ねこたんねこたんさんのクチコミ全11件

ロケーションは非常によいと思います。桃園空港へ行くバスの停留所も徒歩３分くらいのところです。

一人一本のミネラルウォーターが毎日サービスで置いてくれてありました。

朝食のバイキングは品数も多く充実しています。味も及第点です。

南方向へ１分弱歩いたところにあるタイ料理店が「安い、うまい」で大当たりでした。

コンビニは、徒歩１分未満でセブンイレブンとファミリーマートに行けます。
道路の向かい側には24時間営業のドラッグストア（ワトソンズ）もあります。

チェックアウト後にタクシーを拾おうとしたら、ロビーにいた従業員さんがタクシーを止めてくださり、さらにそのタクシーのナンバープレートをメモして渡してくれました。トラブルに備えてのサービスです（ホテル側にも控えが残ります）。このサービスは、安心してタクシーに乗れるので、非常によいと思いました。

台鉄桃園駅から１km近く離れています。駅との往来は、大きな荷物がなければ歩けますが、タクシーの方が楽です。
部屋は、設備や調度品はあまりよくありませんが、清掃は行き届いています。
バスルームは広く、バスタブもあります。シャワーの湯は水圧も高く、いつでも快適にシャワーを浴びられます。
朝食はいただけません。バイキングですが、おかずの品数が少なく、しかも保温されておらず冷えています。

ブリクストン・マーケット（Brixton Market）の中にあります。地下鉄のBrixton駅からは（迷わなければ）徒歩３分程度でお店に着きます。
お店の名前からも推察できるとおり、カレーがメインのお店のようですが、メニューを見る限りはカレー以外のものもたくさんありましたので、和食の店と理解して差し支えないように思います。
カツカレーは日本で食べるものと同じ味で、おいしくいただきました。
味噌汁が無料で付いてくるのは、他のイギリスの店では考えられないサービスで、非常に好感が持てました。

バーミンガムの中華街の端の方に位置しています。
あくまでイギリスの中華料理店にしてはですが、盛り良し、味良しでした。
特に小籠包はイギリスで食べたものの中で最もおいしかったです。
小籠包を含む点心については、夕方５時までは２割引とのことでしたので、点心目当てならばランチタイムに行った方がお得かと思います。

高速道路（Ｍ２７西行き）のサービスエリアに併設されています。

ロードサイドのホテルにしては珍しくティッシュペーパーが備え付けられていました。
レストランはありませんが、サービスエリアのレストランで朝食に利用可能な額面£１０のバウチャーをフロントで£７．５で販売しており、このバウチャーを購入すると、子供１人分のバウチャーを無料でもらえます。
また、Free Wi-Fiがあるので大変お得に感じました。

設備は古く、部屋の天井には大きな穴が空いていました。ディズニーホテルだからといって、部屋の中にキャラクターの絵があるわけでもなく、内装については日本のビジネスホテルと何ら変わりません。
周囲は四方とも草原であり、徒歩圏内には他のディズニーホテルしかありません。
無料で利用できるシャトルバスは、ピーク時間帯には高頻度で運行されているので、使い勝手がよいです。また、駐車場も無料で利用できます。

ルーベンスの絵画を間近で見ることができます。入場料は徴収されますが、絵画を見るために別途料金を支払う必要はありません。また、美しいステンドグラスも必見です。私たちはドライブの合間に立ち寄りましたが、日本からの団体客も多数訪れており、人気の高さを垣間見ることができました。

高速道路からのアクセスがよいのでレンタカーで回る方向けのホテルです。
駐車場は無料で利用できます。ただ、朝食が大人20ユーロとやや法外な値段なので、朝食を頼むかどうかをよく考えておく必要があります。
部屋はきれいで清潔感がありました。

ゲントの市街地からは離れていますが、高速道路からのアクセスは非常によいので、レンタカーで回る方にオススメです。
貧相ではありますが一応朝食が付いているので、朝食にも困らずにすみます。
なお、駐車場は有料なので（10ユーロ）気をつけてください。

市内至るところから地下鉄又はバスで容易にアクセス可能です。考古学等にあまり興味のない方も、ロゼッタ石は入口から比較的近い場所に展示されているので、是非見てください。また、大英博物館のよいところは、英国にある他の多くの博物館と同様、入館料が無料である点です。ロンドンの観光名所は法外な入場料等を取られるところが多いので、入館料無料の施設にも足を運ばないと財布が持たないと思います。なお、透明の募金箱が入口付近に設置されていますが、基本は無視です（だって大英博物館でまで支払いをしてしまうと財布が持たないでしょ）。

成田ーロンドン間（ヘルシンキで乗り換え）を往復で利用しました。この航空会社は食事のグレードが低い（「少ない」「おいしくない」）です。さらに、途中、空腹を感じて間食をリクエストしたのですが、有料（！）だと言われ、馬鹿馬鹿しくなって断念しました。
また、機内持込手荷物については要注意です。機内持込手荷物は、ヘルシンキでトランジットする際に再検査されます。液体の持ち込み制限に関するチェックが成田よりも厳しいのか、同行した妻は、ショルダーバッグに入れていた化粧品について、成田では何も言われなかったのに、ヘルシンキで（容積が制限超過しているとの）指摘を受け、有無を言わさず没収されました。