ポッポ君さんのクチコミ全41件

お風呂は小ぎれいで内風呂と露天があります。内風呂は1つですがかなりおおきめです。
サウナやジャグジーなどはないので、いろいろなお風呂を楽しみたい方には不向きかも。
お湯はさらりとしていますが、軽すぎずゆっくりと肌になじんできます。夜になっても肌がしっとりとしていました。
露天は庭園造りで自然に囲まれています。川の音や鳥のさえずりが聞こえてきて気持ちいい。

うわさ通り食事も美味しい♪
館内の雰囲気も素敵でゆっくりくつろげました。

旅館の周りには徒歩でいける露天風呂も点在していて、長靴の貸し出しもあるようです。到着が遅かったので散策には行けませんでしたが、早めにチェックインしてゆっくり散策するのも良いなあと思いました。

冬期間に開催しているバイキング狙いで行ってきました。

ちょっとは並ぶかと思っていましたが、11：00開店に間に合わず、12：00くらいに到着したときには長蛇の列！。
天気が良いとはいえ3月の、しかも海から突き上げてくる風は冷たく1時間15分あまりの待ち時間ですっかり冷え込んでしまいました。

家族連れやカップル、意外に年配の方も多く並んでいます。
それもそのはず、ハーブ鶏をつかったフライドチキンは柔らかくってとっても美味しいんです。
味はケンタッキーだけど、明らかにケンタッキーより美味しい。
並ぶ価値ありです。
暖かくなったらテラス席で自然を感じながらのランチも素敵ですね。

ただ一つだけ気になったのは、トイレで盛大に嘔吐してしまった子供。多分食べ過ぎなのでしょうが、トイレの扉を開けたすぐのところに吐物があり店員が処理しています。マスクもせずただがむしゃらに吐物を拭き取っています。その脇には母親と思われる女性が仁王立ち。
・・まがりなりとも食品を扱うお店な訳ですから、感染に留意した嘔吐物に対する処置マニュアルはどうなっているのか不安になりました。
万が一ノロだったら、あの対応では感染拡大しています。確実に。
その辺の対応がおろそかということは、食品衛生全般への不安も広がります。。

せっかく素敵なお店なのですから、もっともっと成長していってほしいものです。

全体的に安め。
軽食もいろいろあって美味しそうです。

珈琲は一人ずつの小さなサイフォンみたいのに入ってきておしゃれ。

冬なのにパフェを頼んだら、最後は寒さに震える結果となりました。
いちおうひざ掛けも用意してあるようです。

身体に良いものにこだわった自然派のカフェ＆雑貨のお店です。

店内には無添加の調味料や食品、可愛い食器に手作り感満載の各種籠やらご飯が美味しく炊けそうなお釜、パワーストーンまであらゆるものが所狭しと並べられています。
雑貨だけでも見応え十分です。

しかしこのお店の魅力は雑貨だけではありません。
店内にはカフェスペースも併設されています。・・・というか混在している感じ？
カフェカウンターの前後にも平然と並ぶ雑貨たち。。ここで食事をしたら、カレーの汁とかを商品に飛ばしちゃいそう（汗）

でもご安心を。店内奥には独立したカフェスペースがちゃんとあります。

そして何と言っても、暖炉の前でお利口にお昼寝する2匹の看板犬！うるうるの瞳で甘え上手にすり寄ってきます。チワワと、パピヨン？　猫派の私も一撃ドキュンで射抜かれました。もー可愛いったら。

どうやらこのお店、子犬の自家繁殖・販売もしているようです。
お店の奥のお家の方にはグレーでもこもこの大型犬がくつろいでいます。（犬種不明）　ちなみにこの大型犬も時々店内を悠々と歩いていたりします。（笑）

忘れてましたが、ここにはスペシャリティコーヒーなるものを求めてやってきたのでした。
詳しくは覚えられなかったけど、とにかく豆から入れ方まで普通とは全く違うスペシャリティコーヒー。。

