第七の封印さんのクチコミ全54件

ブランドショップあり（買い物の好きな方は1日つぶせます）、レストランやバーもありますが、それにカジノがついていますから、もう、何でもありの観光スポットです。その上、ヴェネチアンの名前通り、ヴェニス風のゴンドラがあって。恐らく幾らか払って乗れるのだと思います。澳門に行けば、一度は行ってみましょう。

特に目新しい物があるわけではないのですが、カトリック圏であったことを思わせる建物です。日が落ちると、遠くからは黄金に輝いているように見えましたが、黄色に塗られたところにライトアップされているので、そう見えました。美しくて、女性風に言えば「かわいい」建築物です。澳門へ行けば、一見の価値はあります。

セドナ広場のすぐ近くにある、歴史的に名高い場所ですので、ちょっと寄ってみようという向きには最適です。かつては、ポルトガルの市庁舎のようなところだったようですが、現在は、資料館のようになっています、資料は中国語ですので、私は読めませんでした。面白いというところではありませんが、歴史の好きな方には向いていると思います。

階段の上にある教会の一部が残っている物です。12使徒の一人、聖パウロに捧げられた当時（17世紀初頭）アジア最大の教会。日本で言えば江戸時代が始まった頃ですからその当時の建物の一部が残っていることになります。階段を上ると、絶景が待っています。

近くに巨大なホテル・・というよりは、カジノとブランドショップにホテルが付属しているという感じのところがありました。ただ、そこへ行くのに直線距離は短いのですが、迂回していかなくてはいけないので、ちょっと時間がかかります。慣れた人ならバスが安いです。この他、市バス？がすぐ前から出ているので、予め調べておけばいろんな観光スポットへ行けます。マカオは、帰りに税金を結構たくさん返してもらえるので、忘れないように（あまり買い物がなくても、空港税かなんかが帰ってくるので結構大きいです）。

Homewood Suites by Hilton ホテルの近くにありますが、ツーソンでは公共交通機関はあまり発達していませんので、他のホテルに宿泊の方は、レンタカーかタクシーでの移動になります（レンタカーの運転手はアルコールは飲まないでね）。日本の「中華料理」のつもりで行かれると、少しイメージが違い、本場の「中国料理」と言うべきでしょう。多分、広東、北京、四川などの料理が混ざっているんだと思います。ただ、USA風に「甘いデザート」「ワイン」「寿司（USA風です）」等も有りますので、日本人にも十分楽しめると思います。もちろん、中国茶があります。

料理人の方もアジア人（恐らく日本人）で、ウェイターの方にも日本人の方がおられたところからも判って頂けるように、ちゃんとした日本料理店。USAなので、カリフォルニアロールももちろんありますが、日本酒などは、紛れもなく日本の味だそうです（私は飲めませんが）。そろそろUSA料理にも飽きて日本料理が食べたくなったという方には絶対お勧めです。

　ピザにチーズとクラッカー、生ハムの盛り合わせなど、一通りのUSAでポピュラーな料理は網羅されています。人が多くて賑やかなので、デート、新婚旅行など、会話を楽しみたい人には向かないでしょうが、友人同士、大勢で賑やかに楽しみたい人向きでしょう。それにしても、USAは、この手の賑やかな店が多いですが、日本で言うと居酒屋さんに相当するのでしょう。
　味も、USA料理としてはまずまず美味しかったと思います。

　ロサンゼルス国際空港、保安検査場を過ぎて免税店が並んでいるところをエスカレーターで上階（多分2階）に上がると、ややひっそりしたところに出てきますが、その端の方に、カンタス航空のファーストクラスラウンジがあります。食事や飲み物は、メニューから注文する、レストランタイプ。もちろん無料。友人は、「スパークリングワイン」と注文すると、「シャンペン？」と聞かれ、本物のシャンパンが出てきました。私はアルコールが飲めないので判りませんが、おかわりしていたほどですので、美味だったんだと思います。
　メニューは、朝・昼・夕食に分かれていて、11:00までは朝食、それからは昼食になります。私達は朝メニューだったので、卵の白身だけで作られたほうれん草入りオムレツを食しましたが、これが又美味で、なかなか日本のメニューにない味ですから、一度お試しあれ。

