ハイパーさんのクチコミ全12件

期待しましたが、がっかりです
新しいホテルで期待しましたが、部屋に入った第一印象は「狭っ！」。
ビジネスホテルの感覚で言えば、4000～5000円クラスの狭さ。
シングルで一番狭い部屋を案内されたのだと思う。料金に見合った広さではない。
朝食付きプランだったのでレストランを利用したが、フロアスタッフの教育ができていない、と思う。
お客のウオッチが全然ダメ！
食後のコーヒーを頼むのにアイコンタクトできない。
15分間程度でアイコンタクトできたのは2回。
ようやく注文できたが５分、10分経っても持ってこない。
そのうちラストオーダーを聞きに来た。
笑うしかない。
待っている間に食器下げには来ましたが。
食後30分経過しても食後のコーヒーが来なかったので退室。
新しいだけが取り柄のホテル。
二度と利用しないだろう。

何回か宿泊していますが、今回は「朝食セットメニュー付」を予約。
■朝食が残念
ホテルの朝食に期待したが、結果は、残念なもの。
最初の印象は「しょぼい」「しょぼすぎる！」。
（その１）
席に案内されて、しばらくすると朝食のプレートが運ばれてきた。
アルバイト学生らしきスタッフが、「ドン」と置いて行った。
プレートのみ、トレイにものせず、フォーク、ナイフなどの食器もなし。
場末の食堂か、と思ってしまった。
プレートの盛り付けは残飯とは言いませんが、残り食材で調理したかと思いました。
その日は修学旅行生の宿泊もあり、朝食は弁当で供されていました。
多分そのときの食材を流用したものかと。
（その２）
サイドメニューの「ベーグル」が異様に固い。
ベーグルはこんなに固かったかと考えました。
ベーグルのお皿を叩くと、コンコンと音が。
作ってから3，4日、もしくは１週間以上経過したものかと邪推しました。
（その３）
フロアスタッフ（案内担当）はコロナ対策に気が向かいすぎて、サイドメニューについて説明がなかった。これがその１に続きます。
席に座ったあとに、消毒液をのせた大きなワゴンを通路にふさぐ形で置かれた。ドリンクコーナまで歩けない、いやがらせか？
（その４）
終了時間間際で集中力がきれたのか、フロアスタッフ（サイドメニュー担当）が集まって雑談開始。
マスクをしていたが、これはどうなのかと感じた。
雑談に夢中でお客がサイドメニューのカウンターに来てもしばらく気づかず。
（その５）
エレベータホールに「9時半まで朝食会場は混んでいると」と案内がありました。
何気に朝食券を眺めると、「営業は10時まで、30分前までに入場してください」の注意が書いてあった。
混んでいるのは嫌なので9時半以降に行こうと思っていた。その通りに行動していたら朝食にありつけなかったかも。
仕方ないので9時ごろに入場すると、お客様は2割程度、席はガラガラでした。

食事を済ませ、帰りに朝食の案内をみると、料金は税込み2,860円！
この内容で高い、ボッタクリだ！
ファミレスの朝定食（500円程度）と比べて、内容はそれ以下。

この料金であればホテル近くの（徒歩圏内）コンビニやファストフードを利用することをお勧めする。
朝食付きプランは止めた方がいいです。

ホテルの設備、室内の広さ、水回りの清掃、メンテナンスなど標準以上で気に入っていったのだが、朝食には本当にがっかりした。
朝からテンションが下がりました。

２回目の利用です。
閑散期だったので来場者は少なめです。
この人数で運用できるのか心配になります。
乗り物、アトラクションは似たようなものが多く、少々、へきへきしました。
２～３時間で飽きてしまいました。
通常料金ではなく、近鉄の企画きっぷ「まわりゃんせ」に付いていた入園券を利用しましたので、料金面の不満はありませんが、普通料金で入場したときはコストパフォーマンスは最低レベルと感じました。
カップル利用で静かに散策したい方にはおすすめです。

京都に行ったついでに訪問しました。
京都駅から徒歩20分、バスを利用すると約10分。
歩き疲れたので帰りはバスを利用しました。
休日だったので当日券売り場は行列。入場できるまで約15分かかりました。
展示品はすべてピカピカに磨き上げられて気持ちよかったです。
人が多いと思い、レストランは早めに利用しました。
電車好きには一日中、楽しめます。

