MiNiさんのクチコミ全24件

迪化街にクラフトビールを飲みに行き台北駅に戻ろうと歩いている途中で雨が激しくなってきたので入店。英語が通じます。
店内は家族連れでほぼ満席でした。席が空いても次々に埋まります。
カップのみ、2つのフレーバーを選んで120元です。

ピスタチオとヘーゼルナッツを頼みましたが日本で食べるよりも断然カップのサイズが大きく夕飯前にお腹いっぱいになりそうでした。
味は濃厚さは無くさっぱり目ですが美味しかったです。次はフルーツ系や人気そうだったくるみの乗った蜂蜜ヨーグルト味にトライしてみたいです。

台北駅からかなり歩き到着、外で5分弱並び入店。
翻訳アプリと格闘していたら日本語メニューを持ってきてくれました。ラミネートしてあるそのメニュー紙に消せる色鉛筆で注文を書き何度も再利用している仕組み？です。

右側にズラッと記載のある単品で頼もうとしたら左のセットしか駄目（それはルールなので問題ないが言い方が感じ良くなかった…）とのことでした。メイン＋目玉焼きか煮玉子いずれか一つ＋3種類の惣菜で固定です。120元。惣菜は切らしているものが多く選択肢は少なめでした。
一般的には目玉焼きを選ぶようですが煮玉子にしてみました。なかなか硬かったので目玉焼きの方が良かった気がします。

楽しみにしていた鶏肉飯は数少ない私の鶏肉飯経験である昨年訪れた2軒よりあっさりと味があまり無いような印象で残念ながら美味しくなく、一番美味しかった嘉義の店が恋しくなりました。

台湾女子激推しグルメとテレビ番組で取り上げられていたので、店名にもなっている碗粿に初トライしてみました。
結果、なんだか肉まんをプリンにしたような不思議な味で、まずくはないですがリピートは無いかなぁといった感じでした。
近くに置いてあるソースとニンニクはかけた方が美味しいです。

花博公園に向かう途中で激しい雨が降ってきたので雨宿りがてら入店。事前情報なく入ったので仕組みがよくわからず、惣菜カウンターをスルーして魯肉飯（37元）を注文し着席したところ、他にも何か頼むよう何度か促されたのでレジ横にあったカットマンゴーを注文。どちらも美味しかった。
支払いはその場でも食後でもどちらでもいいとのことで、食後に悠遊カードで支払おうとしたところ3名居た店員さんの内1人しか扱い方を知らなかったらしく少し時間がかかった。

パイナップルケーキの有名店は全て食べましたが、個人的には一番好きです。甘過ぎず酸味がありパイナップルの果肉がしっかりと感じられるので。(甘ったるいジャムのようなものしか入っていないパイナップルケーキが苦手です)ただ、周りの部分のバター感が若干薄れてきたかな？
松山空港から徒歩で20分もかからないくらいで着き、試食はコーヒーと共に新商品のバナナクッキーを頂きました。

アジア中で色々食べ歩いているであろう、ひとりっPさんの「台湾でなにか１品だけ推すとしたら、圧倒的にここの鶏肉飯を推します！」との記事を見て、今回の旅で一番行きたかったお店でした。

迪化街付近から徒歩40分弱かけて行きましたが(バスがベストのようでしたが乗り方よくわからず)、結果、昼休みに入ったばかりで撃沈。流石に2時間は待てなかったので、次回の宿題としました…

14時半～16時半は開いていないので皆様お気をつけください…

金曜の夜に訪問。マグロ一切れ7ユーロなど、価格と人の多さに慄く。どこの店のエリアでどこの店の料理やドリンクを持ってっても問題は無いそうだが、そもそも椅子の数が少なく、空いても一瞬で埋まるので、座ってゆっくり飲食するのは難しい。だいぶ割高なのと人と人との距離が近くスリが心配だったので早々に退散。

近郊の街への出発点であるパールデュー駅に直結したホテル。反対側の出口ですが出てすぐに大きなショッピングモールがあり、モノプリやカルフール、ギャラリー・ラファイエットが入っていて便利です。

最近はヨーロッパはエコを意識しまくってますので、アメニティは備え付けのハンドソープ、シャンプー兼ボディソープしかありません。が、NUXEのものなので満足度は高いですし、フロントでリクエストすればスリッパや歯ブラシなども貰えます。

