたというわけではありませんでしたが、僕の中では悪い印象はありません。

仙台観光のため、このホテルに宿泊。パッケージの中にくみ込まれていたため、自分で選んだわけではないのですが、割と良かったです。
部屋も水周りも窮屈さは感じず、かつ結構スタイリッシュな作りでゆっくりすることが出来ました。最上階には、シティホテルには珍しく、大浴場があり、広々と使うことが出来ます。
朝食に関してははまぁこんなもんかな、という感じ。次に行く機会があれば、芋煮が温まっていることを希望します。

当時、初めての海外旅行で利用したのが、このタイ国際航空だったということもあり、すべてにおいて非常に印象に残っています。
機材はまだ当時としては比較的新しかったボーイング744、機内設備も充実しており、とてもきれいでした。機内食は、行きは和食中心のメニュー、帰りはタイのカレーが提供され、どちらもとても美味しかったです。飲み物のサービスも充実しており、何回も見回りに来てくれ、その度にオレンジジュースやらコーラやら頼んでました（今となっては、すみませんという感じですが・・・）。
利用したのが何せ10年以上前のことなので、アップできる写真もなく恐縮ですが、きっと今もとても良いサービスを施されているのでは？ということは容易に想像できます。
また近いうちに是非利用したいと思います。

京都に帰ると、ここのコーヒーとみつ豆が恋しくなり、必ず立ち寄るのがこのイノダ。
しかも必ず本店にお伺いします。

清潔、かつ格調高い雰囲気の店内はとても落ち着きます。中庭も手入れが行き届いています。
値段としても決して高くはなく、むしろこのような雰囲気の中で飲食ができることを考えると、CPとしても良いのではないでしょうか。

味に関しても、申し分なし。「アラビアの真珠」（いわゆる普通のコーヒー）はやや濃く、注文時に「ミルクとお砂糖は入れますか？」と必ず聞かれるので、これを初めて頼まれる方は両方を入れるようにお願いすると良いでしょう（アメリカンがお好みの方は「コロンビアのエメラルド」をどうぞ）。みつ豆も、黒蜜がとても濃厚でおいしいです。

ほかのオススメの品は、ビーフカツサンド。イノダ以外では、恐らくなかなか食べられない代物です。お肉がとても柔らかく、こちらももちろん絶品。ただし、こちらはちょっと値段が張る(確か1730円だったはず)ので、余裕があるときにお試しください。

全体的にとても満足のいく、京都を代表する喫茶店です。

癒しを求めて半年くらいに１回は必ず訪れる、熱海の（リゾート）ホテルです。

ここの売りは、何と言っても部屋から見える景色（海側のお部屋を予約した場合）とお風呂（温泉）から見えるダイナミックなオーシャンビュー。これにつきます。

だからと言って、ホスピタリティや食事の内容が行き届いていないというわけではありません。むしろその逆。スタッフの方々は、必要があれば必ず手助けてしてくれますし、料理に関しては「地産地消」を心がけているのでしょうか、ディナーが付いている場合、地元のお魚やお肉、お野菜をふんだんに使ったフルコースのメニューを食べることができます。

総じて、満足。いつも、まだ帰りたくないという気持ちと、癒されたなぁという気持ちで帰路につきます。