Hiroshi さんのクチコミ(4ページ)全131件

現在は使用されていませんが、かつては島の住民の大事な足として活用された空港です。石垣島からプロペラ機が離発着していましたが、閉鎖されました。跡地の利活用も未定とのことです。石垣島から波照間島へ行く手段としては高速船と貨客船のどちらかを利用しなければなりません。

市場直送の新鮮素材を朝からいただけます。ご飯は少し小さめですが、ネタはプリプリで大きめです。自分の好きなネタもオーダーでき、満足できる回転寿司です。福岡へお越しの際はぜひとも行くべきおすすめのお店だと思います。

友人と夜の〆で行きました。ボリュームはあり、スープは濃厚です。こってり系が好きな方にはたまらないのではないでしょうか。麺はわりと太い方です。濃厚スープに絡まって、飲んだ後の〆としてはよいのではないでしょうか。観光客も訪れます。

ワンコインランチでいつも行列です。この日はカキフライ定食を運良くGET。フライはオーダーを受けてから揚げますので、揚げたてが食べられます。しかも刺身の小鉢、みそ汁がついてワンコイン。行列も納得です。博多へ行く際にはぜひともおすすめのお店です。

夜の〆として利用させていただきました。店内に券売機があり、食券を購入して好きな席に座ります。並が６８０円ですが、ボリュームありありです。たっぷりの野菜がこれでもかと盛られております。スープは濃厚ですが、飲め干せます。

福岡東映ホテル横に位置しています。簡単な朝食がついているのですが、パン、おにぎり、コーヒー、ゆで卵、サラダなどなど。ボリュームもありちゃんとしたいろいろと選べる朝食です。客室は若干狭く感じますが、朝食付きで５０００円前後なら文句は言えません。

コストパフォーマンス十二分なお宿です。バス停も近くにあり、アクセス面も良好です。地上１３階まであり、宿泊部屋数も中規模ではないでしょうか。近くには２４時間営業のスーパー、コンビニ、お食事処もあり便利です。

早朝５時３０分にはエスカレーターが稼働します。コンビニのファミリーマートが駅構内にあり、便利です。在来線、新幹線の窓口もその時間には開いています。ただ、トイレの数が少ないのが難点ではあります。事前に済ませておいた方が良いと思います。

早朝に伺いました。店内は早い時間でお客は私一人。なんだか寂しい雰囲気でした。外気が少し入ってきて寒い、寒いの連発。ラーメンをすすって体が温かくなりましたが。スープの味わいは濃厚なわりに、あっさりとした味です。

ラーメン一杯が４００円です。替え玉は１００円。麺は自分好みを入店と同時に言います。例えば、カタ、バリカタ、ナマ、ベタナマなどなど。券売機が店外にあるのも良いですね。ひっきりなしにお客さんが入ってくるので、やはり人気店なのです。

ソフトバンクホークスの本拠地で、ホークスが勝利すると花火の打ち上げがあります。開閉式のドームで、晴天時には開閉されることもあります。ホークスの勝利で盛り上がっているのと同時で、勝利の花火を打ち上げることで熱気はさらにヒートアップします。

沖縄の台所である牧志公設市場。1階は鮮魚、精肉を中心に商売をしている。２階はお食事処がひしめき合っている。沖縄近海で捕れるグルクンやイラブチャー、ミミガーなどを見ていると、沖縄に来たなという印象を抱かせてくれる。

以前、東京から宮古行きの機中でから見たはての浜が見たくて久米島に来ました。ガイドブックに掲載されている、長く続く砂浜線が目の前にしたときに、あの感動は今でもはっきりと覚えています。世界遺産にしても良いのではと思うくらい、日本の財産だと思います。

久米島の観光スポットの一つです。場所は奥武島の近くにあります。名前の通り、畳のような石が点在しているのですが、おそらく由来はそこからきていると思います。観光客が少ない時期に訪問したので、独り占めすることが出来たのですが、地元の方に聞くと夏場は大勢の観光客がきているとのことです。

沖縄旅行で外せないスポットの一つだと思います。ジンベイザメはもちろんのこと、イルカショーなどのアトラクションも充実しており、ここで１日かけて過ごすことも良いと思います。個人的には、ウミガメの展示が一番のおすすめです。

沖縄北部を治めていた豪族の城であった今帰仁城跡。石をかき集めて作った城跡は、歴史好きにはたまらないと思います。城跡から天気がよければ伊是名島も見えます。駐車場のスペースも広く、観光バスが数台停車していても混雑することはありません。

八重山の民俗、芸能を勉強する上で、参考になる施設です。名蔵湾に近く、多数の観光客で賑わっておりました。特に興味を引くのは八重山の漁業で、使われた漁具の展示です。近代化されていない道具ですが、先達の知識の高さに、驚きの発見がありました。

グラスボートが湾内に停泊しているその光景はガイドブックに多数掲載されています。実際に自分で見た川平湾は、海の透明度が素晴らしく、只只感嘆しておりました。八重山ブルーの素晴らしさを体感して、とても貴重な風景を見ることが出来、八重山旅行の醍醐味を味わえました。

早朝、伝統的な赤瓦建築を写真に収めたいと思い、町並みが一望できる所へ行きました。石垣市内も一望できるその場所から朝日が昇ると同時にシャッターを押し、珠玉の一枚を撮ることが出来ました。旅行ガイドブックに掲載されている写真とほど同じ角度から撮った一枚は今でも大事にしまっております。

旅行ガイドブックなどで目にしたことのある集落が、眼前に広がり、懐かしさを覚えます。観光客も多数来島し、水牛車で集落を散策していて、本当にのどかな島だなと思いました。赤瓦の屋根にシーサーが仁王立ちしている光景は圧巻です。