　とにかく店内は賑やか。大声を上げないと話が聞こえないので、家族やカップルでじっくり話しながら・・・と言う方には向かないですが、誕生日の人に「Happy Birthday」の歌が皆で歌われたり、アットホームな雰囲気は素晴らしいと思いました。日によっては、ライブ会場に変身するらしいですが、幸か不幸か私が行ったときは違いました。
　味は典型的なアメリカ料理で、大量のフライドポテトが着いてきますが、これは後で食べないと、メイン料理でギブアップします。
　わたしは、サイドウィッチを食べましたが、これでも少し残しました。
　場所的にはCNNやコカコーラの見学後に寄るには最適。

　私が食べたのは、Ruby's Classic Burger。典型的なアメリカ料理なので好みが分かれるかも判りませんが、私は美味しく頂きました。但し、フライドポテトも食べると日本人には量が多すぎますので、ポテトは後から食べましょう。私が行ったときはサラダバーがあって、これは嬉しかったですね。
　アルコール好きの方には、種々のアルコール飲料が揃っているので、もっと評価が高いかも知れませんが、私は飲めないのでわかりません。スミマセン。
　チェーン店らしく、近くにもう一店ありました。基本的に肉料理の店で、他にステーキやチキン料理もありますが、シーフード料理もあるようです。が、お勧めはやはり肉料理でしょうね。

　"How can I get to the American Airline's Launge?" "It's near K12" (Same question at K12) " It's close to H15" 一体全体どこなんだ？　と言う具合に、あちこち歩き回されて汗びっしょりになりましたが、ラウンジに着いて、シャワーを浴びられたので、まぁ、良しとしましょう。中のスタッフは親切で正確でした。
　食事の味は・・・まぁ、アメリカ料理と考えて下さい。決して不味くはありません。USAでは良好な方でしょう。全体としていいラウンジだと思います。ワンワールド利用者にはお勧めします。

　入場料は少し高いかも知れませんが、その分楽しめたと思います。コカコーラの歴史から始まって、４Dシアター、コカコーラの製造過程、各国のコカコーラ社の製品の試飲などもあり、子供さんにはシロクマ君との撮影も楽しめます。また、お土産物屋が充実していて、私は、ペンギン君を購入。
　日本の古い広告看板などもあって、外国の方には何を書いているのか判らないでしょうが（漢字とひらがなとカタカナとアルファベットの４種類で書かれている！）、懐かしい方もおられると思います。
　帰りに小さな瓶入りコカコーラがもらえます。ダウンタウンも近く、帰りに夕食も食べられますので、行って損はないと思います。

　Hiltonブランドなので、外観は立派。ただ、意外と内装はやや経年変化が目立ちます。まぁ、実用上差し支えない範囲ですので、気にならない方には問題ないと思います。iPODをセットするところがありましたが、最近のiPODtouch等には合わないので、古いiPODをお持ちの方用だと思います。空港から無料のシャトルバスが出ていますので、これは便利。タクシー乗り場の更に奥、他のホテルのシャトルバスも同じ所に止まっていますので、そこまでたどり着けば判ります。
　とは言え、何と言ってもヒルトンですから、寝心地、その他の設備は万全、宿泊パッケージにもよりますが、WiFiは、私のパッケージでは無料でした（高速有線LANは有料）。冷蔵庫も金庫も付いているので、便利です。一つ困ったのは、自動販売機が見当たらなかったこと。ミネラルウォーターは、一階のStarbucksで購入しましたが、夜遅いと閉まっているのでご注意下さい。
　朝食は、18$＋税、サービス料＋チップ（18％程度）。夕食はもう少し値が張ります。1日目は雨天だったので、ここで朝食を取りましたが、残る3日は、近くのマクドナルドへ行きました。夕食もマクドナルドの近くにあるレストランなどへ行きましたが、コンビニなどがないので、結構困ります。シャトルバスで空港まで行き、地下鉄に乗るなどの手段くらいしか思いつきません。
　空港のすぐ近くなので、トランジットに止まるには便利なところです。

