みいさんのクチコミ全13件

出演者が個性的で顔の表情も面白くユニークなショーです。大人も子供もたくさん笑っていました。包丁で野菜を切るパフォーマンスは最前列だと少し怖いかもしれませんが、見易さは前の方が良いです。Konest Tourから出発前に日本でネット予約して行き、前から2列目センターブロックでとても楽しめました。満席で、日本人の団体も多く、開始直前に着き劇場窓口で予約票を見せて発券しました。予約していなかったら恐らく入れないと思います。もしくはすごく後ろの端の席だったかもしれません。来場者の中には一時間くらい離れた中文からシャトルバスで来てる人もいましたが、済州ＫＡＬやラマダホテルなど旧済州に泊まる日に観劇するのが時間のロスがありません。行きはシャトルバスを使わず、市内を観光してから、夜8時公演なので現地にタクシー（安いです）で向かい、暗くて少し上り坂なので、歩くより車の方が安全です。帰りは、ラマダ行きのシャトルバスに当日便乗し運転手にW1000を支払い、他のホテルに寄らずに10分くらいで帰れました。

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透明度が高くシュノーケルですぐに魚が見れます。同じ日に途中の湾内の海(嘉鉄ビーチ)は砂で濁っていて何も見えなかったので、こちらに移動した。

向こう岸の岩場に沿って泳ぐと、クロメバチ(40センチ位)も見れました。

古仁屋まで行く道が台風などの影響で工事中が多い。曲がりくねった道で難しく、
また、工事中の箇所は片側斜線で、20秒など信号が変わるまで通行できず、何箇所も通るため、時間がかかります。

キャンプのテントを張っていたり、近くにリゾートホテル「マリンステイション奄美」があり、そちらのランチは美味しいです。

奄美はどこの海も泳いでいる人がいないくらい、少ないです。

リゾートホテルなので高いです。部屋で着替えてそのまま倉崎ビーチへ徒歩。フロントに聞いたほうがいいですが、右手と左手にビーチがあり、看板があるのは左手ですが、右手の階段を降りた方が、朝、海も静かで、熱帯魚のいるサンゴまで近くです。

洋食コースがおいしかった。デザートプレートもおしゃれです。
和食は、貝類、鶏飯など。

20人位のダイビングの団体が入っていたので、島唄の演奏はそちらの団体に向かって行っていた。演奏日や、八月踊りなど、直前にならないとやるかわからないようです。
（八月踊りは地元の人が集まるそうで、他の集まりがなければ開催されると言っていました）

ダイビング直結の宿なので、機材を干すところ、ウェットスーツを干すところがあります。
部屋から海が見えていいですが、湿気が多いため、少しべたつく床、コンクリートの廊下です。奄美地方は雨が多いので湿気は多いそうです。
部屋の扉までビーチで濡れた体で入っても、入り口からすぐにお風呂とシャワースペースにいける配置です。

スタッフはレストランも含めて多くが若い方が働いています。

6月末から7月頭はすでにシーズン料金に入っていて
るるぶトラベルの予約が高いなりに、それでも一番安いほうでした。

北京オリンピックのときに建てたようできれいです。パッケージツアーに含まれている指定ホテルだったので金額はわかりません。
市内からかなり遠いです。タクシー利用のために、フロントで宿の案内図（名刺サイズ）をもらってください。
地下鉄5号線「対家蜜」駅徒歩15分～20分くらい。(タクシー5分未満)5号線の終電23時15分頃（市内から宋家庄方面行き）
駅降りたら右折(方向は要確認)まっすぐ15分くらい歩くと急に屋台など出店など繁華街がありそこを曲がるとすぐ。一度方向を覚えたら、徒歩で行き来可能。帰りの夜22時過ぎの電車でも同じホテルへ歩いて帰る人達に会った。

宿が市内から遠いので、タクシーは場所がわかっても、断られた人もいるそうで、最寄の駅まで地下鉄で行ってから、タクシーで帰ったそうです。地下鉄どこまで乗っても2元なので、近くまでいってからタクシーに乗ったほうが得。

昼間は、市内まで直行した（宿から建国門まで30元）夜22時過ぎると、市内でも、最寄駅からでもタクシーはたくさん通るけれど、どれも人が乗っていて、空車がなかなかつかま
らないです。宿の周りは夜も遅くまでにぎやかです。

朝は、ホテルを出て前の通りは流しのタクシーがたくさんいる。フロントに頼んでホテルで待っててもなかなか来ない。タクシーは、英語が通じない。ホテルは大きいのだが、知らない運転手もいて、名刺をみてもすぐ場所がわからない。カーナビがついていたので漢字を書いて宿を検索してくれた。（タクシーにカーナビがついてない車も多い）

