shivashivaさんのクチコミ全20件

ガイドブックで見て、興味を持った建物だったので、ガイドさんに連れて行ってもらいました。一日の予定を考えている時に、この建物は午前中は逆行になりやすいから昼過ぎからの方がいいと言われたので、昼食を済ませてから行ってきました。写真は素人なのでうまく撮れませんが、２０１２年１２月のお昼過ぎはこのような写真になります。参考にしていただければ幸いです。

女性ひとり旅で、しかも地図に弱い。
リスクは極力抑えたくて、日系の旅行会社でインドに行く前に、このタージマハルに行くオプショナルツアーを申し込みました。ガイドさんと私だけなので行動が自由ですし、団体ツアーとは違い、土産物屋さんに連れて行かれることもなく、安心できる旅でした。

行きは電車で、駅に到着したら車が迎えてくれました。
駅がとても混雑していたのを記憶しています。
タージマハルに近い駐車場で車をとめてもらい（一般車はそこまでしか入れないようでした）、そこからは、観光客向け？にバスが随時出ていて、５分位それに乗り、タージマハルに入場しました。

バスを降りてからは、お土産物屋さんが沢山ありました。タージマハルも、外国人とインド人で入場料が異なり、この写真のように、入場券の値段によって、順路が異なります。タージマハルの内部をみるときには、靴にカバーをつけてはいります。外国人料金を払っている人には靴カバーがあって、インド人の方にはカバーがありません（皆さん、靴をぬいで裸足で入ります）わたしはインド人のガイドさんと一緒でしたので、ガイドさんは自前の靴カバーをつけて、一緒に内部を見ました。

帰りは車でニューデリーに戻りました。行きの電車よりも１時間くらい時間はかかりましたが、さとうきびを積んだトラックなどを道中に見ることができ、それはまた違った体験で良かったです。

ダージリンを旅したのですが、トイトレインに乗車するほど興味は深くなかったので、駅だけを見に行ってきました。駅周辺では、地元の方たちが食べ物などを運んだり、公共の水道で食器を洗ったりと、チョーラスタ周辺とはまた違うダージリンの一面をみることができて、良かったです。

泊まったホテルにタイガーヒルにいくためのジープ（相乗りではなくて個人でのチャーター）を依頼しました。タイガーヒルというと、外国人旅行者は日の出を見に行くというのが定番になっているようですが、私は朝に弱いので、あえて正午出発にしました。
正午出発にしてよかったのは、

入場料が無料（料金を取るところに誰もいない）
朝は観光客で人が多いのに誰もいない（わたしとガイドさんだけ）

というわけで、思う存分に景色を楽しめます。
朝は、ジープが渋滞するとか、とっても寒いとか、写真を撮りたくても早いもの順でなかなか良い場所を確保できない等ありますが、のんびり派には、日の出が終わってからの訪問をおすすめまします。
日の出をみるのも、貴重な体験だと思いますので、日数に余裕があれば、両方見てみるのもよろしいのではないでしょうか。

別名モンキーテンプルなだけあって、猿がいっぱいいます。土産物屋さんもあり、地元の参拝客、インド人の団体さんもいたりで、にぎやかなところです。
ガイドさんが「このモンキーテンプルとパシュパティナートは、カトマンズの若い人のデートの場所にもなっています」と言っていました。
喉の弱い方、動物にアレルギーのある方、鳩の群れがいっきにとびたつ場所でもありますので、マスクがあったほうがいいでしょう。私はコンタクトレンズをしていたのですが、鳩が飛び立った後で目にゴミがはいってしまい困りました。日よけにもなりますので、サングラスをしていたほうがよかったと思いました。

タメル地区で、日本人の女の子に声をかけられました（私は女性です）
タトゥーいれませんか？と。（これが最初のひと声でした）
全く興味がないので断ったのですが、とにかくしつこくて、「どこから来ましたか？」「サリーを日本語でオーダーができる所があるから行きませんか？」「ポカラに行くのなら、他の日本人で行きたい人がいるからタクシーをシェアしたらどうですか？」など、ずっと歩いてついてきました。
「これ以上しつこいと、あなたの顔をカメラで撮ってネットに流すよ」と言ったら、逃げて行きました。
どこの国でもそうですが、外国でどん底にまで落ち切った生活をしている不良日本人がいるので、気を付けてください。

ボートは屋根ありと屋根なしがあります。
お天気の悪い日は屋根ありだと楽しめます。（お天気が悪いとヒマラヤは見えませんが、静かな時間が流れます）
また、どの種類のボートも貸切にできますので、おすすめです。わたしは屋根ありのボートを貸切にしました。

ルンビニは豊かな自然のあるところです。バッファローが散歩していたり、ヤギの群れをつれて歩いている人、野良犬が自由に歩いていたりで、見ていて楽しいです。
聖園周辺は猿がとても多く気を付けてください。カメラをバッグから出し入れするとき、バッグから財布を出す時などです。また、スーパーの袋はカシャカシャと音がするので、猿が興味を持って飛びかかってくるとガイドさんに言われました。（私はスーパーの袋を持っていたのですが、危ないから車の中に置いていくように言われました）
夜は、ジャッカルの夜泣きが聞こえるという体験もできるルンビニです。気を付けていってきてください。

２回目の訪問でした。到着して暫くの間は雲海が広がっていたので、しばらくは雲海を楽しみ、小さなカフェ（カフェというより小さなレストラン？）があったので、そこで朝食を食べながら、ヒマラヤ山脈が見られるまで待ちました。
結果的に鮮明にはみえなかったものの、うっすら見えた景色に大満足です。
このビューポイントに行くまでの道中は、くねくね道なので、車内ではシートベルトをしているほうが身体が固定されて、身体が疲れにくいのではないかと思います。

