hanakoさんのクチコミ(40ページ)全842件

カジュアルな雰囲気の店内。

アイスベトナムコーヒー（カフェアスダー）VND29,000（\160）を購入。
練乳入りのアイスコーヒーです。
普段、コーヒーにはお砂糖もミルクも入れない私ですが、
せっかくなのでと飲んでみたら・・甘～い！
で、濃い。
なので、持っていた水で薄めてやりました(笑)
薄めたら飲みやすくなりましたよ。
でも悪くないです、カフェアスダー。

ホーチミンでベーグルを売るお店があるということで、
ベーグル好きな私はリサーチ。
日本人が経営しているそうです。

日本語が話せるスタッフさんがいます。

購入したのは・・
＊バジルチーズベーグルVND25,000（\138）
日本で食べるバジルとちょっと違う味で濃い。
チーズは少なめ。
濃いチーズではなく、あまり主張しないタイプ。

＊シナモンレーズンVND24,000（\132）
シナモンたっぷり感じます。
レーズンの甘みで少々甘めに感じますが、
むっちりしていて食べ応えあって美味しい。

＊チョコレートクリームチーズVND32,000（\176）
ココア生地だからだと思いますが、食感が若干違ってみっちり
チョコがたっぷりでビター、クリームチーズは少なめ
しっとりみっちり生地、本当に美味しい。

生地がしっとりしつつむちっともちっと好きなタイプ。
日本と変わらなくて美味しい。

あとはプレーンがありましたが、もっと買えばよかった～

とても広く、利用しなくても見る価値があります。
各国の時間が分かる時計があり、撮影している人がたくさんいました。

お土産屋さんが併設されていて覗いてみると、バッグ発見。
刺繍で全部手作りということで、吟味していると、
店員さんが良い感じで声をかけてくれてくれました。
押し売りする感じではなく、程よい距離感で好感が持てました。
しかも雑貨屋さんで見たものより安い！
良い買い物ができました。

教会内を見学できる時間は16時まででしたが、
なぜか入ることができました。
しかも観光客がぎゅうぎゅう詰めといった感じで
身動きがほとんどできませんでした。
すぐに出ましたが、ステンドグラスなど、内装はとても良かったです。

ランチ時、地元民で溢れていました。
チェーだけかと思いきや、がっつりランチメニューもありました。

日本語メニューがあります。
ミックスチェーと寒天とざくろのチェー　各VND16,000（\88）
をオーダー。

人気のお店だけれど、特別美味しいというわけではないかな。

市街地から離れていますが、歩いて向かいました。
日本人には有名なお店で、手前に同じような名前のお店がありますが、
向かって左側のお店が本物だそうです。

最初に日本語がある時点で、日本人観光客対象のお店ですね。
手書きで値段が書いてありますが、ネットで見た時より値上がりしていました。
短期間で値上がり率半端なかったです。
日本人の間で有名になったからって、調子に乗っているのかも・・
な～んて。。

オーダーしたのは、
炒飯（COM CUA）VND110,000（\605）
蟹のスープ（SUP CUA）VND50,000（\275）
やわらかい蟹の殻のから揚げ（CUA LOT）VND220,000（\1,210）

炒飯は蟹の身ごろごろで、ソースにつけて食べるとまた美味しい。
スープはたっぷりで、ここにも蟹の身。
薄味で優しい味でした。
日本人の間で評判の蟹のから揚げは、その名の通り殻さら食べられ、
味噌とろりん、身も柔らかくて美味しい。

蟹づくしのランチは、意外と満腹になりました。
2人で\2,090は安いけれど、ベトナムの物価で考えたら高いのかな。

オペラハウス。
中には入れないので、写真撮影のみ。
ドンコイ通り沿いなので、歩いていればすぐに見つけられます。
夜になるとライトアップが綺麗らしいのですが、
残念ながらホテルが近くないので日中の写真撮影となりました。

