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ヨギベアさんへのコメント一覧全9件

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  • エールフランスのマイレージプログラム:フライングブルーについて(続き)

    私は昨年10月にスカイチームに加盟した中華航空を使って、タイに行きました。何度も電話やメールでマイル加算を確認してのフライトでした。
    あれから今までに12通のメールのやり取りをしました。その度に、何度もマイル加算の約束をされ、有効期限の約束も取り付けました。それでも、2月のマイレージサマリーには、有効期限が延長されず、マイル加算も不十分なままです。しかも、一方的に終結すると宣言、返事すらありません。
    フライングブルーには、2000年頃から加入していますが、これほどまでに誠意のかけらもなく、誠実に対応せず、しかも、一方的に条件を付けてきたり、そのくせ何度も『約束』をして、しかし、その『約束』をいつまでたっても実行しない。対費用効果を考えれば、提訴しても利益が無いし、無駄な出費をするつもりはありませんが、エールフランスと言う会社、顧客をどのように思っているのか、とても理解できるものではありません。
    嘘ばかりついて、何の利益があるのでしょうか?それでいて、「何かご質問がございましたら、どうぞ遠慮なくお尋ねください」とは、人を馬鹿にするにもほどがあると思います。国土交通省航空局や消費者庁にも相談しておりますが、フライングブルー事務局がオーストラリアにあっては、どうしようもないみたいです。マイレージプログラムで4か月も悩まされるなんて、思ってもみませんでした。皆さんも、もしフライングブルーの会員になっている方がいれば、エールフランス、及び、スカイチームの航空機に乗るときは、どうぞ、気を付けてください。
    2012年03月02日11時56分返信する
  • エールフランスのFFPフライングブルーには、呆れました。嘘ばっかりです。気を付けて・・・

    私は、10月11〜14日に中華航空を利用して成田〜台北〜バンコクを飛びました。安いチケットだったので、チケット購入前、搭乗前に2回電話で事務局にマイル加算対象かどうかの問い合わせをしました。回答は2回とも、50%加算と言うことでした。ところが、帰国してみると、成田〜台北間は加算されていましたが、台北〜バンコク間が加算されていませんでした。そこで、問い合わせをしたところ、10月28日に「バンコク〜台北間のマイル加算が完了いたしました・・・」との通知がありました。ところが、マイルの有効期限はその時点でも延長されず、今日に至っています。そして、12月1日のメールでは、「台北〜バンコク、バンコク〜台北間は、マイル加算対象外・・・」との返事が届きました。10月28日に「加算が完了」したものが、今度は、「加算対象外」?到底納得できるものではありません。その間のやり取りも人を小馬鹿にしたというか、上からの目線で、不愉快極まりなく、チケット購入前、搭乗前の「50%加算可能です」。という答えはなんだったのでしょうか?中華航空が9月28日にスカイチームに加盟したということで、マイルの有効期限を延長するために、敢えて乗ったことが、このままでは無駄になりそうです。
    10月以来7回以上もメールやFAXのやり取りをしておりますが、少しも誠意が感じられず、言葉だけは『お詫び』とか、『ご迷惑をお掛けして・・』、『ご心労を・・』という言葉が並ぶのですが、質問にもまともに答えようともしません。
    どうせ、少額な事件だから、裁判など起こさない、裁判権はフランスで・・・とでも思っているのか、心無い対応に、腹を立てております。
    嘘をついたことを謝るでもなく、うわべだけ取り繕って、ごまかしてしまおうという姿勢に、改めて、憤りを感じております。
    今までにも、国土交通省、消費者センターほか、各方面にご相談しておりますが、今後、どのように戦っていくか、更にアドバイスを頂いて、納得がいくまで頑張りたいと思います。フライングブルーの会員の皆様は、どうぞ、ご注意ください。
    これからは、マイレージプログラムを選ぶのも、考えなくてはならないと思います。皆さんも、どうぞ、お気を付けください。
    2011年12月23日21時06分返信する
  • 2度目の投稿ですが、とても便利なエアポートホテルです。

