ginmayさんのクチコミ全18件

ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアを抜けると、視界が開けて左手に見えます。
前日、添乗員さんから服装の注意がなかったので、ショートキュロットで入場しようとすると、セキュリティチェックの人に短すぎるのでダメだと言われました。
持っていた大判のストールを腰から巻いてＯＫをもらい入場しました。
皆さんも服装にはお気を付け下さい。

ドゥオモの中は静寂そのものです。
天井が高く、正面のステンドグラスから差す陽の光が神々しくてとても美しいです。

蛇足ですが、セキュリティチェックの人が黒のスーツにサングラスでモデルさんみたいでかっこよかったです～

ツアーで立ち寄りました。

完全予約制で、予約時間に遅れるとキャンセルになるくらい厳しいです。
レオナルド・ダ・ヴィンチの壁画の『最後の晩餐』を鑑賞できます。
1度に入場できる人数も制限されています。
撮影はもちろん禁止で、監視員が2名いて監視されています。

鑑賞時間は15分。

遠近法で、近くで見るのと離れてみるのとで、違う構図が楽しめます。
15分。静かに500年以上前の作品を堪能します。

ミラノを訪れるなら是非とも鑑賞して下さい！！

母とのイタリア旅行で利用しました。

定刻通りに出発。
離陸するとまずウエルカムドリンクとおつまみが出ます。
ドリンクは、ソフトドリンクの他にビール・赤白ワインがありました。
座席は、思ったよりも狭くありません。

エンタメは、日本語版がなくて仕方がなく日本の映画を鑑賞しました。

食事は、搭乗の何週間か前にリクエストすると特別食が選べます。
ベジタリアンではありませんが、母と食事内容を別にしたくて卵ＯＫのベジタリアン食をリクエストしておきました。
これが大正解で、いろいろ食べれて良かったです。
ただ、日本の航空会社と違いドリンクサービスは食事の時の1杯と食後の珈琲だけで、あとはソフトドリンクをセルフで取りに行くだけしかありませんでした。
イタリアらしくブラッドオレンジジュースがあったので、運動がてら何度か取りに行きました。

客室乗務員は、日本語はほとんど喋れませんが、飲み物リストを指指させばいいので問題ありませんでした。

2度目の宿泊です。
施設は古いですが、サービスでカバーされています。

たとえば、ユニットバスは古いけど、シャワーヘッドが新しくてお湯の勢いがよくてストレスレスです。
朝食は、目移りするほどの品数。
また泊りに来て今度はあれも食べようと思えるくらいです。
朝食は今のところ、釧路ではナンバーワン。

ＪＲ利用だと、とても便利な立地です。

お部屋は無駄のない造りで清潔感があります。
地下の旅人の湯は洗い場も広くて混んでいないので、ゆっくり浸かって疲れを取ることができました。

朝食は、可もなく不可もなくですが、ロビーに持ち帰れるカップコーヒーがあったので、お部屋でゆっくり寛ぐことができました。

お部屋は、ワイドセミダブルと上にパイプのシングルがついていますが、シングルにはちゃんとしたマットレスがない簡易ベッドのようでしたので、結局使用しませんでした。

お風呂は、時間制の男女入れ替え制で、朝食が始まった後に女性の時間だったので、朝食会場を横切らなくてはいけませんでした。
しかも、寸前まで男性が入っていたと思うとあまりいい気持にはなりませんでした。

朝食は、可もなく不可もなくです。
朝食時は、カップコーヒーの自動販売機が無料で利用できました。

4名でスイートに宿泊しました。

このホテルは構造が複雑で、お風呂や食事に行くたびに迷子になりそうになります。
スイートは、専用エレベーター付で玄関も別に付いていて、翆山亭の温泉に行く時には専用車で送迎もしてくれます。

食事は、朝夕共に個室の食事処です。
男性でも食べきれないくらいの量ですが、どれも拘りの食材を使用しています。

お部屋のお風呂は、高温の源泉のブレンドなので冷まして入ります。
芯から温まる温泉です。

接客がとても心地よく、ゆったりと寛げるホテルです。

十勝川温泉は別名『美人の湯』と呼ばれる世界的にも珍しいモール温泉で、部屋の露天風呂ではその源泉を楽しむことができます。

温泉の後は、無料貸し出しの浴衣を着て1階のお食事処でディナーです。
キッチンがカウンターで仕切られただけで、テーブル席同士が近く、ちょっと落ち着かない雰囲気でした。
料理は、さすがミシュランの星を取っただけの事はあってどれも美味しかったです。

