monaさんのクチコミ全38件

HISの格安ツアーで決まったホテル。事前にネットで情報を集めたところ、口コミの悪さに震えていましたが・・・結果は全然平気～！ただ、完璧なホテルではないので事前準備をしていけば快適に過ごせます。
これから宿泊される方、参考にどうぞ(*'▽')

■立地：◎
この価格帯でこの立地はだいぶコスパが良いと思います。
徒歩で中心部のTギャラリアあたりまでは10分ほど。ホテル近くにはABCストアやトロリー乗り場もあるためとても便利です。

■お部屋：〇
口コミでいろいろなコメントがありましたが、ホテル自体は老朽化してはいますが
きれいに清掃されているので不快になることはありませんでした。
部屋も広く、スーツケースを2つ広げても余裕。
ベッドはシャカシャカいいましたが、大きさもじゅうぶんでふかふか。
ちなみに冷蔵庫は普通に使えますが微妙に壊れているのか、朝には飲み物が凍ってましたｗｗ
ホテルのスタッフさんはフレンドリーです。電気がつかないよ！と駆け込んだら
コンセントさし間違えてるだけだよって一緒に笑ってくれましたｗｗ

・セキュリティボックス
うんともすんとも言わない。困ったなーとフロントに声をかけにいくと
フロントの後ろに鍵付きの預かり金庫があり、そこで預かるよ！とのこと。
ちょっと不安もありましたが、ビーチに行く間預けてみました。
鍵をもらって、受け取るときにそのカギを渡して開けてもらうスタイル。問題なく利用できました。

・シャワー
最大の難関がシャワーでした。お湯の方向にコックをひねっても・・水しか出ない。
あれっ？しばらく出し続けても水・・・・初日は泣く泣く水シャワーを浴びました。
2日目、利用時間を変える＆しばらく出し続けてみたら・・お湯がでる！！そしてお湯の方向にひねりすぎないほうがいいみたい(笑)。お湯がでるようになったら快適でしたｗ


＜持っていってよかったもの＞
・ティッシュ
口コミでホテルにティッシュがないと知っていたので、大量のポケットティッシュを持参(笑)これで問題はありませんでした。

・タオル
バスタオルしか設置されていないため、ちょっとしたものを拭くときやビーチ利用のために自宅から捨ててもよさそうなタオルを持参。

・歯ブラシ、歯磨き粉
海外のホテルではほぼ置いていないため、もっていくとよいです

・使い捨てスリッパ
濡れたバスルームやお部屋の中で履いていました。

・パジャマ
Tシャツ短パンレベルですが、ホテルには特に用意がないので。

＜持っていかなくてよかったもの＞
・ドライヤー
こちらも、ホテルにないという情報から自宅のものをもっていきましたが
現地で5ドルでレンタルできるうえ、なかなかふつうのスペックのものでした。


というわけで、ある程度準備をしていけば快適に過ごせるホテルでした・・！

巨大リゾートホテル！という感じの大きなホテル。
ホテル自体は少し古さも感じますが基本的にはきれいに清掃されています。
ロビーには水槽もあり、日替わりで沖縄民謡の生演奏なども行われます。
売店も大きく便利でした！
また小さなゲームセンターや、シーサーづくり体験ブースなど、雨天時やお子様連れでも楽しめるような造りになっていました。
朝食は最上階でブッフェですが沖縄らしいものも出てくるので楽しいです。
一部手抜き？？な感じもありましたが。（手作りおにぎり？！は乾燥してばりばりになっていたり。。。）

道路を一本挟むと残波ビーチがあり、きれいな遠浅の海水浴場になっています。
残波ビーチではマリンスポーツも多々楽しめるので、このホテルでゆっくりと過ごすのもいいかもしれません。

ちなみにこれだけの巨大ホテルで、アクセスには車が必須にもかかわらず
駐車場利用料がかかります。。しかも1日500円。そこはちょっと不満かなあ。

那覇空港からほど近い場所で絶景が楽しめる場所。
小さな島を再開発しているようです。
建物すべてが白で統一されているため、空と海の色と相まってとてもきれい。店舗もおしゃれな場所がたくさん入っているので、帰りついでに立ち寄るのもオススメです～～
個人的にはハンモックカフェがおすすめ。まったりゆっくりできますよ。

言わずと知れた沖縄料理やさん。
古民家を使っていて2階建の作りになっています。
メニューには沖縄料理の説明も書いてあるので、見るだけで面白い！ラフテーは味噌味で甘め。しょうゆ味のイメージしかなかったので新鮮でしたー！

わたしたちが訪問した際は18時ごろの早めの時間帯でしたが、予約客が来るまでの1時間ならオーケーと言われて食事できました。混雑しているので予約がベターかも。

アメリカンな雰囲気の店内で、美味しい赤身のステーキをいただけます。
牛の形の鉄板が面白い！ザ！ステーキ！という感じで肉肉しいおいしさ。くせになります。
サラダとスープがついてきますが、スープは不思議なお味（笑）
沖縄には複数店舗あるので、事前に電話して混雑状況を聞いて向かいました。この店舗は予約はできませんでしたが、空席状況は教えてくれました～

