ちょいこさんのクチコミ全34件

３泊４日、利用しました。
いくつか口コミを見た際にはプレオープンで上層階のみ営業と書かれていましたが、
自分の部屋が３階だったので、全階オープンしているのかなと思います。

部屋や廊下はまだ新築の匂いがして、新しいホテルという印象が強いです。

アメニティも充実していました。パジャマがないくらいでしょうか。
ミネラルウォーターとお菓子が毎日人数分補充されますし、スーツケースを広げるスペースも余裕で確保出来ました。
毎回台湾へはタコ足配線を持っていきますが、コンセントも今まで滞在したホテルで一番多かったように思います。

そして宿泊者は無料で朝食を頂けます。場所は地下１階。
エレベーターは１階までなので、客室からは１階を通り、階段で地下のレストランへ向かいます。
３回利用し、メニューは１品程度違うものが出てきていました。

やはり台北の駅に近い事。そして三越なども途中にあるので、とても便利な場所にあります。
便利なのですが、広い大通りに面しているわけではないので車の音も気にならず、快適に４日間滞在できました。

メインスポットです。
というか、４～５月のこの時期は
この五彩池以外に水がないので、見る場所はここだけ！という位だそうです。

黄龍の入口から、激しく揺れるケーブルカーをのぼり
五彩池に向かいます。

木で舗装された道をひたすら進みます。

途中、座る場所もあったりします。
酸素を吸える場所もいくつかありましたが、閑散期だったせいか半分くらいしか開いていませんでした。

ひたすら歩み続けると、「五彩池まで残り１００米」の看板が見えます。
本当にあと少しなんです。
でもこのあと少しがかなりしんどいのです。
ほぼ登りなのです。
少し登っては休む、の繰り返しでした。富士山頂上より高い位置ですから。

でも出来れば頑張って進んで欲しいです。
頑張って歩いたから見れる景色がとても素晴らしいのです。

水が少ないと言われるこの時期でも、とても綺麗な水の色を見る事ができました。
疲れも吹っ飛ぶ、とはこの事を言うんだなと実感しました。

景色をたっぷり楽しんだ後は…。
出口を目指して歩き勧めます。
といっても、入口→五彩池よりも五彩池→出口の方が距離にしては長いそうです。

しかも見える景色は水のない、カッピカピのクレーター。
出口まで、ものすごく遠かった印象があります。

頑張って出口まで進み、少し休んで脈拍をはかったら
１分間で１５０もありました。
さすが高地。

行かれる方は本当に無理をしないように、
でも五彩池は見たほうが絶対に良いです！！！

九寨溝で一番最初に訪れた場所です。
水の色が本当に綺麗でした！

でも写真を見ていただいてわかる通り…。
少なっ。。という印象。。

秋頃になると、写真のグレー層の上にまで水がたまるそうです。
すごそうですよね！！
でもその分秋は大人気で、ものすごい人が訪れるそうです。

まだ雪どけの時期ではなく、４～５月の時期は水が少ない時期のようです。
おかげであまり人がいなかったために、ゆっくり見ることができました。

水が少ないと前々から聞いていたので
素晴らしい景色はあまり期待していなかったのですが…
五花海は本当に素晴らしい景色でした！！

場所によってい見える色あいもかわり、
信じられない透明度でした。

細い通路があり、両サイドにお店がたくさん並んでるところ。
原宿竹下通りの雰囲気を変えた感じでしょうか。

民芸品から、お茶処まで様々な種類のお店が並んでいます。
入口入ってすぐのところにスタバがあったり…。

お琴の生演奏を聞きながらお茶がいただけるお店も。

今回は集合場所に近かったスタバを利用しました。
金額は日本より少し高め？な印象です。

でも店内の雰囲気はとても素敵でした。
奥には屋外の空間もあり、とてもゆっくりできました。

かなり人で賑わっているからか、少し治安がよくないようで…。
何度かカバンを引っ張られました。
行かれる方、十分にお気を付けください。
現地の方でもリュックを前にしている人がいたくらいです。

