Honeydewさんのクチコミ(6ページ)全113件

対岸からマンハッタンの摩天楼が望めます。よく映画やドラマのシーンにも登場する風景が広がっていて、開放感にあふれた所です。イーストリバー沿いを歩きながら絶景ポイントを探して写真撮影するも良し、有名なブルックリン・アイスクリーム・ファクトリーのアイス片手にぶらぶらするも良し。

グリマルディの創業者パツィ・グリマルディが新しく開いたピザ店ジュリアナズもお勧めです。グリマルディのすぐ隣りにあり、行列も同じぐらいの人気店です。スモール・サイズのピザが18ドルぐらいで、テイクアウトもできます。本格的な炭焼きのピザとあって、さすがに美味しいです。晴れた日にはベンチや芝生に座って、橋とマンハッタンを眺めながらピクニック気分というのも、なかなかオツなものではないでしょうか。

ハリー・ポッター目当てで行きました。細部まで作り込まれていて、感激します。ハニー・デュークス店は２つのパークのこちら側にしかないので、迷ったら買われることをお勧めします。ホグワーツ・エクスプレスは遅い時間には混んでいたため、またアイランドのパークに戻る気はしなくて、結局買いそびれてしまいました。ハリー・ポッター以外にも、ずぶ濡れ系ライドなど楽しめます。

港横浜を感じさせる、おしゃれな建物です。横浜そごう方面から歩く歩道を使ってアクセスしたり、車で山下町方面からアクセスすると、とてもいい感じに見えます。特にライトアップされた建物は素敵です。いろいろな店舗が入っていますが、海（川？）に面した通路に店を出しているジュース・スタンドやクレープ・スタンドで購入したものをテラス席で食べるのもアリでしょう。

港近くのいい雰囲気の中、気軽にアイス・スケートが楽しめます。入場時のレシートを提示すると、その日は一日中出入り自由です。疲れたら赤レンガ倉庫などで休憩して、それからまた滑るということも可能です。ライトアップが始まる夕暮れ時から夜にかけても、幻想的で素敵です。手袋装着が必須なので、チケットブースでも購入出来ますが、ご持参されることをお勧めします。

羽田空港の国際線で搭乗手続きした後の免税コーナーにしかないため、事実上は日本未上陸のお店。若い女性などに大人気のアメリカのブランドです。数々の下着やパジャマ、Ｔシャツやトレーニングウェア、ポーチや化粧品などがあります。壁にはヴィクトリアのモデルの写真が展示されていたり、お店全体がかわいく装飾されていたりで、中高生の子供たちはテンションが上がったようです。

日本のTDLと違うアトラクションを優先的にまわりました。スペースマウンテンは、日本と違い縦一列並びで乗車するため、怖さ倍増で楽しめます。日本にない七人のこびとのマイントレインには長蛇の列が出来ていたため、雨による運行停止が解けた直後を狙って並びました。かわいい、平和なコースターでした。ビッグサンダーマウンテンは、日本のより乗車時間が長くて激しい気がして楽しかったです。もちろん日本にはないホール・オブ・プレジデンツは、ショーが終わった後に拍手が起こるアメリカ人の反応が面白かったです。夜の花火は、アストロ・オービターの乗車待ちの時にたまたま高い所から見ましたが、シンデレラ城のライトアップとの相乗効果で幻想的な美しさでした。

チェルシー・マーケットに入っている、ニューヨークで有名なブラウニーのお店です。色々な味のブラウニーが売られています。オリジナルのを試しましたが、外側はカリッとしていて中身は濃厚で、とても美味しかったです。ベイビー・ウィッチというバラ売りの各種ブラウニーが１個1.89ドル（税抜）、６ベイビー・ゴールド・ボックスという写真のブラウニー詰め合わせが１箱13.25ドル（税抜）でした。他の詰め合わせや、大きなブラウニーもありました。涼しい所で４、５日もつそうなので、すぐに手渡せる人へのお土産にはいいかもしれません。小さな紙袋もいただけます。

日本から「あっと！ニューヨーク」のページでネット購入して行きました。同社の他のツアーに参加しないので、現地オフィスまでチケットを受け取りに行かなければなりませんでしたが、一般より安く入手できたし当日の行列を少し回避できたので満足です。平日でしたが、人気の夕暮れ時の展望台はやはり混んでいました。でも、灯りがともり始める様子が見られたので、この時間帯で良かったです。

無料朝食と、ディズニーワールドとアウトレットへの無料送迎が付いていることで、こちらのホテルを選びました。
朝食には、以下の物があります。パン、マフィン、イングリッシュマフィン、ベーグル、パウンドケーキ、ほうれん草、サルサソース、チーズ、シリアル系、ヨーグルト、オレンジ、バナナ、りんご、プラム。温かい物として、オートミール、スクランブルエッグ、ソーセージ、ハンバーグ、自分で焼くワッフルなど。パン系はトースターで焼くこともできます。飲み物は、牛乳、紅茶、コーヒー、オレンジジュース、リンゴジュースなど。日によって、果物やパン系や肉系の種類が変わったりしますが、基本的には毎日同じようなラインアップです。食器は使い捨ての皿やコップやフォーク類が使われているので、部屋に持ち帰っていただくこともできます。６時半～９時半の間に利用することなっていますが、遅い時間には満席になるほど混んでいます。
洗濯室は、各階にあります。１回の洗濯に、２５セント硬貨が８枚必要です。私は買い物の際に、意識して２５セント硬貨を集めていました。
全般的に、フロントのみならず従業員の方全員がにこやかで丁寧な応対をして下さり、とても気持ちよく過ごすことができました。

JetBlueの入っているターミナル５は、JFKで唯一（エールフランスのラウンジ内などを除く）、無料Wifiが使える場所です。エアトレインを降りてターミナル５に入ると、Wifiにアクセスできるようになります。（ちなみにJetBlueの機内では、飛行中も無料Wifiが使えました。）
搭乗手続きをして中に入ると、ある程度の数のお店が並んでいました。ディランズ・キャンディ・バーの支店もありました。待ち合いコーナーのカウンター・テーブルには、自由に使えるコンセントがあって便利です。
ターミナル内は、冷房がかなり効いていますので、長袖の上着を持って行かれることをお勧めします。冷え性の方なら、厚手の物がいいかもしれません。

ユニバーサル・スタジオに着いたらまず、２つのパークで共通に使えるスーベニア・カップの購入をお勧めします。これは、記念にもなるプラスチック・カップ入りのドリンクで（購入時に好きなドリンクを入れてもらえます）、最初は13.84ドルかかりますが、飲み放題なので３～４杯のおかわりで元が取れると思います。２杯目からは、園内にいくつか設置されたリフィル・ステーションで、１００種類以上のドリンクから選んで、好きなだけ何度も入れることができます。水も選択できますので、カップをゆすいで違う味のドリンクを入れたりもしました。

エントランスは狭く、ゆとりの待ち合いスペースなどはありませんが、都会的な感じのするホテルです。42 St-Port Authority Bus Terminal から徒歩ですぐなので、JFK空港からバスを使っても、エアトレインと地下鉄を使ってもアクセス良好です。タイムズスクエアはもちろんのこと、エンパイア・ステート・ビル（徒歩17分）、グランド・セントラル駅（徒歩19分）、ロックフェラー・センター（徒歩20分）などへも歩いて行けます。
近くにはデュアン・リード（ドラッグストア）やフード・エンポリウム（スーパーマーケット）もあるため、何かと便利です。
このような都心部にありながら、夜は不思議なくらい静かでした。