ヨギベアさんのクチコミ全13件
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素敵な笑顔と素晴らしいサービスが感じられる喫茶室があるホテルが、何と2000円以下???
投稿日 2011年04月22日
総合評価:4.5
その喫茶室は白を基調とした、三方がガラス面の、東京なら青山・乃木坂・代官山と言ったおしゃれな街にありそうなお店です。店内が4テーブル(16席)、テラス席が6テーブル(24席)のお店ですが、入店すると、すぐに笑顔でメニューが持ってこられます。注文をするときも、ずっと笑顔が絶えません。そして、すぐに砕いた氷が入ったクモリ一つない綺麗なグラスにお水が注がれて、テーブルに。グラスの下には、可愛いコースターが敷かれています。
テーブルから離れていても、常に目が合うと素敵な笑顔を返してくれます。グラスのお水が無くなれば、頼まなくてもさっと下げて、氷と水をいっぱいにして、また、コースターの上に。その時も、素敵な笑顔が絶えません。
タイは『微笑みの国』と言うけれど、30年以上通っていて、とてもフレンドリーでこれだけ笑顔に溢れたお店に行ったことがありません。超高級店なら、それなりに笑顔も見せてくれるでしょうが、普通のお店でこれだけの細やかなサービスは、一番ではないでしょうか。
聞くところによると、オーナーの女性は、元タイ国際航空のCAだったそうで、タイ国際航空のサービス精神とオーナーの優しい心遣いが感じられます。カウンターとホールには二人しかいないので、多くの来客があると、店内を走り回っていますが、ヒマな時でもダラダラと歩く姿など一度も見ませんでした。これだけの笑顔を見せられると、なんだか、(もしかして、気があるんじゃないの?と)勘違いしそうですが、1日中いても笑顔に包まれて、飽きることはありません。ドリンク類は50バーツ位から、手作りケーキは50バーツ位、食事は70バーツ位から。味も良く、美味しく頂きました。忙しいときは、キッチンのスタッフも出てサービスをしてくれますが、皆笑顔です。
このようなオーナーの指導ですから、ホテルの部屋も掃除が行き届き、日本の下手なホテルより部屋も広く、キングサイズベッドがあり、清潔感がいっぱいです。
このほかに、山荘もあって、そこでは、自然の中で時を過ごせます。
この喫茶室で1日を過ごすために、チェンマイに行くのも「あり」かなと、思います。
”A9 Place Chiang-Mai Boutique Hause”の中にある”Grandma's Cafe”と言うお店でした。- 旅行時期
- 2011年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 2000円以下で泊まれて、パソコンは無料で自由に接続できます。
- サービス:
- 4.5
- これだけ笑顔があふれる喫茶室に出会ったことはありません。
- バスルーム:
- 4.0
- ホットシャワーしかありませんが、十分です。
- ロケーション:
- 2.0
- 街の中心部まで片道100バーツ掛かります。でも、静かです。
- 客室:
- 5.0
- 1〜2人なら、十分な広さで、掃除も行き届いています。
-
投稿日 2010年07月26日
総合評価:1.0
1.エンポリウムのスーパーで、買い物をしていた時の話。
タイ人の友達とインスタントラーメンのコーナーにいたとき、いきなり
「これは日本のヌードルですか?」と、自称オーストラリア人の若い男性二人。
「いいえ、ここは、韓国製のヌードル、日本製は、ここから下の物」と指し示したところ、
「私たちはオーストラリアから来ました」と、見るからに、インド人っぽい二人。しかも、独特のオーストラリア訛りも無い。(ヘンな英語)
僕が、「オーストラリアは行ったことがありますよ」というと、
「どこ?シドニー、メルボルン?」
「いいえ、ケアンズ、ポートダグラス、アデレード」と答えると「何処?シドニーの裏?」(オイオイ、どういうこと?何か変・・・)
「日本にも行った事がある・・・、東京から名古屋までは、飛行機で何時間くらい?」(普通、飛行機なんか使わないだろう?ますます変)そこで、やにわに財布からお札を取り出して見せて、
「これは日本のお札?」と、ゼロが沢山並んだ、日本政府発行?の『ペソ札』を見せてくれる。
「日本は『円』、ペソはありえない(政府発行もありえない)」と言うと、
「日本のお札が見たい、見せてくれ!」って。(なるほどね、そういうわけか・・・、ここで見せたら抜き取るつもりだな?と、察知。)分からない振りをしていると、今度は二人で、
「見たい!見たい!!」と、いきなり日本語で。
「銀行に行けば、沢山見られる。ぼくはトラベラーズチェックしか、持っていないから」と言うと、さっさと握手をして消えました。その後も、スーパー内をウロウロ・・・。
