ちみさんのクチコミ(2ページ)全126件

銀座でカフェを探すのって結構大変。
値段考えないならホテルのラウンジもあるけれど、もうちょっと庶民的にとなると、これまた長蛇の列で、疲れてるから座ってお茶したいのに、またまた疲れるってどういうこと？！って言いたくなる。

銀座で値段そこそこで、並ばずゆっくりできるカフェと言ったら、「カフェ きょうぶんかん」しかありません。かなりオススメです。

席にだいたい待たずにすぐ案内してもらえます。
これだから穴場カフェ！

前回座れなかった窓際の席をGETできました。
中央通りを上から見下ろせる、正に特等席です。

前から気になっていたトラピストガレットを注文。
ワッフルをみたいなお菓子を想像していたのですが、形はワッフルだけど味や食感はクッキー。
銀座で2枚100円ってあり得ない値段です。

きょうぶんかんブレンド（480円）
意外と美味しいのがこれ（失礼ですね）
なかなか美味しい珈琲で、実にまったりしてしまいました。

窓から覗き込むと週末とあって中央通りは歩行者天国で人がいっぱいです。
銀座でお茶に困ったらぜひ！

美味しい小籠包が食べたいなと、日本橋高島屋B2Fにある鼎泰豐に行って来ました。
久しぶりに来店だったのですが、いつの間にか日本橋タカシマヤ店だったのに、”東京店”に格上げ？！されてました。

海老麺セット（1,575円）をいただきました。
肉汁たっぷりの小籠包が４つ付いています。

海老麺エビがたっぷり入っています。
もちろんプリプリ。
細麺でいかにも台湾ぽい感じで美味しい。

帰る時にはお店の前の列がさらに伸びていました。
やっぱり鼎泰豐は人気があるようです。

東京駅 丸の内口に到着すると、身動きできないほどの人混みでびっくり。　
早めに着いて、STARLIGHT WALKでもゆっくり見ようなんて思っていたけど甘かった。
気が付くと観覧エリアまでの流されていました。。。

6時開演って聞いていたけど、いきなり5時20分頃予告もなく始まりました。

観覧エリアは、丸ビルと新丸ビルの間で、東京駅舎のど真ん中。
後ろの方だと人の頭で見えないけど、10分間の上演が終わって人がはけると、前に進めるので迫力が実感できました。

音楽と映像が次々と目まぐるしく東京駅舎を無限に変化させるので一時も目が離せない！

これだけ人が集まるのも納得のスゴさ。
とにかくプロジェクションマッピングが素晴らしいの一言でした。

とにかく人だらけで、なかなか前に進めなくて大変でした。

結局、5時20分、6時の2回だけ上演しただけで、中止になってしまいました。
何回も「中止になる可能性があります」とアナウンスされていたけど、まさか、本当に中止になるとは・・・
将棋倒しになりそうな勢いだったから仕方ないかもしれまえせん。

カレッタ汐留も今年で10周年。
去年まではLEDのイルミネーションだけだったのに、今年はLED+３Ｄプロジェクションマッピングにバージョンアップ。

お菓子の家とクリスマスケーキや、お城に早替わり。
粉雪が舞ったり、シャボン玉の4Dまで出現！

クリスマスにはやっぱり見たいイルミネーションです。

年末になんと浅草演芸ホールに57組のお笑い芸人が集合して、11時半から19時半までの8時間ぶっ通しで漫才をやっちゃうというスゴい企画があります。

元々漫才協会総出演という名目なのだけど、最近若手でも協会所属の芸人が増えたのでこんな状態になったのだとか。
確かに昔に比べたら20代の芸人なんかの顔ぶれも結構並んでる。
わたしの大好きなU字工事とナイツが揃って出演するというので見に行くことにしました！

そんなに混んでいないだろと、チケット発売時間ぴったりに到着すると、ほぼ満席でビックリ！
こんなに混んでる浅草演芸ホールは見たことないほど。

もう座れないかなと、諦め半分で席を探していたら運良く前から4列目のど真ん中をGETできました。
意外と座れるかもしれない年末にお笑い。
穴場かもしれません。

もん吉のもんじゃもいいけど、もん吉は何と言っても雰囲気がいい。
賑やかで昔ながらのもんじゃ屋だなと思える感じです。

月島の最近のもんじゃ屋は、どこも小奇麗な所が多く、なんかちょっと違うんだよなという感じ。
ガヤガヤしてて、年期の入った下町風がやっぱりもんじゃって感じなのです。
そう、もん吉みたいなのが、もんじゃ屋って感じなのです。

１番おすすめなのは明太もちチーズ。
明太子のピリ辛とチーズのコラボが最高です。

今年も深川不動尊に初詣に行ってきました。
ここに落ち着くまでは、浅草寺や神田明神、成田山etc...初詣難民状態で毎年違うところに初詣していましたが、深川不動尊の規模感がちょうどいい。
ちゃんと賑わいもあるし、参道の華やかさもある。

