Honeydewさんのクチコミ(2ページ)全113件

食料品調達とお土産購入の目的で、２度利用しました。通りに面したところに、狭いながらもイートインコーナーもあります。お土産にギラデリチョコを購入しましたが、もちろん、ギラデリスクエアで購入するよりもお得でした。個人的には、中にギラデリチョコが入ったケーブルカー型のミニカー（20ドル）が気に入りました。

リッチモンドからサンフランシスコ国際空港まで、サンフランシスコ一円の交通機関で使えるClipper Cardで乗りました。複数の路線がありますが、車内に案内が貼ってあったのでわかりやすかったです。時間も正確でした。

夜に、始発のHyde Street & Beach Streetから終点まで、Powell～Hydeラインに乗りました。15分程度の待ち時間中に、ケーブルカーの人力回転も見ることができました。夜のケーブルカーはスピードが増して感じられ、アトラクション並みにスリル満点です。

帰国日、BART を使って空港に到着しました。国際線のチェックインカウンターはBART 駅から歩いてすぐだったので、わかりやすかったです。空港内はwi-fiもあるし、充電用コンセントもあるしで、気に入りました。

ウッドデッキの桟橋からゴールデンゲートブリッジやアルカトラズ島やアシカを眺めたり、日没を楽しんだりしました。ピア39の入り口近くにある、Only In San Francisco というお土産店は良かったです。

通りの頂上から、写真撮影しながらゆっくりと徒歩で坂を下りました。途中、坂を登ってくる方々とすれ違いましたが、みなさん息を切らしていらっしゃいました。道路は、観光客の車で渋滞していてノロノロ運転でしたが、写真におさめる立場からは、車が並んでいるために曲りくねり具合がよくわかる写真も撮れました。

夕食後、39ピアからギラデリスクエアまで散策しました。シーフードの屋台風のお店が軒を連ねており、繁盛していました。この辺りは、ちょっと一本裏通りに入ると危険なかおりがするので、気をつけた方がいいかもしれません。有名なカニの看板は、クリスマスバージョンになっていました。

28番のMuni Bus を使って、Golden Gate Bridge / Parking Lot のバス停で下車すると、そこには壮大な景色が待っていました。撮影ポイントが複数あるので、いろいろな写真を撮って楽しみました。

Market Street & Powell Street から Muni Bus に乗って出掛けました。広場の芝居で寝転んだりピクニックしたりしている人たちもいて、のどかな雰囲気でした。景色を楽しんで写真撮影するだけでしたので、滞在時間は10分ぐらいでした。

朝食で外出した際に散策しました。広場の四つ角にあるというハートのオブジェを見るのが目的でしたが、広範囲で工事が行われており、一つだけ撮影することができました。この時期、広場の片隅にスケートリンクが作られていて、小さな子どもたちが朝から並んでいました。

Bart、Muni、Cable Car、Caltrain などサンフランシスコ近郊の交通機関で使える Clipper Card を、Powell and Market の 有人チケット・カウンターで購入しました。必要な金額を伝えると、発行料３ドルがプラスされた料金でカードを販売してもらえます。このカードを使うと、Cash で払うより割引になったりします。Muniなどは、最初に読取機にタップしてから１時間半以内であれば、同路線の途中下車や逆方向への戻りでない限り、乗り換えた先の読取機にタップするだけで自動的に乗り換え無料扱いとなります。また、夜のケーブルカーへの乗車時にClipper Card を出したところ、読取機を出すのを面倒くさがった車掌さんに、「Clipper Cardか。いいよ。」みたいに言われ、結局無賃で乗せてもらえたということもありました。

LA近郊では、一番大きいアウトレットです。LA発のツアーを利用して訪れました。買い物時間が４時間と限られていたので、昼食の時間も返上して廻りました。欧州ブランドは日本のアウトレットと変わらないけれど、アメリカンブランドはかなりお安かったです。

Metro Rail 駅の自販機で購入できるTAP Card は、旅行者にも便利です。好きな額を指定すると、新規カード作成料金として１ドルがプラスされて請求されます。後からのチャージも1.75ドルから出来るし、クレジットカード決済可です。これがあると小銭要らずで、Metro Rail や Metro Bus、サンタモニカのBig Blue Busなどにタップするだけで乗ることができます。最初にタップしてから２時間以内であれば、何回でも乗り換えは無料（ただし同じ路線の途中下車は無効） 。毎回タップするだけで、機械が勝手に乗り換え扱いにしてくれます。ルートを考えれば、1.75ドルでいろいろな場所に行くことも可能です。