美ら海水族館への観光のあとにランチで行きました。
スペシャルバーガーは燻製ベーコンの香りが良くておいしい！
店内もお洒落な南国のカフェです。かわいい小物もたくさんです。

民家のあいだにあるので見つけにくいので要注意。ちなみに駐車場はお店の並びにある塀に囲まれたところにあります。わからなくてお店の方に聞いてしまいました～

沖縄旅行では有名スポットになっていますが、本当に素晴らしい水族館でした。
展示の仕方も博物館のように詳細説明や興味深い紹介の仕方をしていて、きれいな水族館というだけでなく、勉強になるとても魅力的な施設でした。ここは絶対に行った方がいい！
もちろん生き物たちも美しい！！ジンベエザメは圧巻です。

ちなみに海外からの観光客のかたもとても増えているため、混雑を避けるため早朝に行くのがおすすめです

共立メンテナンス系のお宿がだいすきで、今回も選択。
これまで泊まってきた共立メンテ系で２番目にすきなお宿になりました！！
（１位は修善寺菊屋）

お休みどころがしっかりしていて、癒され感満載であること
コーヒー牛乳やアイス、ヤクルトもしっかりおいてあること
また、お部屋がなんといっても◎！！！
マッサージ機がついていたり、お布団が半分ベッドのようになっていて
とっても寝心地がよかったです。

そしてお食事もなかなかよかったので、次回も行きたいお宿になりました～。

有名なオージービーフのステーキ屋さん！
中心地からは少し遠いため、わたしたちはホテルのコンシェルジュに予約してもらい、タクシーで向かいました。

お店の入り口にはずらっとお肉が並んでいて圧巻！選んだお肉を焼いてもらいます。
旦那さまはリブアイ。わたしはフィレを選びました。
その場で焼き方と、ソースの種類を選べます。

ソースに迷っていると、「じゃあ、両方試す？」と店員さん。マッシュルームソースとペッパーソース、それぞれいただくことにしました。ステーキにつける、マスタードも4種類から選べます。


お肉のほか、サラダと丸ごとポテトがついてきてボリューム満点！

フィレもリブアイもめちゃくちゃ美味しいです！
ゴールドコーストでの食事のなかで、一番おいしかった！！おすすめです！

その名の通り、ワイキキでも数えるほどしかない、オンザビーチのホテル！
オーシャンフロントは最高です。
スタッフも明るくて雰囲気も良い！なんといっても、日本人がほとんどいません。欧米系の方が多かった気がします。

ロビーでは無料のWifiも使えるので、夜にネットをつないでメールチェックしていましたよ。

１Fのレストランからは遅くまでにぎやかな音楽が流れていましたが
それも含めて南国が味わえるホテル！
オンザビーチのホテルの中では比較的リーズナブルなので、つぎも宿泊したいです。

地元民がオススメする、高崎いちのグルメといえば「栄寿亭」！
ラードでじっくりあげたヒレカツに、甘辛い和風だれをからめたかつ丼は
一度食べたら病み付きになります。

お値段も400円以下♪安い、うまいの定番です。

駐車場が3つしかないので、いっぱいだったときは近くのコインパーキングをオススメ。
持ち帰りもできますよ。

お昼の時間帯は行列ができますが、回転が速いので、そんなに待たされません。

日本三大花火大会のひとつ、土浦全国花火競技大会。
1年前から周辺ホテルは満室。当日は70万人以上が訪れ動けないほど・・とさまざまなうわさを聞き、ビビりながら行ってきました。

結論！！遠方からでも、一生に一度は必ず見てほしい花火大会です。

わたしたちは、駅からシャトルバスで会場まで向かいましたが
たしかに人はすごい、すごすぎる。はるか遠くまで並ぶ屋台も、圧巻です。

それを差し置いてまで、オススメするのは、その花火の美しさ！
これを見てしまうと東京の花火大会は1つも行かなくていいから、こっちに来たい。と
思うほどです。

広い夜空にうかぶ、花火師たち自慢の花火たちは大迫力。
色も、形も、その規模も「見たことないっ」という花火ばかり。

1年前からホテルを予約している人の気持ちがわかりました・・。

「大洗の水族館？子供のころ行ったきりだけど、そんなに期待していないなー」と
言いつつも、夫婦でぶらり訪れたところ、期待を裏切るおもしろさ！！
水槽や展示の仕方もこだわっていて、大人だけでもおもしろい。
種類の豊富なさめの水槽も大迫力！