パッケージツアーで指定された人がほとんどだと思うので、夜の雑技団のショーなど、結局、団体のバスで送迎してもらう人が多いと思う。団体の見学が終了してそのまま宿に帰って、ツアー会社から、宿に派遣してくれたマッサージ(部屋で受ける)もよかったそうです。
部屋から電話が最初かけれなかった。他の人も。フロントに確認して通じるようになった。
ほかに、朝は、動物園が4号線なので、乗り換えが一回になるように「陶然亭」駅か「菜市口」駅までいってもらい（タクシー20分）乗り換え地下鉄20分くらいだと時間が節約。宿から動物園直行だと1時間位らしい。40元~50元と聞きました。前門の大きな道路が混むので、私達は、4号線までは郊外の道路がすいていて、地下鉄に乗り換えました。
3階にジムがあるけれど有料です。部屋はきれいで、一応市内にはなるそうですが、郊外といってもいいくらい中心部からはなれていたためか、空気も少しよかったかも。静かに寝れました。

繁忙期(6月末～7月)なので、ペンションでも食事込みにすればそれなりに高くなります。
カサゴのから揚げや郷土料理などでした。

シュノーケルなど機材を洗ったり、洗濯機を貸してもらえたり、
ダイビングをする人達が泊まっています。

写真もたくさん飾ってあり、親しみやすいペンションの印象でした。
予定があり滞在時間は短かったです。

お風呂は他の部屋の人と入替え制で順番に入ります。
3人くらい同時に入れる広めの深いお風呂です。沸かし直しは最初宿の方がやってくれます。(ガス給湯器のようです。)

ロビーはエアコンも効いてソファーでくつろげます。
但し、
部屋は、畳で、廊下からエアコンの空気が入らないように締め切っているので、又、入室前は押入れも開けっ放しにしているので、
暑くにおいがこもっています。(畳のアレルギーが強い人は難しいです。家族の一人が眠れなくて、体調崩してしまいました。)
部屋のエアコンは有料(コイン投入式時間制)です。

宿の前にあるビーチはかなりの遠浅です。泳ぎが得意なら、200Mくらい？泳げば朝ダイビングの船が停泊しているところまでいけるかもしれません。
当日は、砂で濁っていてどんなに先へ泳いでも何も見えません。

その後、車で移動し同じ日の昼に「ヤドリ浜」の海は透明で、魚もすぐにたくさん見られました。こちらに泊まっても、キャンプ場もあるヤドリ浜で海水浴したほうがいいと思いました。

手摺付の遊歩道からすぐ見下ろせます。歩くのは短くそれ程急でもありません。
写真スポットは少し順番待ちをするかもしれませんが、
見学時間15分でした。(8/15の夕方17：45-18：00頃)真夏で日が長いので少し遅い時間まで開いていました。入場時間を確認されてから行かれるとよいです。
タクシーはいました。

モータースポーツかなり飛ばしている船や、
ヨットも何台が見ました。海が時化ていたので、海から柱状節理に近づいて眺めるジェットホイル船は、かなり揺れているのがわかりました。

帰りは、遊歩道から、ICC(コンベンションセンター)の裏側へ通じる道があったので、寄りました。ガラス張りの円形の建物を目指せば行けます。ちなみにICCは、イビョンホンのオールインの撮影場所にもなったところです。フードコートもあります。免税店も繁盛していましたが、日本人は、国際線を帰りに利用する人は買えないそうです。(ロッテホテルの免税店を利用してください。とのことでした）

少し暗くなってきていたので、ICCや通り道まで出ましたが、流しのタクシーはなかなかつかまりませんでした。(柱状節理の入り口にはタクシーはいましたが、戻るのは少し遠いので)

最初、ICCですぐタクシーに声かけてもらえたのですが、近くにバスがいたので、
遠慮してしまい、そのバスはただ休憩していただけのようで、
結局タクシーを探しました。

空港リムジンバスは途中区間の利用もできます。
運転手に聞くと値段を教えてくれます。バスはものすごく安いですが、
タクシーも安くて早いし、時々日本語もわか人もいます。

ICC<600番空港リムジンバス停車>　から徒歩15分～20分位？
(ICC発→中文行き･･･19:17、19:33、19:49･･･終22:13など待ってもあったようです。但し時間要確認。)