2.スクンビット通りを歩いていたら、スーッと黒人男性が横に並んで歩き始める。
「何処から来たの?」
「日本から」
「僕は日本が大好き!・・・今度、日本で新しいビジネスを始める予定。」(無視すると、)
「僕はスーダンから来て、新しいビジネスを始めようと思っている・・・。でも、少しお金が足りない・・・。」(そうきたか・・・、なるほどね。この後も、ずっと無視。)すると、一方的に、グッドビジネスだの、沢山のお金が儲かるだの、早口でまくし立て、一緒にやらないか・・・って。
いい加減五月蝿くなってきたので、ガードマンが立っていたデパートに入りながら、「グッドバイ、サンキュー」って、ようやく逃れられた。
皆さんは、信じられないでしょうが、二つとも、先々週に起きた実際の話です。
うっかり札を見せていたら、抜き取られたか、そのまま持ち逃げされたか。一緒にいたタイ人の友達も、あきれていました。
スーダン人の件はその友達に電話で話しましたが、一しきり笑った後に、「余程リッチに見えたんだろうね・・・」って、また、二人で大笑いしました。- 旅行時期
- 2010年07月
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投稿日 2010年07月15日
総合評価:5.0
スワンナブーム空港近くのホテルです。
名前は、「THONG TA RISORT & SPA」と言うホテルですが、空港から車で10分、毎時10分から15分、40分から45分頃に2階(到着フロア)のGATE4にシャトルバスが来ます。4GATEそばに沢山のエージェントが集まっていて、「THONG TA」のエージェントを探してください。(プラカードを持っています。)
24時間の、ホテルと空港間でのトランスファーサービスを無料でやっています。
ホテル自体は、建築から2年だそうで、なかなか綺麗ですが、冷房はレセプションと、室内だけです。廊下や階段室などは冷えていません。4階の部屋でもエレベーターが無いのですが、ベルボーイが荷物は運んでくれます。部屋は、普通のツインか、キングサイズのダブルです。エアコン、テレビ、冷蔵庫、シャワー付きで、快適です。
空港への送迎と朝食が付いて、650バーツでした。(インターネット予約で)
深夜にバンコクまで怖いタクシーに乗ることを考えれば、かなりお得だと思います。ボッタクラレルことも無いし、安心して行けます。
到着後、3・40分でホテルに入れて、ゆっくり寝て、翌朝空港に送ってもらって、ゆっくりバンコク市内にエアポートバスや路線バスで向かえば、安心ですし、夜中にうろつくリスクを考えれば、かなりお得だと思います。- 旅行時期
- 2010年07月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
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投稿日 2010年02月28日
総合評価:1.0
6年前ですね、一人でスカンジナビア半島を1周して、ここに泊まりました。二人部屋で4泊だったかな。確かに施設は綺麗で、しかも観光に便利で、トラムやタリン行きのターミナルにも近くて重宝しました。ところが、出発する日、部屋に戻ったら、僕が持参したシーツが何処にもありません。軽くて丈夫な、この旅行のために買ったばかりのシーツでした。どうも、ホステルのシーツと間違えて、クリーニングに出した後とわかりました。僕の旅はまだ1週間以上は続きますので、フロントスタッフに何とか間に合うように交渉したところ、10ユーロ支払うと言われましたが、納得できず、次に、マネージャーと電話で話すことは出来ましたけど、結局賠償も何もなし。余りの対応に腹が立って、段々と大きな声になったときに、『それなら、代わりにクリーニング済みのシーツを持っていってもいいです。それ以上は何も出来ません。』って。『この件では、もう話し合いもしない。』って、言われました。
時間も無く、怒り心頭に達しましたが、どうすることも出来ず、代わりにゴワゴワしたシーツを持って、出発せざるを得ませんでした。
今まで、いろんな国に行きましたが、さすがにあの対応は無いと思いました。どんなに安くても、もう、あそこには行きません。- 旅行時期
- 2004年07月
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 1.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
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バンコクエアウェイズのWEB予約は、気をつけて!安く思えても、結局は高い!!