雑貨やワンちゃんを堪能したころ運ばれてきた「スペシャリティコーヒー」
まず見た目にぎょっ！

薄くてなんとなく泡立っていて、コヒーの香りもしません。
一言でいって、コーヒーではありませんでした。全く別の飲み物です。何を飲んでいるのか最後まで分からなかった・・。

身体には良いのかもしれないけど、ごめんなさい。私は身体に悪くても美味しいものを食して生きていきたい。と思わされる一杯でした。

気を取り直して自然派のスープカレーを注文。
なんだこれ？と思ったら、お豆腐が入っていました。恐る恐る食べたら、なかなか合います。薄口の私にはややしょっぱめですが、濃口の相方は気に入っていたようです。

食後に頼んだパフェは、とっても大きくて驚き。美味しいですが、食事と一緒のオーダーはちょっとヘビーでした(^_^;)

　美味しい野菜のお店があると、友人が連れて行ってくれました。2人でも大きめのテーブルなのは好印象。

　メニューはさすがに野菜づくしですが、どの料理も美味しいしお肉やお魚もちゃんとあります。
気づけばチーズホンデュを頼んでいるお客さんが多い。野菜とチーズ・・さぞ美味しでしょうが、気づくのが遅かった。次回のお楽しみにしようと思います。
女性客が多いのかと思いましたが、カップルや男性のみのお客さんも多数。やっぱり野菜好きには人気のようです。

　帰り際、お店の方がおみやげに果物を持たせてくれました。友人に聞くと毎回持たせてくれるようです。リンゴと梨なので結構重たいおみやげでしたが、うれしいおみやげでもありました。

　5000発で人出は13000人程度で札幌ナンバーの車も多く見られますが、大口の花火大会と比べれば穴場の花火大会です。

　花火大会が近くなると人出も徐々に多くなり浴衣姿のカップルや親子連れが目につきます。お祭りの最後に花火大会があり、花火大会は司会の進行とともに何となーくゆるーく開始します。なぜか懐かしの音楽も流れていて花火とは合わないのですが、そのうちに慣れてきます。（笑）
終盤までは中だるみもあり少し物足りない印象ですが、最後の連発は圧巻です。

夏とはいえ夜なので、羽織るものを持っていくのをお勧めします。

南郷7丁目の地下鉄駅すぐにありアクセスは良好です。
長細くこじんまりとした店内はカウンターとテーブルが2.3席。なので大人数には向きません。カウンターでゆっくり飲むのが一番落ち着くかもしれません。

何度か利用していますが、お料理は中の下でしょうか。お酒は美味しいです。なので食事は済ませてあと数杯飲みたい様なときにお邪魔しています。

残念なのは、カウンターで来店したときは店員さんも気さくて楽しく飲めましたが、クーポンを利用して数人でコース＆飲み放題を利用した時は、なぜだか店員さんの態度が冷たかったことです。女ばかりでうるさかったのか、店員さんの機嫌が悪かったのか・・。

とんかつのチェーン店です。とんかつがサクサクで油臭くなくとてもおいしいので何度も利用しています。　やっぱりとんかつは油くさくないのが最重要です！

キャベツと味噌汁はおかわり放題で、汁は本日の味噌汁と豚汁から好きな方を選べます。とんかつの他にも旬の魚のフライやエビフライ、おみやげのお弁当とかカツサンドがあります。　ソースも何種類かありますが、ゴマを自分で擂ってソースに混ぜて食べるのがお気に入りです。
個人的にはヒレカツが好きですが、ロースとかも柔らかくてジューシーでとっても美味しいですよ。

