*ふらん*さんのクチコミ全10件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
暮らす気分で滞在♪キッチン付きの広くて新しいホテルAccome Parliament
投稿日 2007年04月13日
総合評価:5.0
場所は国会議事堂の裏手あたりの静かなエリアです。部屋はまだ新しくてキレイだし、ドアはありませんが、ベッドルームが別になっているのでリビングはとにかく広々としていて、アパートみたいでした。
リビングの窓辺にあるソファーでのんびりTVも見られるし、ダイニングテーブルもあるし、小さいながらも調理器具からオーブンレンジも揃ったキッチンも、なんだか「暮らす感覚」で過ごせて本当に快適でした♪(キッチンツールは全てIKEAのものでした・・・北欧っぽい!(笑))
バスルームは清潔ですが、シャワーブースが囲われていないので床がトイレや洗面台の辺りまで濡れてしまいがちです・・・フィンランドはこういうタイプが多いのでしょうか??
ひとつ難点を挙げるとすれば、週末にはフロントが閉まっていてスーツケースを預けて観光しようと思っていたので困ってしまったことでしょうか。。。(夕方にシリヤラインを利用する予定だったので、朝からターミナルへ行きチェックインを済ませ、キオスクで預かってもらい、事なきを得ました)
料金は格安予約サイトで120ユーロくらいでした。(確か・・・)
他のホテルより安かったのでここに決めましたが、アタリだったと思っています。
駅からはスーツケースもあったのでタクシーを利用しましたが、ヘルシンキの町は小さい上にトラムの停留所もあちこちにあるので、立地はそれほどこだわらなくても大丈夫かも、というのが私の感想です。- 旅行時期
- 2006年12月
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2007年04月13日
総合評価:3.0
ロバニエミ中心部から徒歩20分程の静かな場所にあるB&Bです。
朝食はトースト・スコーン・パンケーキなど、毎朝違うものを出してくれました。
ツインで予約しましたが、運良くトリプルの広いお部屋でした。トイレ・バスは共用で、清潔ですがシャワーブースが囲っていないので床がびしょびしょに・・・使用後はモップで拭くようになってたので問題なしです。
飾らない若いご夫婦が営まれていて、小さな娘さん2人の世話をしながらも観光の相談にも快くのってくれます。私も手ごろなトナカイぞりの予約を当日の朝にしてもらい、助かりました。
場所が少し町から離れているかな?と心配でしたが、池や川を眺めながらの散歩も楽しく、それほど苦になりませんでした。(夜はかなり冷えましたが・・・)
クリスマス時期はどこも個人ではホテルの予約が全く取れず、B&Bに泊まる事にしましたが、元々現地の家庭に泊めてもらえるB&Bが好きなので満足しています。クリスマスということもあり、ジンジャークッキーが朝食に並んだり、子供達と作ったというクッキーでできたお家が飾ってあったり。ごく普通のフィンランド家庭の様子を垣間見ることができました。
手作りのニシンの酢漬けも美味しかったです。
ただ、予約に関してはクレジットカードが使えない為、郵便局から送金しなければならず、結構手数料がかかったのが痛かったですx 支払いもキャッシュでした。- 旅行時期
- 2006年12月
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 2.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2007年04月20日
総合評価:4.0
2004年オープンとのことでまだ新しく、快適でした。ヴィラのプールもそこそこの大きさがあるのでお風呂のように浸かるだけ・・・という感じでもなく、十分遊べます。ただ、塀に囲まれているので景色は期待できません。
朝食はスタッフがヴィラのキッチンで作ってくれます。TV・オーディオもブールサイドのリビングにあるので、持参したCDをかけながらプールサイドでぼーっと食べる朝食というのもなかなかよかったです。
バスルームも広く開放感があり、隅に植えられたグリーンがライトアップされるようになっていたり、と雰囲気もなかなか◎でした。
プールへもドアがあるので行き来が楽です。
私はバリ専門の旅行社で予約をお願いしましたが、一泊23000円でした。この料金ならまあまあかな・・・という感じでした。
全体の雰囲気としては、『カジュアル』だなという印象でしたが、有名ドコロの豪華ホテルのように『豪華』『贅沢』という感じではないけど、必要なものは揃っているしスタッフもフレンドリー。
肩肘張らずに気ままにのんびりするにはいいホテルでした。
レストランはありませんが、オベロイ通りに面していて周囲にはガイドブックにも載っているレストランずらりと並んでいますので、食事には困らないと思います。コンビニもすぐ近くでした。- 旅行時期
- 2006年06月
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2007年04月13日
総合評価:3.0
ヘルシンキからストックホルムまで、シリヤラインで移動しました。
大きな船なので大丈夫かと思っていたのですが・・・結構揺れて、夕食のビュッフェで料理を取りに行く足がふらつくほどでした。