海岸近くの開放感あふれる雰囲気のよい通りで、道路の両側に並んだお店は夜遅くまで営業してします。ウィンドーショッピングしながらブラブラするだけでも楽しいです。ガラス張りのかっこいいアップルのお店もありました。

ネット予約して入店しましたが、数組が順番待ちをしていました。Teriyaki Quinoa の Bowl と Margherita の Pizza などを注文しました。新鮮な野菜と素材を生かす調理法で、美味しくいただけました。

壁画アート撮影とAlfred Tea Room 行きが目的で散策しました。メルローズアベニューを通るバスを使って、見たい壁画のある通りだけを歩いたので、大した距離を歩かずに済みました。Angel Wings と Pink Wallだけは数組の人がいて順番待ちをしましたが、他はすぐに写真が撮れました。

１時間早く入場（Harry Potter の２つのアトラクションだけ運行しています）できるように、オフィシャルサイトで1-Day General Admission チケットをネット購入して行きました。でも実際は開園30分前に到着したため、Harry Potter and the Forbidden Journey は、既に45分待ちでした。でもすぐ後に225分待ちの表示になったため、Early Entry できるチケットで良かったと思いました。繁忙期ではなかったためExpress チケットにはしませんでしたが、平日なのになぜか混み合っていて、各アトラクションで15分～75分待ちました。閉園１時間前まで滞在したので全てのアトラクションを制覇できましたが、時間に限りがある場合は保険でExpressチケットを購入してもいいかと思われます。フロリダにも大阪にもないStudio Tour と The Walking Dead Attraction がお目当てでしたが、前者は最高、後者は怖くて怖くて途中退散したいぐらいでした。２名以下の場合、席を埋めるために順番を飛び越して呼んでくれるので、15分～30分は待ち時間がカットできます。係員に積極的にアピールしましょう。

今回、JALビジネスクラスシートのShell Flat Neoを体験したので、過去の体験と合わせてJALビジネスシートを比較してみました。

・Shell Flat Neo（大阪→ロサンゼルス間で利用）
フルフラットではなく、頭部から足元にかけて斜めになるタイプのシートですが、飛行中は、危惧していた程には斜め具合は気になりませんでした。パーテーションすぐ後方の席は、モニターが引き出し式でマガジンラックや小物入れなどがない代わりに足元は異様に広く、窓際でも通路に出やすいです。隣席や通路に視界を遮るものがなく、個室感はゼロです。

・Sky Suite（東京→ニューヨーク間で利用）
全席、通路アクセス可能。シートは幅が少し狭いですが、フルフラット。窓際の席は、隣席とのパーテーションを閉めると個室感が非常に高くなります。通路側は開口部が大きく、個室感はそれほど高くありません。

・Sky Suite Ⅲ（東京→ホノルル間で利用）
全席、通路アクセス可能。シートの幅は広く、フルフラット。他の客が見えにくい構造になっていますが、通路面の開口部が多少あり、個室感はあまり得られません。

窓側席の場合、個人的にはこうなります。
Sky Suite ＞ Sky Suite Ⅲ ＞＞＞ Shell Flat Neo

スマホに入れたアプリから、エコノミー席をネット予約しました。無料の事前ウェブ・チェックインはフライト時刻の24時間前から可能で、それによりA○○番、B○○番、C○○番、D～と整理番号が発行されて搭乗の順番が決まります。１時間遅れでウェブ・チェックインしたところ、Bグループの２桁前半でした。
預入手荷物は一人２個まで無料。当日は整理番号順に並んで機内に乗り込みますが、我れ先にということもなくとてもスムーズでした。座席にはモニターがついていなかったのですが、無料wi-fiがあったために不自由はしませんでした。
合理的に無駄を省き、しかしサービスの質は落とさない、優良なLCCだと思います。

のどかで平和な感じのホテルです。徒歩圏内にCreekside Town CenterとRidge at CreeksideとGalleria at RosevilleとFountains at Rosevilleという４つのモールがあり、食事や買い物には事欠きません。小規模ホテルでフロントも小さいですが、従業員はフレンドリーで親切です。部屋には、調理器具や食器も揃ったキッチン、中型の冷蔵庫、ダイニング・テーブルもあり、かなり広いです。無料の朝食は、コーヒー、紅茶、牛乳、ジュース、ベーグル、食パン、マフィン、ペストリー、自分で焼くタイプのワッフル、ヨーグルト、シリアル、オートミール、卵料理、ベーコン、フルーツなどがありました。ドアに隙間があったりで少々古さを感じましたが、床が新しく貼り替えられているという面もありました。