Honeydewさんのクチコミ(4ページ)全113件

９月中旬の日曜日、初めてトライしました。夏が過ぎたからなのか、曇り空だからなのか、はたまた時間的なものなのか、昼12:30頃の店外の行列はたったの10人程度、５分ぐらいで店内へと案内されました。並んでいた時にもらったオーダー済みのカードを１階のレジに出して会計を済ませると、２階へ案内されました。そこには人数分の席が既に用意されており、店内で席取りしたり空席を待つ必要がなく、よいシステムだと思いました。
タピオカロイヤルミルクティーカキ氷と、イチゴソフトクリームと、冷たいコーヒーミルクティーを注文して、３人でシェアしました。ふわふわのカキ氷に、タピオカやキャラメルソースやパンナコッタがマッチしていて、おいしかったです。シャーベット的なソフトクリームも、果肉入りのイチゴソースとともにグッドでした。温かい白湯がサービスされるので、全部冷たい物をオーダーしても大丈夫だと思います。ちなみに、クレジットカードも使えましたよ。

少し前に羽田空港国際線ターミナルで、あらかじめ自動化ゲートの利用登録を済ませておいていました。登録にかかった時間は、用紙記入も含めて５分程度でした。
旅行当日、成田空港第２ターミナルでは出国審査に並ぶ長い列。自動化ゲートは向かって一番左側、行列はありません。数秒ですんなり通過することができました。係員もいるから利用方法がわからなくても安心だし、出国のスタンプも希望すれば押してもらえます。この自動化ゲート、繁忙期にはもっと威力を発揮するのだろうと思います。
パスポートの有効期限までは、何度でもどこでも利用できます。便利です。パスポートの更新後も、また登録しておこうと思います。

24時間駐車で1500円、48時間で3000円、72時間で4500円など、1時間単位の料金体系となっています。現金の他、クレジットカードやEdyでの支払いも可能。雨にも濡れず大きな荷物を持って door to door で移動できるので便利です。

駐車する階は、ターミナル連結歩道橋のある駐車場棟４階がベストです。一番競争率が高いのはネックですが。ちなみに、１階と４階に、事前精算機が設置されています。他の階に駐車した場合、帰りはターミナル棟の３階から連結歩道橋を渡って、同一フロアの駐車場棟４階の事前精算機で精算、エレベーターで駐車した階へ移動という流れになります。

日曜日の昼頃に入口の階段に並び、30分ぐらいで店内へと案内されました。意外に空いていたので、エッグベネディクトがまだ注文できるかも？と淡い期待を抱きましたが、やはり昼過ぎのこんな時間には売り切れていました。残念！ オリジナルのパンケーキ、シーザーサラダ、BBQチキンサンドイッチを注文、３人でシェアしました。パンケーキは、やっぱり美味しい。シーザーサラダのドレッシングが、なんか好き。サンドイッチのBBQのタレがアメリカンな感じでいける。満腹になりました。カードが使えたらもっといいのに、と思いました。

日産ショールームの奥にある、とても綺麗な店舗。店内は細長いけれど、天井は高いし片面はガラス張りのため、開放感にあふれています。海（川？）辺に面してテラス席も多数あり、ゆっくりとくつろげる感じです。横浜駅東口にはわずかしかないスターバックス（西口には数店舗あり）、たとえショールーム目的ではなくとも、足を運んでしまいます。

平日のお昼にいつも混んでいるので、ずっと気になっていました。今日初めて、夕食としては早目の時間に利用してみることに。17:30まではランチメニューが選べるということで、ランチ定食のようなものを注文。選べるメインが１品、副菜が２品、ミニサラダ、お味噌汁、漬け物、ご飯、ミニデザート、飲み物がついて1500円ちょっとでした。「健康的なおうちごはん」という感じで、普通に美味しかったです。でも、まあ、普通かな。

グアム３大ウォーター・パークの一つ、オンワード・ビーチ・リゾートのホテルです。グアムで唯一の波プールや絶叫スライダーのマンタがあるこのプールを、宿泊者は無料で利用できるのが魅力です。目の前の海では、ボートなどのマリンアクティビティも無料で楽しめます。もちろん、タオルの貸し出しも無料。夕方、プールが閉園した後は、宿泊者専用の小さいプールが夜まで使用できます。写真のように、青色にライトアップされたプールはとても幻想的です。朝に夕に、ホテルを発つ日の朝でさえ手軽にプールなどを利用し、リゾートライフを満喫しました。

シャトルバスにガタゴト揺られていった先には、秘境のようなビーチ・バーがありました。バーといっても、ソフトドリンクもあるしサイドメニューや軽食もあるしで、子供連れでも問題ないという感じ。ビーチ側のテラス席に座って、海に落ちていく太陽を眺めながら、楽しいひとときを過ごしました。浜辺には何台ものビーチチェアが並んでいます。昼間から訪れて、砂浜でゆっくり過ごし、夕日を見てから帰るというのもいいでしょうね。

お車でお越しの方は、ベイクォーター横にある「そごうパーキング館」に駐車されるとお得です。2000～3000円以上お買い上げで１時間～１時間半駐車無料というのが多い横浜駅周辺で、上記の駐車場だけは、そごうでの2000円以上のお買い物（飲食も含む、合算も可）で平日は３時間まで駐車料金が無料になります。駐車場から少し距離がありますが、動く歩道もあり雨にも濡れずにアクセスできます。ちなみに土日祝日や年末年始などの特定日は、2000円で１時間半までが無料となります。