タメル地区からタクシーで７分くらいで行けるレストラン。１階席は団体さん用で、２階席は個人客用になっています。２階席のほうが、ゆっくり鑑賞できるので、予約の際には２階席をお勧めします。
食事はダルバールなので、コース料理になっています。観光客向けになっているせいか、街中のレストランよりも辛さも控えめで食べやすい味です。
デザートにヨーグルトが出ますが、胃腸の弱い日本人の方は食べない方が良いとガイドさんが言っていました。
ショーは１０分くらいの短いものが次から次へと行われます。ネパールの色んな地方の衣装+その地方の踊りが見られるので、興味深いです。私は家族と行きましたが、ガイドさんにも同行して頂きましたので、「これは○○地方の踊りです」などと説明を聞きながら鑑賞ができたので、思い出深くなりました。

あの演歌であまりにも有名なこの滝。伊豆方面に行く機会があれば、一度は見ておきたいと思い行ってきました。駐車場からはひたすら階段を下りていきます。滝に近づいてくると、売店が見えてきます。あゆの塩焼きの香りにそそられ、帰り途に買いました。お手洗いもその売店でお世話になりました。滝の素晴らしさは私がコメントするまでもありません。この滝の川を利用してワサビの栽培をしている様子が売店の窓から見えました。滝を見終わり、駐車場まではひたすら上りの階段です。手すりがほとんどの場所にあったので足の弱い私は助かりました。

前日にネットで予約をしようとしましたら、前日では予約を受け付けられないことになっていました。なので、予定が決まったら早めの予約をしたほうが良いと思います。当日いくら早い時間に港に着いても、予約している車が優先なので（当たり前ですね）、もしも船にそれ以上の台数が入らなければ次の船まで待たないといけないです。

晴天の日には伊豆諸島を一望できる場所ということで有名なこの場所。つり橋を歩きながら岩に激しく波打つ海を見ました。有名な場所なので、どうしても人は多いです。お手洗いは混んでいました。つり橋で写真撮影をする人が沢山いるので、歩く→立ち止まる→歩く　ですが、それは皆お互い様で、つり橋をゆずりあって歩いていました。私が行ったのは昼過ぎでした。この時間は海の色が本当に綺麗でしたが、また行く機会があれば夕日が沈んでいくのを見たいです。

駐車場から猿のいるところまでは無料のマイクロバスで行けるので便利です。何分間隔というわけではなく、人がそれなりに集まったら随時バスを出しているかんじです。
檻？のようなところに入って猿に餌をあげることができて楽しかったです。猿に餌をあげるこつは、身体の大きな猿（大人）から順番に渡し、身体の小さな猿（子供）は最後にするように係の方に教えて頂きました。なぜかというと、子供が餌を先に人からもらうと、必ず大人はそれを奪いますし、お尻にかみついたり、いじめや喧嘩の原因になってしまうということです。このように猿の習性を教えて頂ける機会もあったことが動物園とは違うところだと思いました。

西伊豆でペットと行ける観光スポットなので行ってきました。鐘のところにたどりつくにはかなり歩きます（おそらく片道半時間くらい）。若い方たちも休みながら歩いている方たちもいたので、体力に自信のない方は、「こいびとみさき」の看板のある駐車場のところからの景色でひきかえしたほうがよさそうです。駐車場のところからも海がみえますし、それなりに景色は楽しめます。

西伊豆はペットが泊まれるホテルやレストランがあり、ペットと旅行をする者にとっては旅行しやすいところです。この遊覧船は、ペットをケージにいれても乗せてもらえませんが、受付のところでペットがいることを伝えましたら快く無料で預かって下さいました。洞窟の中に船が入った時には、とてもきれいな海の色に感動しました。洞窟内での遊覧時間があともうすこし長ければ...と思いますが、内容としては満足できるものでした。

ここは、ツアーの団体さんが食事によく利用するようです。わたしたちは食事の利用はしたことがないのですが、ここに来る時にはいつも売店でお買い物をします。静岡自慢？の商品がたくさんあるのが楽しいです。前回は、バームクーヘンを半額で買いました。（箱入りの正規品は倍の金額で売られていました）。また、飲み物も珍しいものがあって、色々と楽しめます。

沖縄美ら海水族館の一番の見物は、ジンベエザメとナンヨウマンタが同じ大きな水槽で泳ぐ姿なのでしょう。ここが一番見物客が多かったと思います。
わたしにとっては、「人魚伝説のモデルとなったアメリカ・マナティー」のいるマナティー館が一番興味深かったのですが、ここはあまり人がいませんでした。マナティー館は無料ですし、絶滅の危機にあり国際保護動物に指定されているマナティーを是非見て頂きたいと思います。現在、日本にはマナティーを見られる施設は４つしかないそうです。

ライブはとても楽しかったです。
席の予約だけして、食べ物や飲み物は単品で注文しました。
司会の方が、「○○県からも、△△県からもお客様が・・・」という話をされました、親近感が湧きますね。だから、食べ物の注文のときに、「どちらから来られましたか？」とそつなく聞いて下さったのですね。
那覇に行く機会があれば、また行きたいです。

このホテルは朝食のパンがおいしいとネットの書き込みで評判でしたので、パン好きの私はそれが楽しみだったのですが、「パンがおいしい」と評判になるほどの味ではなく、いたって普通でした。
朝食で地元産の「タンカン」を食べました。始めて食べたのですが、とてもおいしかったですし、地産地消のアイデアは良いですね。