    着陸から僅か45分でベッドの上でくつろげるホテルなんて、他にある?
    僕が搭乗した便が着陸したのは、21時10分。入国審査もスムーズに通って、到着ロビーの4番出口に。そこに沢山待っているホテルのエージェント達の中にホテルのプラカードを見つけるそぶりをしていると、彼らから声が掛かり、「どこのホテル?」「ホテル名前は?」と。そこで、「トン太!(本当は、Tong Ta)」「トン太!」(ありそうなとんかつ屋さんの名前)と、答えると、一斉に「あっち!」と指をさしてくれて、目指す「トン太」のエージェントに出会う。「ここで待って」と指示があって、すぐに「バスが来ました」と、4番出口を出て目の前に泊まっているバスに乗車。10分足らずのうちにホテル到着。チェックイン後、すぐに部屋を案内されて、ベッドに転がった時が、21時55分。何と、着陸からたった45分ですよ。
    しかも、翌朝フロントにいた女性スタッフの一人は、日本語が流暢で、なんでも、日本の有名大手企業に長く働いていたとか。英語、タイ語が苦手な人でもこれで問題なしです。1泊1往復の24時間(30分ごと運行の)無料のシャトルバスに、朝食付きで、600バーツです。しかも、日本語流暢なスタッフまでいて、単にエアポートホテルとしてではなく、バンコク滞在の起点にもなりそうなホテルです。
    2011年04月21日18時47分返信する
  • カンクン行ってきました!

    ヨギベアさん、こんにちは!

    カンクンに行ってきました。
    事前にいろいろな情報をいただきありがとうございました。

    結局、カンクン空港からは日系旅行社の送迎サービスを利用し、
    チチェンイツァもプライベート・ツアーにしたのですが、
    様子が大体わかったので、次は自分で行くのもチャレンジしたいと思っています。

    ヨギベアさんは、今もまたどこかを旅されているのでしょうか?

    2011年01月13日09時15分返信する

    RE: カンクン行ってきました!

    すみません、ご丁寧なメールを頂いていたんですね。今、初めて知りました。お返事が、大変遅くなって、すみませんでした。

    実は、タイ・チェンマイのソンクランと言うお祭りに行っておりました。
    俗に、タイのお正月とも、また、水かけ祭りとしてもとても有名なお祭りです。(ソンクラン自体は、タイ全土で開催されます)

    ソンクランは、店や家の前にドラム缶やポリバケツを出して、それに水を貯め、子供や大人たちがバケツで道行く人や、車、バイクに載っている人などに水を掛けます。次は誰に掛けようかと、バケツを手に構えて待っている子供たちの姿、そして、狙い通りに水を掛けることができた時の喜びようと言ったら、なんとも可愛くて、たまりません。もちろん、子供たちも相手から、何倍もの水を掛けられて、全身ずぶ濡れになるのですが、それでも負けずに次のターゲットを狙って待っている姿は、僕も手伝いしたくなるくらい可愛いものです。中には、トラックの荷台にドラム缶を載せて、そこの水を4〜5人で一斉に掛けているグループもいますが、そういう車が渋滞して横に並んだり、スレ違ったりすると、お互い掛けあって、それはもう大変なことになっています。
    あそこまで童心に戻って水を掛けあうなんて、実に愉快です。水鉄砲やホースの水をそのまま掛けるなんて、チョット風情が無いですね。手頃なバケツで狙って掛ける…、これで無くては、面白くないと思いました。

    また、来年も是非行きたいです。
    一度行ってみませんか???
    ヨギベアでした。


    > ヨギベアさん、こんにちは!
    >
    > カンクンに行ってきました。
    > 事前にいろいろな情報をいただきありがとうございました。
    >
    > 結局、カンクン空港からは日系旅行社の送迎サービスを利用し、
    > チチェンイツァもプライベート・ツアーにしたのですが、
    > 様子が大体わかったので、次は自分で行くのもチャレンジしたいと思っています。
    >
    > ヨギベアさんは、今もまたどこかを旅されているのでしょうか?
    >
    >
    2011年04月21日19時06分 返信する
  • はじめまして