街のあちこちにありますが、
ベトナムではなかなか高級なコーヒー店です。

SANG TAOというのは1～5まであって
数字が上がるにつれて、値段が高くなります。

日本並みのお値段のものもあり、日本だと普通ですが、
ベトナムの物価から考えると高級なコーヒーです。

落ち着いた雰囲気の店内は、それを感じさせます。

オーダーすると、薄い味の付いたお茶のようなものを
出してくれます。
ベトナム茶かな？

普段、ブラックコーヒーを飲むので、
何の気なしにホットを頼んでしまったのが
運の尽き・・

フィルターから出てきたものは、ほんの少しの濃ゆいコーヒー。
そうだった、ベトナムコーヒーって、コンデンスミルク入れるんだった。

はい、濃かったです。。

皆さま、ベトナムではホットを頼まずにアイスにしましょう。
（氷で薄まる。）

言わずと知れた観光名所。
ホーチミン像が中央に。
中に入ることはできないので、外観を撮影するだけですが、

ドンコイエリアなので、散策していれば必ず1度は通るところだと思います。
観光客が同じように撮影していて定番の観光スポットですね。

私は、入ってすぐ自分には合わないと思って出てきてしまいました
客引きがすごくてウザイ。
とにかく声をかけてくるので、ゆっくり見ることができないし、
買う気も起りません。

欲しいものもなさそうだったし、駆け引きとか面倒くさいしね。。

Xoiはもち米、Gaは鶏肉。

漬物みたいなのも一緒に運ばれてきましたが手を付けず。

お味はすごーく美味しかったです。
もち米もちもちで、フライドオニオンがカリッとアクセント。
チキンも美味し～

サイズはとっても小盛りですけど、VND15,000（\83）。
安い！

ホーチミンの有名なバインミーのお店と言ったらここなのかな・・
検索すると必ず出てくる。

バインミーだけじゃなく、お菓子とかいろいろ売られていました。
奥へ進むと、ちょっとした屋台みたいな感じ。

バインミーがどこで売られているか分からなかったのですが、
屋台みたいなスペースをうろついていたら、
スタッフのおじちゃんがそこだよって教えてくれました。

メニューの一番上にあった「バインミーBBQ」をオーダー。
そうしたら、おにぃちゃん、「ちっ」と言わんばかりに嫌な態度。
彼が他のオーダーのものを作っている最中だということに気づきました。
あからさまに、トレイに食材をバンってやって怒っている様子。
ちょっと待ってからオーダーしました・・

1つVND25,000（\138）。
別の人にカットしてもらいました。
でも、その人もなんか態度悪・・

肝心のバインミーは、いっぱい具が詰まっていて
美味しいけど、普通。

一緒にシントー（スムージー）VND25,000（\138）をオーダー。
ストロベリー＆マンゴー＆オレンジとパイナップルベースのもの。
あまり冷たくなかったけれど、美味しかったです。

ドンコイエリアに宿泊すると遠いですが、
私はベンタイン周辺に泊まったので、歩いて行けました。

ベトナムに到着して最初に口にしたのはここのチェーで、
注文したものの名前は忘れましたが、モンブラン風味のものでした。
ニョロニョロしたものが入っていましたが(笑)、美味しかったです。
行ったときのレートでVND18,000（\99）でした。

最後の日にももう1回。
アボカドのチェーVND20,000（\110）を食べました。
アボカドそのままの味に甘さを加えた感じでした。

ここのチェーは植物性の生クリームが入っているのかな、
そんな後味でした。

カーナビに住所を登録しましたが、あるはずの場所は民家？！
ネット情報で、外観や場所を細かくチェックしながら
ぐるぐる徘徊すると見つけることができました。

かわいらしい女性が、おひとりで製造から販売までされていました。
ベーグルは、市販の天然酵母を使用されているそうです。

むっちりクラムで、優しい食感だけれど、決して柔らかではない、
本場みたいにハードではないけれど、ベーグルらしい食べ応えで、
フィリングもキレイに巻き込まれて、たっぷり！