タイトルにもある通り、三国志好きな方にはたまらないスポットのようです。
しかし三国志の知識が一切ない私としては…どうしたら良いか。。
諸葛孔明は知ってるのですが…。。。。。

でも景色は素敵な場所です。
赤い壁に竹林。
とっても落ち着く空間でした。

成都の市内から車で４０分程行ったところにありました。

入口からパンダ、隣の交番もパンダ。
もちろん案内板もパンダ、トイレの注意書きもパンダ。
というパンダづくしのこちら成都パンダ繁育研究基地です。

成都の市内観光で一番楽しみにしていた熊猫。
中国語でパンダを「熊猫（ションマ）」と呼ぶそうです。

とても広い敷地なのですが、歩いてまわる事もできます。
しかしミニカーのようなものが走っていてそれを利用すると便利です。

パンダは色々なところにいて、本当に間近で目の前で
笹を食べなくるパンダを見ることができました。
本当にかわいい！！

今回は大人パンダと、室内のケージにいる子パンダのみ見れました。
パンダ幼稚園という屋外施設もあるのですが、
この時は屋外施設で遊んでいる子パンダはいませんでした。

ちなみに、この施設は子パンダを抱っこして写真を撮れるサービスがあります。
お一人様、二千元（日本円で約３６,０００円）…。
高すぎて断念しました。もうちょっとリーズナブルだったら抱っこしたかったな。

こちらの施設にはレッサーパンダもいました。
パンダつながりでしょうか。
パンダに比べてテンションがみなさん低めでしたが、
かわいいレッサー楽しめます。

今回は市内観光の一つとして数時間しかいなかったのですが、
ずっと居たい。
いつまでもパンダを見ていたい。そんな場所でした。
熊猫、また会いに行きたいな～。

九寨溝・黄龍ツアー参加の際に利用しました。
客室への廊下は思ったより広く、廊下のフカフカカーペットに
スーツケースの足をとられました。。

客室はスーツケースを二つ並べても問題ない広さでした。
少し暗い印象ですが、快適に過ごせました。

１Fには小さいですがお菓子や飲み物を買えるお店もありましたし、
民芸品のお土産コーナーも充実していました。
店員さんとは漢字を使ってある程度やりとりできますし、
値段交渉の余地もアリです。

ホテルの道路向かいにもたくさんのお店が並んでいて、楽しめました。

ツアーの成都滞在時に利用しました。。
電気をフルにつけても暗いかな思いましたが、けっこう快適に過ごせました。

【ホテル周辺について】
目の前の通りにはスーパーや飲食店がいつくもあり、とても便利。
地元の方が集まる市場もすぐ近くにあり、活気を楽しめました。
少し歩くとWANDAというデパートがありました。無印良品やスタバ、ユニクロが入っています。

【ホテル施設について】
ホテルの１Fロビーにはお土産屋さんがあり、日本語が話せる女性店員さんがいます。パンダグッズもたくさんあって、お値段も手頃でオススメです。
朝食は３Fで頂く事ができ、フルーツやおかずににおかゆなどがありました。
メニューは毎日同じだったように思います。

【客室について】
日本のNHKがチャンネルに設定されていますが、砂嵐で見れませんでした。
室内は思ったより広く、スーツケースを２つ広げても問題ない広さでした。
中心部から離れていますが、窓から中心地の夜景等も楽しめます。

客室のトイレとバスタブは流れがイマイチでしたが、それを気にしなければ快適に過ごせました。
そしてタオルを汚してはいけないとガイドさんから説明を受け、ちょっと慎重になりました。