トイレとバスが別なこと、冷蔵庫にワインを置ける場所があること、フロントに飲料水がありリフィルが出来ることが気に入りました。

チェックインの際に対応してもらった方と別のフロントの方に、対応に問題がなかったか確認を受けたので、なぜだろうと思いGoogleのクチコミを色々確認したところ、どうやら人種差別のような対応を受けた方がそこそこいるようです。私達は特に問題なく過ごせましたが、疑心暗鬼にはなってしまいました。

コメルシオ広場から728番バス(１回券２ユーロ)で一本。所要時間30分弱。で向かいました。

クローズの40分前に着きましたが、チケットオフィスが開いておらずで、入口で係員に確認すると、入口に表示されているQRコードを読み込んでからのオンラインでのチケット購入を促されました。

が、オンラインでクレジットカード番号を入力し、支払いボタンを押すとエラーが出る。クレジットカードを変えて何回トライしても同じことに。係員に画面を見てもらい確認しても原因不明とのことで結局買えずじまいでした。他の観光客も何組か諦めていました。

う～ん、リスボアカードや、公式では無いツアー販売サイトなど、他のやり方を事前に試みるべきでした。
スペインやポルトガルは公式のチケット購入サイトの不具合が多い気がします。

平日の昼間に港から徒歩15分もかからないので海沿いの散歩がてら訪れました。
道が整備されているので現地人らしき人にはレンタルのゴルフカートや自転車で周るのが人気のようです。

5組ほどしか並んでませんでしたが、一組一組が映え写真、奇跡の一枚のために何百枚も撮ってそうに見えたことと、そもそも色褪せていて映えなそうだったので私は1枚も自撮りせず、早々に散歩を再開しました。同じ道に海の見えるカフェや巨大貝のオブジェなどもあるので。
インスタの写真は大抵色味を鮮やかに加工しているものだとわかりやすい例でした。

友人の家の近くなので台湾に行く度に計10回以上行ってますが、魯肉飯は美味しくないです。肉が少なすぎて米の量とのバランスが悪い上に、漬物みたいな野菜が半分。
その理由で現地人には角煮がのっている方を薦められ何回か食べてみましたが、そちらも肉が固くてまずい。たまたまではなく毎度こんな感じですし、ちょこちょこ値上げもされてきているので、今後は別の店で食べようと思います。
今回の旅では計4軒で魯肉飯を食べましたが、一番美味しくなかったのが正直なところです。

いつでも行列があるが回転が早くそんなに待たずに入れた。トイレは2階の1つのみ。
メインの担仔麺はかなり小ぶりで3つ位食べれそうなサイズ感。味は特に感動は無いが店内が中々小綺麗で雰囲気が良く、台湾グルメはしごの1つとして今後も入れたい。

調べると高鉄左營駅からバスがあると出てきましたが歩き回ってもどうにも見当たらずuberで向かいました。

目的地を蓮池譚と設定しましたが意外と広いので、龍虎塔からはかなり遠い位置で降ろされてしまい、予期せず長めの散歩を楽しみました。
平日昼間かつ雨だったので誰一人他の観光客がおらず貸切状態。

塔は作業員の方々が賑やかに工事中でした。口の中は通れます。が、塔は作業員に確認したところ登れないとのことでした。全体的に特に感動もなく、周りにめぼしい飲食店も無かったのでとりあえずメインどころに行った達成感だけ得て帰りました。

事前にオンラインチケットを購入しておけば並ぶことはありません。訪問日の2日前に購入しましたが売切の時間帯も特にありませんでした。
教会自体はヨーロッパ中のメインどころの教会を周っている方には大して心にも記憶にも残らないと思います。

塔からは街が一望できます。頂上まではそれなりに登りますが、階段ではなくスロープなのでお年寄りも割と問題なく上がれるかと思います。

頂上は格子があり、視界も狭く、景色を見る場所の取り合いにもなるので、スロープの途中途中の窓から景色を見た方が良いです。
教会の周りの道は馬車の馬の糞尿だらけなのでお気をつけて。

恐らくシェリーで１番有名なティオペペのボデガです。
広すぎて入口がわかりにくいですが、矢印通りにだいぶ奥まで進むとチケット売り場があります。

ガタガタ揺れる列車型の車で敷地内を回りながらシェリーの作り方やボデガの歴史などを説明してもらえる英語でのグループ見学に加え、何種類試飲するか、ツマミを付けるかなどで違いのある4種類のツアーから選択し、参加します。

事前にオンラインからはプライベートツアーやその他細かな別のツアーもありますが、希望日時の調整が面倒だったので、選択肢は狭まりますが私達は当日窓口で購入しました。４組くらい並んでおり、規模的には20名前後だったかと思います。

