fly fly 85さんのクチコミ全17件
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投稿日 2019年05月15日
総合評価:4.5
女性4名で参加。
アイランドホッピングのツァーは
主催する会社によって島が違ってきますので今回はCSPツァーのヒルトゥガン、
ナルスアン島、ソルパ島のホッピングを
選びました。
ヒルトゥガン迄はバンカーボートで
30分ほど。
ヒルトゥガンは珊瑚が良い状態で
広く生息していて魚の種類も多く
餌付けがOK。
ボートクルーがガイドとカメラマン
をしてくれ、透明度抜群の海でシュノーケリングを目一杯楽しめました。
ヒルトゥガンから15分程でナルスアン島。
予定では12時にナルスアン島でブッフェスタイルの昼食でしたがヒルトゥガンのシュノーケリングでお腹がペコペコになった私達は11時からブッフェOKとのガイドさんの説明に大喜び!
魚、チキン、豚などの肉料理とサラダ
フルーツ、オレンジジュースと紅茶は
フリー。
味もそれそこ美味しく満足にお腹を満たしました。
チキンはジョリービーより美味しかった
食後に島の裏手のフォトポイントで
記念写真を撮ってから再度長い桟橋の周りでシュノーケリングをしました。
珊瑚は多く見られませんでしたが
魚がけっこう多くて楽しむ事が出来ました。
夕方にマッサージの予約を入れていたのでソルパ島には寄らずに港に帰りました。
今回CSPの2日間の割引きがきいて、
専用送迎、専用バンカーボート、
シュノーケリングのガイド付き、
(スタッフは全員満点)
そして私達の時間でツァーが出来る事を含めとてもリーズナブルでした。
1人のツァーでは寂しいと思いますが- 旅行時期
- 2019年05月
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投稿日 2019年05月15日
総合評価:3.0
4年前にオスロブのジンベイザメシュノーケリングに参加した時には13匹のジンベイザメが餌を食べている間を自由に泳ぎ回る事が出来たが、今回は3匹のジンベイザメに沢山のバンカーボートと観光客。
規制ができたのか、バンカーボートの
バンブーに掴まってジンベイザメが側に
来るのを待つ状況。
バンブーから離れると直ぐに戻るように
注意されます。
観光客が増え、又ジンベイザメへの影響を考えてこのようになったのかと思いますが4年前を思い出すと少し寂しい気持ちになりました。
でも初めて行かれるなら良い体験になると思います。- 旅行時期
- 2019年05月
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投稿日 2017年12月07日
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投稿日 2017年12月07日
総合評価:5.0
台湾の人に勧められて台南は安平の
小さなドライフルーツの店に行きました。
平日なのに台湾人のお客で小さなお店の
中は混雑❗
店名は 林 永泰興
住所は 安平区安中里延平街84
沢山の種類のドライフルーツが袋に入って
売っています。どれも1袋50元
フルーツの種類が解らず悩んでいると、店の
人が台湾語と英語で説明してくれ何とか選ぶ事が出来ました。
平日の台南↔安平はバスが少く、行きはバスで帰りはタクシー。
タクシーの運転手さんに
(ドライフルーツ買ってきたの⁉)
どうも匂いで解ったようです。
ここのドライフルーツは柔らかくて
ちょっと香料が入っていたりとても美味しく
お土産にも沢山買ってきました。- 旅行時期
- 2017年11月
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投稿日 2017年12月07日
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投稿日 2017年12月05日
総合評価:2.5
前回台北で購入した悠々カードのeasy card
を持って高雄へ。
高雄空港からMRTで台鉄高雄駅→台南駅。
スムーズにeasy cardを使えてとても便利。
台南滞在中もバス、台鉄とカードでまわり
3日目台南から台北へ台鉄で移動する予定でしたが、カード残高が少なく、駅でチャージ
しようとしたら、チャージする機械が無い❗
窓口でも出来ない。
結局窓口で自強号の切符を購入。
どうも、高雄、台南はカードは使えても
チャージは出来ない。
まだ、遅れているのかも!
後で知りましたが、自強号もカードで乗れる
列車と乗れない列車があるようなので気を付けて下さい。- 旅行時期
- 2017年12月
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投稿日 2017年11月27日
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投稿日 2017年03月23日
総合評価:4.0
親娘でタロコ観光。
台北から列車で花蓮に夜到着。
さっそく次の日のタロコ観光の手配をお願いするためにホテルのスタッフと相談。
私達の希望はタロコ観光を半日、そのあと花蓮の街を自転車で観光。
調べたらその時は(時期的なのか?)観光バスではタロコ半日観光の設定がなく、1日観光は一人980元。
(案内には半日観光 一人900元 ??)
