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スクンビットさんへのコメント一覧全4件

スクンビットさんの掲示板にコメントを書く

  • 何代だ!

    スクンビットさん、こんばんは。

    私も先日チョンメックからの国境越えをしてきました。
    実は事前にスクンビットさんの旅行記を読んでいて、大変参考になりました。

    ラオスのイミグレですが、賄賂が横行してますねー。
    ただ、自分は行きはローカルバスで行ったのですが、賄賂は要求されず、帰りは国際バスに乗ったところ、外人全員賄賂要求されてました。
    どうも、込み合うと賄賂要求があるみたいですね。

    私も「ミスター、テンサウザンドキープ」と言われたので、スクンビットさんに習って「はー!?何代だ!」と突っぱねてみましたが、結局10000K投げ入れてほとぼりなく通過しました。

    そんなゲートウェイは悪い印象ですが、パクセやワットプーはほんとにのんびりしててよかったです。
    2010年09月02日00時37分返信する 関連旅行記

    RE: 何代だ!

    お返事大変遅くなり本当に申し訳ございません。
    コメントありがとうございます。

    最近はこちらのサイト放置気味というか放置
    しており、全くログインしていませんでした。

    チョ−ンメックボーダーはちょっと
    よろしくないですね…。
    額は知れてますが、気分が悪いですよね〜。

    良い旅されてますね!

    私も、全く更新していませんでしたが、
    旅はコンスタントに続けており、
    その後もタイ側で言うと、
    ノンカーイ
    チェンコーン
    アランヤプラテート
    メーサイ
    と陸路(河)での国境越えを
    しました。
    これらでは一回も賄賂の要求はありませんでした(笑)。

    それほど細かくではないのですが、
    最近はMIXIの日記で旅行の思い出を
    綴ってます。
    もしお時間があればそちらも寄って
    みて下さい。

    MIXIキーワード検索で「プノンペン」で検索
    していただき、ASIAというハンドルネーム
    が私です。

    ありがとうございました。
    2011年01月27日19時32分 返信する
  • はじめまして

    スクンビットさん、こんばんは。

    いやぁ〜、素晴らしいカンボジア旅行記ですね!
    夜も更けて寝る時間でしたが読み入ってしまいました。
    写真も「目線」で捉えたカンボジアの表情が実感でき、
    文章もまるで一緒に旅しながら横で話しかけられている
    ような臨場感です。満喫させてもらいました。そして
    スクンビットさんのカンボジアに対する愛情が感じられる
    優しい旅行記は読んでいてとても心地よかったです。

    まだ続きますよね、楽しみにしています!
    2008年08月03日03時35分返信する 関連旅行記

    スクンビットです。

    dashxさん、こんにちは。

    私の至らない旅行記を、素晴らしいと評価していただきありがとうございます。
    なるべく忘れないうちに…、と思って無理して夜中に書いたりしてたので、ちょっと(かなり?)文章がおかしかったりしますが御許しください。

    今更なのですが、dashxさんの旅行記は以前から拝見させていただいておりました、特にウボン・コラート・カオプラウィハーン旅行記は自分が昨年イサーン地方へ旅に出る前に非常に参考にさせて頂き、勉強になりました、改めてありがとうございます。

    私はインドシナ半島全般が好きです、ホントはもっと旅行記書きたいのですが…、すでにアップしているミャンマー旅行記も途中、ベトナムやラオス旅行記はアップすらしてません…。暇ができたらと書こうと思いつつ…、怠け者はダメですね。

    ちなみにdashxさんがよく訪泰されているように、私も最も心地よく感じる国は…、実はタイです。ハンドルネームも「スクンビット」ですし(笑)。しかしタイばかりではあの「微笑み」にグングンはまりそうで、あえてちょっと苦労しそうな近隣諸国へ脚を伸ばしてみたりしてます、行ったら行ったで必ず良いところはそれぞれの国にあるんですけどね。ところで、夜呑みに出かけたり、マッサージ受けてるのはdashxさんと共通する旅行スタイルですね。

    次回(会社と家内へは恐ろしくて言えません)は、タイ北部への旅行を私の頭の中で空想中です。またdashxさんの旅行記を参考にさせていただきます、スコタイ方面も行ったことがありませんので。

    カンボジア旅行もまだ3日分アップ予定です、近日中?にアップできるようがんばります。

    ではまた、書き込みありがとうございました。
    2008年08月03日23時35分 返信する
  • こんにちは、arfaです。

    スクンビットさん、いいドライバーに会えてよかったですね。
    東南アジアでは足をお願いする人がいい人かどうかでまったく楽しさが違いますね。

    まぁ、40$はプノン・ダー、チソールなら高くはないと思いますよ。タクシーでずっと先のシアヌークビルまででずっと昔でいいね100$、相場60$でしたから。もっと値切った人もいるでしょうがドライバーも生活があり、足元を見て値切り倒すのは相手もいい気がしませんよね。