朝食は、和・洋からチョイスでき、十勝の恵みをふんだんに盛り込んだものでした。

ローマ観光の拠点で2連泊しました。

空港にアクセスしやすい立地で、深夜でもビジネスマンが出入りしています。
24時間営業のコンビニや、電子レンジも完備されています。

お部屋は、綺麗目なビジネスホテルという感じです。

夕食は、個室で頂きました。
朝食は、1階のレストランでビュッフェで、珍しくサラダや卵料理・ヨーグルトまでありました。
レストランの前には、持ち出しできるカップコーヒーもあったので、出発までお部屋でゆっくり寛ぐことができました。

地元の人々が日常生活を営むアイア・ピッコラ地区のツゥルッリが徒歩圏内の小さなホテルです。
今回の旅行でいちばん治安がいい街でした。

ホテル到着が予定より遅れ、21時近くになってしまいましたが、ホテルのレストランの方は嫌な顔ひとつせずにこやかにディナーの用意をしてくれました。
決して豪華ではないけれど、心のこもったおもてなしでとても美味しく感じました。

翌朝の朝食時も、前夜と同じスタッフが早朝から笑顔で迎えてくれました。
ハムがちょっと塩辛かったけど、ぜんぜん気になりませんでした。

ホテルから徒歩圏内にトゥルッリが密集している観光のメッカでお土産屋さんや飲食店が並ぶモンティ地区を見渡せる教会前の広場があるので、朝食前の散歩で散策がおススメです。

アマルフィー・カプリ島観光の拠点として1泊しました。

オフィス街を見渡せる高層のホテルです。

夕食がホテルのレストランだったのですが、席が足りないからといって通路に席を作って座りました。
夕食は、茹ですぎたパスタと味の薄い魚料理でした。

治安が良さそうではなかったので、食後に中庭を散策しました。
朝食はまたまたパン・ハム・チーズでした。

フィレンツェとシエナ観光の拠点で2泊しました。

お部屋は広めのツインです。
イタリアで泊ったほとんどのホテルのバスルームが大理石でしたが、このホテルの大理石のバスルームがいちばん綺麗でした。

ホテルのレストランで、夕食1回・朝食2回食べましたが、こちらも特記することがない普通なものでした。

翌日にヴェネツィア観光を控えて泊ったホテルです。

部屋は特記することがない程度のツインルームでした。

夕食がホテルのレストランでしたが、団体の観光客向けの内容でとてもがっかりしました。
朝食は、ハム・チーズがとても美味しくてよかったです。

チェックインの際、3基あるエレベーターの内2基が故障していて荷物がなかなか届かずに大変でした。

部屋は、リビング・ベッドルームが分かれた重厚な造りで、ウォークインクローゼットまでありましたが1泊の為に利用しませんでした。

郊外のホテルなので、早朝に小鳥のさえずりで目が覚めて清々しい朝を迎えました。

ビジネスで利用しました。

施設は全般的に古いですが清潔感はあります。
地下に大浴場があり、女性用のアメニティの貸し出しもありました。

エレベーターが外部に面しているので、大浴場や朝食会場に行く時はとても寒かったです。
ですが、接客がとても温かで、好感が持てました。
22時以降は、セルフでお茶漬けのサービスもありました。

朝食は、焼き立てパンもあり、とても満足できる内容でした。

繁華街に近くて便利。

就寝前に、温泉に入りましたが露天風呂もあり、とてもいいお湯でした。
湯あがりにサービスの夜鳴きそばを頂いたのですが、飲んだ後にちょうどいい量で、あっさりとしていて美味しかったです。

朝食バイキングは、品数もそこそこ多く、ビジネスマン向けにカウンター席が多いです。

東京メトロ銀座線虎ノ門から歩いて、やっとホテルの敷地にたどり着いたと思ったら、敷地がやたらと広くフロントにたどり着くまで大変でした。

お部屋が空いていたので、スタンダードツインからジュニアスイートにランクアップして頂けました。
本館の古い方ですが、リビング付のとても広いお部屋でした。

朝食は、テラスレストランをチョイス。
1時間近く待ちましたが、さすがに何を食べても美味しかったです。
朝シャンもありました♪

チェックアウト後は、最寄り駅までの送迎バスのサービスもあるのが嬉しかったです。

スカイツリー見学の為に東京に行った時に宿泊しました。

都営大江戸線、築地駅から徒歩7～8分。
銀座でディナーの予約をして、翌日は早朝に新橋駅に行くの近かったので、どこにもアクセスが良かったです。

フロント階は開放的な造りです。
お部屋は、モダンで洗練された感じです。
朝食は、16Fの眺めのいいレストランskyでビュッフェです。
宿泊客に女性が多いせいか、サラダなどが充実していました。
料理を取りに行っている間、席を確保できるreserveの札がとても便利でした。