リピート利用です。
早期予約（４５日前）、オフシーズン利用で１人２食付きで１泊１２，７００円。
夫婦利用で２泊しました。
初日は日本料理、２日目はスペイン料理を夕食でチョイス。
朝食は和食か、洋食を選択できます。２泊目の翌朝は宿泊客が多かったため（団体客？）、バイキング形式の朝食でした。
レストランは割高なので、ホテルで食事をするときは、２食付きのプランを予約することをお勧めします。
連泊するときは要望をしっかりと伝えた方がよいと思います。
併設の温泉施設は無料で使用できますが、使用したときは入湯税１５０円（日・人）をチェックアウト時に清算することになります。
オフシーズンだったので温泉はほぼ独占状態で利用できました。
部屋はツインルームで広々。エキストラベッドはソファ代わりに置いてありました。
空調の効きが悪かったので温度設定を低めにセット。
今回は近鉄の企画切符「まわりゃんせ」を利用したのでパーク入園は無料でしたが、ホテルのフロントでパークチケットをお安く購入することができます。
目的にあわせた宿泊プランが用意されていますので、お得に利用することができると思います。

内宮参拝が終わって時間があったので立ち寄りました。
内宮鳥居から徒歩３分程度。
通りから奥まったところにありますが、入り口にショーケースがありますのでわかりやすいと思います。
昼過ぎに立ち寄りましたが、２～３組の待ち行列。
隣にスヌーピーのグッズショップがありますので、程度の時間つぶしできます。
スヌーピーを模したマシュマロがトッピングされていて楽しいデザートです。

内宮参拝前に立ち寄りました。
ちょうどお昼時でしたが、空いていました。
うどんが名物と思いますが、ランチ（定食）は蕎麦でした。
天婦羅、お稲荷さん、蕎麦の定食でした。
味は普通、お値段は観光地価格です。
ゆったりとした店内なのでくつろげると思います。

ランチで利用。
刺身、天婦羅にあきたので、ロースかつ定食とうどん天婦羅定食（うどん単品がなかったのでやむなく定食を選択）を注文。
ロースかつは無理やり薄く伸ばしたためか、サクサク感が全くなく、紙ごたえのある固さ。
小さくてもよりから普通のとんかつを用意してほしかった。
妻がうどんしか食べなっかたので、天婦羅もたべてみた。
衣があつく、海外で食した天婦羅と同じ。
値段は観光地価格。
日本食レストランはここしかないから、あきらめて利用してください。
ただ、冷茶はポットで提供されたことは◎。

JR新幹線＋宿泊プランで利用しました。
繁忙期で予約は難しいかなと思いましたが、なんとか予約できました。
お部屋、施設ともに問題ありませんでしたが、休暇シーズンのため、お子さまのドタバタと部屋内を走り回っている音が夜遅くまで響いていました。
仕方ないとはいえ、親御さんのしつけができていないですね。
ホテルの立地から（舞浜まではＪＲ利用で約２０分ですが）、ＴＤＲ目的の宿泊客も多いようです。
そのためにチェックアウトも早い人が多かったです（朝の７時ごろの出発が多い）。
スタッフ対応は評価するほど接していないので、多分、普通かと思います。

生まれて初めて姫路城を見学しました。

いろいろな角度で天守閣を撮影しましたが、多彩な表情を切り取ることができました。
特に西の丸からの景色は気に入りました。

お城なので坂道、段差が多いことは仕方ありません。
天守閣の室内は暗く（自然光のみ）、また階段が急だといろいろなガイドブックに記載がありましたので、天守閣の室内見学はあきらめました。

西の丸に移動して百間廊下の外観を撮影し、室内見学にも挑戦しました。
そとから見る限りではフラットな建物と思っていましたが、室内は段差が多く（５～１０ｍごとに段差、もしくはステップアップ）、また急な階段（感覚５０から６０度）が２カ所にありました。
２カ所目の階段のところで、しまったと思い、無理！と思いましたが、一方通行であり、また最初の階段を降りることになるので、そのまま進みました。
さらに、出口のところで２つの階段分を降りることになりました。