    ヨギベアさん ビール大好きコミュニティへのご参加有難うございます。

    ヨギベアさんのお好きなビールやおつまみ等、色々書き込んでいただけると嬉しいです。
    これからも宜しくお願い致します。

    ビール大好きコミュニティ管理人 Noririn
    2010年08月18日13時57分返信する

    RE: はじめまして

    Noririnさん、こんにちは
    メールを頂きまして、どうもありがとうございました。

    僕は、小6の頃、サントリービールが、デンマークタイプのビールを発売するというCMを見て、将来を楽しみにしていました。それまでのビールと言えば、キリンのラガービールが全盛で、一口飲んでも、とにかく『苦い飲み物』と言うイメージしか、ありませんでした。(その頃は、父親のグラスを舐めるだけでした。)

    19になって、初めてドイツに行って、Bad Homburgだったか、Toleyだったか、そこのビアホールに招待されて飲んだビールは、初めて『うまい!』って、思いました。残念ながら銘柄を覚えていませんが、確か、青い星が付いたボトルでした。

    近年は、ミュンヘンのホフブロイを始めとするドイツビールが大好きで、特に、昨年8月に、勧められて入ったミュンヘンのアウグスティーナは、最高だと思いました。
    8月なのに、カラッとした風が吹き、中庭の木陰で飲むビールは、おつまみなんて全く必要ないくらいうまいビールでした。
    日本にも、直輸入のドイツビールがありますが、日本では冷やしすぎていて、うまいビールにお目にかかったことがありません。
    ビールにはビールに適した温度があります。これは、何もビールだけに限ったことではありません。赤ワインは室温で、白ワインは少し冷やして、熱燗は人肌が最高・・・って、言いませんか?
    ビールは、冷蔵庫が発明される何百年も前から飲まれていたことを、決して忘れないで頂きたいのです。
    冷蔵庫ではなく、井戸(水)や、山の湧き水で冷やしたスイカやトマトが何故あんなに美味しいか、お分かりでしょうか?

    と言うことで、ビールの最高のおつまみは、温度と爽やかな風だと思います。

    それでも、お腹が空くという方には、バイエルンの白いソーセージか、ドイツのジャガイモサラダはいかがですか?(作り方を、お教えしますよ。)
    もしくは、日本的なおつまみなら、15年物のタレを付けて焼いた『焼き鳥』はいかがですか?(我が家には、15年間継ぎ足し継ぎ足し作った15年超の焼き鳥のタレがあります。)

    でも、本当にうまいビールは、それだけで、『ご馳走』なのです。
    ヨギベアでした。

    > ヨギベアさん ビール大好きコミュニティへのご参加有難うございます。
    >
    > ヨギベアさんのお好きなビールやおつまみ等、色々書き込んでいただけると嬉しいです。
    > これからも宜しくお願い致します。
    >
    > ビール大好きコミュニティ管理人 Noririn
    2010年08月18日17時32分 返信する
  • お邪魔しますぅ☆

    ヨギさんへ♪

    先日はお疲れ様でした!!
    たくさんお話が出来て楽しかったです♪
    また、ドイツ談義したいですねぇ〜☆

    旅行記、アップして下さいねぇ〜☆

    2010年08月11日09時39分返信する

    RE: お邪魔しますぅ☆

    とんちゃん健康一番さん、おはようございます。
    お返事ありがとうございました。

    旅行記・・・ですか、そうですね、よくいわれますが、デジカメは余り使わないのですが、それよりも、何か書いてしまうと、大切な思い出が消えてしまう気がするのです。

    僕は、国際青少年交流事業のボランティア活動をしていた時に、訪日外国青少年代表団の全国旅行エスコートを13回やりましたが、彼らが帰国してから公式レポートを提出するんですね。そして、一日ずつの行動結果を全部書くのですが、書くまでは、不思議なくらいよく覚えているのです。ところが、レポートを書いてしまうと、急に記憶が薄れてしまって、中には、思い出せないくらいに忘れてしまうことも多いのです。
    記録を残した安心感から緊張が緩み、忘れてしまうそうなんですが、どちらかというと、そのことが余り書きたがらない第一の理由理由かもしれません。
    まあ、もっと簡単に言えば、めんどくさいのかもしれませんが?