個人で市内のバスに乗り、真夏の朝8時半頃行きました。広大な自然での散歩です。足元は整備されていて、急な坂や階段もあり、上るのは狭い道もあるので軽い登山になるかもしれませんが、距離、時間が短いので、成人、学生や会社員など普段普通に歩いてる人なら、問題なく上れると思います。（真夏は汗かきます；）
上がって少しすると見晴らしの良い展望台があるので休み休み写真を撮りながら上ります。済州島に行く度にこの景色を見に行く人もいるそうです。当日は風が無かった。（ここは風が強いところらしい）牛島（ウド）も見えます。馬にも乗りました。短い距離ですが、馬の背中の揺れと芝生の中での景色が良いです。
中腹には、一件お店がありますが、おばちゃんが一人が店番で皆、飲み物を買おうとするので混みます。少し金額も高いです。

駐車場にはたくさんのお店があります。

山頂に上ると、夏は緑の青々とした噴火口が見えます。海女さんのいる崖のほうへ下る道もあります。
なだらかな平らな道だけ歩いて散歩することもできます。

朝食バイキングの鶏飯は自分で盛り付けることができておかわり可能です。ご飯にかけるスープが美味しいので、美味しいおじやが出来上がります。もし他の宿に泊まっても朝は寄りたいくらいです。スポーツ団体の合宿にも利用されているようで途中の廊下に写真が飾ってありました。事前に問い合わせして、和室は古い建物だそうなので、ツインを選びました。宿のホームページからの予約が安いようです。
温泉といっても、変わったお風呂なので、少し狭く、湯も熱めでした。
外の足湯は、営業時間内に浸かると雰囲気もあり気持ちがいいです。

駐車場は宿の周りにぐるりと空いてるスペースに停めます。

奄美市内の繁華街から、大浜海浜公園に行く途中にあるので、必ずこの角を曲がるので、
わかりやすい立地です。

宿の周りは主要道路なので、駐車場はまずフロントへ寄り案内図をもらいます。すぐ裏手で駐車場には常時守衛さんがいて、キーを預ける仕組みです。(夜間の対応もフロントで要確認。)
料理は、朝食バイキング、夕食の郷土料理もおすすめです。おしながきと料理の説明をしてくれた方は親しみがあり、魚釣りの写真などみせてもらい楽しかったです。レストランの空調は夏でしたが、クーラーが効きすぎで寒かったです。調整をしてもあまり変わらなかったので、食事に行くときはは長袖一枚持っていたほうがいいです。

朝のビュッフェは満席でした。夜は単品でなく、郷土料理なら予約必須で時間指定できます。当日他の団体が入り時間の変更を相談されましたが、夜、海ガメの産卵を見に行く予定があり、時間は初めの予約時間とほぼ同じにできました。数人だからかもしれません。夜予定がある人はあらかじめリクエストがあったほうがいいでしょう。

夏は屋上でビアガーデンもありました。少し見ただけですが、屋根もありましたが、真夏は暑いと思いますが、夕日や海も見れます。

ホテル室内もレストランもシックな色調なので、きれいですが、奄美で和風の雰囲気を味わうのとは全く異なります。連泊すると少し固い雰囲気に疲れるかもしれません。

近隣には、飲食街(居酒屋のような雰囲気)もあります。コインパーキングあり。奄美の食事は郷土料理も3000円～と魚料理など割と高めです。予算をたてて美味しい料理を味わえたらいいと思います。

国内のホテルは、最近は、宿独自のサイトから最安レートで出していることが多いので、こちらも直接ネットで頼んだり、電話で問い合わせしたりしました。

ロッテホテルの隣で、新羅ホテルにも徒歩で数分、テディベアミュージアムやダンキンドーナツ（ドーナツも大きくおいしい）など店がいくつか集まってる場所にも徒歩でいけます。立地は満足です。空港から600番リムジンバスで目の前に停車します。ホテル（agodaで予約したときはツインでした）部屋もベッドもきれいでよく眠れました。バスタブあり。
この地域で値段が安いほうなので、日本のお盆休みで韓国も夏休みの時期は、日が近くなると満室になってしまいます。
韓国の宿は基本アメニティ有料と調べていたので、持参しました。有料のセットは室内に置いてあります。
チェックインは午後2時。ホテル前のタクシーは随時いたりいなかったり。タクシーは呼び出してもらうと、迎えの追加料金が加算されます。道で拾ってもいいでしょう。地図など見ていればすぐにタクシーの方から話しかけてくれます。日本語も話せるタクシーも多いし、安いし安全といっていいと思います。勿論バスはもっと安いです。朝食はビュッフェ。韓国風の惣菜、パン、おかゆ（お肉入り？）かぼちゃスープなど。中国系の人が多く泊まっていたようです。
コーヒーは薄いようなフレーバーコーヒーのような紅茶でもないし、ドリップでしたが変わった味でした。カフェオレのスティックタイプ（お湯に溶かす）のもあります。
宿はここにして朝食は別のホテル（ロッテホテル）にした人の意見をどこかの口コミで読みました。朝食の値段はかなり違うと思いますが、連泊なら試してみてもいいと思います。新羅ホテルのほうへ歩く途中にも小さなコンビニ（朝8時頃～おにぎりなど）もあります。
夜はロッテホテルの火山ショー（20時30頃）や、新羅ホテルのロビーに行ってくつろぐのも近いので簡単です。
600番バスは乗車するときは新羅の方へ向かう角にバス停留所があり、
時刻表もあるのでわかりやすいです。リムジンの途中区間の利用可で、運転手に聞くと、ハイアットからロッテまでw1000と教えてくれます。

