旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

ほそっちさんのトラベラーページ

ほそっちさんの行ってきます一覧

条件をクリア
エリア
並び順

  • 往復3000円の破格航空券にて〜ソウル2日間の旅〜

    出発:2013年11月日~(2日間)| 航空会社:ピーチ航空 エリア: ソウル

    2013/09/21 投稿

    先日Peachのセールにて片道1500円(諸税抜き)という破格価格で販売された際に即買いしてしまいました!

    関空7:50発で出発し、翌22:30着の便で帰ってこようと思います!

  • 破格のジェットスター!2400円で関空から新千歳へ〜北海道から秋田の旅〜

    出発:2013年10月日~(5日間)| 交通機関:飛行機(その他) エリア: 札幌 定山渓温泉 琴似・発寒中央 厚別・豊平・真駒内

    2013/09/21 投稿

    破格のジェットスター!2400円で関空から新千歳へ〜北海道から秋田の旅〜


    セールの告知メールが来て即決、一人旅です!

    予定では札幌・小樽・函館・恐山・不老不死温泉・白神山地を巡ってこようと考えています!

    秋田で1日レンタカーを借りてどこか廻ろうと思っているのですが、、、秋田の見どころがまだ知りません。。。


    1日目
    関空→新千歳

    【新千歳空港散策】

    新千歳→札幌

    【札幌小樽観光】

    札幌→函館
    (夜行バスで1日送ります)


    2日目
    【函館観光】
     ?湯の川温泉
     ?函館市場

    函館(フェリー)→大間
    大間(バス)→下北(バス)→恐山

    【恐山観光】

    恐山(バス)→下北(JR)→青森
    青森泊


    3日目
    青森(JRリゾート白神)→十二湖

    【白神山地 十二湖】

    十二湖(バス)→不老不死温泉

    【不老不死温泉】
    同泊


    4日目
    不老不死温泉→秋田

    【秋田観光 レンタカーにて】
     ?予定なし!笑

  • 破格のジェットスター!2400円で関空から新千歳へ〜北海道から秋田の旅〜

    出発:2013年10月日~(5日間)| 交通機関:レンタカー エリア: 秋田

    2013/09/21 投稿

    破格のジェットスター!2400円で関空から新千歳へ〜北海道から秋田の旅〜


    セールの告知メールが来て即決、一人旅です!

    予定では札幌・小樽・函館・恐山・不老不死温泉・白神山地を巡ってこようと考えています!

    秋田で1日レンタカーを借りてどこか廻ろうと思っているのですが、、、秋田の見どころがまだ知りません。。。


    1日目
    関空→新千歳

    【新千歳空港散策】

    新千歳→札幌

    【札幌小樽観光】

    札幌→函館
    (夜行バスで1日送ります)


    2日目
    【函館観光】
     ?湯の川温泉
     ?函館市場

    函館(フェリー)→大間
    大間(バス)→下北(バス)→恐山

    【恐山観光】

    恐山(バス)→下北(JR)→青森
    青森泊


    3日目
    青森(JRリゾート白神)→十二湖

    【白神山地 十二湖】

    十二湖(バス)→不老不死温泉

    【不老不死温泉】
    同泊


    4日目
    不老不死温泉→秋田

    【秋田観光 レンタカーにて】
     ?予定なし!笑

ほそっちさん

ほそっちさん 写真

  • 旅行記

    15

    327

  • クチコミ

    0

  • QA回答

    0

  • アクセス数(2013年09月21日登録)

    63,460アクセス

3国・地域渡航

5都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示板 クリップ

ほそっちさんにとって旅行とは

06 Sep.2012 from Pyongyang

……平壌から北京へかえる越境寝台列車での出来事である。
私は北朝鮮内でお金を使いすぎ、帰路にたった時点での残金はごくわずか。そ手持ちにはホテルの客室から持ち帰った数本の水のみしかなかった。平壌から北京までは約22時間の鉄道の旅、水さえあればなんとかしのげるだろう、そう思い列車に乗った。

しかし食事の時間になるとやはり空腹にはかなわない。どうしようか。とにかく寝てごまかそう、22時間なら寝て入いればなんとかなるであろう、そう思って寝ることにした。そこで寝ていた見ず知らずの私を突然叩き起こして「Lunch!」と声をかけ、自前の弁当をくれたのが目の前の座席に座っていた男性である。彼の左胸の位置についていた「バッチ」からすぐに北朝鮮の方だと察しがついた。

このバックパック中において私に「Lunch」と声をかける人など予定上いるわけがなく、当然ながら驚きを隠せなかった。そしてよくわからなかった。私と彼は国籍も違うし、ましては話したこともない初対面。しかも同室していた彼は団体の観光客ではなく、単身で乗り込んでいるので大勢分の食事など持ち込んでいるわけがない。私は状況がうまく呑み込めず、そんなとまどっている私を彼は見ながら箸を持って口へ移す行為を見せた。ご飯を食べろ、という意味であろう。

当然、食事を持ち合わせてなかった私にとってありがたい事この上なかった。とにかく言われるがまま食事をいただいた。キムチをはじめとした朝鮮料理が並んでおり、彼は箸を進めながら「My wife cooked」、と言った。
それ以上は私も彼も公用語が違うため言語での疎通が極めて困難であり、限られたボキャブラリーで会話するしかなかった。私は日本人だ、そう告げるととりわけ驚くこともなく私は平壌に住んでいるものだ、といった。私への警戒心は一切なかった。

列車が駅に停車するたび、彼はホームに降り立ち知り合いと思われる人に会い、何かをもらっていた。国境を越えて中国に入り、最初の停車駅である丹東駅でも知り合いと会い、何かをもらっていた。
夜になり、また食事を提供してくれた。おそらく停車駅で知り合いからもらった料理であろう。中国に入国したので最初に頂いた朝鮮料理とは異なり、食事は中華料理であった。しかし私はここで日本人特有の遠慮をしてしまった。その日の夜はおなかが空きなかなか寝付けなかったが、中国の郊外地を走る車窓からは満天の星空が広がっていた。

朝起きると、朝食がおいてあった。食べよう。そういい箸を渡された。そして北京駅に着くと彼は上海へ、私は日本へと別れた。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

・波照間島

大好きな理由

行ってみたい場所

・中東エリア
・チベット

現在3の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在5都道府県に訪問しています