投稿日 2009年04月17日
総合評価:1.0
2月中旬からバンコク~チェンマイの航空券をWEBで予約しました。その際に、タイ在住の外国人も同行できるかどうかメールで確認したのですが、その時は、「IDカードかパスポートさえあれば問題ない」と。
ところが、別の古い友達に話したところ、「その旅行は止めた方がいい。なぜなら、その外国人は自由にタイ国内を旅行できないはず。警察に拘束される可能性がある。君は刑務所にいくかもしれない。」って、40分も電話で説得されました。(タイ在住の外国人は、国籍や滞在許可の内容で、移動制限があるらしい。)
そこで、バンコクエアウェイズに不正確な案内(一般人でも知っているようなことを、正確に伝えていないこと。)でチケットを買う羽目になったと抗議したところ、「WEBチケットは、特別料金なので、どんな理由でも払い戻せない。」とのこと。それも、「TAXも燃油チャージも戻せません。」って。それでも、戻して欲しければ、戻す額以上のペナルティーが必要だとか。全く話になりません。
タイの古い友達にこの経過を話したら、「どうしてタイ航空にしなかったのか、バンコクエアウェイズはプライベート会社だから、タイ人は誰も乗らない。」とまで、あきれて、笑われてしまいました。(確かに、ほとんどの乗客は、外国人でした。)
’90年頃サムイ島に飛んだ時、トラート空港ができて暫くの間、(200バーツだったか300バーツだったか、)「空港建設チャージ」なるものを払わされました。どうして?って思ったけど、私有空港なんだとか。ありえないチャージでした。
仮に、バンコク~トラートのチケット代がWEB料金で安くても、トラート空港からチャーン島までの独占送迎は、(ハイエースの乗り合いバスですが、)フェリー代込みで、片道450バーツもします。(普通に行けば、200バーツです。)バンコクエアウェイズを使って1往復の総合計は、5000~7000バーツになります。ちなみに、バンコクからトラートまでの一般のVIPバスで片道250~300バーツ、フェリー、島内のバス代を含めても、ホテルまで送ってもらって全部で片道400~450バーツですよ。
そういえば、バンコク~トラートの飛行機の乗客も、ほとんど外国人だけでした。空路・送迎バス共に独占しているから出来ることだと思います。
誤った案内が原因で飛べなくなっても、一切お詫びも無ければ、払い戻すどころか、ペナルティーを支払えって、どういう神経なんでしょうか?タイ人も使わない航空会社って、メールを送っても、返事が来るまでに何日も掛かったり、安くても、リスクが多い会社です。どうぞ、気をつけて。- 旅行時期
- 2009年04月
- 利便性:
- 1.0
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そんなによかった???同じホテルでも、いろいろな見方があるんですね・・・。
投稿日 2008年09月13日
総合評価:1.0
僕が泊まったのは、10年以上前かな?タイ人の友達に連れて行かれました。ロケーションは皆様が書かれている通り、かなり街から離れた崖の上です。確か、近くに、えっ?て、思うような水族館?がありましたが・・・。
元は、シェラトン系のホテルだったようで、その名残はあちこちにありました。タイ音楽の生演奏の中で頂く食事もよかったですが、僕は、あの自然の中のたたずまいでしょうか。
ただ、いやな思い出があります。
それは、その前に訪れたチェンマイで買った『農民服?(紺のコットンの上下)』を、部屋の洋服ダンスに掛けておいたのが、なくなっていたんですね。ホテル側は、『我々に責任はない』の一点張りで、話し合いにも応じないんですね。部屋の中の洋服ダンスの中に掛けてあった物がなくなっても、『責任無い』ですからね、参りましたよ。
何か責任を感じたのか、タイ人の友達がバンコクに戻ってから、自分のお金でプレゼントしてくれましたが、それも、なんか、申し訳無い、いやな気分で・・・。(彼らにこそ、責任はありませんから)
ケープパンワ・・・と聞くと、いまだにあの悪しき思い出しかありません。- 旅行時期
- 1998年12月
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- サービス:
- 1.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 2.0