タクシーでの観光は1日4人乗り3000元、
半日2000元で各チャーター料金です。
観光バスとあまり変わらず、3人~4人なら
かえってお得。
ちなみに、1日は8時間~9時間、半日は
4時間~5時間。
昼食の希望も自由に出来ます。
ホテル迄の送迎、出発時間が自由などの
利便性を考えるとタクシーを使った方が
良いのではと思います。
私達のドライバーさんは少し日本語も話せる方だったので観光に問題もなく楽しい時間を
過ごせました。- 旅行時期
- 2017年03月
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投稿日 2017年03月16日
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投稿日 2017年03月16日
総合評価:4.5
タロコ観光をするために花蓮に2泊。
花蓮の駅近くには沢山ホテルがありますが
サイトのレビューを参考にマンシーホテルを
予約。
花蓮駅前一つ目の交差点を右折し50m程の左手にあり、前には広い公園があります。
道側は全てガラスで中のお洒落な可愛いロビーが見えます。
部屋は広くありませんが清潔で冷蔵庫、ドライヤー等の必要備品はそろっています。
アメニティはフロント前に置いてあり必要な
宿泊客は持っていくエコロジー方式。
館内色々な場所に気配りを感じられる物があり、それを見つけた時は思わず微笑みが出てしまう温かいホテルです。
もちろんスタッフも親切でタロコ観光をバスにするか、taxiにするか迷っていた私達に
夜遅くずっと相談にのってくれ、結局taxi、手配を頼みました。
ただ朝食付きではないので朝ご飯は両隣の
食堂で食べることになります。
歩いて5分位の所にセブンイレブンがあるので調達もオッケー。
ロビーにはコーヒー、コーラ、スプライト
ジュース、お菓子ボックスがあり無料で自由に頂けます。
夏場はアイスクリームも有るそう!
2日目にホテルの自転車(無料)で花蓮街中を
走り夜市を楽しみました。
駅近なので帰りも慌てることなく駅に向かえて便利なホテルでした。- 旅行時期
- 2017年03月
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投稿日 2017年03月09日
総合評価:4.5
板南線府中駅より徒歩10分。
三峽に行く前にちょっとのつもりで行ってみたましたが中華様式の素晴らしい庭園。
一部建物の改装中で入れない部分がありましたが本館、庭園共に美しいものでした。
観光客も少なく街中にあるものの静寂。
苔むした石屏風が素晴らしく一見の価値有ると思います。
個人の好みですが。
府中駅前より三峽へのバスがあるので(30分ほど)半日観光出来ます。- 旅行時期
- 2017年02月
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投稿日 2017年03月08日
総合評価:4.5
朝9時頃に台北駅から台鉄で瑞芳駅へ。
平渓駅線への乗換の時間が40分位あったので
瑞芳駅前で屋台グルメを食べ散策。
平渓線は本数が少ないので列車時刻を確認しておくと良いと思います。
11時頃に十分着。
十分駅並びにランタン屋さん、食堂があり
願いを込めたランタンを揚げました。
100元!
店員さんが私のスマホで写真をいっぱい撮ってくれました、サービス満点!笑
十分滝もありましたが天気もいまいちなので
立ち寄らず、一時間に1本程の平渓線で1つ前の駅猴同(+石片)に戻ります。
ここが猫村です。
猫好きの私は前に日本の猫村に行きましたが
台湾猫村は雰囲気が全然違い、炭鉱跡地のひなびた村に猫がポツポツ~まったりと溶け込んでいて、村の土産物店はあるのですが、のんびりとして販売促進威力無く、各店に愛猫が横たわっておりました。
もちろん猫村入場料もなくのんびりと2時間ほど猫遊び。
猴同(+石片)の駅前から徒歩10分位の所のバス乗り場(猫村と反対側駅前左手に向かい、5分位にトンネルがあるのでトンネルを抜けた先左手)から九分へのバスがあります。
駅前に旅行案内所ありますので分からない時は訪ねて下さい。
20分足らずで九分着。
九分の夜景を楽しみ7時頃バスで台北に戻りました(1時間位)。
十分→猫村→九分は同じ地域にあるので
日帰りツアーには良いと思います。- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2017年03月08日
総合評価:5.0
台北の地下鉄MRTは行き先表示、乗換駅も
解りやすくとても便利で悠遊カードがあればさらにお得で便利です。
交通機関、淡水の八重への渡し船、台北動物園、ロープウェイなどで利用できます。
(台鉄は使えるかどうかわかりませんが、十分では使えました)
悠遊カードは利用期間によって1日利用券から種類がありますが私は無期限のイージーカードを購入。
始めに1100元入金し、7日間各地に行き相当動き回りましたが結局450元残りました。
購入は各駅案内所に説明があり窓口で購入できます。
余った金額は払い戻しも可能。
私は次回の為に持ち帰りましたが。
コンビニでもチャージ可能。
悠遊カードの使い方はガイドブック、台北websiteに載っています。- 旅行時期
- 2017年03月
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投稿日 2017年01月08日
総合評価:1.0
ベトナムのタクシー事情も改善されているようですが、安心と言われているマイリーンタクシーに2回料金交渉をされた!
1回目、スリーピングバスでニャチャンに到着。荷物が重かったのでタクシーを見つけようとしていたら、変なオジサンが(ホテルはどこ? そこは遠い 10万ドン)
遠くない遠くない❗❗解ってる
するとタクシーの若いドライバーが来て値段を下げてきた!5万!