お参りまでの待ち時間もほど良く、30分もあれば抜け出せるのもいい。

恒例のおみくじはやっぱり大吉！
毎年大吉な気がする。大吉の割合が若干標準より多いのかも。
多いと分かっていても、大吉で悪い気はしないものです。

東京駅のラーメンストリートの斑鳩の本店です。
ラーメンストリートの斑鳩は、混んでて並ぶのを諦めたけど、並ばずに入れてラッキー。
でも店内は満席でした。

特製ラーメン（880円）をいただきました。
あっさり目の豚骨魚介で女子でも最後までいけちゃう。
チャーシューもしつこくない、味付けも抜群で最近食べたラーメン店の中でもピカイチの美味しさ！

中でも一際目立つのが、麺のもちもち感。
斑鳩、麺が美味しいです！

男子にはパンチと言う意味でちょっと物足りないかもしれないけど、女子にはこのくらいが丁度いい。
丁度いいというか絶妙のバランスの豚骨魚介でした。

スペインムード漂うお店「Bodega Santa Rita」。
パエリアを少人数でいただけるお店って意外と少ない、「Bodega Santa Rita」は、パエリアのランチが１日１５食と限定でいただけます。

店頭には骨付き生ハムがどーんと置いてあって、食欲をぐぐっとそそります。

スペインのポピュラーな料理"ピンチョモルーノ"と呼ばれる串焼きを、スペイン産イベリコ豚、鹿児島えこふぁーむ産 放牧げんき黒豚を使用して作るそうで、ディナーも期待できそうなお店です。

明りを落とした洞窟ぽい店内に入り込むと、白壁がイタリアンな感じです。


お米のパエージャ　ランチセット　（限定１５食）￥１５００
パエリアだけでも嬉しいのに、ワインが飲みたくなるような３種前菜も付いていました。
丁寧に一品ずつ説明もあってかなり本格的。

ひとり１枚ずつかと思っていたら、ふたりで１枚だったのが少し残念でしたが、ムール貝、イカ、エビ...etc　魚介たっぷりのパエリアは美味しい。
パリパリになりすぎない焼き方が絶妙でした。

ボロボロのスゴイお店があるよ～と連れてきてもらったのが『かおたんラーメンえんとつ屋 南青山店』。

ホントに、ボロボロ！
そのボロボロ加減もなかなかだけど、もっと目をひいたのが屋根の煙突。
昔の家にあったような煙突がなぜだか何本も立っています。
店内の写真は撮れなかったのですが、ベニヤ張りでなかなか良いボロぷり。

スープの味を楽しむならコレ！とすすめられた塩ラーメン。

これが最高に美味しい。
麺も美味しいけど、スープがとにかく美しい！そして絶品！
久しぶりに美味しい塩ラーメンをいただきました～。

駅からも遠いので気楽に立ち寄れないけれど、絶対また来たいと思えるラーメンでした。

広尾と恵比寿の間で交通の便が悪いにも関わらず、ほぼ満席の人気！

ソーセージが無性に食べたくなった時とかに、デパ地下で良く見かけるケーファーで買って食べたりするのですが、味に深みがあって一味も二味も違う！遠くまで食べに来る価値があるなーとしみじみしちゃう美味しさです。

カウンターメインのお店で想像より家庭的なお店でした。

オススメはソーセージ4種盛りで、6種類の自慢のソーセージから選べるお得メニュー。

珍しい冷たいソーセージもあり、レバーだけでいただいても美味しいけれど、チャツネを乗せていただくとデザートみたいな味わいが絶品です。

冷製ソーセージが食べ終わると、熱々のソーセージ3種が運ばれてきます。

ソーセージの他にもワインに合いそうなおつまみが揃っています。
遠くてもまた行きたいお店です。

渋谷のセルリアンホテル内のレストラン「szechwan restaurant陳」。
セルリアンホテルは、渋谷西口から歩道橋ごしに見える超高高層ビルで、歩道橋を渡って見える方向に道なりに歩いて行くとすぐに着きます。

高級ホテルだけあってとても綺麗です。
セルリアンホテルの2Fに、本店が赤坂の陳さんのお店「szechwan restaurant陳」があります。

料理を作っているのが見えるオープンキッチンをメインに店内が広がっています。
天井が高いので、店内がゆったりとして広さを感じます。

オープンキッチン前のカウンターと、テーブル席のどちらがいいか聞かれ、オープンキッチンも魅力でしたが、ゆったり座れるテーブル席にしました。
12時前に入店すれば、待つこともなくゆっくり食事できるようです。

