taka55さんのクチコミ全25件

食べ物以外のちょっとしたお土産に便利なものが揃っています。地方に行くならまだ発売されていない文具や雑貨、海外に行くなら日本の良さがいっぱい詰まった小物がたくさんあり、気分を楽しくさせてくれます。私が行った時期には風鈴やうちわ、扇子などもあり、日本らしさを感じることができましたし、機能性傘やコーヒー関連の器具も充実していて見るのが楽しかったです。海外の友人へのお土産に超軽量の傘を買いました。セール品は見当たりませんでしたが、ホームセンターと同じ値段でしたから、物によっては決して高くないと思います。

海外帰りや高速バスを利用するさいに東京駅を利用します。時々しか行かないので毎回の変化が顕著に感じ取れるのですが、ここ何年かどんどん進化しているように感じます。1，2年前からある駅の無料Wi-Fiがとても便利です。以前はスタバに行ってWi-Fiを使っていましたが、今はコーヒーが飲みたくなければ必ずしも行く必要がないので、滞在する場所の選択肢が増えました。最近では佐川急便やその他の場所の一時荷物預かり所も何か所かあり、値段も何百円かとリーズナブルなので、スーツケースをもって東京を経由した際に、東京駅近辺で観光したり買い物をしたりするのにも便利です。インバウンド効果でしょうか？日本人にもありがたいです。

群馬県の温泉は初めてだったので草津と迷ったのですが、近い伊香保にしてみました。高崎から比較的近く、交通の便は良いと思います。温泉街が近くなると坂道が急になり、温泉街は想像よりも小さく、間違って通り過ぎてしまいました。ホテルの目の前に駐車場があったのですが、石段の近くでしたので道が非常に急で運転にドキドキしました。
ホテルは見た目は古い感じですが、中は改装してあり、和風のとても落ち着いた旅館のようなホテルでした。ロビーには水が流れていて、チェックインをゆったりとお抹茶と和菓子をいただきながらできるのがとてもよかったです。お食事が非常においしく、また隣の席との目隠しなど、細かい配慮が行き届いていたのがよかったです。オプションで注文した地酒の3種飲み比べが最高においしかったです。
お風呂は大きくはなく、お湯も特に強い効能があるようには感じませんでしたが、日本で
一番最初に開発された温泉ということなので、一度は入れてよかったです。
観光地ですが、周りに特に見るところが多いというわけでもないので1泊2日で十分かなと思いました。

香港に住むの友人に紹介されていってきました。地下鉄の九龍湾という観光の中心地から少し遠いところにあるので、香港人が教えてくれなければなかなかいかないモールかなと思います。日本のものがいっぱいでした。
ＡＥＯＮが入っていて、食品だけでなく日用品もたくさんありました。日本で買ったらいくらもしないキャラクターグッスが結構な値段で売っていたり、香港バージョンの電化製品や生活雑貨があり、見ていて面白かったです。香港在住の日本人は御用達になることでしょう。
私たち観光客は日本の味がちょっと食べたくなったら行ってお寿司やお菓子を買えるのと、スーパーで日本のものも香港のものも買えるのが楽しいと思いました。
別の階には家具のイケアもあって、出口の売店でホットドッグやジュースが安く購入できます。
ただ、特に日本のものがいらないなら特別にいかなくてもいいのかなという気もしました。

離島に行こうと思っていたのですが、雨が降ってしまったので、急遽ハーバーシティでのショッピングとグルメの散策に切り替えました。香港は何度も訪れていますが、このお店はとても広いので後回しになりなかなか入り込めないでいました。
ショッピングモールの一番先の部分にはフェリー乗り場があり、展望することができます。
また香港は今日本ブームのようで、あちらこちらに日本のお店がでていて、雑貨屋さんや文房具もなかなか充実した品ぞろえです。
それから個人的に気に入ったのはウェッジウッドの紅茶とケーキのオープンティールームがあり、ゆったりと紅茶が飲めること、ムーミンのカフェもあり、軽食がとれること、スーパーマーケットにも外国製品が充実しており、日本のものだけでなく、アメリカやヨーロッパのものなど世界各国のものが手に入ることです。
残念だったのは懐かしいウォーリーを探せ！の展示会を開いていたのですが、オープンの時間になっても閉まっていたので、中に入れなかったことです。変わりにハーバーシティのユニクロでウォーリーのＴシャツを購入してきました。日本で見てもないので、香港限定なのかなとちょっと喜んでいます。
ハーバーシティーに行く際はかなり歩くので履きやすい靴でないと疲れました。