    カンボジア、それもプノンペンの人はそんなにガツガツしていないので結構気前がいいでしょう。中国系は絶対に奢ってくれたりしませんがクメール系の人は友達になれそうです。

    キリングフィールドの頭蓋骨って年代順、男女別ときちんと分けられていて傷のある頭蓋骨は鈍器や刀で殺された跡です。キリングツリーは記載があったと思いますが子供を振り回して泣き声が止むまで打ちつけた木です。あのキリングフィールドとトゥールスレンは私は近くに行くだけで頭痛がしてきます。やはり霊が漂っているんでしょうね。

    お昼の中華屋もいいですね。プノンペンの焼飯はどこで食べても美味しいので好きです。
    2008年07月27日18時43分返信する 関連旅行記

    RE: こんにちは、arfaです。

    >スクンビットさん、いいドライバーに会えてよかったですね。

    と思っていましたが、彼の場合自分のトゥクトゥクのボロさがよく分かっていてそれでも乗ってくれるんだからサービス、サービスというのが本音のようですね。(笑;

    ワット・タ・プローム、プノン・タマウは懐かしい景色でした。久しぶりにマイナーな遺跡で存在感のある遺跡でしたね。ウドンは私は行った事がないのでプノンプロス・プノンスレイは、はぁ、こうなっているんだと結構見とれましたね。

    さてスクンビットさんが無事に帰国できるか(ま、してるんだけど)楽しみに続きを待ってます。
    2008年07月27日22時01分 返信する

    こんにちは、arfaさん。

    arfaさんこんにちは。

    せっかく私の旅行記を見ていただき、また掲示板にメッセージを書き込んでいただいたのに、お返事が遅くなりスミマセン、月末と言う事で結構仕事が立て込み、帰宅してもネットを開く余裕がありませんでした…。

    ところで噂の?ドライバー氏ですが、確かにarfaさんの分析通り(ホントにボロかった)部分も否めないのですが、人としてホントにいいやつでした。
    メシや飲み物おごってくれたりはもちろんですが、いくら私が支払うと言っても決して受け取りませんでした、また「あなたが日本に戻った頃に電話する」と宣言していたのですが、きっちり帰国日に「無事日本へ帰ったの?」と私の携帯へ国際電話を掛けてきてくれたり、印象深かったのは、プノンダーへのボートチャーターの際に、ちょっと態度が悪いボート乗り場の元締めが、支払いを済ませた私へ「ありがとう」の一言も発しなかった事について、かなり憤激していました(ちなみに私は何も感じてなかったのですが…)、彼曰く、あなたはお客様であり、実際にお金を支払っている、なのになぜ「ありがとう」の一言も発しないのだ?という理由でした。絶対今後はこの船着場には客は連れてこないと誓っていました(笑)。
    結果として彼のおかげで通常の観光では見えにくい部分が見えたりしたところが多分にあったので私は非常に感謝しています。
    最終話の時には彼の紹介もちょっと書いてみようと思っています。

    あと食事の事について、教えていただいたように確かに全体的に甘いですね。私はあの甘さをうまい!と思いましたが、隣国のタイやベトナムとはまた違って食文化の不思議を感じました。

    ちなみにまだウドン・プノンダー・プノンペン市内の旅行記もアップ予定です。ホントは夜のプノンペンのいろいろも写真撮ってくればもっと面白かったのですが、夜間外出時は不測の事態に備えカメラは部屋に置いていたので写真がありません(残念)。

    つたない旅行記を読んでいただき、このように書き込んでいただけると、旅行記の書き甲斐も有ります。

    ありがとうございます。
    ではまた。

    2008年07月31日23時28分 返信する

    RE: こんにちは、arfaです。

    あはようございます、arfaです。

     どうもお疲れ様でした。旅行に出ると仕事が溜まっていて身動きが取れないですね。

     営業マンの私の仕事ペースは月初、月中で仕事を終わらせ月末は結構ヒマにしてるんです。ちょっと今月は想定外があり、バタバタしましたけどね。

     スクンビットさんの東南アジアの好きな理由「甘い空気」まったく同感です。ゆっくり流れる甘い空気、これ以上に表現はしようがないですよね。

     カンボジアのおでんも食べられました? 東南アジアではあの甘さがないとおそらく糖分の補給がしんどいでしょうね。タイ料理も辛さを言われますが入ってる糖分も結構なものですよ。

     ランクル、カンボジアでは最高級車がランクルでベンツを圧倒しています。昔はベンツのSクラスが運転手付きでよくクラブの前に並んで停まっていましたがだんだんランクルが増えてきましたね。理由は押しの利くボディと日本企業のワイロ、日本の援助が4駆車が多いという理由だと思いますがこんなにランクルの多い国は墓にはないでしょうね。

     バイタクも似たようなものですけれどトゥクトゥクはサスペンションがないのでケツが痛くなりませんでしたか? 