ハムやチーズなどのツマミ＋4種類試飲のツアーにしましたが、正直飲み干すには度数が高過ぎますし、殆どの参加者は2種類にしていました。(ただ、それだと飲めるのは日本含め世界中で購入可能なベーシックなものとカクテルのみになってしまいます)

敷地内にはレストランや結婚式などを行える会場、噴水、限定品も買えるショップなど色々あり、滞在時間が少なければここだけで良いかなと思うレベルでした。

旅行前の検索ではセビリアで一番行きたかった場所なのに、なんでも予約が必要なスペインの中で予約も支払いも不要だったので存在を忘れてしまい、思い出したのが滞在最終日の21時過ぎ。

Googleでは22時まで空いてるとのことで急いで向かった所、21時半にも関わらず入口の門が閉まっていた。途方に暮れていた所、欧米の観光客に声をかけられ、少し離れた別の入口からは入れるとのことで、そちらに向かった。無事入ったのが21時40分。しかし既に係員が入口でも中でも観光客追い出し作業に入っていた。１番遅くとも21時前には行った方が良いでしょう。

夜もライトアップされていて人も少なく幻想的ですが、私は見られなかった昼間の方が広場中のアズレージョなどがよく見れて良かったと思います。

大聖堂内に入れない時間帯があることは認識してましたが、Grabで向かい目の前で降りたところ、そもそも門が開いておらず、外観さえも見られず門前払いになっている観光客多数。
次に開く時間が書いてあったのか人に教えてもらったのかは覚えてませんが一応その場で知ることは出来たので近くのオシャレカフェで時間を潰し、外観の写真だけ撮って帰りました。滞在時間3分。いつ門が開いているのかもわかりにくいですし、わざわざ行くほどではない印象です。

事前に大して調べず、数少ないダナンの有名な観光地の１つだからということでとりあえずGrabで向かい、有料のエレベーターで山を上がりました。
目に見える道をそのまま進み、まぁ緑が多くて綺麗だけどこんなもんかと思いホテルに戻って観光ガイドブックを見たところ……
何もメインどころを見ていないことに気付きました！！
最初にあるリンウン寺しか見ていなかったようです…一体洞窟の入口はどこにあったのか？現地では全く気付かなかったので調べたらリンウン寺の裏手に洞窟に入るトンネルがあったらしいですね、もっと目に入るようにアピールしてほしかった……

差し込む光が幻想的らしい正午の時間に行ったので尚更後悔が大きいです…行けばどこに何があるかわかって何とかなるわけではないと勉強になった体験でした…

高雄で行きたい観光地が固まっている港沿いに宿泊することを決めてから、まずは西子湾駅で検索したがほぼホテルがなかったので駁二芸術特区から徒歩1～2分でバスルーム付きの個室(＝ホステルではない部屋)が安いこちらに宿泊。ダブルルームでしたがアメニティもタオルも全て揃っています。
駁二芸術特区や港が徒歩圏なのは気に入ったが、台湾なのに特区エリアの高い店以外の庶民的なご飯食べるところが周りに少なかったのがとても意外だった。１日目は特区内でなぜか台湾ビールがないクラフトビールバーで夕食、２日目はホテルの周りを歩き回ってあまりにも何も無いので仕方なくホテルから一番近いベジタリアンのレストランで食べた。(１品二千円以上した…)

ホテルは個人経営なのかなというアットホームさでフロントの人もとても親切でオーナーが飼っていると思われるフロントに居る犬2匹もとても可愛かったが……宿泊した部屋のベッドでノミかダニか何かに顔から手足まで何箇所も刺される恐怖を味わいました…日本人も誰も見かけず観光客が少なかったからか暫く使われていない部屋だった疑惑。その後移動した台北でもホテルに泊まる度にトラウマが復活するほどだった。
立地以外に一つだけ気に入ったのが夜に手洗いした分厚い服が朝には全て乾いていたこと。

ONOMICHI U2に似たオシャレリノベスポット。旗津島行きのフェリーに乗るために行ったが、ここからは便数が少ない。旗津行きはここから徒歩10分位の別の港＝鼓山輪渡站がメインで便数が多い。が、結果的にスヌーピーのフェリーに乗れ(悠遊カード利用可)、クラフトビールの掌門精釀啤酒などのオシャレなレストランやカフェ、スイーツ、雑貨店などいくらでも時間が潰せたのでこちらに来て良かった。