店員さんは、ネイティブの方がほとんどで、ニコニコしていて感じが良かったです。

サービスランチ（1,732円）をオーダーしました。
ホテルで、このお値段でランチできるのはリーズナブルです！
本日のスープ／料理1品／ご飯／漬け物で、メイン料理は定期的に変わります。
今回はこちら ↓ 私は、3番の「プリプリ海老と春キャベツの“四川唐辛子”炒め」にしました。

１、陳建一の麻婆豆腐
２、細切り豚肉と黄ニラのさっぱり炒め
３、プリプリ海老と春キャベツの“四川唐辛子”炒め
４、白身魚とたけのこの塩味煮込み

サービスランチ以外にも、
・週替わりランチセット（2,887円）本日のスープ／料理2品／ご飯／漬け物／デザート
・週替わりランチコース（4,389円）前菜／スープ／中華パン／料理2品／デザート

お料理は、週替わりの数種類のお料理から選べるようです。

そんなに辛くないな～と食べていると、だんだん体が熱くなってじんわり汗が出てきます。

ちなみに陳さんは、普段は赤坂の本店にいらして、結婚式などがあった場合、こちらにいらしてオープンキッチンでお料理されるそうです。

「王様のレストラン」の舞台で知られる「マダム・トキ」。
代官山旧山手通り沿いにあるクラシックな洋館レストランです。

重厚で手入れの行き届いた美しい建物は素敵の一言。
どきどきしながらマホガニーの扉をくぐると、そこは洋館の名にふさわしい装飾や家具が並んでいます。
そして何よりも素晴らしいのがサービス。
優しく心のこもった微笑みとセットになったおもてなしは、ほんとうに気持ちが良いです。

席に着くと食前酒のメニューが広げられます。
オススメの少し甘めのお酒をいただきました。

メインのお料理が一通り終わると、運ばれてきたのがチーズ各種。
好みのチーズを選ぶと、少しずつ切り分けて綺麗に盛り付けてくれます。

「焼き立てをおひとつどうぞ、口の中でとろけますよ。」と、型に入ったままの熱々のマドレーヌをいただきました。

マドレーヌをペロリと食べ終わると、テーブルにスイーツが次々と並べられます。
「マダム・トキ」は、ワゴンサービスではなくテーブルサービス。
テーブルいっぱいのスイーツから、好きなスイーツを好きなだけいただけます。
そして、テーブルスイーツのほか、今日のスイーツがありどちらかを選びます。

スイーツを満喫し、コーヒーをいただいていると、今度は可愛いらしいガラスの容器に入ったスイーツが運ばれてきました。
私は、自家製の生キャラメルとミントのマシュマロ。
何から何まで素敵で最高のお店でした。

駅から少し遠いけど、行く甲斐があるレストランです。

三茶の住宅街の真ん中に、とっても珍しいたこ料理専門店「たこ林」。
「たこ林」は今回で3回目。ちょっと駅から遠いけど、時間をかけても訪れなくなるお店です。

プレハブのようなお店で初めはびっくりしたのですが、中に入るといたるところがタコだらけでとにかく面白い！
タコの飾りだけでなく、メニューも全てタコだけなのだからスゴイの一言。

タコのおつまみがずらりと並んでいます。
というか、おつまみはタコだけという徹底ぶり。

値段もリーズナブルで美味しくてオススメです。
タコ好きならぜひ！

セレブ・デ・トマトは、珍しいトマト販売店から発展したレストラン。カフェが2店舗、レストランが3店舗で、今回訪れたのは青山本店。

レストランの入口にはフレッシュなトマトが宝石のように綺麗に陳列され、ジャムやピューレ、ジュースが販売されています。
販売コーナーの奥にレストランがあります。５テーブルほどの想像していたよりこじんまりとしたお店でした。
　
いつもならワインを注文するところ、せっかくトマト専門レストランに来たのだから！とメニューを開き直し、トマトのお酒やジュースを注文してみました。
ラ・トマトというトマトのお酒は透明で水のようだけど、キリリとした感じのトマトのお酒でした。トマてるはフルーティーなトマトのお酒で女子が好きそうな味でした。

トマトのコース料理はこちら

〜　前菜　〜
完熟トマトサラダ
〜　スープ　〜
本日のスープ
〜　グラニテ　〜
完熟トマトのソルベ
〜　メイン　〜
ラムのハーブロースト フレッシュトマトソース
or 厳選銘柄豚のグリル
or 鮮魚のポワレ シェフオリジナルソース
or 丸ごとトマトと季節野菜のポトフ
〜　デザート　〜
完熟トマトのブリュレ バニラアイス添え

〜　前菜　〜
完熟トマトサラダ

トマト三昧できる専門店、珍しいトマトに出会え、ヘルシーでオススメです。

東京都庭園美術館の正門脇に「cafe 茶洒 kanetanaka」があります。
『cafe 茶洒 kanetanaka』は老舗料亭「金田中」が手がける和のカフェレストランだそうです。