また、「大洗港近辺」で見つかったおさかなたちの展示もあり、ほぉ！と驚くような水槽も＾＾

大人だけでも楽しめますよー！

漁港の目の前にある食堂。
その名の通り、おかあちゃんたちが食堂を切り盛りしています。

メディアなどでも取り上げられたこともあり、昼の時間帯には行列ができるのだそう！
オススメは朝10時から11時のオープン直後！お店もすいています。

大洗港で水揚げされた生しらすが看板メニュー！
この日は生しらす丼と、かあちゃん定食（海鮮かき揚げ）をいただきました。

生しらす丼は新鮮でおいしい！
驚いたのはかあちゃん定食の海鮮かき揚げ。たっぷりのしらすや、白身魚、玉ねぎなどが入っていましたが、ふっわふわでおいしい。

またリピートしたいです。

名前につられて、通りがかりにふら～っと入ってみた「かねふくめんたいセンター」。
なんと、明太子製造の工場見学もできるほか、明太子の試食もし放題♪
そのまま、軍艦、パンに塗って・・・いろいろな明太子を試すことができます。

今回は時間がなく、工場見学はできませんでしたが、次回ぜひいきたいですー！

観光バスでツアーできている人も大勢いましたよ。
大洗周辺にお越しの際は、ぶらりと立ち寄ってもおもしろいですよ～

とてもすばらしいお宿でした！
総合評価は★★★★。

スタッフのみなさんの対応もすばらしく、さすが老舗の高級旅館という感じ。
施設自体は古いものの、リノベーションがしてある箇所と古き良き部分を残してある場所があり、素敵な空間になっていました。
もちろんお掃除も隅々まで行き届いていたので、「古い」いやな感じは全くしませんでした。

お風呂も、貸切風呂が合計4つ、共同風呂は男女それぞれ2つずつあり
お湯も最高でしたー＾＾
なにより、貸切風呂が時間制でなく「空いていれば入れる」というのが魅力です。

また、湯回廊菊屋さんはどの場所を撮影しても「絵」になるところがトラベラーさんにオススメなところです★
今回は新緑の季節だったので、緑がまぶしいほどでしたが、いずれの季節に伺っても
美しい写真が撮影できそうです。

食事もなかなかおいしいですよ。
個人的には海鮮モノはやはり海側のほうがおいしく感じましたが
どの料理も工夫されていて、おいしくいただきました。

あとは菊屋さんといえば「漱石の庵」。
こちらで24時間、ドリンクをいただけるのはうれしいサービスです。
無料の湯上りドリンクをいただいて、まったりできるのは、ほかの旅館ではなかなかありませんねぇ。
そして「夜泣きそば」のサービスもとってよかったです～！
最後の最後まで、いたれりつくせり。最高のお宿です。


さて、なぜ★がマイナス１だったかといいますと・・・・

2点ポイントがありました。
宿泊した「月の語り部」は、部屋の壁が薄いのでしょう。
驚くほど隣の声がまる聞こえ・・汗
ちょっとつらかったです。

もうひとつは、庭園の素敵さゆえにおこった出来事。。
ウキウキでベランダを開けて出入りしていた私たちも悪いのですが
夜、部屋に虫が侵入。
2匹ほどの蚊や、小グモは自分たちで処理しましたが、突如カベに現れた手のひらサイズ（！）の巨大グモは恐怖でした。。

とっさにフロントに電話したところ、すぐにスタッフさんが来てくれて、退治してくれましたが、恐ろしかったです・・。

スタッフさんいわく、庭園があるので、どうしてもベランダから入ってきてしまうのだとか。。（T△T）
虫だいきらいなので、直後はそうとうブルーになりましたが・・。

無駄にベランダを開けっ放しにしなければ大丈夫だそうです～～～


それらを引いても、十分にすばらしいお宿でしたよ！
いつかまた、リピートしたいと思える施設でした。

修善寺温泉界隈のお蕎麦屋さん。
ガイドブックでもよく紹介されています。

おそばを注文すると、一緒についてくる葉っぱ付きのワサビが話のネタには
いいです～＾＾
すりおろしている姿はシュールでおもしろいですｗｗ

ちなみに、持ち帰り用のビニール袋もくれるので
あまったワサビはお持ち帰りOK。

しかし・・・お蕎麦は茹ですぎで風味が少なく、つけだれもしょっぱい（T□T）
1度行けばじゅうぶんかな～という感じでした。

修善寺温泉のシンボルといえば、独鈷の湯。
弘法大師が霊湯を沸きださせたという場所だそうです。

手を入れてみましたが、ちょっと熱め！
いまは入浴禁止になっていましたー。

修善寺温泉に行かれる場合は、ぜひ立ち寄ってくださいね。

修善寺温泉にきたら、まずはここ！という場所。
1300年の歴史をほこるお寺だそう。

ぜひお参りのまえに、水屋に立ち寄ってみてください～！
なんと、ここではお水ではなく「温泉」なのです。

今回は行きませんでしたが、おなじ敷地内に宝物館もありましたよ！

修善寺温泉での観光で行ってきました。
そこまで広くはないので、10分ほどで歩ける道ですが
ちょうど新緑の季節ということもあり、とっても癒されました！

光が差し込む竹林はとてもきれいで、2度も行ってしまいましたよ＾＾
よ～く見たら筍も生えていました。
修善寺観光の際はお勧めしますー！