    真面目な理由はもうひとつあって、僕の場合はほとんど1〜2箇所滞在型なんですね。つまり、あまりあちこちと観光をしません。
    勿論、例外的に、スカンジナビア半島一周だとか、何箇所か動くことも、極、稀にはありますが、もし、旅行記を残したとして、そんなに面白くないんじゃないかって、思っています。

    そういうことで、この、大きな頭の中には沢山そういう情報は詰まっていますので、僕で何かお役に立てるのであれば、どんなことでも、いつでも協力いたしますので、どうぞ、遠慮なく仰ってください。(これは、単なるリップサービスではなくて、本当の話です。)
    これからも、よろしくお願いいたします。
    どうも、ありがとうございました。
    ヨギ



    > ヨギさんへ♪
    >
    > 先日はお疲れ様でした!!
    > たくさんお話が出来て楽しかったです♪
    > また、ドイツ談義したいですねぇ〜☆
    >
    > 旅行記、アップして下さいねぇ〜☆
    >
    >
    2010年08月11日10時25分 返信する
  • フランクフルトの空港乗り継ぎに対しての的確な答えに思わず、メールしました

    ヨギベアさま、はじめてメッセージを差し上げます。
    私は6月にフランクフルトへ行って、質問にも経験で答えた者です。フランクフルトの空港乗り継ぎに対しての的確な答えに思わず、メールしました。次回の旅にどこへ行っても役に立つと思いました。時間に追われない旅ならば、いいけど、そうでない時は、時間通り、動けない。そういう時にも、アドバイスがありがたいと思いました。ふらんく
    2009年08月18日15時00分返信する

    RE: フランクフルトの空港乗り継ぎに対しての的確な答えに思わず、メールしました

    > ヨギベアさま、はじめてメッセージを差し上げます。
    > 私は6月にフランクフルトへ行って、質問にも経験で答えた者です。フランクフルトの空港乗り継ぎに対しての的確な答えに思わず、メールしました。次回の旅にどこへ行っても役に立つと思いました。時間に追われない旅ならば、いいけど、そうでない時は、時間通り、動けない。そういう時にも、アドバイスがありがたいと思いました。ふらんく

    旅は人生の友達さん(=ふらんくさん、ですか?)
    わざわざメールを頂きまして、どうもありがとうございました。大変恐縮しております。

    私の回答は、割と『辛口』のことが多くて、チョット言い過ぎたかな・・・と、思うことがしばしばあります。

    今回の質問者に対しても、常識的には、1時間30分もあれば、乗り継ぎ等が出来ないことはないと思うのです。それでも心配されるということは、よほど旅慣れていないか、心配性なのか、どうしてそう思うのだろう・・・って、不思議に感じました。
    だからと言って、「そんなことは自分で考えれば?」と、冷たく言っても、それでは、みもふたも無いですからね。なるべく冷静に、お答えしたつもりです。

    折角メールを頂いたので、僕の日ごろの旅行スタイルをご案内します。
    僕は、1回の旅行は2〜3週間なんですね。でも、荷物は、小さめのリュックの中に着替えが4〜5組。他には、常備薬や、洗面道具、その旅にどうしても必要なもの。他に、小さなショルダーバッグ(カメラバッグ)。これだけです。

    その理由は、バッゲージトラブルが怖いから。特に、乗り継ぎの場合など、自分の荷物が必ず出てくる保障はありません。しかも、時間も掛かるし、心配が増えるだけだと思うのです。(常に、不測の事態を考えておく危機意識は、必要だと思っています。)
    旅行の時は、可能な限り、心配と(荷物の)負担を軽くしたいですからね。両手は、必ず空けておく。身軽になれる、いざという時には、そのまま逃げられるような準備をしておく・・・などなどメリットは、沢山あります。(もっとも、3〜4日に一度は、ホテルのバスルームで、夜、洗濯をしなければなりませんが。)
    でも、数々のメリットを考えれば、十分お釣が出ます。