マカオへの行き方は３通り。一つは飛行機で直接マカオ空港へ。二つ目は香港からフェリーでマカオへ。そして三つ目は中国との国境を越えて歩いてマカオへ。
今回は陸越えでマカオへの入国に挑んでみました。
といっても珠海市に日本から直接飛んでいる飛行機はないので上海経由の春秋航空を利用しました。
珠海市からのマカオへの入り口海関はマカオへ入る中国人でいっぱい！とにかくたくさんの人が毎日行き来しています。香港の入国も同じ様子でしたが、細かく言うと香港よりも男性が多い気がしました。カジノがあるからでしょうか？！
あるいて中国側の出国を終え、さらに少し歩くとマカオ側の入国検査になります。マカオでは香港と同じく滞在期限がかかれたチケットを発行してパスポートにはさむのみですので、パスポートに印が残りません。マカオ籍の人のレーンと中国人のレーン、外国人のレーンがありますので、外国人のレーンに並び、まつこと５分もせずに通り抜けることができました。

セナド広場から奥に歩いて１０分ほどで大三巴街になります。狭い上り坂の両側にお土産屋さんが並び、名物のアーモンドクッキー（クッキーというよりもラクガンのような感じ）やビーフジャーキー、エッグタルトなどを店頭販売しています。お店の店員さんが外に出て試食を配っていますので、いろんなお店の商品の味を見て気に入ったものに目をつけておくとよいと思います。ゆっくり味を見ながら登っていくと、聖ポール天主堂跡にたどりつきます。空が一気に開けて、天気が快晴ですと、真っ青な空の下に天主堂の遺跡がそびえたち、すてきな風景です。
目の前にちょっとこじゃれたスタバがありますので、上り坂を歩いてきた疲れをここで休んで癒すもよし。
帰りの下り道は先ほど味見をしたお店で目を付けたところでお土産を買ってまたセナド広場方面に戻ります。
マカオはとにかく道が狭いので観光客だらけでどこも人だらけの印象でした。

四季折々で買い物に行きたくなるスポットです。大きなスポーツオーソリティが入っており、スポーツ系のものは何でも揃います。ABCマートやRight On、靴のアウトレットのお店もあり、Gap Generationなどのリーズナブルな価格の服のお店やお洒落な雑貨屋さんが充実しています。セール期間中に行くと買うほどに安くなったり、抽選ができたり、サービスも充実していますし、敷地内にはユニクロの大型店舗、近くにコストコやタリーズの入っている大きな本屋さんなどもあり無料の駐車場に停めて買い物をするのに非常に便利です。広大な敷地で移動にもかなり歩くので、履きやすい靴で行くことをお勧めします。

雨の日だったので人が少なかったのですが、歩いていると中国語や日本語で声をかけられます。
何を買いたいかにもよりますが、中国からきたフェイク品がここで売られているように思います。ウィンドウショッピングには面白い場所です。
明らかにルイヴィトンに似せているが似ていない…ようなiPadカバーを買いました。
最初１８０ドルと言われたのですが、友達は９０ドルで買ったと言ってその場を去ろうとすると１００ドルに下がりました！こんなに簡単に値段が半額近く下がるなんて、元値はいくらなんでしょう？！
自分なりに満足した値段が買い値だと思って買いました。

アメリカ発の会員制の倉庫型ショッピング施設でとにかく巨大です。
売っているものもダイナミック！

冷蔵庫、冷凍庫が大きい家庭は大量買いして保存できますが、
家族が少ないと、封を開けてから使いきるまでに
賞味期限が過ぎてしまうこともあるかもしれません…。

それでも物を選べばお買い得なものもあります。
シャンプーの1L詰め替えやチョコレートの箱買い、
ナッツの缶や冷凍のパンや真空パックのソーセージなどなど。
買うものがなくても中を見ているだけでも
目に新鮮で楽しい物がいっぱい！
試食もたくさんありますよ。
上から下りてきて最後に1階のレジでキャッシュして終わりですが、
レジを出てからのフードコートで食べる
ホットドッグとドリンクバーがまた最高！
倉庫内を歩いて疲れた身体を一気に癒してくれます。

でもコストコは年会費4000円で会員になるか、
会員の友達がいないと中に入れません。
この誰でも入れるわけではない
メンバー制度がさらにコストコを
魅力あるものにして心をとらえてしまうのです…。

