Mさんのクチコミ全13件

焼物が好き、歴史が好き、日本文化に興味がある、なら是非 訪れてください。お香が漂う空間で千利休がつかっていたお茶碗と向かい合っていると簡単に時代をワープできますよ。作品説明などのタブレットも準備されていて便利です。

残念なのは市内が何キロまでなのかがはっきりせずに(説明を理解出来ていないだけならごめんなさい)エステンセ美術館周辺では利用できなかったこと。
旅行記の投稿もホテルwifiよりスムーズでした。

いつ行っても気持ちの良い応対と手頃な価格で楽しめるアットホームなお店です。美味しさは変えずに新作にも挑戦している姿勢は素晴らしい。
今年最後は、メニューにあると必ず注文する『サバのマリネ』『ごぼうのスープ』。今回初の『牡蠣のオーブン焼きエスカルゴバター風味』。
『ほほ肉の赤ワイン煮』は付け合せのポレンタにトリュフの香りで味わい深い。ワイン、グラッパのセレクトもとても良いですよ。

空港からも駅からも便利です。
フロントも感じが良く、到着時の時間が遅かった事もあるので送迎を依頼、チェックインもスムーズでした。
部屋はシンプル、ラウンジにはピアノもあり宿泊者でも断わりなしに弾けました。朝食場所は少々複雑でしたが迷路のようで愉快でした。駅にも近く、現地ツアーの集合や電車での旅も快適でした。空港までのバスターミナルも裏手にありました。
クリスマスに営業しているレストランは殆どなく、並びのレストランは予約も出来ました。

外観はシック、階段を上がってフロントに着くと「余計なことには口出ししないので寛いでください」と言われているような雰囲気があった。
ロビーにはゆったりとした空間とソファ、部屋へも持ち帰れるよう紙コップなども用意されていた。
室内は少々狭いながら細部までセンスがあり大人の空間が広がっている。
ワードローブの扉・チェストの木は圧迫感を与えず、グラスはSghr、焼き菓子も美味しい。アメニティは黒で統一、ハブラシは白・黒の2本が準備されている。
朝食のコストパフォーマンスは良いと思うが量がもう少し軽めのほうがよい気がした。
スタッフはフロントの方が翌朝の朝食スタッフにというローテーションのようで朝食時も親しみがわき会話が弾んだ。

羽田発のフライトは便利、出発時間も13:40なら夕方にはパリに到着。
オンラインチェックインも便利だし、アペリティフのシャンパンも嬉しい。
飲み物の種類も豊富でアイスも美味しくいただきました。
グルマンディーズのコーンにはFAUSHONやVALRHONAのお菓子がぎっしり、アメニティキットもキュートでした。

スカラ座に近いということで選んだホテル。
デザイナーズホテルらしく室内もアメニティグッズも洗練されていた。
朝食で紅茶を頼むと南部鉄器の鉄瓶とともに紅茶がサーブされる。
Ｓｅｒｅｎｉｔｅａは１２種類の味・香りが異なる紅茶で１個ずつ箱に入りトレーにセットされているので見た目も素敵。

フェニーチェ劇場でオペラがはねた後、歩いて戻れるホテルということで滞在。
空港への送迎水上タクシーの手配もスムーズでホテルの船着き場についてドアが開かれ招き入れられた瞬間、映画の中に迷い込んだのかと錯覚をおこしたほど。さすが１００年続く老舗ホテルならではと感動。ヨーロピアンホテルでありながら設備は最新でＸＸ?通りに面した部屋はバスタブも広く寛ぐことができた。
ホテルレストランのＣＡＲＡＶＥＬＬＡは名物のくも蟹など、美味しさもさることながら陽気なスタッフが多く快適な時間を過ごせた。

クリスマス前後に宿泊しました。
どこへ出かけるにも便利だし、部屋も想定通りだったのですが、フロントマンの対応にはがっかり。25日の夕食がとれるレストランがあるのかを尋ねたところ、当日探すので当日聞いてくれと言われました。25日当日尋ねたところ、探す事もなく、レストランはやっていないの一言。
最初に聞いた時に教えてくれていたら市場で食品を調達して部屋で静かな夕食がとれたのにと腹立たしく思いました。クリスマスは家で家族と過ごす日なので旅行者にはレストラン探しが大変。都市によりますが、ご注意くださいね。

日頃あまりお肉を食べない夫婦ですが、こちらのカルビにははまりました。
いつのまにかランチだということも忘れ、盛岡冷麺を食べている修学旅行生の隣でビールにお肉の追加、失礼しました。
平日ランチでも開店前から並んでいるので、長居をするときは時間をずらしたほうがよいと思います。

森林浴をしたくて箱根に宿をとった。急な予約のため、お目当てのお宿はすでに満室。あまり期待もせずに滞在したが、部屋も洗練され、食事も仲居さんが初々しく会話も弾み、大浴場には手ぶら（タオルは大浴場入口で手渡し）でいけて満足。
多分、リピートします。

空港で出迎えて貰った時から、細やかな心配りに良き滞在先を選択できたと実感。
知人の家に招かれて南仏料理とインテリア、会話を楽しんだ感のお宿です。
近隣への観光案内、料理教室、夕食会など様々なリクエストも受けてくれます。南仏出身のオーナーならではの話と食に舌鼓をうってみてはいかが。

店名通り、”魚” しかありません。メニューも多くはありません。でも素晴しいお店でした。濃厚なスープは冷えた身体にじわじわ染み渡り、サラダのバルサミコは蛸と野菜を調和させ、鱸の焼き加減は勿論の事、添えられた野菜の甘みに思わずもう一品頼んでしまいました。ワインを含め手軽な料金なのも嬉しい。気取らず飾らずに美味しい魚を頂きたければ、お勧めします。