    ということで、これからも、よろしくお願いいたします。
    ヨギベアでした。
    2009年08月18日23時35分 返信する
  • はじめまして

    ヨギベアさま、はじめてメッセージを差し上げます。

    この度は小生のページに初訪問を賜りまして誠に有難うございました。
    タイ人に注意の仕方のクチコミ拝見させて頂きました。
    タイ人の騒々しさは今日昨日始まった事ではございませんが、JALウェルズに搭乗するとタイ人クルーに当る事がありますが、彼女達はたいした仕事もしないクセにギャレーで騒々しい点ではタイ人一般庶民と何ら変わらず、不愉快極まりない感情を抱かせます。
    今後とも宜しくお願いします。
    先ずはご挨拶まで。


    横浜臨海公園
    2008年04月24日12時42分返信する

    メールをありがとうございました

    横浜臨海公園さま
    メールをありがとうございました。
    タイには、もう30年行っていますが、あのようなことは初めてで、非常に驚きました。バンコクの友達は、『彼らはタイ人ではない!』と、言い切りました。もう、あのリゾートには滞在しませんが、確かに、仰るように騒ぐタイ人は、多いですね。定年後はタイに・・・と、思っていたのですが、最近はそれも変わりつつあります。
    最近は、行く度にタイのよさが失われつつあるのが、さびしい限りです。
    これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
    ヨギベア

    > ヨギベアさま、はじめてメッセージを差し上げます。
    >
    > この度は小生のページに初訪問を賜りまして誠に有難うございました。
    > タイ人に注意の仕方のクチコミ拝見させて頂きました。
    > タイ人の騒々しさは今日昨日始まった事ではございませんが、JALウェルズに搭乗するとタイ人クルーに当る事がありますが、彼女達はたいした仕事もしないクセにギャレーで騒々しい点ではタイ人一般庶民と何ら変わらず、不愉快極まりない感情を抱かせます。
    > 今後とも宜しくお願いします。
    > 先ずはご挨拶まで。
    >
    >
    > 横浜臨海公園
    2008年04月24日20時43分 返信する
  • すごいです!!(←感動・・)

    ヨギベアさん、わたしのブログに遊びに来て下ってありがとうございました。
    いま、ヨギベアさんの海外旅行経験を知って・・びっくりしました〜〜!!
    すごいです。。私も美術館はかなり興味ありますし、オペラとかも気になっています。(英語全然出来ないんですか・・^^;)
    ヨーロッパは以前から行きたいと思っているのですが、なかなか勇気が出ず1度も行ったことがありません。。

    ご自身の旅行記は書き込みしないんですか?
    楽しみにしていますので、いつか、ぜひ。。^^
    2008年01月16日17時39分返信する

    RE: すごいです!!(←感動・・)

    > ヨギベアさん、わたしのブログに遊びに来て下ってありがとうございました。
    > いま、ヨギベアさんの海外旅行経験を知って・・びっくりしました〜〜!!
    > すごいです。。私も美術館はかなり興味ありますし、オペラとかも気になっています。(英語全然出来ないんですか・・^^;)
    > ヨーロッパは以前から行きたいと思っているのですが、なかなか勇気が出ず1度も行ったことがありません。。
    >
    > ご自身の旅行記は書き込みしないんですか?
    > 楽しみにしていますので、いつか、ぜひ。。^^

    hanaさん
    このページを久しぶりに見ました。
    もしかしたら、hanaさんからメールを頂いた時に、お返事をしていなかったのではないかと、汗をかいております。(申し訳ございませんでした)

    私の旅行記は、書いたことがありません。
    特に理由はありませんが、僕の場合は、数回の例外(スカンジナビア半島一周など)を除いては、基本的に、1都市もしくは、2都市滞在型なのです。しかも、友達訪問や、ひたすらのんびりすることに徹していますので、大して面白くないと思いますよ。