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夕日が綺麗で、素敵なマダム。安くて、いいリゾートを見つけましたよ!。
投稿日 2008年02月27日
総合評価:5.0
『ホワイトサンドビーチ』にあるリゾートホテルですが、浜辺に何棟かのバンガローと、ホテルがあります。レストランも浜辺にあります。
先ずは、美人のマダムがとても感じがよかったですね。友達の予約で泊まったのですが、キングサイズベッド2台が入った部屋で、ツインとしても、充分な広さがあります。バスタブはありませんが、ホットシャワーで充分でしょう。
なにより、10数mで波打ち際なので、言うことありません。ビーチが西向きなので、綺麗な日没を見ることができます。海は、恐ろしいほどの遠浅なので、しかも、滞在中は『べた凪』でした。
外国人が多いのですが、特に問題はありません。
レストランは、お料理は80バーツくらい。もっと安いものもありますが、ご飯と料理、ビールを飲んで150バーツくらいでしょうか。お味は、好みもありますので、一概には言えませんが、普通のタイの味です。
近くには、銀行やお店も結構ありますので、不自由することはないと思います。
今回は、1泊だけしか時間が無くて残念でしたが、次回は、いつものように1~2週間は泊まりたいところです。チャーン島には、2000年以来、毎年行っていましたが、今までは別のビーチでした。でも、ここのほうが、はるかに上級だと思います。
何よりも、マダムの微笑と、レストランを始めとするスタッフの親しみやすさでしょうか。
決して近代的なリゾートでもなく、大きなホテルでもありませんが、長期滞在でも、安心して泊まれる、落ちつけるホテルだと思います。
紹介することで、混雑すると困りますが、お勧めです。- 旅行時期
- 2008年02月
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2008年02月27日
総合評価:1.0
先日、NW機内でいつものように缶ビールを頼みました。CAに「500円」って。冗談だと思って、「500バーツでも、いいよ!?2本ください!」って。でも、冗談じゃなかったんですね。「千円です」って言われて驚きました。
私は、1969年以来100回以上は国際線を利用していますが、エコノミークラスでもビールで料金を請求されたことはありません。
しかも、機内は確か免税ですよ。ボッタクリバーじゃあるまいし、350mlのビール缶が500円なんて、暴利もいいとこだと思いますし、そもそもビールが有料なんて、あきれてものが言えません。エコノミークラスでは、確かにアルコールは有料ですって会社や、路線もありますが、でも、アルコール4~5%のビールは例外ですよ。
ついでに言わせてもらえば、この日の『ディナー』ですが、12センチ×8センチくらいの(幼稚園児のお弁当箱のふた回りくらい小さな)トレイの中に、その60%がごはん、半口くらいのサーモンの蒸し物が2切れ、小さく切ったにんじんが3個、5~6センチくらいのインゲン豆が2本、2センチ×2センチ(厚さ5mm)くらいの厚揚げが2枚。それに小さなきのこが10本くらい。これに餡が掛けてあって、他には、ちぎっただけのレタスサラダ?、食パンに色と甘みをつけただけのようなカステラ?の上には、ホイップクリームを塗っただけのケーキ???。他は、塩、コショウ、ドレッシング、バター、コーヒー等、ですよ。
何年か前に、TVで刑務所の食事を再現したものを見ましたが、そちらのほうが、はるかに豪華でしたね。
NWは、会社更生中と聞きますが、そんなに経費が無いのでしょうか?缶ビールを500円で売らないといけないくらいなのでしょうか?(帰路、満足な朝食は期待できないと、初めてコンビニでサンドイッチを買って乗り込みましたが、今度は、普通に朝食が出ました。CAに、往路の『ディナー』の件を話すと。CAも、「私も知っています・・・」と、恐縮していました。)
ちなみに、成田・バンコク間を運航している、JL,NH,TG,SQ各社,そして同じアメリカのUAにも聞きましたが、「ビールは無料でございます・・・」って、半分は、笑いながら答えてくれました。
機内食で航空会社を選ぶことは無いけれど、500円のビールや、刑務所食以下の貧祖な食事には、改善されるまで乗りたくないですね。- 旅行時期
- 2008年02月
- 利便性:
- 1.0
-
深夜到着、早朝出発にとても便利な、おすすめ『エアポートホテル』!