最後に、、中国といえばトイレットペーパー。
こちらのホテルにももちろん備え付けられているのですが、量が少なくあっという間に使い終わってしまいました。。。

台北３人旅、最後の晩餐をここで頂きました。
友人が見つけていたのですが、大人気のようで
空いているテーブルが無いほどでした。

ほとんど地元の方で、たまたまお隣が日本人ファミリーでした。

やはりこのお店で頼むのは北京ダックですね。
・皮だけ
・皮と身も
・皮と身ともやし
から選べます。
量がわからなかったのでもやしも付けましたが…
これが大誤算！
ものすごいボリュームでした！！！
後で聞くところによると…
１匹６人前が目安だとか。。。

注文すると、まずカットされる前のカリカリダックを席に持ってきて
見せてくれます。（写真取り損ねたー）
そしてしばらくすると、きれいにカットされて登場です。
皮もモチモチして美味しいし、タレがまた良いですね～。
バクバクいっちゃいます。…最初は。

でも皮がモチモチな分、けっこうお腹にたまるんです！！
もし注文される方がいたら…。
もやしまでいかなくても良いんじゃないかなと思います。

でもどのメニューも美味しくて、最後の晩餐にとてもふさわしいディナーでした。

これまで食べた北京ダックの中で、一番美味しかった！！

友人がツアー参加の為、台北周辺でランチを探していました。
実を言うと、悩んだ末に行きあたりで行ったお店です。

デパートのレストランなだけあって、
かなり落ち着いた雰囲気。
高級感ありました！！少し入りにくいくらい。。
１４時近く…とランチの時間ではなかった為、
お客さんは他２組ほどでした。

チャーハンと麺類を選んでシェアしたのですが、
どれも美味しかった！！
まったくリサーチせずに入ったお店だったので
実はちょっと心配だったのですが、大満足！！
３人でＴＷＤ１，００１のお会計でした。

市内ツアーに組み込まれていました。

こちらは…３度目かな。。。
毎回ここの衛兵さんの交代式を見てる気がします。

そしていつも穏やかな表情をみせてくれる蒋介石さん。
お久しぶりです。
不思議な事に…この表情を見るといつもほっとしてしまいます。

衛兵さんは陸・海・空軍が交代で担当しているので、
その担当によって制服が違うとガイドさんが。。。知らなかった。
今回は白の制服でした。
相変わらずりりしい。
じっくり見ても蝋人形のよう。。
唯一汗をかいてるので人間かな！？って思うくらい。
訓練の成果ですね。