旅行中は極力、クレジットカードを使うことにしていましたが、タクシー利用の時はだけは別でした。タクシーの運転手は、現金主義でカード払いを嫌うと思っていたからです。しかし、手持ちの現金が予定より早い段階で少なくなってきたため、ホテルから空港へ向かうタクシ−で初めてクレジットカードを使ってみました。すると、運転手さんは全く嫌がる様子もなく、カード読み取りの機器を自分のスマホに付けて対応してくれました。今はそんな便利な物があるんですね。感心しました。ちゃんと領収書ももらいましたよ。

お茶やランチなどで、優雅にくつろげる空間です。女性比率、高いです。窓際の席が空いていて案内されたら、ラッキー。そこからは、海が見えます。アフタヌーンティールームは、店舗によって少しずつメニューが違うようです。（例えば、14時から提供されるスフレは、この周辺だとルミネ店での扱い。）
時期によってもメニューが変わりますが、定番のトマトとモッツァレラチーズのパスタ、ボウルにサラダやパンが入ったサラダサンド、ボウルにサラダや温かいパスタが入ったサラダパスタ、季節のスコーンなどがお勧めです。

帰国のため、家族でJFK国際空港に向かっていた時のこと。地下鉄からエアトレインに乗り換えようとメトロカードを改札に通したところ、残金不足の表示。しかも１枚だけ。おかしい。ペイ・パー・ライドの全員分のメトロカードに、必要金額を同じだけそれぞれ入金していたというのに。そういえば、家族の一人が要領を得なくて、地下鉄に乗る度に何度もスワイプしていたっけ。きっとその時に１回分余計に支払ってしまったに違いない。足りない金額もピッタリ一致する。仕方がない。諦めて券売機でメトロカードにリフィルすることにする。現金で不足分を入金しようとして、ふと手が止まった。現金だとお釣りがうまく出ないと書いてあったことを思い出し、クレジットカード払いにする。不足分、2.65ドル。まさか、こんなに細かい数字は受け付けてくれないだろうと思いつつも、トライ。すると、なんと、できた！　感激！　残高がエアトレインの料金とちょうど同じ５ドルになった。改札を通した後は、残高ゼロ。こんなにきれいにメトロカードを使いつくせて、うれしかった。帰国した今、2.65ドルの請求書が届くのを心待ちにしている日々。

カード会社に問い合せたりして調べたところ、今回の旅行では日本で両替したドルを持参するよりも、現地でクレジットカードを使ってドルの現金を引き出した方がお得だとわかったため、JFK国際空港にてキャッシングしました。税関を出るとすぐにATMが見つかり、操作も簡単でした。

昔、レ・カールージュ（Les Cars Rouges）でパリを観光したことがありますが、今回はそれよりもはるかに停留所の数が多いロープントゥール（L'Open Tour）を選びました。４ルートあり、パリ市街地の広範囲をカバーしています。ホームページでルートや大体の発着時間がわかるので、パリ観光に利用されてはいかがでしょうか。車内ではイヤホンで日本語の音声ガイドを聞くことができます。席によっては壊れていて聞けないこともあるので、その場合は席を移動してくださいね。

日没の時間より３０分程度前に着くよう計算して、赤いシャトルバスを利用して行きました。展望台は空いていたので、思い通りに海に沈む夕日を写真に収めることができて満足でした。日没後は安全のためお土産店は覗かず、すぐシャトルバスに乗って恋人岬を後にしました。

タモン・シャトルバスで、ザ・ビーチに行く前にぶらりと立ち寄りました。特に目的はなかったのですが、ラルフローレンやナイキの子供服が安かったので、思わず購入しました。メーシーズは、掘り出し物があるという印象です。２階の室内遊園地も気になって覗きましたが、割高に感じたのでやめておきました。

繁華街の中心部にあり、高級感あふれる綺麗な建物なので、吸い込まれるように入ってしまいます。アメリカンブランドは少し安いかも？という程度、その他のブランドに関しては高いと感じました。アメリカンブランドのパスケースや香水、そしてなぜかグアムでゴディバを購入して帰りました。買い物の予定がなくても、涼んだりお手洗いを借りたりする目的での利用もできそうです。

観光で疲れた日の夕食に、日本で馴染みのあるフライデーズを利用しました。店内はより暗い照明で活気があり、異国感がしました。あえて冒険はせず、チキンサラダやカラマリフライなど、食べたことのあるメニューに近いものばかりを注文しました。口に合う、日本と同じような味で、満足しました。

映画ハリーポッターの撮影に使われた品々が展示されているテーマパークです。入場すると、そこにはホグワーツの大食堂が広がっていて感動します。順路に従って歩いて見学していきますが、最後にお土産店があり、魔法の杖なども買うことができます。

「パリ・アラカルト」という、ロープントゥール（オープンデッキの乗り降り自由な観光バス）とバトビュスの両方に乗れるチケットを購入して利用しました。エッフェル塔からオルセー美術館へ、オルセー美術館からルーブル美術館へ、ノートルダム寺院からルーブル美術館へなど、世界遺産であるセーヌ河岸の風景を見ながら、交通手段としても大いに利用しました。時間がゆったり流れていく感じがとても良かったです。