basyoさんのクチコミ全8件
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投稿日 2011年08月19日
総合評価:4.0
周辺の道路のにおいがきつく、またセキュリティーのために入口のドアに鍵がかかっているので、少々面倒に感じる部分もあります。でも、部屋の中に入ると考えが一変しました。アラブ風のカーペットが敷いてあり、広々とした室内には大きなキングサイズのベッドと、日本製の巨大液晶テレビがありました。水とフルーツも備えつけてある上、ウェルカムドリンクとしてミントティーとお菓子が運ばれてきました。
部屋の窓からはずっと下の市場の喧騒が見られ、俗世を見下ろす王族の気分を堪能できました。
また、洗濯機を借りるつもりで声をかけたのに、無料ですべての洗濯と乾燥をしてくれました。長期旅行だったため、ありがたい!
それと、朝7時発のフェリーに乗るために6時にチェックアウトしたのですが、5時半に朝ごはんを部屋まで届けてくれました。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 1.5
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2011年08月19日
総合評価:4.5
フリヒリアナの丘の上に上る、上り口のところにあるお店です。
店主の「アミーゴ」の日本人ピアニストが書いたという黒板が表に出ていました。
なんということはない手狭なバルで、中には子どものおもちゃが積み上げてあるような家庭的な雰囲気のあるお店でした。が、店主のおじさんがやたらと気前がよく、頼んでもいないタパスをテーブルに運んでくれるのです。少しハニカミながら「食べなよ」という感じです。アボガドを摩り下ろしたようなタコス付きのタパスが特においしかったです。
さらに、自分たちの昼ごはん用に作った巨大たまごやきもお裾分け。
ここに行くならおなかをすかせて行きましょう(笑)- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
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投稿日 2006年08月29日
現役時代巨人の選手であったが、近鉄の監督を勤め、
あだ名の猛牛から現在の「バファローズ」の名づけ親的存在の千葉茂さん。
彼の「カレーにトンカツ入れて!」の一言からカツカレーが誕生しました。
そのお店がこのスイスというお店だそうです。
たまたま友人と銀座を歩いていて発見したので、場所はよく分かりません。
(ごめんなさい、関西人なもんで…)
夏のキャンペーンで950円でした。大盛100円増し。
味は、洋食屋さんのカレー!という感じです。正直美味しい。
何よりもカレーにどっぷり漬かっているにも関わらず、カツのサクサク感が
しっかり生きていて、食感もマンゾクでした。
有名なお店のようですし、HPもあるのかな?
ホント、味にうるさい関西人のオススメなんで、是非。- 旅行時期
- 2006年08月
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投稿日 2004年11月01日
王家衛(ウォンカーウァイ)監督の映画、「恋する惑星」の中で、王菲(フェイウォン)がパパス&ママスの夢のカリフォルニアをガンガン流しながら働いていたサンドウィッチスタンド、「ミッドナイトエクスプス(深夜特急)」。ファンならずとも一度は訪れたいこの名所は、セントラルから山の手に行ったところにある若者の繁華街、蘭桂坊(ランカイフォン)にあります。実際にサンドウィッチも販売してるので、是非どうぞ
- 旅行時期
- 2000年10月
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投稿日 2004年11月01日
当時(1998年)のことですが、前年のラオスの通貨kipが、1US$=2000kipというのが出国前に調べた相場でした。で、タイ~カンボジア・ベトナムと旅するうちに半年が経過していました。私は前の口コミで書いたベトナムのバスでフエまで行き、そこから乗り合いバスでラオバオまで行きました。ラオバオはラオスとのベトナム側の国境で、本当に何もないとこです。(もちろん国境なので市場もあるし、住んでる人には失礼ですが・・・)そこで、「ラオスに入国したら銀行はおろか、両替商も市場もないぞ。ここで両替していかないとビエンチャンまで行けない」と“親切に”教えてくれたおじさんとの間で、1US$=4000kipで両替しました。