ツアーの一つに組み込まれていました。
故宮博物館。

１０年ぶり位、２度目です。
ここは、白菜型のヒスイと、あとは角煮が有名ですかね。

今回来てみたら、大混雑。
もちろん全部見る事は無理で、ガイドさんの判断で
主要個所をサクサク回る事になりました。

白菜と角煮エリアは、入るのにも行列で規制入場になっていました。
前来た時は誰もいなかったのに…。
人気ぶりにひたすら驚きました。

ガイドさんいわく、じっくりと鑑賞する人は、
少なくても半日はかけるそうです。

過去３回の台北滞在は、雨だったり…
曇りだから行けるかも！？って思っても大行列だったりで…。
ずっと行けずに下から見ていた１０１。

ついにのぼりました。
しかもお天気もよく、屋外展望台も行っちゃいました。

高いですねー。
見晴らしがすごいー。
日本語ガイドも貸してもらえるので、みんな音声聞きながらウロウロしてました。

展望フロアは２階建てになっているのですが、下はお土産屋のみ。
といった感じです。妙に宝石ばかり売っていましたが…。

ちなみに屋外展望台へは階段を利用して上がります。
風が強い時は行けないそうですよ。

高いところで太陽に近い分！？とても暑かった。。。
良い経験が出来ました。

１周ぐるっと見ましたが…。
私の知ってる台北の景色は１０１の北側だけ。
まだまだ知らないエリアがいっぱいあります！
これから少しずつでも見て行けると良いな。

以前から行きたかった淡水。
友人と別行動の時間が出来たので、一人行ってみました。

台北駅からＭＲＴで４０分くらいかな。
電車も、満員とまではいかないけど、けっこう人がのってました。
終点の淡水駅で降りると、すぐ目の前に湾が広がっています。

海沿いを歩けるように舗装されているし、
近くには屋台などお店がずらっと並んでいるところもあるし。
楽しめる場所だと思います。

淡水に行く事を決めたら、
事前に日の入りの時間を調べて行く事をおすすめします。

私は沈み始めるころから、太陽が見えなくなるまで見届けました。
広い海に落ちていく夕日はとてもきれいでした。
雲が多くても、それがまた絵になる。

けっこう日本人の方も見に来てましたね。
たまに日本語が聞こえました。

夕日を見終わってからは…
気になっていたジャンボソフトクリーム！ＴＷＤ１５（小）
本当に長いんです。
しかもすぐ溶けださないのが不思議。
小にしたけど十分でっかい！
美味しかったー。

リバーサイド、というだけあってチェナ川のほとりにあります。
このおかげでオーロラが見れたという事もありますし。。。

市内中心部まで距離があるのが難点ですが、一日数便、
中心部のスーパーまで送迎してもらえます。
（乗り遅れないように…その場合は自力でタクシー移動です）

部屋も快適で、お土産も売っているし、
暖炉のあるロビーがとても温かみがあって好きです。

もしフェアバンクスに滞在する事がまたあったら、このホテルが良いです。

ちなみに、前回もこのホテルでした。
今回で２度目。

良いんですけど、中心地から遠いのが本当に難点。
バスでけっこうな距離走らないと着かないので…。

逆にホテルから中心地へ向かうバスも、ものすごくたくさんあって
どれに乗って良いのかわからず…。
地元の青年が丁寧に教えてくれました。

ホテルそのものは、特に問題なく快適に過ごせました！

＊古い投稿ですみません。

マカオのフェリーターミナル間で送迎バスが出ています。

リスボアに近く、エッグタルトのお店やセナド広場は徒歩圏内です。
ロケーションも良く、快適に過ごせました。

また行きたい場所がわからなくてスタッフさんに聞きましたが、
丁寧に、地図と漢字表記まで書いて教えてくれました。

マカオ島滞在におすすめです。

＊古い投稿ですみません。

今回の旅で一番の大ヒットになりました。
サオドウファーのマンゴー豆花。

とてもこじんまりしたお店で、一見分かりにくいのですが…。
木のぬくもりいっぱいのあたたかいお店です。
（隣も公園だし）

…こじんまりしているので、満席の場合も多いかもしれないですね。
ちなみに最後の晩餐として夜にリピートした時は、
売り切れでした。

営業時間内でも売り切れて早めに終わる時があるようです。
お早めに！！

スイカかマンゴー、もしくは両方のミックスが選べます。
冬はメニューが違うみたい。
豆花のおいしさはもちろんのこと、マンゴーの果肉も、ソースも
最高です！！！！！
ＴＷＤ８０。

このお店は、次回台北に行く時も必ず２回は寄るお店にしようと思いました。

ディンタイフォンはいつもこの支店に来ます。
いつでも並びますが、ここは比較的早く入れるんですよね。
今回も番号をもらって１０分くらいで入店できました。

日本にあるディンタイフォンは高級なイメージがありますが、こちらはとっても庶民的。
家族みんなでご飯を囲む！という感じでしょうか。

ちなみに日本語記載あるので問題なしです。
紙を渡されるので、食べたいメニューに個数を書いて店員さんに渡すだけ。
若干…漢字酔いしそうでしたが、乗り切りました。

小龍包から、チャーハン、麺類、炒め物…
最後にまた小龍包１０個入りをおかわりして。。。
色々と頼んでお会計はＴＷＤ１，７２７（当時レート３．５位）なので６，０４５円

大満足です。
滞在中、リピートしたいくらいでした。