fafaccioさんのクチコミ(9ページ)全200件

層雲峡の温泉街からも近いので歩いて行けます。

大雪山系の黒岳の5合目まで手軽に行く事ができます。
紅葉の時期に二回乗った事がありますが、どちらも窓から広がる雄大な景色と紅葉を楽しめました。
黒岳の紅葉と一言で言っても、山頂から次第に紅葉が降りてくるので
どの付近が紅葉が見頃なのか、確認して訪問したほうが良いです。

一泊二日（四人）で5980円と安く泊まる事が出来ました。
札幌から結構な距離なのに、無料送迎バスが出ているのが凄いです。
ゆっくりと走るので札幌ーホテルまで四時間かかります。
当麻の道の駅と砂川のハイウェイオアシス（40分休憩）を挟みながらの道程です。


ロビー、客室などは他の野口観光のホテルと似たような感じで、綺麗です。
バイキングはまぁこんなもんかなという感じですが5980円なら文句は言えません。

野口観光のホテルは、二人で記念日を過ごす・・・みたいな目的より
友達と安くワイワイ泊まるというのにピッタリだと思います。

ちなみに黒岳のロープウェイに歩いて行けます。

カタクリとエゾエンゴサクが咲く時期に行きます。
カタクリの名所と言われる場所の多くは郊外にあり、
アクセスが不便なのですが
ここは豊平公園駅から歩いてすぐなので便利です。

写真を撮りたい場合には、出勤前の空いている時間がいいです。
それ以降になると、カメラを持った人が大勢押し掛けます。

札幌からクラブツーリズム主催の日帰りツアー「春の３大お花めぐりウォーク」で訪れました。

公園内の敷地には、残雪があり、カタクリも見頃を迎える前でした。
カタクリもちょっと丈が小さめで、早かったかなーと思いました。

同じ日に行った旭川の男山自然公園のカタクリは、陽当たりの良い場所は見頃を過ぎている所もあったので、旭川の男山自然公園に比べると見頃がやや遅めにずれるのでしょうか？

公園のある場所なのですが、標高154mの小さな山にありそこを散策するようになっています。
その山全体が北海道三十三観音の十四番霊場との事で
山のてっぺんの辺りから大音量でお経をスピーカーで流しています。

カタクリの時期に二回行きました。
（一回目は自家用車、二回目は日帰りバスツアー）

ぐるっと一周でだいたい一時間位歩きます。
カタクリならここが一番見応えがあると思います。
カタクリの他、福寿草やエゾエンゴサク、ザゼンソウなども見れて
ようやく来た春の訪れを味わう事ができます。

札幌から公共機関を使って行った事、一回。
日帰りのバスツアーで行った事、一回。

公共機関の場合
旭川の中心部から北邦野草園入り口というバス停で降りて、更に15分ちょっと歩きます。

絶対にエゾエンゴサクとカタクリが見頃の時期を狙っていくべきです！
男山自然公園はカタクリが主ですが、こちらはエゾエンゴサクが主なので
一面のエゾエンゴサクで埋め尽くされた光景を見る事が出来ます。

梅が有名な公園です。

ようやく訪れた春を楽しもうと、梅の時期は大勢の札幌市民が訪れます。
土日ともなると、人、人、人・・・。
梅のソフトクリームには長蛇の列。

でもいいんです、ようやく春が来たのだもの！
と、皆で春を分かち合うような感じで思い思いにお花見を楽しんでいます。

車は近くのイオンで止めて、食べるものもそこで調達して向かう人が多いです。

5月半ば過ぎに訪れましたが、まさに「六花」の森でした。
水芭蕉はさすがに見頃を過ぎていましたが、エゾノリュウキンカは何とか見応えのある状態。
なんと言ってもオオバナノエンレイソウが見事で、
工場のエリアを超えた所にある群生地は一面のオオバナノエンレイソウで埋め尽くされていました。

遅い北海道の春を堪能しました。
またこの時期、訪れてみたいなーと思います。

近くを通ったので、立ち寄ってみました。
人々の名刺だの写真だの、願いが書かれた紙が壁と天井を埋め尽くしており、
異様な光景というか、不気味に感じてしまいました。

一度見ればいいかなという事で、リピートはないでしょう・・。

素泊まりで泊まりました。
中札内の道の駅やスーパーなどで、野菜や肉などを買い込み夜はバーベキューにしました。
バーベキューセットを1575円で借りる事が出来ます。
5月下旬の北海道はアスパラの季節なので、道の駅でアスパラを安く買えました。
一階のテラスでバーベキューをしましたが、
ちょっと外にある丸テーブルの据わりが悪くがたつきました。

