Hiroshi さんのクチコミ(3ページ)全131件

みそらーめんは絶品です。スープのうまさもさることながら、麺のこし、ボリューム、チャーシュー、どれをとっても、美味いの一言です。５５０円とコストパフォーマンスもしっかりしております。昼食時は満席必須ですが、一度食べると病みつきになります。

友人の結婚式で宮崎神宮を参列しました。さすがに大きな神社ですね。パワースポットとしても有名な処ではないでしょうか。近くに宮崎神宮駅がありアクセス面は良好です。次々と観光客の他、地元民も参列してきます。宮崎の人にとって重要な神社ではないでしょうか。

上椎葉ダムは本当に素晴らしい絶景スポットです。水量の多さもさることながら、ダムの規模も大きいです。椎葉村が誇る絶景の一つではないでしょうか。道路整備も進み、車があれば楽々、現地に行くことが出来ます。心を癒してくれるダムに一度訪れてみてはどうでしょうか。

宮崎に行った際にはぜひとも訪れてみたいパワースポットの一つである小戸神社。宮崎市内にあり、アクセス面では車がベストです。観光客がひっきりなしに訪れる場所ではありませんが、静寂の時間を過ごしたい観光客にはお勧めの場所です。

土佐の銘菓として名高い浜幸。和菓子、洋菓子ともに味の良さには定評があります。特におすすめは、かんざしという焼き菓子です。ちょうど良い甘さのあんこが何とも言われぬ味わいを醸し出しております。土佐観光のお土産に是非とも一度おすすめです。

かつおのたたき、新鮮な魚介類の刺身、生ビール、土佐の地酒など、様々な土佐の食材が集うひろめ市場。コロッケや天ぷらなどもあり、本当にすごい料理が揃っております。観光客はもちろんのこと、地元民からも愛されているひろめ市場を一度訪れてみてはいかが。

おすすめは、手作りのコロッケとポテトサラダです。特にポテトサラダは、マヨネーズがたっぷり入っており何とも言われぬ味わいです。おふくろの味とでもいうべきでしょうか。コロッケは１３０円と少しお高めですが、お肉屋さんのコロッケで絶品です。

連日、地元民と観光客でにぎわっている天ぷらのお店です。天ぷらと行っても、沖縄では魚の天ぷらのことです。揚げたてを頬張ることができ、出来立ての味を満喫できます。奥武島に入ったらすぐあるので、場所は分かりやすいです。

カレンダーやポスターなどに掲載されている竹富島の集落。赤れんがの家屋が壮観です。島の中心部が集落となっていて、多くの観光客がひっきりなしに訪れてきます。八重山観光のメインコースの一つとなっています。牛車もあります。

八重山諸島の海で随一の透明度を誇るのがニシ浜です。パウダー状の砂、サンサンと照りだす太陽、遥か彼方の水平線、砂浜でぼーっつとしているだけで至福の一時を過ごすことが出来ます。波照間島の絶景ポイントの一つであることは間違いありません。

沖縄の苦難の歴史を知るためには、絶対に行かなくてはならない施設です。平和に暮らしている我々が今現在あるのも、こうした先人の苦難があって、はじめて活かされているとの思いを強く持つことが出来ました。観光の意味とズレることがあるかもしれませんが、是非一度訪れて欲しい施設です。

宮古空港から定期便が出ています。また、貨客船も宮古島から出ていますが、天候不良時には孤島になります。特に台風シーズンになると物資網が途絶え、一般食料品も含め、生活に影響が出ます。かくいう私も台風を多良間島で経験し、４日間ほど島に缶詰状態になったことがあります。

石垣行きの機内から見た宮古諸島にあるサンゴ礁が八重干瀬です。旧暦３月３日に幻の大陸として浮かび上がるサンゴ礁として有名です。また、秋の大潮時にも幻の大陸となります。旧暦３月３日は観光船も出て、多数の観光客でにぎわいます。

憧れの寝台特急で、予約も非常に取りづらい状況は今でも変わっていません。車窓からの景色もさることながら、ディナーでいただくフランス料理も絶品でした。大阪発の便では、ランチもいただくことが出来、オムライスやハンバーグランチなども楽しむことが出来ます。

滝の水は真冬のため、凍っており、辺り一面の雪で氷と雪の境界が分からないのが残念であった。ただ、真冬でしか見ることの出来ない景色だということも分かった。おすすめは夏の方が良いのではないでしょうか。真冬でも観光客は多数居ます。

立ち上がる煙と辺り一面の雪景色の絶妙なコラボが観光客のハートをつかんでくれます。冬の硫黄山は白銀の世界ですが、夏、秋、春はどのような素顔を見せるのか？春夏秋冬の顔がそれぞれあると思いますが、個人的には冬の硫黄山は趣があると思います。

行動展示で著名な旭山動物園。動物と触れ合える楽しみを味わうことの出来る動物園で、多数の観光客でにぎわっています。施設内の食事処が少ないのが少々気になるところですが、十二分に観光を楽しむことの出来る施設です。

霧の摩周湖は有名ですが、全面氷に覆われた摩周湖もまた絶景です。水面が全く見えない状態で一面が氷に覆われた摩周湖は真冬にしか見られない、経験することの出来ない風景です。冬の北海道の魅力の一つではないでしょうか。

とにかく壮観です。冬の北海道を代表するイベントの一つであることは間違いのない事実です。とにかく、すごい人出で１日楽しむことが出来ます。夜はライトアップされ、一段と風情が良くなります。早めにホテル等の予約をしなければ、空きがない状態です。

幻と言われている泡盛。それは泡波のことではないでしょうか。波照間島で唯一の酒造所で作られる泡波は、すっきりとした飲み口で、なかなか手にすることの出来ない、いわゆる代物となりつつあります。島の各集落にある売店ではミニチュアボトルを購入することが出来ます。