色々と船内を楽しもうと楽しみにしていたのですが、酔いそうだったので酔い止め(センパアがおすすめです♪効きます♪)を飲み、早々に寝てしまいました。。。
食事に関しては、わざわざビッュフェを予約しなくても他にレストランやカフェ、パブなどもあるので心配いらないと思います。
夕食のビッュフェに関しては、乗船したらすぐに席を予約しに行かないといけません。窓際がいいなど希望があれば早目に予約したほうがいいと思います。
朝食は、ビッュフェでどーしても山盛り食べたいという方以外、やめた方がいいです。入るだけでも大変です。時間制限をしていて入替え制になっていて、入口が大混雑、席を探すのも大変、更に料理を取るのはもっと大変です。(混雑が過ぎればいいのですが・・・取りに行く時は皆が一斉に押し寄せるので、コーヒーを持って歩くのも人にぶつかってこぼさないかと怖いくらいです)
入口でのあまりの混雑ぶりに、予約していながら他のカフェなど(結構空いてました)に行ってしまう人もいました。
私は夕食・朝食共にビッュフェを予約してしまい、失敗だったなあと思いました。- 旅行時期
- 2006年12月
- 利便性:
- 3.0
-
投稿日 2007年04月13日
総合評価:3.0
ロバニエミからヘルシンキまでをサンタクロースエクスプレスを利用しました。
新型車両のシャワー付きのコンパートメントでしたが、シャワールームが狭くて大変でした・・・。
濡れた体のままシャワールームの外にでるしかなく、「友人との旅だったら恥ずかしいかも><」と思いました。
乗車してすぐに食堂車へ向かいましたが、すぐに満席になり、みんな相席でした。のんびりしたい方、早目に席を取ることをおすすめします。
また、翌朝用に車内でサンドイッチなどを買いましたが、朝になっても補充されていなくて品薄だったので、こちらも早目のゲットがよいようです。
深夜、室内の灯りを全て消して窓の外を見ると、満天の星空と森の木々のシルエット、そして雪で覆われた白い土地がよく見えました。
時折、可愛い家の窓のむこうや庭先に、キレイなクリスマスツリーが光っているのも見えたりして。
一晩中見ていても飽きない景色でした。
そして、列車が進むにつれて、凍っていない川があらわれるようになり、南下してるんだなぁと実感しました。
予約は「NORTHERN EXPRESS」という代理店にお願いしました。- 旅行時期
- 2006年12月
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2007年04月13日
総合評価:5.0
サンタクロース村内にある、ラップランドのテント「コタ」でできた小さなカフェです。
ドリンクの他には、メニューはひとつ。
テント内の暖炉で焼いたサーモンのみ。
大きくカットしたサーモンに塩をふり、網にはさんで直火で焼いただけなのに、めちゃめちゃ美味しかったんです。
サーモンのみなら8ユーロ。
10ユーロのセットにするとパンとコールスローサラダがついてくるので、このパンにサーモンとサラダをのせたりはさんだりして食べます。
私はホットベリージュース(クッキー付き♪)と一緒にいただきました。
ランチにちょうどいい量でした。(男性だとちょっと物足りないかも?)
年配の女性観光客4人組を連れて入ってきた現地に住んでいるらしい日本人ガイドさんも、「ココは美味しいんですよ~」と言ってました。
もし行かれる方、ゼヒ食べてみてください~♪♪
一人で切り盛りしているおじさんも、ラップランドらしい服装で気分を盛り上げてくれてます。
ただ、狭いお店なので大勢だとちょっと無理かも・・・。
6人がけくらいのテーブルが4つくらいしかないので。
サンタクロース村に行ったら是非食べてみて欲しいと思います。
私は2度行ってしまいました・・・。
他のカフェでピザなど食べるより断然オススメです。- 旅行時期
- 2006年12月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2005年07月11日
ヴァカルファリでは滞在中に一度、各コテージの前でのキャンドルディナーというサービスがあります。
メニューは、追加料金ナシならその日のレストランのメニューと同じもののみ。ロブスターなどは別料金。私はロブスターを追加しました。予約時にこの調理法も指定しておきます。
当日の夕方からコテージ前にはテーブルがセットされ、時間になると部屋のハウスキーピンクなどを担当してくれるスタッフが料理を運んできてくれます。
キャンドルも灯され、風に吹かれて波音を聞きながらなかなかいい感じです。
・・・でも量はかなり多いです。ビュッフェから色々と山盛り持ってきてくれる上、注文したロブスターも大きくて食べきれない程でした。
このサービスの予約についてですが、チェックイン時に「いつでもいいよ」と言われていたので、希望の日の前日に予約しようとしたところ「このサービスは一日3組限定で、明日はもういっぱいだからダメ」と言われてしまいました。
3組だけなんて聞いてない!明日がダメなら、もうチャンスがない!とゴネると、なんとかOKしてもらうことができました。
折角のサービスなので早目に予約することをおすすめします。
尚、3組集まればジェティの上でもOKとの事でしたので、大勢で行かれる方は是非ジェティでのキャンドルディナーをおすすめします。
