Singさんのクチコミ(6ページ)全111件

リーズナブルにカンジャンセウ定食が食べられると聞き、ピークタイムを外して１７：３０頃に入店。店内には他にもおひとり様がいて、気まずさはない。メニューも壁に写真付きで張り出されておりオーダーも簡単にできる。カンジャンセウは生臭みもなく、醬油味が濃すぎることもなく美味しい。４本のエビが３つにカットされており食べやすい。頭の味噌を卵黄の乗ったご飯に混ぜ、セウの入っていたたれを加えると美味しい。カンジャンケジャンほどの感動はないものの、お値段に比した満足度は感じられる。

少し前に比べて日本人がすごく増えたように感じる。地元の方に交じって食べるには、朝早起きして遅くても8時前には入店した方が良いようだ。席に着けば自動的にご飯やアミの塩漬け等の食事セットが用意される。追加で目玉焼きもオーダーして、席に用意されているキムチ等を小皿に取りスタンバイしていると、ほどなく熱々のプゴクッが登場。滋味あふれる味わいは朝食にベスト。ここの魅力はプゴクッの味はもちろん、ソウルで珍しくご飯がつやつやで美味しいこと。訪韓中、毎朝ここで朝ご飯を食べててしまうこともしばしば。ソウルで朝ご飯と言えば、やっぱり武橋洞プゴクッで決まり！

ソウル３大キムチチゲの一角と呼ばれる名店。おひとり様は敬遠されるとの口コミも多くみられるが、ピークタイムを外せば温かく迎え入れてくれる。週末、ランチのピークを過ぎた15時前に入店、店内は多くの客で活気づいている。すぐにキムチチゲの鍋が火にかけられ、ご飯セットとたっぷりの野菜が用意される。旅先では生野菜不足になりがちだが、韓国ではいつも以上に乳酸菌と生野菜が摂れる。ぐつぐつとたぎる鍋の仕上りをじっと待つこと１５分、蓋が外されていよいよキムチチゲをいただく。煮込まれてとろりとしたスープは塩分もちょうどよく、豚肉はゴロゴロとして旨い。個人的見解ではソウル一のキムチチゲはココかな。たっぷりのサンチュといただけばほっこり幸せ気分が味わえる。

訪韓の度に訪れてしまう大人気店。観光客だけでなく地元住民の姿も多くみられる。朝鮮人参の味わいが苦手な人もいるようだが、鶏の旨味がしっかりあるので気にならない。そしてやはり食べれば元気が出る。飲食店の新規開拓をしたいのに、どうしてもついつい訪れてしまう。ここに来れば、間違いなくソウル一の参鶏湯が食べられる。

ハワイ島は何をするにも移動時間がかかるので、ホテルでいかに快適に過ごせるかも重要なポイント。レストラン・プール・ホテル施設とも充実しており、ゆったり過ごすのに最適。部屋もラナイも広くて、室内で過ごす時間にも贅沢感を味わえる。

カラカウアアベニュー沿いに建つ、白い瀟洒なホテル。老舗ならではの歴史を感じさせる建物は、ワイキキの喧騒の中にあっても、落ち着いた時間を過ごさせてくれる。夜のビーチバーでカクテルを飲めば、ワイキキ気分が上がる。

全面改装後の部屋は大きな窓からアラワイハーバーが綺麗に見える。むしろ低層フロアの方がヨットがよく見えてオススメ。プールはインフィニティで広く開放感たっぷり。ハーバーから吹く風が心地よく、ゆっくりした時間を過ごすのにピッタリ。ワイキキから離れるが、アラモアナも近く、利便性にも問題ない。

ワイキキビーチの喧騒から少し離れたアラワイハーバー近くに立地。アラモアナにほど近いので、利便性に問題ない。ロビー奥の本棚の奥は、夜になるとクラブになる。ホテルに居ながら夜遊びも楽しめる。雰囲気の良いプールは子供の姿が少な目で、大人がゆったり過ごすのに向いている。

ラナイはなく、ビーチからは少し離れるので、美しいビューを求める人には向かないが、DFSも至近と場所は便利。部屋は明るくて広く、バスルームも十分な広さ。とても落ち着く造りになっている。ホテル入口はリゾート感が乏しいが、ひとたびロビーに入ると、プールが広がり開放感を感じられ、ハワイに来たことを実感させてくれる。

部屋は狭いながらも、大きく窓がとられていて明るい。室内はオンドルで冬も暖かく快適に過ごせる。室内は裸足で過ごせる仕様なのも日本人には有り難い。ユニットバスのシャワーにはカーテンもないため、洗面・トイレまで水浸しとなるが、徒歩1分の立地にSPA REXがあり、お風呂はそちらでと割り切れば問題なし。wifiも快適で駅徒歩1分の好立地で、値段を考えれば満足度は高い。

デザインが目を惹くデザイン系のホテル。ロビーに入った瞬間から旅が楽しくなると予感させるしつらえ。チェックインもPCであっという間に完了。室内の全てはiPadでコントロールするのが楽しい。狭いながらも大きな窓の開放感と、大きなスーツケースもベッド下に収納できるので、とても快適に過ごせる。