HotelTravel.comでスタンダードで予約したらオンドル指定になってると言われて、満室でツインに変えてもらえませんでしたが、ふとんをひいてさらっとしていて意外と眠れました。夏休みなど満室になることが多いです。朝、起きたら、ハンラ山が頂上まですっきり見えました。
場所は空港からのリムジンバス停留所（ニュー慶南ホテル）の一本中に入った道沿いです。”ベネキアホテル”と認識して探したのですが、現地ではクリスタルホテルの方が名前が通っています。
ホテルの前はお店もありますが、朝食を外でと思っても、朝早くは開いてる店が少ないです。一件大きなところは空いていました。朝一で予定があったので、コンビニなどで買っておきました。
西帰浦潜水艦の予約をホテルで行い、ホテルに迎えに来てくれました。帰りも、流れ解散なので、最初に頼んだから送ってもらえたと思います。ホテルに帰るのはもったいので、正房瀑布（滝）へ送ってもらいました。
ちなみに夏休みで潜水艦は午後になると満席になることも多いそうです。ネットで事前に申し込むと少し安いですが、送迎はないと書いてあり、近くまできたらピックアップのようでした。天候によるので現地で確認しました。（乗船には予約必須。）

近くの"真珠食堂”の口コミを別で読んでいたので、夜は海鮮料理を食べました。近隣のお店は夜9時30頃には閉まっていく様子でした。周りは海鮮料理店の方が多いです。

天地淵瀑布（滝）は地図では位置的には宿と近く見えても、入り口が川向こうでかなり下なので、夜遅くまでライトアップしてるので夜歩いていきましたが、散歩にはいいですが宿からはかなり遠いです。イベントをやってるようで音楽が聞こえていました。行きは下り坂（帰りはかなり上り坂になる）を歩きます。観光バスが何台も止まっている大型駐車場が入り口で、滝の前は夜遅くまでお店も開いていました。

近くのニュー慶南（ｷｮﾝﾅﾑ）ホテルは現地の人も周知ですが、おおむね西帰浦の宿は古めだと思います。

フロントは英語が話せます。銀行は宿から少し歩くようでしたから、この街に入る前に済ませたほうがよさそうです。

フロントはとても涼しいのですが、部屋は最初電源が入ってなく、夏の宿泊で最初暑く感じました。電源が入らずフロントに来てもらいましたが、外のランプがクリーニング中になっていたからのようです。清掃は勿論終わっていましたが、切り替え忘れだったのかもしれません。

バスタブは大きいので、湯を張って、ハンラ山を登った足の疲れをとりました。

朝、潜水艦に乗りたかったので宿を取りましたが、観光だけなら、中文地域に2泊で西帰浦に来てもいいかもしれません。（中文地域は夏休みは満室で平日の前半のみ取れたが、連泊できず。あっても高額でした。）地図の縮尺をよく見て、オルレ市場に行くのも滝に行くのも離れています。各名所でタクシー(安い)乗り継いでの利用が便利です。

夏は階段を下りてすぐに涼しくなります。往復50分近く中にいるのでやはり長袖は必要です。暗いですが、中は広いです。
サメの歯のような形の溶岩壁など随所に説明があります。一番奥にたどり着くと青いライトアップの溶岩柱が見れます。達成感はあるでしょう。

夏のためか、口コミで心配していた靴は水滴もほとんどなく、汚れませんでした。代わりの靴を持参しましたが、必要なかったです。
ライトも持っていきましたが、洞窟内の各所のライトで十分でした。照らそうとしても、天井まで距離が遠いので、そこまで大きなライトでないので光があまり届きません。
かえって神秘的な暗闇を満喫することにしました。