　日付によって、宿泊料金が微妙に異なりますが、適当なサイトから申し込むと、意外と安くなります。教員の方？は、割引制度があって確か、1000円安くなるそうです。
　ちょっと奥まったところにあり、高層ビルでもないので、最初、必ず迷うと思います。ストリート・ビューなどで確かめて行かれることをお勧めします。東京の宿泊施設にしては安い方だと思うのです。あと、館内に自動販売機がなかったように思います。近くにコンビニがありますので、それを活用しましょう。
　何と言っても東京大学正門前なので、東京大学にちょっと用事があるという方にはもってこいでしょう。

　セミコース料理なので、50ポンドを超えましたが、もう少し安く済ますこともできます。私の食べたのは、大凡、写真の通り。魚料理は同僚が食したので味の程は判りませんが、ご覧の通りのサービスをしてくれました。私の食したピザ、オリーブオイルを付けて食すパン？、チキンフライ、クランベリージュース、紅茶、全て美味、イタリアに行ったことがないので判りませんが、恐らくイタリア料理そのままの味なのでしょう。
　アルコールの好きな方ならもっと楽しめると思います。いろんなワインがありました。残念ながら私は味の判断はつきかねますが。

CAの方も親切で、同僚が持ち込んだ荷物（入り口近くに預かってもらった）にあったレポートを探すのに、同僚が寝ていたもので、一緒になって探してくれました。機内食は、行は夕方便だったので中華料理、帰りは早朝便だったもので、軽い朝食でしたが、どちらもエコノミークラスの食事にしては美味しかったと思います。天候に恵まれたこともあり、快適なフライトでした。他の便との比較をあまりしなかったので（長沙行はあまりなかった）、12万円前後の価格が安いか高いかはわからないのですが、直行便よりは安い（香港経由）のが不思議なところです。

　アクセスがいいとは言いがたいですが、荷物がそう重くなければ、JR新潟駅から歩いても行けます。15分弱でしょうか。荷物が重いときは路線バスも利用できます。タクシーには近すぎますかね。
　高層の部屋の日本海側からは、海が見えます。私の泊まった部屋は少し方角が異なったのですが、信濃川河口が見えました。夜景も美しいです。
　部屋は十分な広さ。ベッドサイドにテーブルタップがある気遣いは嬉しいですね。恐らく、携帯の充電や、PADの利用などを考えたものでしょう。
　朝食は少し高価ですが、その分豪華。新潟なので、コシヒカリのご飯やおかゆが食べられます。もちろん、野菜、フルーツ類も。コーヒー類は、持ち帰られるようになっていて、部屋でゆっくりと飲むことができます。
　スタッフも親切なので、新潟市内お勧めホテルの一つですね。

　空港からはやや不便ですが、ヴィクトリア駅すぐそばなので、列車で移動される分には便利です。価格は曜日によって異なりますので注意。私が泊まったとき、火曜日だけ価格が高かったのは、何しろマンチェスター、ユナイティッドかシティーズのサッカー（こちらでサッカーと呼ぶと嫌がられます。フットボールと呼びましょう）の試合の前日は高価なのだと思います。
　Wifiと朝食付で、平均2万円以下でしたから、UKの都市部のホテルにしてはリーズナブル。設備も必要なものは全て揃っています。ヨーロッパの古いホテルではしばしばエレベーターが付いていませんが、このホテルにはありました。
　朝食はイングランドの典型的なものですが、私は十分満足しました。もちろん、フランスやイタリアのようには行きませんが、イングランドで食事を期待して旅行される方はいないと思いますので、十分と思います。

　JALでヒースローに到着。BAのマンチェスター行きに乗り継ぎの間、利用しました。国内便はTerminal５から出ているのか、エジンバラ行きの方もTerminal３からバスでTerminal５に移動していました。Terminal５には2種類のラウンジがあり、やや場所が異なります。違うところへ入れば、親切に道順を教えてくれます。
　時間帯にもよるようですが、私は夕方でしたので、結構豪華な食事が摂れました。日本からの到着ですと、10数時間はかかっているので、シャワーが使えたのは嬉しかったですね。
　アルコール好きの方には美味しそうなワインやスコッチなどの酒類が並んでいるので、たまらないかも知れませんが、私はアルコールが飲めないのでその辺は保証の限りではありません。2時間ほど過ごしましたが、快適に過ごせました。