折はアジア通貨危機の最中。半年で通貨価値が半分に下落したのか~、まぁ旅行者には嬉しいけど・・。などと思いながら10US$(一応控えめに)を両替。そして単身ラオスに入国しました。で、実際にラオス側に入ると、賑やかな市場・・・。通貨相場は1$=8000kipでした。なんと半年で4分の1に下落してたのです・・・。それはさすがに想像もつかなかった・・。ということで、いくばくかのお金、旅行中には痛手となるお金を失いました。くそぉ。 ちなみに、その時にはラオスkipはラオス国内ですら通用してませんでした。そりゃ、誰が好き好んで明日には値段の下がるお金を持つかって感じですよね。US$が全国で。ベトナムドンが東半分で、タイバーツが西半分で使えました。なので両替は必要ありません。(日本円は使えませんが) さらにちなみに、ビエンチャンもサバナケットも、タイバーツが一番使い勝手良しでしたよ。
- 旅行時期
- 1998年08月
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投稿日 2004年11月01日
これも有名な話ですが、ベトナムのホーチミンシティからハノイまでのバスがあります。(逆ルート・途中までもあり)途中でニャチャンやダラット・フエなどの観光地に立ち寄り、日にちを空けても大丈夫。というものです。例えば、ダラットで1泊して、ニャチャンで4泊。その後フエまで。などです。ただ、一日に基本的に1便なので、さして観光したくなくても降りてしまうとそこに1泊。ということになります。もちろん、1日目でフエまで行ったり、下車せずにハノイまで行くことも可能ですが、その場合は普通の高速(?)バスに乗ったほうが安いです。いわゆる陸上のオープンチケットという感覚ですかね。これはシンカフェという大手旅行会社(日本ではさしずめJTBにあたる?)の企画です。鉄道は外国人料金が課金されるので、高いです。ただ、ベトナムの鉄道は最高です。ほんと。
- 旅行時期
- 1998年04月
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投稿日 2004年11月01日
香港での両替は(亜細亜では全般そうですが)、空港⇒ホテル・銀行⇒両替商の順番にレートが良いのが常です。非常事態に備えて空港でちゃんと両替!というのは、特に夜中便で街での両替が望めない時には必要ですが、小額の両替に留めるべきでしょう。あと、両替商もピンキリです。異常にレートの悪いところもあります。有名なチムサーチョイの雑居ビル「重慶大厦」(チョンキンマンション)の入って右側の2軒目の両替商(常に携帯で話をしながら対応してくる若い中国人の店)は、BUYとSELLが普通と逆に表示しているので、多くの観光客が騙されます。この建物の、「奥に入り込むのは怖い」という概念を逆手に取ってるところです。臆せず(ある程度までなら危険はほとんどないですから[服装によるけど])もう少し進んで、アラブ系の両替商などで看板を見比べて両替するのがベストです。実は「重慶大厦」「美麗都大厦」の安宿で闇両替もあります。レートは良いです。場所によっては危険です。という情報だけ提供しておきます。基本、やめた方がよいです。あと、香港ではあまりありませんが、小額紙幣を束にして渡す両替商もいますが、この場合は後ろに並んでようが、1枚ずつ枚数を数えて間違いないか確認しましょう。確認してからサインすること。(特に1円=100ドンのベトナムなどでは、元々枚数が多いので、注意)わざと枚数間違えて渡されますよ。
- 旅行時期
- 1999年05月
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投稿日 2004年11月01日
お粥とスイーツの店:糖朝(トンチゥ)スイートダイナスティー。
チムサーチョイWESTの広東St.沿いにあります。
朝粥は体と心に優しい味です。
あまりにも有名でどの観光案内にも出てますが、個人的には売りのスイートよりも生卵を浮かべたお粥がおすすめ。粥メニューだけでも50種類近くあったと思います。夜遊びした翌朝はほんとに胃に嬉しいですよ。
他にもスイーツでは、コーズウェイベイやセントラル、チムサーチョイなどたくさんの支店のある「許留山」(ホイラウサン)のフルーツを使ったデザートや、チムサーチョイのB出口から5分程度のとこにある「甜蜜蜜」(ティム・マッマッの創作スイーツ(元ホテルのパティシエが創ってます)などがおすすめ。どれも行列のできる店で、とてもメジャーですが、本当においしいです!- 旅行時期
- 2004年07月