飛行機と、空港からホテルまでの往復バスとセットで取ったので
部屋代がいくらかわかりませんが、1万円を少し超える位でしょうか、
朝食付きで非常に満足できたホテルでした。
水曜どうでしょうという北海道のテレビの旅行番組で
大泉洋さんたちが泊まったホテルで、
マレーシアに行った際はぜひ泊まってみたいと思ったのが
今回の宿泊のきっかけですが、
現地のホテルで、マレーシアの雰囲気満載の高級ホテルです。
細かいサービスはありませんが、おおらかな雰囲気で自由でした。
部屋も普通のダブルルームですが、
中庭が見える場所だったので、景色はよくありませんでしたが、
非常に広く、一つ一つの家具や物も格調高く、高級感がありました。
バスルームもとても広くシャワーとバスタブがわかれていて
バスタブが特に素敵でした。
朝食のバイキングもコンチネンタルブレックファストで満足でしたし、
ホテル周辺の交通の便も非常によく、
マクドナルドやスターバックスもすぐに見つかりますし、
近所を歩けば下町の雰囲気もあり
ビーフンなども食べれました。
ちなみに旅行中に具合が悪くなり部屋で1日こもっていましたが、
ルームサービスの食事もまあまあおいしかったので
2回ほど取らせていただきました。

宿泊客はアラビア系かアジア系の富裕層ファミリーが多いように思いました。
日本語ができる人がいるかどうかは確認しませんでしたが、
外資系なのでコミュニケーションに英語は必須のホテルです。

普段は成田空港を利用しているため、
今回羽田の国際線を初めて利用しました。
交通の便、交通費、施設の新しさすべてにおいて成田より上に感じました。
東京駅から490円でいけるのが最高です！
空港内のチェックインカウンターは広くはありませんが、
平日だったせいか混んでいるわけでもなく、
利用に狭さを感じませんでしたし、
各面に置いて満足の使い心地でした。
また利用したいと思います。

宇都宮の地元ではかなり有名なケーキ屋さんです。
宇都宮の友人に紹介されてここのモンブランを食べてからファンになりました。
クラシカルな味ですが、洋酒が効いてクリームが上品です。
チョコレート系も濃厚で美味しいです。
昔は職人気質？で接客態度があまりよくなかったようですが、
今はお店自体も改装し、接客も若い人で悪くありません。
ショートケーキ類が小さめですが300円前後で買えるので
リーズナブルだと思います。
宇都宮は餃子の街と思っていましたが、
お洒落なカフェやケーキ屋さんもたくさんあることがわかり、
毎回新しいお店を開発しています。
それでもこのお店のケーキはやはり毎回買ってしまいます。

北京の汽車の駅近くにあるホテルでした。空港からシャトルバスを頼んだので、何件かホテルを経由したもののとても便利でした。
次の日の朝近所を散歩してみると、ローカルな場所に建つ高級ホテルで、周りは庶民の暮らしが満載の場所でした。歩いて10分位のところにマクドナルドもありました。
地下鉄の駅まで少し歩きますが、そこからどこにでも行けるので交通は比較的便利です。でも地下鉄の駅に行くのに目の前の道を渡るのが、片道3車線×２の6車線で、中国は車が止まってくれないのでとても怖かったです。
ホテルのロビーや部屋はとてもきれいで、朝食のバイキングもフルーツが豊富でおいしく、卵料理もその場で希望するものを作っていただけるなど良いサービスでした。
ロビーが吹き抜けで解放感があり、夜にはそこに置いてあるグランドピアノやジャズバンドの生演奏もありました。宿泊中は毎日ロビーでカクテルを飲みながら楽しい時間を過ごせました。
また北京に行く際は泊まりたいホテルです。

アワビやエビなどの贅沢な海鮮を囲炉裏の炭火でじっくりと焼きながら部屋で食し、
日本酒やビールを飲みながら、刺身や鍋、釜めしなど食べきれないほどの料理でした。
温泉もたくさんの風呂に分かれていましたが、
個人的には部屋のベランダにある温泉にゆったりと浸かれたのがよかったです。
無色透明のお湯でしたが、泉質も良く、大変くつろげるホテルでした。
朝食がまた部屋食で純和食なのですが、
小鉢に少しずつたくさんの種類のおかず（サラダ、煮物、漬物、卵焼き等）
の他に魚の干物をその場で焼きながら食べ、至れり尽くせりのホテルでした。
天気が良かったので朝散歩に出かけ、灯台のところから伊豆諸島が見えました。
自然がたっぷりの、静かな田舎町という感じで
一泊二日でしたが、すっかりリフレッシュできました。