エー!私、近いホテルだ!
結局5分かからずで予約ホテルに到着。
ドライバーは海の所に安くて良いホテルあると何回も勧めたが、
もちろんNO!!
2万ドン(100円)渡してホテルに逃げた!
2回目、夜に鉄道でダナン着、大雨
駅前には何故かマイリーンタクシーしかいない!
ここでも変なオジサンが(ホテルは何処?)
ニャチャンでやられていたので
ビナサンタクシーに乗る!と言ったら(ノー ビナサン)とオジサン。
本当にビナサンや他のタクシーがいなくてまるでマイリーンが仕切っている状況❗
仕方なくまた値段交渉が始まり
ふざけた値段の20万ドンから
8万ドン迄値切り乗車。
結局ダナン駅からホテル迄のメーターは3万8千ドン❗
マイリーンタクシーもまだまだ信用できないと確信❗
そして必ず変なオジサンが声を掛けてくる❗要注意❗
ビナサンタクシーは2回利用したが
とても親切でメーター料金でした。- 旅行時期
- 2016年12月
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投稿日 2017年01月07日
総合評価:5.0
ドラゴンブリッジの手前で隣は
チャム博物館。
宿泊客はエレベーターでガードキーをタッチしないと宿泊階に行けないセキュリティの高さ。
もしカードを忘れてしまってもスタッフに部屋の番号を言えば大丈夫❗
私の経験~
3階のレストラン迄は一般の人も
行けます。
部屋も程よい広さと清潔感、私達の部屋からは夜のドラゴンブリッジが見えとても良かったです。
朝食も充実していてオーダーで
作ってくれるメニューもあります。
ハン河には3本の大きな橋があり
毎日夜にイルミネーションで綺麗に飾られます。
また、ドラゴンブリッジは土日の夜火炎イベントがあり多くの人達が集まり盛り上がるのでダナンに入る時は週末が良いと思います。- 旅行時期
- 2016年12月
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投稿日 2017年01月07日
総合評価:2.0
2016年6月にマカオ航空ダナン行きのキャンペーンを見つけてすぐに予約。
ダナン往復が3万4千円の格安。
今回はホイアンに行きたかったし
数十年ぶりのマカオにも寄れると
お楽しみの航空券でしたが❗
事前にマカオ航空に関してのレビューを読んでいたので機材に関しては驚きもなかったが、成田-マカオの機内食に四角い缶詰のサンマの蒲焼きが出てきたので驚き❗
もちろん缶詰ごとではなかったけれど~
肉か魚の選択も無しでした。
ま、格安航空券なので~
(でも中にはノーマル航空券の人もいるかも知れない)
然し憤慨だったのは帰路のダナン-
マカオ路線(ダナン23:35発)
搭乗時刻になっても搭乗ゲートは開かず、2~30分待ってやっとバスに乗り機内へ、空席が目立ったので空いているな~と思っていたらずいぶんと遅れて○国の20人近くのグループが大声で話ながらドカーっと乗ってきた❗
ここですでに1時間近く遅れ!
真夜中にも関わらずグループの皆さん元気に喋りまくり❗
マカオ着陸後は直ぐに荷物を出し
多くの乗客は通路に並びCAさんの
注意も何のその❗
この1時間30分でイライラ疲れ。
マカオには夜中3時30分着!
マカオ航空の責任ではないと思いますが次回ベトナムに行く時は
直行便にします。- 旅行時期
- 2017年01月
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投稿日 2017年01月07日
総合評価:2.5
ホイアンからニャチャンへシンツーリストのスリーピングバスを利用。
ホイアンシンツーリストでチェックイン。水とおしぼりを配られる。
車内は綺麗で横3列の上下2段寝椅子の上段を確保。
163cmの体で少し足先が余るくらいなので180cmの男性は辛いと思います。ベトナムの人は小柄なので~
(予約は2日前迄に必要)
ほぼ満席状態でホイアンのシンツーリスト事務所前を夜7時に出発。
8時過ぎにガソリンスタンドでトイレ休憩だったが出発前に済ませていたので私達はスルー。
この先でも数回トイレ休憩があると思い持参のバインミーやお菓子などを食べていたのだがいつまでたってもバスは止まらず!
12時30分頃真っ暗な道路っ縁に
止まり乗客が降りたのでトイレ❗
と降りたのだがトイレらしき場所が無い❗❗
バスの運転手に聞いたら(あっち)
と暗がりをさす‼
ロシア、中国、韓国、日本の女性達真っ青❗❗❗
ロシアの女性(ブッシュでやれと言われた❗)と心外の顔。
もちろん女性はみんな怒り❗我慢
男性はブッシュで済ませてました。
それからもトイレ休憩無しで朝
6時前にニャチャンのシンツーリストのホテル前に到着。
女性には苦行のスリーピングバスでした❗❗
ひとつ安心出来たのはドライバーが2人体制でアシスタントの若いお兄さんがいて乗務員3人だった事。
次回ベトナムスリーピングバスを
利用する時は他のバス会社にします。- 旅行時期
- 2016年12月