私の好きな感じのベーグルでした☆

泊まったホテルから比較的近いところにあり、
偶然見つけたパン屋さん。
大きな店構えでしたので、分かりやすいです。

店内は広く、ジャムやパン、スコーン・・
いろいろありました。

自家製のレーズン酵母使用のパンたちが並んでいて、
どっしり大きなものから小物系と、種類もわりと豊富です。

値段もお手頃で、自然な素朴な味わいのパンでした。

11月に2泊3日で利用しました。
カーナビでは、有料道路の途中に位置していて、
料金\360払って1分程で着いた先にはペンションらしき建物はなく、
来た道に戻ってHPの地図から検索し直しました。

予定より遅れて到着し、スタッフさんに伝えると、
「ああ、ナビでは広範囲で位置してしまいますので・・」
と、あっさり言われてしまいましたが、軽井沢は、
そういうところが多いのだと思います。

2泊3日で、朝食・夕食1回づつを申し込みました。
朝食・夕食とも自由に組み替え可能なので、
初日の夜と最終日の朝の2回、食事を付けて、
中日は食事なしにしたのです。

1泊2食付でもできますが、こういう宿泊の仕方もできるので
融通が利くホテルだと思いました。

夕食は、スタッフさんが作られているのいるのかな、
きちんとしたフルコースで満足しました。

朝食のパンはお替りでき、とても美味しくいただきました。

宿泊した時は11月で雪が降っていました。
冷え込みましたが、暖房器具があって、部屋の中は暖かです。

部屋にもバスルームはありますが、貸切にできるお風呂が
あるので、そちらを利用するのがオススメです。
脱衣所は寒いですが・・

総合的に、満足できるホテルでした。

下町の雰囲気で、お土産屋さんなどがひしめく、
賑やかなエリアです。

ちょうどお昼の時間でしたので、たくさんの学生たちが授業を終え、
テイクアウトのお店で、ミニピッツァやパニーニや揚げたお惣菜などを
食べ歩きしていました・・ナポリは若者の街という感じですね。

夜だとちょっと危なそうな通りもありましたが、
基本、人情味あふれるところだと思いました。

ナポリで2軒目のピッツァを食しました。

お昼時、テイクアウト商品の前で群がる学生さんたちが
たくさんいました。

「10分待ってね。名前は？」と聞かれ、告げて外で待っていると、
間もなく大声で読んでくれ、店内へ入ることができました。

ちょうどフライドピッツァの焼き上がりに遭遇し、
気になる～

『de MICHELE』さんのマルゲリータと食べ比べしてみよう
ということで、マルゲリータ3€をオーダー。
そして、気になったフライドピッツァ 4€もオーダー。

本場はバジルが少量なのかな？
2枚ほどのっていました。

マルゲリータは、『da MICHELE』さんと少し違う印象。
生地ではなく、トッピング・・若干チーズとトマトソースの味が強いかな。
『da MICHELE』さんのほうが、シンプルで好みです。

フライドピッツァは、中にハム、バジルトマト、チーズは2種類（？）が
入ってボリューム満点。
生地ももっちりで美味。
かなりガツンとくるピッツァでしたが、半分ヤケでなんとか完食。
でも美味しかったですよ。

食べきれなければお持ち帰りもできます。

お会計、コチラのお店はサービス料10％。
切り上げで、全部で8€。
安いですね～

コチラのお店は何から何まできちんとしていました。

11時開店でしたが、中には待ちきれないお客さんが
座っていました。

マリゲリータとマリナーラの2種類のみ。
NORMAL /MEDIUM / MAXIが選べ、
情報には、「NORMALでも十分」とあったので、
MEDIUMを2人で半分こすることにしました。

このときお値段は4.5€でした。
ものすごく大きく、お皿からはみ出していました。
でも生地自体薄いので、半分なんてペロリと食べられちゃいます。
縁は厚いのでもっちり。

評判通り美味しい。
バジルの葉が1枚しかのっていないのが、残念。。
生地は程よい塩加減で、さっぱりしていて重くない。
感激でした。

スペイン広場から歩いて行ってみました。
緑に囲まれた周囲は、お散歩感覚で行けます。
地元の人が犬を連れてお散歩している光景も。

一通り回ると、それらしき場所がありました。
そこから眺めるローマ市街がとても良かったです。