     それではまた、お疲れでしょうがお仕事がんばってください。
    2008年08月01日07時12分 返信する

    またまた、こんにちはスクンビットです。

    こんにちは、arfaさん。

    私はサービス業に従事している為、どうしても月末・月初が圧倒的に仕事のボリュームが増えてしまう傾向にあります。特に月末は毎月数字との格闘です・・・、特に長期休暇を取った月などはヒヤヒヤです。

    カンボジアのおでんは残念ながら食べませんでした、次回(何時になるやら?)は是非チャレンジしてみます。相当甘そうですね。

    トゥクトゥクのサスに関しては、ビンビン跳ねまくりでした、あまりのケツの痛さに、途中から自分も路面を目で追っていて、道が荒れていると自然に腰を浮かしている自分がいました。

    ところでランクルに関してですが、目がいった理由として、
    ?実は車好き。
    ?さらに四駆好き。
    私は以前テラノ→サファリと乗り継いできた経緯もあり結構四駆が好きなんです、ディーゼル規制で泣く泣く手放しましたが…。今でもカンボジア人と同じくランクルは私にとって憧れです(笑)。

    「arfaさん」って言うくらいですから、アルファ好きなんですか?
    何も知らない私なんかが言うと怒られそうですが、イタ車特有のボディーラインと雰囲気はやっぱり美しく、日本車やドイツ車には無い魅力があると感じます。

    それではまた。
    2008年08月03日22時33分 返信する
  • スクンビットさん、10回目のご訪問ありがとうございます。

    こんにちは、arfaです。

    7月のカンボジアは雨期になりますのでビニールの合羽くらいは持っていた方がいいかもしれません。とはいえ私が行った時の7月のミャンマーも雨期でヤンゴンは行きも帰りも雨でしたがマンダレー、バガンでは一度雨も降っただけで綺麗な夕日を見ることができました。

    スクンビットさんもいい旅をされていますよね、私もタイ⇔ラオスのクメール遺跡編やミャンマー編は複数回拝見させていただいています。
    お互いサラリーマンの短い休暇でいかに自分らしく旅するかで苦労しますね。

    最近、タイ航空がガヤ経由バラナシ行きなどを新規開設したので苦労してデリー深夜着、そのまま早朝のインディアン航空でのパトナ経由ルートを探した私などはあれあれ便利になってという気分ですね。限られた時間でいかにまとめるかに知恵を絞り旅程を作るので途中に不明なところがあると不安ですよね。

    このGWでもウルムチ空港からの路線バスをついに探しましたよ。最初到着時にはメーターで83元もしたのがたった1元ですからね。
    2008年05月29日10時59分返信する

    いろいろご教授ありがとうございます。

    arfaさんこんにちは。

    いろいろご教授ありがとうございます。
    確かに雨季なので合羽と折りたたみ傘は持っていくつもりです、まぁ降ったらのんびりとコーヒーでも・・・、と言っても観光中だったりすると痛いですよね。覚悟してます。
     
    私のつたないブログも見ていただいたようで、ありがとうございます。本当ならあとミャンマー編を2話くらいと、その前に行ったラオス(ルアンプラバン・ビエンチャン)のブログも早くアップしようと思っているのですが・・、最近はパワーが出なくて更新していません・・・。

    ご指摘のとおり、サラリーマントラベラーなので「休暇が〜」というのは同じ悩みというか、永遠のテーマ!?かも知れませんね。私の会社はサービス業の為、お盆や年末年始・ゴールデンウィークに休まない代わり、変な時期に旅行できるのはメリットですが、1週間も休む人は皆無で・・・、厳しい視線に耐えながら旅してます(笑)。ですからアジア各地で出会うヨーロッパ人と話していると、普通のサラリーマンでも1ヶ月とか平気で休んでいるのが・・・、文化の違いとはいえ、とても羨ましく感じます。そうは言っても、インドシナ諸国の人々から比べれば、飛行機で自由に旅してるのが羨ましいとも彼(彼女)らからもよく言われたり・・・、難しいですね。

    GWに旅行されたブログ拝見しました。

    ウイグルやチベットの問題も昨日今日起こったことではないですもんね、前からチベットには行きたいと思ってたのですが・・、しばらくは機会がないかもしれません・・・、下川裕治さんも「中国は辺境に行けば行くほど人が良くなる」と書かれていたのが思い出されます、問題は人ではありませんから残念です。


    2008年05月30日01時16分 返信する

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