ドイツ人のカップル3組がジェティでディナーを楽しんでいて、他のゲスト達の羨望の的(?)でした。- 旅行時期
- 2001年12月
-
投稿日 2005年07月07日
ガイドブックで見た夕陽の写真に魅せられて、サザンコンフォート牧場の「サンセットホースライディング」に参加しました。
初心者でも大丈夫、とガイドブックには書かれていたものの、事前には本当に簡単な説明のみ。参加者の名前確認も何もなく、いきなりの出発でした。(結局、オーナーが誰かもわからないまま)
しかも、ゆっくり歩いていくのかと思っていたら、棒を渡されて「馬を叩いて走らせろ」と言われました。特に急な下り坂ではスピードが出るととても怖いので、叩いて更にスピードアップなんて冗談じゃない、と思いました。ヘルメットもかぶっていないのに、あんなに大きな石がゴロゴロ落ちている道幅の狭い急な山道で落馬でもしたら、頭を打って死ぬかも!?と思い、とにかく足を踏ん張り、たずなを握り締め、ただただ落ちないように必死でした。脛に金具が当たって物凄く痛かったけど、落馬して死ぬよりマシ、と我慢しました。が、それでもスタッフが後ろから大声で叫びながら追いかけてきて馬を走らせようとするのです。
馬の足音で言うと、「パッカパッカ」はまだ少し余裕で乗っていられるものの、「パカラッパカラッ」と走ったりすると、初心者にはとても怖いのです。
スタッフ達は自由自在に馬を操り、楽しそうに草原を駆け回っていましたが、こっちは本当に怖くて泣きそうになり、ただ「早く無事に帰りたい」とだけ思っていました。ここで落馬しても、あのスタッフ達がどうにかしてくれるなんて思えないような雰囲気でした。
もちろん、写真で見た通り、夕陽や山頂から眺めるココス島や青い海はキレイでした。
最後には自分なりに(?)馬にも慣れてはきたものの、これは経験者でないとかなり危険なのでは?と思いました。逆に、経験者の方なら、大自然の中での乗馬と景色を充分に楽しめるかと思います。
ちなみに、以前グアムへ行ったことのある友人に話したところ、「私も行きたかったけど、ツアーのOPにもなかったから、ホテルのツアーデスクで聞いてみたら”ぼられるかもしれないし、危険もあるのでおすすめしない”と言われたからやめた」と言っていました。
私はぼられはしませんでしたが、送迎してもらっていないのに、もう少しで送迎込みの料金を払わされそうにはなりました。
また、現地のツアー会社「サウス・グアム・アドベンチャー」のサイトから予約しようと、フォームに入力し「予約完了」と表示されましたが確認メールが来ず、サザンコンフォート牧場に直接メールしても返事なしだったので、電話で予約しました。(結局、予約は入っていませんでした。「サウス・グアム・アドベンチャー」の連絡先もサイトには一切書かれていませんでした)このあたりからもちょっと「?」という感じではありました。
「おすすめ」とおっしゃる方もいらっしゃるようですが、私的には「”経験者には”おすすめ」だと思います。
本当に怪我をせずに無事に帰ってこられてほっとしています。- 旅行時期
- 2005年05月
-
投稿日 2005年07月07日
BAYSIDE B&B に宿泊しました。
ここは町から少し離れているので不便と言えば不便ですが、ティールームが併設されていて、そこでの朝食が美味しいのでおすすめです。
私は3泊しましたが、ストロベリーソースがかかった焼きたてワッフル、サクサクのキッシュ&エッグベネディクト、オムレツなど・・・毎日違うメニューでした。
このティールームのインテリアがまたとてもラブリー。
でも、男性二人組は少し恥ずかしそうでしたが。
このB&Bは名前の通り湖畔に建っているので、辺りは真っ暗。
オーロラ鑑賞から帰った後にもオーロラが見える「かも」しれません。- 旅行時期
- 2003年01月
-
投稿日 2005年06月17日
ストラトフォードで、半日から数日間までの希望の日程でナローボートツアーを行っている日本人の方がいらっしゃいます。
イギリス人は1週間位ボートを借りてのんびり優雅に運河の旅を楽しむそうですが、時間のない日本人観光客にはそれは難しいものです。
が、この『キャプテン・プーク』のツアーでなら、ナローボートでの旅の気分を短時間で味わうことができます。
小さく見えるナローボートですが、実際に中に入ってみるとベッド・キッチン・リビング・トイレ・シャワーなど、とても機能的に造られています。
私はボートに泊まってみたくて一泊二日のコースを選びましたが、大正解だったと思っています。クルーズ・宿泊・係留地にあるパブでの夕食代(ドリンク別)・朝食込みのB&Bクルーズで£110です。
途中のロック(水門)での作業やボートの操縦なども体験できます。
夜は星空を見ながらワインを飲みつつ、オーナーのあつこさんと楽しいお喋りで時間の経つのを忘れてしまいそうでした。(あつこさんがとても明るく楽しい方なんです!そしてとても頼りになるしっかりした方です。)
旦那様がイギリス人で、英会話レッスン付きのコースなどもあるそうです。
風に吹かれながらゆっくりのんびり進むナローボートの旅。
こんなに気持ちのいい時間があったのかと思うほどです。
慌しい観光の合間にこんな時間を過ごしてみるのは如何ですか?
絶対におすすめです!
キャプテン・プークの詳細はこちらからご覧になれます。=>http://www.captainpook.com/- 旅行時期
- 2004年05月










