ｻﾝｸﾞﾙさんのクチコミ(5ページ)全91件

有名な超ビッグパフェに通行人が足を止めます。写真を撮る人も多く、巨大パフェ10,000円～30,000円は必撮スポットです。実際にそれをオーダーしている客は店内で見かけませんでしたが、皇太子夫妻に献上したという謂れのロイヤルアイスクリームをいただきました。真っ白なアイスクリームです。

ピアソンというのは、この地で宣教を行った米国人の名前に由来します。街での人気シンボルのようなものですね、フロントの女性から聞きました。新聞が部屋毎には配られず、小さなロビーで読むしかありません。7,000円/ 泊・人　にしては、少々ケチな感じもしましたが。設備はたぶん町で最新です。真っ白な壁、広い廊下が心地よいです。

堅い大学組織なのに、意外に近所に広く開放されています。中では自転車の補助輪を外す親子や、老人グループのピクニックも。一般公開講座多く、夜遅くまでにぎわっています。学生向けカフェテリアも夜8時まで開いているので、300～700円くらいでお安く食べれます。キャンパス案内する女子学生をーもちろん東大学内からですがー募集したり、広く開かれていると感じました。

最初に窓口でカードを買います、３００円くらいです。その後続けてチャージをお願いして、メトロのほかバスにも使えます。英語表示のある機械でもチャージは可能です。切符をいちいち買うのは大変ですから、カードで精算した方が速くてスマートです。

ビジネス地区のフェロドスキ駅近くにあります。周辺は静かな商店や住宅街で、高級感のある建物が目立ちます。２４時間ボーイ/ドアマンがよく機能していますが、フロントが入口から入って少し左に有るのが気になります。まっすぐ行くとエレベータ、右がレストランです。

メトロ駅からはすぐ、内部は大きすぎて、とても1日かけてもまわり切れるものではありません。地図を尋ねましたが、ないとのこと、また過半が卸売りなので注意が必要、また食事や飲み物をとれる店も中にはありません。

金曜日が週末のイランイスラム共和国で、日曜日１０時３０分からアルメニア人を中心にミサを行っているので参加しました。アルメニア語なので、内容わかりませんでしたが、イメージとして司祭のいらっしゃるカトリック教会に近いと思いました。近くの通りにはアルメニア料理店や、アルメニア土産店があります。

公共交通機関だとアクセス悪いのだけ難点です。外国人はタクシーでないと来れない郊外地にあります。イラン国内からもたくさん来られるようで、帰りにはショッピングモールや美術館もあり、そんなに昔にたてられた設備と言う感じがしません

バスは降りる先が難しいので、市内まではタクシーになります。メーターはなく、交渉制で。近年ドル高が急激に進んでいるので半年前の情報500,000リアルでも受けてもらえず。600,000リアルで妥結しました。。と思ったら壁に料金表が書いてあります。ヤラセからもしれませんが、そんなにボッタクルほど観光客多く有りません。

アグラーのホテルはどれも高くてたいしたことない・・と思っていたので
正直期待していませんでした。

価格は3000円/泊　と安かったのです。

あるサイトで「ベトベトのホテル」とか書かれていて心配していました。
トイレ～バスルームはヘンな臭いがしましたが、地元水の由来でしょう。

ベッドルームは清潔でピシッとしており広くて心地よかったです。
タージマハールまで徒歩圏

有名なレストランシェフのお店なのでそうです。だから　店名もレストランシェフ？
お昼時、市役所からも見えない、勾当台公園からも近いのに死角のこんな路地裏のお店に人が来るのかなあと思ったのですが
有閑マダムっぽいご婦人がすでに数組、一人でもコースをいただくご婦人が数人、すでに１１時過ぎでお座りになっています。

ランチコースをお願いしましたが、１５００円で、前菜カルパッチョ～スープミネストローネ～お魚フリットまたはお肉のメイン料理～デザート盛り合わせアイスクリーム、クリームブリュレ、焼き菓子～コーヒーとは、これはコストパフォーマンス高いです。
お魚の上の黒焦げかと思ってたずねたトッピングが、パン粉にイカ墨まぶしたものとか、気が利いています。約１時間たっぷり堪能しました。

これはマダムで満席になるのはうなずけます。夜はかなり値段跳ね上がるようですが。