投稿日 2008年02月27日
総合評価:5.0
スワンナブーム空港近くで、とても便利なホテルに泊まりました。空港の案内所で紹介されたのですが、空港から10分で、しかも送迎をしてくれて、1泊1200バーツなんですね。送迎は、乗合のミニバスではなくて、乗用車でした。つまり、私のためだけに。部屋は、キングサイズのベッドが2台入っていて、一人で泊まるには、かなり広い感じです。高速道路際なのですが、驚くほど静かで、騒音も無く、快適に眠れました。バスタブはありませんが、ホットシャワーで充分満足できます。無料のミネラルウォーターも2本ありました。特筆すべきは、朝食がアメリカンブレックファストなのですが、4時から対応してくれます。4時までに空港に行きたかったので、諦めかけていたのですが、レストランが開店していたので、「私は、食べることが出来ますか?」と聞いたところ、すぐに暖かい食事を出してくれました。お陰様で、4時には食べ終えることが出来、車ですぐに空港へ。充分に間に合いました。ひとつだけ残念なことがありました。それは、送迎も1200バーツの料金に含まれているのですが、2泊して、4回の送迎の中で、一人だけ100バーツのチップを要求する運転手がいたことです。40バーツ渡したのですが、100バーツよこせという。この一人の運転手せいで、チョット気分が悪くなりましたが、でも、便利でいいホテルでした。
バンコクに、深夜到着して早朝出発など、とにかく早くベッドに入りたい方、早朝に空港に向かいたい方などには、最高の『エアポートホテル』だと思います。
私は、今後もまた泊まるつもりなので、本当は、混みあうと困るので、あまり教えたくないホテルです。
S.P.POWER LODGE
1473/3 Ladkrabang Rd.
Ladkrabang Distric, Bangkok 10520
Tel.+66-2-327-1591
Fax.+66-2-327-1593
E-Mail:s.p.powerlodge@hotmail.com- 旅行時期
- 2008年02月
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
どんなに騒がしくても、タイ人に注意するときは、気をつけて・・・。
投稿日 2006年11月28日
僕は、チャーン島には’99年より10回は行っております。そこで、今回、初めての、大変な体験をしましたので、ご報告いたします。どうぞ、気をつけてください。
僕がいつも滞在してたのは、HAAD KLONG PRAOのCOCONUT BEACH RESORT<CBR>で、隣がROYAL COCONUT RESORT(RESTAURANT)<RCR>、その奥にCHAI CHET BUNGALOWが有り、同属の家族経営と聞いております。
その夜は、僕の帰国前夜で20時にはベッドインしていました。22時頃になっても、隣接のRCRからは、身体に震動が伝わるくらいの大音量で、おしゃべりと音楽を流しておりました。そこで、CBRのフロントに行き、何とかならないものか、申し入れをして欲しい旨を伝えたところ、RCRのマネージャーは、そんなことを聞く人物ではない。貴方もタイ人の騒ぎ方を知っているだろうが、2時頃までは続くだろう・・とも言われました。
そこで、僕も行くから、もう一度頼んでくれるように言ったのです。CBRのフロント係りは、RCRのマネージャーに話していましたが、100人以上の団体客で、中止は出来ないとか、音量を下げる事もできないと、まるで聞く耳を持たずという対応でした。そこで、今度は僕が、その団体のリーダーに直接音量を下げるよう話していたところ、いきなり真横(右)から、顔を殴られました。僕が殴った方向に詰め寄ったとき、今度は、後ろから羽交い絞めにされ、一斉に手足を押さえ込まれ、表通りまで運び出そうとされていました。騒ぎを聞きつけたのか、CBRのマネージャーが来て、ようやく開放されました。
それからすぐに、表通りの交番に行ったのですが、(警察)本署からの命令がなければ動けないとか、対応が鈍く、それでも、猛烈に抗議をして、何とか現場までは行ったものの、「アト30分で止めさせる・・」といっただけで、捜査をしようとはしませんでした。
そこで、翌朝、警察署まで行き、事件を届けたのですが、診断書がないとか、(診断書を添えて)正式に届け出ないと動けないとか言われました。それでも、何とかお願いして現場まで来たものの、事情聴取さえせず、ただ、立っているだけでした。