ワイングラスやワインオープナーまであり　○○がない！と慌てる事もなく
何一つ不自由なく過ごせました。

寝室が三部屋もあり、掃除も行き届いており綺麗でした。

一つ残念だったのが、バスルーム。
とても綺麗で清潔だったのですが、多分、下水の関係なのでしょうか？
使用した後、ドアを閉めていたら　下水の臭いが籠ってしまいました。

こんな所で老後のんびり暮らすのもいいなと思わせる場所でした。
また十勝に行ったら、今度は連泊で泊まってみたいと思います。

幸福駅に隣接してある公園です。
当時使用していたディーゼルカーやプラットホームがともに展示されています。
公園は広々として綺麗でした。
地元の人と思われる親子が、ボール遊びをしていました。
特にここの公園を目当てに訪れる事はないと思いますが
のんびりできる所でした。

六花の森からタクシーで行きました。
10分くらいでしょうか。

帰りは中札内美術村の前にあるバス停で路線バスに乗って帯広駅へ向かいます。
帯広駅までは一時間位かかります。

平日という事もあり空いていました。
のんびりと過ごす事ができます。
敷地内には美術館が点在しているので、全部見るには結構時間がかかります。

クラブツーリズムの旅行で利用しました。
3人だったので　4つのベッドがある部屋を利用しました。

夕食はバイキングで、会場は天井が高く開放感があります。
ビールがジョッキ一杯800円と高かった。
バイキングの内容はなかなか良いと思います。
道外の観光客の方なら、北海道らしい内容で喜ばれると思いますが
道内在住の我々からすると、もうひとひねりあっても良かったなぁと思いました。

札幌からの一泊二日のツアーで行きました。

ツアーで与えられた滞在時間はたったの45分だったので、
全部は歩ききれませんでした。（ノンキーマークの所まで行けなかった）

すみずみまで歩きたいならもっと時間が必要です。

滝上の芝桜も良いですが、こちらもスケールが大きくていいですね。
また白とピンクの組み合わせなど、濃淡が綺麗でした。

一面の芝桜は見事です。
秩父の羊山公園の芝桜しか見た事がなかったので
初めてここを訪れた時は、そのスケールの大きさに驚きました。


アクセスは悪いというか、札幌からだと遠いです。
初めて行った時は、自家用車で行きましたが（一泊二日　サロマ湖泊）
二回目は日帰りのバスツアー（滝上の芝桜と上湧別のチューリップ）
三回目は一泊二日のバスツアーで行きました。（滝上と上湧別と東藻琴の三カ所見学・屈斜路湖プリンス泊）

この芝桜の時期は、上湧別のチューリップや東藻琴の芝桜も同時に見頃になるので
札幌から日帰り、もしくは一泊二日のツアーで行ったほうが手軽かつ料金的にも安くすむと思います。

ライラックの時期しか行った事がないのですが
道外から来た母がライラックを見た事がないというので連れていったら
様々な色、種類のライラックを見れて大喜びしていました。

ちなみにバスで行く事ができますが、地元民でない限りちょっと不便な所にあると思います。

札幌の公園の充実度は素晴らしいものがありますが
そのうちでも指折りの一つだと思います。

わざわざ道外から来た観光客が来るところではないと思いますが
地元住民にとっては、思い思いの休日が過ごせるところです。

藤の季節は素晴らしいものがあります。

今まで札幌に6年住んでいながら、一度も入った事がありませんでしたが
もっと早く来れば良かった・・と思いました。

非常に便利な場所にあり、大通、札幌駅、どちらからでも歩いていけます。
こんな中心部にあるとは思えないほど、なるべく手つかずのままにしてある自然林や
ハルニレの巨木などがあり驚きました。

大雪山系トムラウシ山8合目を模した高山植物園や
アイヌの人々が生活の中で利用していた草花（薬草、食用や衣服など）の名前や
効能、利用方法などについて書かれた札と共に展示されている北方民族植物標本園も非常に興味深かったです。

まだ開通して年月が経っていないので、トイレなどもとても綺麗です。

北海道ハイウェイガーデンという花壇エリアがあり、
占冠パーキングエリアのハイウェイガーデンはあの紫竹ガーデンがデザインを担当しています。
この花壇がとても綺麗で、皆、そこで記念撮影を撮っていました。
ほっと出来る休憩エリアでした。

北海道ガーデン街道のうちの一つですが、
他のガーデンに比べるとコンセプトが漠然としている気がしました。
発展途上中というのでしょうか、少々お花が少ないというか寂しい気がします。
もっと草木、花が育てばいいなと思います。