　店内に入ると笑顔の店員さんがカウンターに案内してくれました。ナチュラルな内装で素敵です。鉄板でハンバーグを焼くジューッという音が食欲をそそります。
　
　お肉とソースが数種類ありその中から自分の食べたいものをオーダーするシステム。
私は黒豚のチーズソースを、相方は本日のランチを注文しました。
ランチ目当てのお客さんが多数いて待ち時間は20～30分ほど。目の前の鉄板で次々とハンバーグが焼かれています。お腹が空いているので時間が長く感じました。

　やっと出てきたお料理は、ワンプレートにハンバーグとサラダがのっています。サラダはシャキシャキでみずみずしい野菜が片手盛りほど。お肉もしっかりしていて、ジューシーでとっても美味しい。
ランチはカレーソースです。マイルドでハンバーグによくからんで、これがまたとっても美味しい！私のオーダーはランチではないので2000円弱ですが、ランチは1000円ほど、この日は味も値段も完全にランチの一人勝ちでした。通常メニューにはカレーソースはありませんでしたが、是非メニューに入れてほしいなあ。

とっても美味しかったので、リピート店決定です♪

　店内はずらりと本棚に囲まれています。とはいえ圧迫感はなく1500冊の本に囲まれてるとは思えないおしゃれな内装です。ランチ時なので次々お客さんが訪れ店内は満席。

　私はサンドイッチを、友人はサラダとパンのランチをオーダーしました。10分ほどでこれまたおしゃれなお姉さんが運んできたのはさすがアメリカンサイズ。とても大きい。
味は、、うーん薄くて喉つまり気味。セットのコーヒーを食後にしたのが悔やまれます。初めてなのでよく解りませんでしたが、お好みでつけるケチャップやソースみたいなものもあったようです。
サラダ＆パンのランチはそれは大きなサラダがメイン。それほど野菜好きではないのにこのランチを頼んだ友人は食べきれずに残してしまいました。残りは野菜好きな私のお腹にきっちり収まりました。

　スイーツも特大でカラフルなケーキが何種類かありましたが、さすがにお腹に余裕がなかったため断念することに。
・・とか言いつつやっぱりデザートは食べたいので、普通サイズのスィーツのある他店に行ってしましましたが。

　夜は23；00まで営業しているので時折開催しているという音楽イベントをブルックリンラガーを飲みながら聞くのも素敵かな。駅近なのも嬉しいですね。

　コスト削減のため、安い山側のお部屋をチョイス。昼間　知床の自然をたっぷり堪能しホテルに着いたのはすっかり日が暮れてからでしたので、山側でも全く問題ありませんでした。
お部屋は和洋室で広くはないですが小ぎれいで朝も早く出発するし十分でした。
ただ、ホームページの写真がきれいすぎるためホテルを間違えてしまったのかとかなり悩みましたが（笑）

　お食事は2食ともバイキングで、種類も多すぎず少なすぎず美味しかったです。残念なのはバイキングなのに空いたお皿の補充が遅いこと。人気のあるメニューはなかなか食べられませんでした。

　しかしもっと残念なのは、やっぱりお風呂でしょうか。いちおう温泉と謳っていますが、、、全然全く温泉とは思えません。ただのお湯なんじゃないでしょうか。それか湯量が減少しているのか、、。温泉好きの方には向かないホテルだと思いました。

　仕事の観楓会で行きました。
天気が良かったので、夕食前にお散歩へ。子供連れでゆっくり歩いて20分程で地獄谷に到着します。途中おみやげ屋さんなどもあって楽しめます。

　お部屋は観楓会なのでまあそれなりでしたが、ホテルは創業30年もたっているわりにきれいです。そしてお風呂がとても大きい。泉質も色々ありどのお湯に浸かろうか迷ってしまいます。朝は女風呂と男風呂が入れ替わり、またまた違うお風呂を楽しめます。　