カッパを着てる子供も2人見かけましたが、寒さ対策だと思います。濡れることはありませんでした。夏で湿度が違うのでしょう。皆、通常の格好で見学していました。

入り口チケット売り場の隣にコインロッカーあり(中型サイズ)(コイン返却される)
夏休み中は開始時間も早かった。8時30頃～夜7時半ごろなど現地に要確認。

個人で行くには、海女(ヘニョン)博物館前から直行バスあり。バスは安いが、海女発9:05、10:57、12:17、13:27、15:17･･頻度少ない。（時間確認）
例）12:17→13:05(所要時間50分弱)
同じ距離でもタクシーで行けば30分くらいで着いたと思います。（高速道路のようなきれいで平らな舗装道路に車もほとんどいないので早い）

（万丈窟へ向かうときに途中でタクシーを拾うのは困難ですが、現地にはタクシーが常時いるので、帰りは、タクシーが捕まるでしょう。時間があればバス停も目の前にあります。行き先は要確認。恐らく海女博物館行き）

済州市内から、東回線一周路線バスだと「万丈窟」のバス停で降りる人がほとんどだと思いますが、他の口コミにもあるように、そこが入り口ではないので、さらに舗装道路を40分くらい歩く必要があるようです。
実際歩いている集団も見かけたが、タクシーもほとんどつかまりません。

もし時間があり節約するなら、済州市内から「万丈窟」より手前の「咸徳」でタクシーに乗り換えるのが無難だと思います。

咸徳(ハムドク) 海水浴場は夏だから賑わっていて、ロータリーにタクシーがたくさん居ます。。
（もっと先の金寧海水浴場は、ビーチはきれいで静かでバス停から離れていたような気がします。タクシーがいるかは調べていません。不明です。）

逆ルートで、城山日出岬方面から済州へ向かう場合は、「細花」バス停が海女博物館の最寄のバス停です。そこから、本数の少ない万丈窟の入り口まで行ってくれる直行バスに乗り換えれます。

バスは一番安いですが、時間に限りがある場合はタクシーも安いので、両方を組み合わせて利用しました。

ウェルカムフルーツが部屋にありました。済州名物みかんの山盛一皿。甘くて美味しい。そのときは、上層階で海が見えるツインでした。（オーシャンビューが良い）部屋は普通ですが、ベッドでよく眠れました。
徒歩でラマダホテル（日本人多く開放的なロビー、カジノがある）へ向かう道は刺身料理やあわびおかゆ、海鮮チヂミなどのお店が連ねる。Eマート（大型スーパー）は夜23時頃までにぎわっている。（店の入り口にロッカーあり（金銭戻ります））。パレスホテルのすぐ近くに観光案内所、徒歩で銀行（レート良い。水、お湯サーバあり。カフェオレスティックあり）街並みへ徒歩で散歩して観光も可能。立地が良いです。
朝食はあわびのおかゆや洋食、豊富なサラダなどとても美味しい種類豊富なビュッフェ。レストランは海が見えて明るい。ハンラ山も反対側に見れます。
日本のお盆休みや韓国の夏休みなど満室になってしまいます。
部屋はツインやオンドル、海側、山側などあるようです。（海側がおすすめ）
宿の目の前は、夏休みも夜になるとコンサートをやってるそうです。（私はNANTAを見に行ってたので見れなかったけれど宿の方がすすめていました）
他の口コミを見るとこの宿には色々な評価があるようで、
チェジュは初めてだったので、場所を決めて、自分で手配したため、韓国語の宿のページから直接予約しようとしました。すると、日本の事務所もあるということで、特に親切に対応してもらえました。
夜間にフロントに直接聞いたときは日本語もあまりわからない人もいて、帰りの空港への送りはなく、タクシーでと言われましたが（タクシーも安いので便利ですが）翌朝チェックアウト時には、ちょうど迎えに来てくれた日本語が話せるスタッフがいたので、素早く手配してくれました。
同じ道沿いにはゲストハウスなどもありますが、初日にこの宿でよかったと思います。
サウナは特に案内されなかったですが、男性用にあったと思います。夜は終了時間がわりと早く朝も6時ごろからで、時間的に利用し忘れました。女性用もあるというのを他の紹介で見ましたが、確認しなかったのでよくわかりません。部屋のシャワーも普通によく出たと思います。バスタブも写真をとらなかったのですが、たしかあったと思います。段差もあるので少し古い建築だと思いますが、きれいに掃除されています。
他と比較してないですが、韓国語のホテルの直接のページで問い合わせしたのが良かったと思いました。「済州パレスホテル」と検索して韓国語のホテル名があります。