僕は、CBRには延べ20週間以上は滞在しており、最近では、行く度にお土産を持って行ったり、料理を作って振舞ったり、極めて友好的に過ごしていたつもりです。CBRのスタッフは勿論のこと、RCRのスタッフも、僕がCBRの宿泊客であることは、充分承知していたはずです。それなのに、いきなり右横からの殴打というのは、果たして、彼自身の個人的な行動なのか。その後の一斉の連携行動からは、誰かの指示があったと考えるのが、自然でないかと思っています。それなのに、警察さえも、捜査をしようとせず、うやむやにされてしまった事は、残念でなりません。
バンコク在住の、30年来のタイ人の友達に、その話をしましたところ、先ず謝った後に、そのようなリゾートに泊まった貴方も悪い・・・と、言われてしまいました。インターナショナルのレベルに無いリゾートでは、どのように対応したらよいのか、それすら判らないのだともいわれました。
どうか、皆様も、気を付けで下さい。- 旅行時期
- 2006年05月
-
投稿日 2006年09月27日
ストックホルムには多くのユースホステルが有ります。中でも、港に係留されている帆船のユースは、なかなか予約がとりにくいそうですが、他にも船のユースはあります。僕は、その中の一つにとまりましたが、あっと驚く経験をしてしまいました。ユースといえば、恋人同士でも、苗字が違うと同室には泊まれないんですが、何と、ドミトリーで男女同室だったんですね。
早朝、6万トンフェリーでヘルシンキから着いて、一旦、荷物を置いて観光へ。再びユースに戻ってキャビンに入って、ベッドで寝てたんですね。そうしたら、可愛い女の子が僕のベッドの隣に来て、リュックを下ろしたんですよ。一瞬何が起きたのか、理解できなくてキョトンとしていると、女の子がたくさんいるんです。因みに、僕の隣のベッドに来た子は、デミ・ムーアを若くした感じの美人で、違うのは、ブロンドである事と、国籍が違うこと。そんな彼女だけでなく、気が付いてよく見回したら、ドミトリーのベッド20くらいのうち、男性は6人くらいでした。驚き!!
彼女が気になって、なかなか寝付け無くて、4日間寝不足でした。- 旅行時期
- 2004年07月
-
投稿日 2006年09月27日
僕もデパ地下を利用しました。とにかく物価が高かったのがその理由ですが、スウェーデン料理のみならず、いろんな料理があって、種類が多いのと、少しの量でも買えること(小さな容器に入れてくれます)。船のユースホステルに戻って、甲板の上で食べる楽しさったらありません。
唯一の例外は、スカンセンの野外ステージのある広場に面しているカフェテラスの日替わりランチは、安くて美味しかったです。カフェテリア方式なので、自分が食べたい物だけ選んで食べる事ができます。運がよければ、野外ステージで何かやってるかもしれませんよ。- 旅行時期
- 2004年07月
-
僕も、同じヘルシンキのユーロホステルに泊まりましたが・・・。
投稿日 2006年08月29日
僕の場合は、よりによって、チェックアウトの朝に、自前のシーツを失くされてしまいました。薄くて軽い生地の真新しい愛用品でした。1万3千円位だったと思います。その(持ち込んだ)シーツがどこにもありません。どうやら、間違って回収されたようでした。フロントに話しても埒が明かず、「10ユーロ払うから・・・」と、言われたのですが、「100ユーロはした・・・」といっても、「それだけあれば、ベッドが買える・・・」と鼻で笑われてしまいました。結局、そこに積んであった(クリーニングから戻ってきた)「シーツをあげる・・・。」「それ以上は出来ない。話もしない・・・。」と言われて、それっきりでした。トラムの停留所も近いし、買い物や観光に便利だし、清潔で、いいホステルだと思っていたのですが、いやな思い出だけが残りました。3年前の夏の事です。
オマケ。僕は毎日、『(名前は忘れましたが)デパ地下』で、お惣菜を買って、ホステル内で食べました。(とにかく、物価が高くて、レストランには行けなかったのです)。
また、往復36ユーロだったかな?日帰りで、タリンまで高速ボートで出かけて美しい町並みも見てきました。タリン旧市街。最高に美しかったです。- 旅行時期
- 2003年07月