天守閣、百間廊下は足腰の弱い人には無理と思います。
外からの見学にとどめた方が無難です。

姫路城の見どころは沢山あり、堪能しましたが、姫路駅周辺の観光施設にはがっかりしました。

姫路駅を降りてコインローカーを利用しようと案内に添ってコインロッカーの場所にたどり着きました。
あまりの狭さに絶句。当然、空きはなし。それでも観光客が次から次にと来ていました。
駅の空きスペースの問題と思いますが、周辺の利用できるコインロッカーの案内図が必要ですね。
１０倍程度の広さが必要と思います。
姫路駅の地下街にもコインローカーはありました（利用率は引くようです）。奥まったところにあり、観光客向けではありません。

姫路城は駅から徒歩２０分程度の距離。
バスを利用と停留場へ。
行き先案内はあるが、路線図がありません。
地元民には必要ないのかも知れませんが、観光客には路線図が必要です。

地下街はあるが（新しい）、閑散としている。
観光客のニーズ（食事、おみやげ）にあっていないのかな。

地下街のレストランを利用したが、味がひどい。
てんぷら定食を注文したが、天つゆが不味い！酢の物は酸っぱすぎる。
観光客をなめている。
会計時に「またお越しください」と声を掛けられたが二度と利用するか！
値段は一流、お味は三流以下。

姫路城の観光資源にあぐらをかいている印象が強い。
もう一度、見直した方がよい。
リピートは期待できないですよ。

部屋、設備、食事は１の評価であるが、料金を考慮して総合評価を２としました。

宿泊した部屋は１７階。
風の影響なのか、窓周辺から木戸を開け閉めするような低音と部屋全体がきしむ音がした。ベランダ（外窓清掃のための）が崩れ落ちるのではないかと心配になった。
夜になると冷蔵庫の騒音が気になりたまらず電源を切りました。
風呂、洗面、トイレはユニットタイプでビジネスホテルないの設備。このクラスのホテル設備を考えると貧弱。

夜の食事は「カジュアルダイニング　ザ・テラス」、朝食は「京料理 たん熊 北店」を利用。
「カジュアルダイニング　ザ・テラス」を利用したときはピークを過ぎた時間だったのか（事前予約できる時間帯）、食材はほとんどなくしかも補充なし。
カレーが唯一の食材。
水はおいしかったが、それ以外は・・・。
利用者が取り分け用のスプーンを床に落としていたが、スタッフのフォローなし。利用者はそのまま机に戻していたが、大丈夫か。
品数、量、味、すべてがダメダメです。

「京料理 たん熊 北店」の朝食は前日の残り物、と勘繰ってしまった。

ホテルの１～３階はショッピング街のようであるが、クローズした店、リニューアル中、とほとんど営業していなくまるで廃墟。
地下鉄の駅（地下３階）からエレベータ利用すると目にすることもないのでマイナスとならないのかな？

清算時のフロントはあいさつもなく、事務的に処理。
やる気なさを感じた。

本館客室ではなく、ロッジ利用で予約しました。
ロッジはカップル用（定員２名）とファミリー用（定員４～５名）の２タイプがありましたが、当日の予約状況に余裕があったのか、夫婦２名で予約したにも関わらず、ファミリー用に宿泊することができ、広々と利用できました。
定員は４～５名にはベッドは４名分しかなく、５名利用の場合はソファーベッドになるようです。ソファーベッドに大人が寝るのには窮屈です。５名利用の場合はご注意を！
食事はフレンチでした。室料が安かったのでしかたないですが、温泉旅館の豪華な食事を期待されるかたにはおすすめできません（笑）。
食事はロッジ内のレストランでサービスされますが、チェックイン時に部屋への配膳も希望できました。これには驚きました。
築１７年のロッジですが、築年数を感じさせない木肌でした。
ただ、空調の音がうるさく（年季がはいった空調設備）、音に過敏なかたにはお勧めできません。
大浴場は客室総数の割に広々としており、気持ちよく利用できました。
またロッジ内に内風呂（ジャクジー付き、温泉ではない）があり、時間を問わず利用でき、便利です。
駅から旅館までの距離は気にならない近さですが、高低差が大きく（坂道が急です）、旅館の送迎を依頼するか、タクシー利用をおすすめします。