クロワッサンさんのクチコミ(2ページ)全55件

言わずと知れた東京ドーム。ジャイアンツ戦観戦しました。やっぱり盛り上がりかたが違いますね！
なんと言っても、ビール販売をしている女の子達がすごかったです。人気のある子は、どんどん声が掛かって売れていました。でも、あんな重いものをかついで、階段を登ったり降りたり、すごい体力ですね。

道後温泉の商店街入り口広場にあるカラクリ時計です。昼もかわいい感じですが、夜に灯りが灯るとまたいい雰囲気ですね。
定期的（一時間ごと？）に、中から小説「坊っちゃん」の登場人物の人形が出てきて、メロディに合わせてくるくる動きます。その時間には、人だかりができます。
時計の足元に足湯があり、いつも人気のようです。

公園内には、たくさんの桜が植えてあり、たくさんの花見客でにぎわっていました。出店も出ていました。
桜のシーズン以外にも、梅などが楽しめます。
程よく自然に囲まれた公園の全体をぐるっと歩くと、ちょうど良い散歩コースになります。

道後公園内にあまり主張するでもなく置かれています。
道後温泉で、浴槽の湧出口に有ったそうですが、なんと西暦750年頃に作られたものだとか。そんな歴史ある物の割に扱いが軽いなぁ、と思います。公園内ではなくて、道後温泉の広場とか、もっと人が集まるところに置いた方がいいのでは？と思います。

日本100名城のスタンプを押すために訪れました。スタンプは資料館の中にありました。資料館の中は、こじんまりと資料があります。ボランティアのおじさんが、展示物について、詳しく説明してくれました。河野氏に関する映像も流していました。

岡豊城跡のあたりに高知県立歴史民俗資料館が建っており、その駐車場に停められます。資料館の広場に長宗我部元親の像が立っていて、お出迎えしてくれます。なかなかかっこいいです。
長宗我部元親像から階段が延びていて、城跡の頂上へ登ります。頂上までは、5～10分程度で、傾斜も大したことはありません。
私が訪れた時には、頂上に櫓が期間限定で建てられていましたが、今はもう無くなったかも、、
櫓では係のおじさんが、パンフレットをくれたりして親切にしてくださいました。山の上から町を見渡せ、殿様気分になれますよ。

桜シーズンになると、城内の桜が一斉に満開になって最高です。天守の周りだけでなく、いくつかの門の途中から咲いているので、たくさん楽しめます。
週末に訪れましたが、桜がたくさんある割には、混雑していませんでした。
桜シーズンだけでなく、城としてとても魅力的な城です。天守の外観は、ややインパクトに欠けますが、天守内をぜひ見学すべきです。
現存天守の重厚感、予想外の天守内の広さは、半日くらい楽しめそうです。

最近、道後温泉本館の改修が始まりましたが、外から見ると工事をしている様子が全く目に触れないようにしています。
外観は今までと変わらず、歴史を感じさせながら、静かにたたずんでいます。
改修中でも、一部は入浴できるようになっているそうです。
入浴するための入り口が、正面から、北側に変わりました。

道後温泉の旅館街から、伊佐爾波神社への階段がまっすぐのびています。下から見上げると、ちょっとやる気を失う感じの長さです。階段のスタートの横から、坂道のルートもあるので、膝が心配な場合はそちらを行った方がいいです。
階段を登ってみると、見た目ほど大変ではありませんでした。
階段を登って見える社殿は、綺麗な朱色で、雰囲気があります。大きくはありませんが、観光ついでの参拝客らしき人や地元の方が途切れませんでした。

JR馬喰町駅の出口からすぐの所にあり、またコンビニもすぐ下にあって、非常に便利です。
部屋は、ほどほどにきれいで、特に不満はありませんでした。枕にこだわりがあるようで、熟睡できました。
朝食は、無料にしては種類が多く、満足できるものでした。

堀をこえて門を通る辺りから、まさに城、という雰囲気が楽しめます。
天守は、外から見るとこじんまりながら、美しいな、と思います。
天守だけでなく、本丸内も入れ、欄間や上段の間などを間近で見られます。こういったものを見られることは少ないので、とても面白いです。
天守内は、あまり大きくはものの、現存天守だけに重厚感があります。
総じて、おもしろい城です。今回は２回目の来訪でしたが、飽きませんでした。また来たいと思います。

川沿いにスラッと建っている大洲城は、周りの景観も相まって、上品な雰囲気があります。
城のすぐ下に、市民会館の駐車場があり、そこを利用できます。
天守内は、まだ新しく清々しいです。その分、重厚感はありませんが、木造で再建されているので、百年後くらいにすごくいい城になると思います。
受付の方がとてもいい人でした。

部屋から見る眺望が、THE神戸という感じで最高です。眺望を楽しめるように、バルコニーが付いています。
室内は、あまり余計な装飾はなく、シンプルで清潔で、とても感じが良いです。
ホテルから定期的に無料のシャトルバスが出ていて便利でした。

現存12天守の１つ。
桑折長屋門の方から登りました。途中からルートが２つに分かれています。石段が多くて短いルート、ややなだらかな坂道で距離があるルートです。私は前者のルートで登りましたが、１段１段が大きかったりして結構きついです。
天守の外観は、小さいながらもとても美しく、見に来て良かった、と思います。
天守内は、さすが現存天守なので、重厚感がすごいですね。
登るのに特別な準備は要らない気もしますが、夏に登ったときには途中で蛇と遭遇しましたので、ちょっと注意した方がいいと思います。

階段が多いことは覚悟していましたが、実際にはしんどくて一番上までは登れませんでした。
それでも、眺めは十分良いです。お守りも、色々あって迷ってしまいます。１つ購入しましたが、ご利益があったと思います。
ゴールデンウィークに行きましたが、駐車場が混んでいて、結構遠くの駐車場にとめなければなりませんでした。

四国の最北端の岬です。
砂浜のすぐそばに、数台停められる駐車場がありました。
砂浜はきれいで、島や船が見えて、人も少ないので、ぼーっとするには良いスポットだと思います。
観音様が祀ってある祠が、岬の岩窟にあります。「なんでまたこんなところに…。」と、ちょっと驚きます。

高台に建ち、海を見渡すことができ見晴らしが良いです。
施設自体は、道の駅にしては小さめかな。地元の人が出荷した野菜やお餅等や、広島のお土産物が並んでいます。お土産物がもう少し充実していたらいいな、と思います。
マンホールカード貰えました。
総じて言うと、せっかく見晴らし抜群の立地なのに、あんまりその良さを生かせてなくてもったいないと思います。

堀の外から見る今治城はとてもかっこいいです。堀を橋で渡って行くと、正面の石垣には巨石が埋め込まれていて、門も黒くていい雰囲気です。
藤堂高虎像と天守の並びも、写真映えしますね。天守からの眺めも良いです。
櫓の中にも入れたり、城の縄張り内に吹揚神社があったりと、見所満載です。

天守の外観はとても立派です。鉄筋コンクリートで再建されているので、中に入ってしまうとちょっと残念です。
とはいえ、天守が「福山城博物館」という名前になっているだけあって、展示物はたくさんあります。石器まで展示されていました。
駅の近くで訪れやすいわりに、周りには文学館や歴史博物館があって、静かな雰囲気で良かったです。

今は、普通の公園です。無料で見学できる、こじんまりとした資料館があります。備中高松城の説明VTRも流しています。
水攻めされるくらいなので、かなり凹な地形か、山に囲まれているのかな、と想像していましたが、そんな顕著な地形の特徴はありませんでした。