　お楽しみの夕食は、紅葉を連想させるキレイな盛り付けで食欲をそそります。　まずは好物のれんこんの揚げ物？を一口・・・　　固い！固くてまずい。　気を取り直してお芋をカプリ・・・　甘い！　甘すぎる！　　周りの反応も残念な感想ばかりでした。美味しかったのはちょぴっとだけ出たイクラくらいかなあ。
しかし、何と言っても客の前で平気で怒鳴る仲居や、スマホをいじりながら館内を移動する飲食スタッフのおじさん、投げ捨てるように料理を配っていく仲居（別人）など接客業とは思えないスタッフさんが多くてがっかりでした。若い仲居さんたちは「失礼します。」「お味噌汁です。」とか説明や挨拶が出来ていたのに育てるはずの年配があれじゃあね。ちゃんとできてるスタッフに同情せずにはいられないお宿でした。

まず電話で予約をしました。
年配っぽい声の女性がでましたが、電話対応最悪。教育がなってません。
行きたい日に予約がうまっており違う日にちを検討するため会話に間があくと、即座にたたみかけるように「お客さま！？聞いていますか！お客様！？」と何度も言われ、質問された内容にすぐ返答できないでいると、最後には「お越しいただいた時で結構ですから！」と電話を切ろうとしてくる始末。
久々に人間相手に震えましたね。予約の電話に制限時間でもあるのかしら。

お店には駐車場も完備してありますが、お酒も飲みたかったのでJRで小樽へ。
仕事や学校以外でJRに乗ったのは実にウン十年ぶり。車窓から見える景色も新鮮です。
南小樽駅からはタクシーで5分、ほろ酔いでゆっくりあるいて15～20分程度でした。

お店の外観は・・さすがに素敵。大正、明治、元気だったころの小樽を感じさせます。隅々までキレイに掃除された店内。空気も澄んでいるのは貴重な建材たちのせいだったりして（笑）
お食事中のお客さんのまわりをうろつくのも失礼なのでゆっくり見物というわけにはいきませんが、店内には絵画や展示品もあり見応え十分です。

お料理は手軽なコースでサラダやスモークサーモン、パスタなどいいタイミングで運ばれてきます。お料理の味は、可もなく不可もなくまあまあといったところ。
ウエイトレスのお嬢さんがたは白いひらひらのエプロンをつけた、まさにウエイトレスという制服をきています。笑顔で気持ちの良い対応。

お料理も進みメインディッシュは牛のステーキ（何牛だったか忘れた。）
私はミディアムで相方はレア。
うーん柔らかくって美味しい。相方と一口づつ交換してみると・・
なんとお肉が逆に配られていました。注文と逆。
ウエイトレスさんに伝えると、次に出てきたのは年配の女性。
電話対応のことなど何も覚えていらっしゃらないご様子。
言い訳はこうです。「厨房のものがこっちがレアでこっちがミディアムと言ったんです。私たちは言われた通りに運ぶだけなので。」ですって。
言い訳するところがせこい！　自分のせいじゃなくても夢二亭を背負って客に頭を下げる気持ちがないのか！　「申し訳ありません。」と言ったところでそのあとに言い訳されるとまったく誠意が伝わらないものです。
普通だったら焼き直してもいいようなミスですが、おばはんの謝罪と言い訳で終了でした。

うーん。なんだかなあ。歴史的建造物指定だからこそ、社員教育もしっかりしてほしいものです。

週末は混むので予約するのが確実です。ちょっとおしゃれな居酒屋といった感じですが、お味はなかなか美味しいです。女子会プランや29（にく）の日の会員サービスなどもあります。
店員さんも、待ち時間をこまめに伝えに来てくれたり気持ちの良い対応をしてくれます。

お店の場所は大きな通りに面していて分かり易いです。
クーポンを利用して一番人気の「とくしょうゆ」と「とく和風白だししょうゆ」を頂きました。
注文から数分で待ち時間は少なめ。盛り付けは気にしていないようで、卵やチャーシューは汁にうまっていて外観的には淋しい感じです。あんまりさみしいので写真をとるために一手加えました。
お味は、どちらもどこかで食べたことのあるような味。個人的には一番人気よりも、白だししょうゆの方がマイルドでおいしかった。麺が多めなので普通のラーメンでは物足りない人に丁度いい量かもしれません。