    今回も、2週間ドイツに行ってきましたが、その目的は、BMW,メルセデスベンツ、ポルシェの博物館巡り、友人に会う、お世話になった方のお墓参り。これだけです。場所は、ミュンヘンとシュツットガルト、この2都市。
    各博物館は、穴が開くほど?丁寧にみて回りましたし、何の予定も無く街中にフラッと出掛けたり、街中のショッピングものんびり、食事に2時間くらい掛けたり、そこの空気を楽しんでいます。特に焦るような予定も無いですからね、人との出会いも楽しんでいます。

    もし、僕の旅行が、何かhanaさんの参考になるのでしたら、いつでも協力しますので、仰ってください。
    そういうわけで、これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
    ヨギベアでした。
    2009年08月18日23時53分 返信する

ヨギベアさん

ヨギベアさん 写真

3国・地域渡航

0都道府県訪問

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ヨギベアさんにとって旅行とは

僕にとって旅行とは、行った先の人々と親しく接する事。現地の人々や、ホテルのスタッフも、みんな友達にしてしまう事です。旅先のツアーで一緒になった方や、地元の方、近くのお店や、お馴染みになったホテルでは、スタッフにもお土産を持って行ったり。只、名所旧跡を見て回るだけでは旅というには、寂しすぎますよね。やはり、そこにいる人との交流が全てだと思っています。その上で、美しいものを見、おいしいものを食べ、そこにしかない楽しみを感じる事。『旅をするならヨーロッパ、のんびりするなら、アジアンリゾート』ではないでしょうか。
初めての国に行くときは、必ずその国の言葉を覚えていくこと。少なくとも、挨拶や自己紹介ができる程度、また、旅行者として最低限必要な言葉は、必ず覚えていきます。
もうひとつ、出来るだけホームステイをさせてもらうようにしていますが、そのコツは、『出会い』を大切にすること。いろんな『出会い』を大切にして、家族と仲良くなってから、安全と感じたら、初めてホームステイをお願いします。とは言っても、見ず知らずの他人の家に入る訳ですから、それなりのリスクも覚悟しなければなりません。今まで無事でいられたのは、長年の経験と勘もありますが、常に警戒を怠らないことだと思っています。もし、ホームステイをしたいと思っている方がいらっしゃいましたら、どうぞ、メールを送ってください。
因みに、海外渡航暦は、ドイツに始まって、6〜70回以上は行っていると思います。1週間以上滞在した国は、ドイツ、ポーランド、イギリス、フランス、ノールウェー、スウェーデン、フィンランド、デンマーク、イタリア、スイス、グアム、パラオ、ホンコン、シンガポール、中国、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、メキシコ、タイ、南アフリカ・・・くらいでしょうか。そのうち、タイには、30回以上、ドイツ、ポーランドには8〜12回は行っていると思います。それぞれの旅行期間は1回2週間がベストで、たまに10日間だったり、3週間だったりすることも有りますが、ほとんど2週間で、1〜2箇所滞在型です。

自分を客観的にみた第一印象

微笑が足りない!難しい性格でも、怒りんぼうでもないのに、むすっとしているように見られて、損ばかりしている。本当は、人と話すのが大好きで、なんでもお手伝いするつもりなのに、とっつき難そうに見えて、残念!

大好きな場所

何と言っても、ドイツかな。中でも、バイエルンが大好き!!

大好きな理由

空気が違う。ふるさとに帰ると、何か、空気まで違った感じがしませんか?
僕にとっては、ドイツに着いたとたんにふるさとに帰ったような気がします。もし、『前世』と言う物があるのなら、僕の『前世』は、絶対にドイツ人だと思います。

行ってみたい場所

クロアチア、ルーマニア、マダガスカル、セーシェル、ブラジル(リオのカーニバル)、カナダ、コスタリカ、南極
『場所』ではありませんが、これからは、単に、その国に行くというのではなく、目的を絞った旅行をしようと思っています。
昨年夏に、ドイツの自動車メーカーの博物館めぐりをしましたが、今後は、あの『特別列車』に乗るため・・・とか、あの街の、あのお菓子を食べるためだけ・・・とか、そういう旅をしたいですね。

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