立地はとてもよく、香港の一等地星光大道沿いで海が見え、
静かな高級レストランです。
友人夫婦とディナーに行き、コース料理を頼みました。
料理の味は感動とはいかないまでもどれもおいしく、
景色もよく、楽しい時間になるはずだったのですが
接客態度が非常に悪く、面倒くさそうに料理を運んで来て、
適当に置いていくという値段と場所にそぐわない対応だったため
久しぶりの友人夫婦との会食の雰囲気が少し悪くなりました。
料理の味は悪くなくても、どんなに場所が良くても
あの接客ではもう行かないかなと思います。

国家AAAAAA級（最高）の観光名所です。
八達嶺の長城にも行ったことがありますが、
こちらの長城の方が自然の中にあります。
かなり山を登ってから長城にたどり着くからです。
でも途中の1時間かからない程度の登山がまた楽しく、
もちろんロープーウェイやリフトに乗っていくこともできますし、
着いたところにある長城から見る北京の山々と遠くの街々は
これはまたのどかで美しく、時間を忘れた瞬間でした。
秋に行ったのもあり、空高く、雲ひとつない快晴で、
急な階段と坂道が交互に有り、自分の好きなだけ歩いて行けます。
平日だったせいか、人も少なく、
八達嶺とは全く違う印象を受けました。
ただ、山の上なので、天気が変わりやすく、
長城にいる間に曇ってきて雨に降られました。
こうなると恐いので空の様子で早目に下山をお勧めします。
長城までは個人で一日タクシーをチャーターしていきました。
お勧めの長城です。

香港までの往復チケットを直ネットで片道ずつ取りました。
香港への行きは朝６時発なので明け方４時には羽田着必須。
それで前日の夜に羽田空港に着き、空港のロビーで待機しました。
家で仮眠をとり出発。それでも夜中の１２時を過ぎると眠くなります。
夜中の空港のロビーは機械を使って清掃しているのでうるさく深くは眠れません。
そのまま３時半頃からチェックインに並び、定時で出発。
機内のエンターテイメントは何もありませんが、とにかく眠いので４時間は寝ていればあっという間に着いてしまいます。
LCCで機内の飲み物、食事が何も出ないので、ペットボトルと小腹がすいた時のためのおせんべいやパンなどを持っていくと便利です。
英語で話してしまったので日本語ができるかどうか確認しませんでしたが、機内に日本人のCAは見当たりませんでした。
３列シートが左右に並び席の空間も広くはありませんが、耐えられないほどの狭さでもありません。
香港エクスプレスは荷物の代金を別に払うシステムになっていて、
２０kg、２５kg、３０kgと選べるのでLCCの中でも荷物の重さを心配しないという点ではかなり使いやすいです。カウンターでチェックインの際に払うと高いので小さな手荷物以外にも荷物がある方は予約時の荷物の支払いが必須です。
朝早いのが難点ですが、行きは片道15000円で香港まで飛べました！

空港から表示道理に進むと市内各方面へのバス乗り場にたどり着きます。掲示板で自分の行きたい場所が書かれている番号を探し、その番号の乗り場に並びます。
ほとんどが2階建てバスで入口を入ってすぐのところに大きなスーツケースも置ける場所がありますので、乗ってお金を払うか、オクトバスカードをかざして料金を払ったら荷物を置いて１階の奥の席か階段を上がって２階席に座れます。
ダウンタウンに行く場合空港付近のバス停を経由する際にロータリーをぐるぐる回るので揺れます。２階席は揺れが大きいので車酔いが心配な場合は下の席の方が良いかもしれません。
料金はバスや行先によって違いはあるものの大体２０?〜４０?の間です。エアポートエクスプレスが九龍まで片道９０?なので、半分以下の金額でとってもリーズナブルですし、２階席の一番前の席に座れたら香港の街をしっかりと目に焼き付けられて楽しいですよ!

台湾に本店のある飲茶のお店。
かなり並びます。
でも、並ぶ価値のある美味しさです。
値段は安くはありませんが、
決して高くもありません。
一つ一つの作りが丁寧で、
味わい深く食べられますので
大量に食べなくても十分に満足できます。

飲茶のお店ですから、
シュウマイ、小籠包、蒸し餃子系等は
必ず食べた方がいいと思います。

小籠包は口に入れると中から
スープが出てきてジューシーで
とてもおいしいです。

野菜類もさっぱりと、
でも味があり
仕上げがとても上手です。

香港に行ったら一度は行ってみるように
お勧めしたいお店です。