店内はこじんまりとしていてチョコレートとケーキ、焼き菓子の他カップ＆ソーサーなども売っていますが種類は多くはありません。　お一人でつくられているそうで、「一度にたくさんはつくれませんが、心をこめて作っています。」といった添え書きがあります。

カフェスペースもありますが、店内が静かすぎるし　お店のお姉さんが人見知りなのか、同じ空間にいるとこちらまで緊張してしまいそうなので利用したことはありません。
他にもお客さんがいてくつろげる雰囲気だったら、紅茶のセットでゆっくりしてみたいかも。

ここのケーキはどれも美味しいのですが、一番人気の「ロータスМ」はお店の看板を冠にしているだけあって、すっごく美味しい！　チョコレートがひたすらマイルド、でもくどくはなく甘すぎずバランスが絶妙です。
高級感あふれる上品なお味で間違いなく美味しいので仕方ないと思えますが、消費税が値上がりしてロータスＭは1つ500円越え（560円だったかな？）と庶民にはムムムなお値段。
ですが、本当に美味しいのでおみやげやプレゼントにも喜ばれますが、是非ご自分で試すのをお勧めします。

お湯はコーヒー色でとろみのあるアルカリ性単純温泉です。
それほど温泉効果の高いお湯でもないと思うのですが、なぜだかここの露店はいつまででも入れてしまいます。
露天風呂は広く、以前は半混浴でしたが、今は男女の露天の間は岩で埋められています。
お湯が真っ黒なので底が見えないため露天に入るときには足元に注意が必要です。
ここの露天のファンはたくさんいるようで、庭園風の岩風呂で所々に腰掛けるのに丁度よい岩があるのですが、それぞれ自分の気に入った場所でじっくり温泉を楽しんでいます。

それにしてもこの口コミ、ホテルとして投稿したかったのに、温泉でしかヒットしませんでした・・。

開店当時は500円以下で旬のいくら丼とかウニ丼を提供していてそれが売りでしたか、今ではそれなりのお値段になっています。
それでもまだお得な方なのかな？
今だに観光客には人気があります。
とは言っても、魚屋さんのお食事処ですし、観光客目当ての値段ばかり高いこじゃれたお店なんかよりは 安心して美味しく食べれると思います。

1階の店舗は地元の人もよく訪れる魚屋さんで、日によってはアサリ貝いっぱい入って300円とか掘り出しものに出会えるかもです。

この豚丼を食べに行ってきました。
雨の平日でしたが、人気があるのか店内は混んでいます。そのせいか店員さんの対応が間に合わず、少しの間待ちぼうけを食らいました。
ここは道の駅内のレストランですが、田舎のドライブインといった雰囲気でどこか懐かしさがあります。
目の前には白糠の浜が広がり、天気の良い日は外のベンチでくつろいだら気持ちよさそうでした。

人気メニューらしい「カツスパ」（カツ＆パスタ）は、物凄い量で、驚きです。
「この豚丼」は厚めの3〜5?平方の豚肉を使った豚丼で、豚肉4枚と6枚から選べます。
4枚の方を注文しましたが、ご飯の量が軽くお膳に2杯分はあるでしょうか。
決して小食ではないのですが、食べきれませんでした。
お肉は柔らかく、うな丼のような味ですが美味しかったです。相当腹持ちがよく、夜遅くまで空腹を感じませんでした。

函館に来たなら、と函館山へ。
駐車場が狭く、駐車場内で右往左往している車が数台。自分で運転していくのはちょっと嫌かな。

無事に車をとめ展望台へ行くと、さすがに秋の函館山は寒かった！　寒すぎて長居できませんでしたが、夜景がきれい。
スマホではこの美しさを伝えきれません。
やっぱり夜景は実際にみるのが一番ですね。