美術館に隣接された、アートを意識したカフェやレストランがかなり増えているようです。
美術展にちなんだメニューの企画があったり、話題のお店の出店や、人気シェフがプロディースしていたりと、気になるお店が目白押しです。

「cafe 茶洒 kanetanaka」では、月ごとにおすすめのランチセットがありました。

A.鶏そぼろご飯、冷製稲庭うどん 胡麻たれ　1,050円
B.豚ばら角煮丼、ひすい麺　1,260円
C.牛ロース焼肉丼、春の蒸し鮨　白魚と海老そぼろ　1,470円

私達は、Cに＋315円してスイーツを付けました。
メニューから好きなスイーツを選べます。
私達は、 春らしく「桜餡のしる粉」と、ちょっと変わった「焼フルーツ」。

・笹巻き白玉餅
・桜餡のしる粉
・純正　あんみつ
・桜の峰岡豆腐
・焼フルーツ

ランチには、玉地蒸し、食後に珈琲 or 抹茶付きます。

食後には庭園のお散歩も楽しめてオススメ。

しゃべくり007をぼんやり見ていたら、蕎麦好きのゲストを唸らせる蕎麦屋を紹介するという企画をやっていました。
中でもくりぃむしちゅーの有田哲平さんおススメの蕎麦が東京 土山人のすだち蕎麦。

蕎麦屋とあって、気の効いたおつまみが揃っています。
蕎麦味噌、板わさ、石焼き味噌をいただきました。
蕎麦屋ならではのおつまみが美味しいです。

すだち蕎麦は、蕎麦は少し太めでコシがあってとにかく美味しいのひとこと。
汁をすするとすだちの爽やかな香りが口の中いっぱいに広がります。
すだちは汁にある程度香りがついたら小皿に引き上げます。
ずっと入れておくと、すだちの苦みが出てきてしまうそうです。

存分にすだちの香りを楽しんだ後に、黒七味を入れていただくのもオススメなのだとか。
黒七味も香り高くて美味しいです。

ちょっと変わったすだち蕎麦、ご興味のある方はぜひ！

赤坂見附に野菜料理を中心とした大皿料理のお店「おふくろの味　ねぎ」。
小料理屋風のしっとりした店構えで、ポッと温かな優しい明りが、小さな入口と風合いある暖簾を照らし、和の温かみを感じるお店です。
全てのテーブルに予約札が並び、暖簾をくぐって満席と聞き、残念そうに帰る人が後を絶たない人気店です。

20人程でいっぱいになりそうな店内で目を引くのは、カウンターにずらーっと並んだ大皿料理の数々。
大皿に盛られたお料理は、ほとんどが野菜メインのヘルシーさ。
カウンター内の調理場で料理を担当しているのは、ご主人と思われる男性と、お母さん世代の女性3名、なるほどおふくろの味は本物です。

お任せでお料理を運んでいただくと、カウンターに並んでいた大皿料理が、小分けに綺麗に並びました。
量が多いかと思いきや、優しい味の野菜料理はどんどんお腹に入っていくから不思議です。
美味しい家庭的な野菜料理に魅了された常連客が多いらしく、名前入りの焼酎ボトルがそれを象徴していました。
家庭的なおふくろの味は、毎日食べても飽きないお料理でおすすめです。

ホテルニューオータニ東京の400年以上歴史のある1万坪の日本庭園は有名ですが、その庭園を一望できるカフェ「ガーデン ラウンジ」。
カクテルタイムにジャズの生演奏が楽しめる「Jazz Night」を開催しています。

「ガーデン ラウンジ」で美しい日本庭園を眺めるだけでも贅沢な気分になれるのに、Jazzの生演奏とは素敵な企画です。
日本庭園を囲むように長いカフェに、静かな大人のJazzが響き渡ります。
会話を妨げない程良い音量が心地良いです。

カフェの窓から、都心にあるとは思えないほど立派な日本庭園がライトアップされています。
昼の庭園も素敵ですが、ライトに照らされた庭園は美しさが際立ちます。

ペストリーセットをいただきました。
庭園の美しさに負けないシックなチョコレイトケーキ。
超大人フォルムなのに、幅広い層に受け入れられそうなマイルドな味わいが意表を突きます！
コーヒーはポットサービスでたっぷりいただけ、贅沢なゆったりした時間を過ごせます。

庭園を散策することもでき、夜の日本庭園を満喫できおすすめ。
滝が流れ込む池には大きな鯉がゆったりと泳いでいます。
音楽にも似た滝の音を聞きながら、鯉の泳ぎを眺めていると、時間が経つのを忘れてしまう素敵な庭園です。

本館エレベーターで11Fに上がり、長い廊下の先に見えるのがゴージャスなシャンデリア。シャンデリアの先に「チャイニーズテーブル スターライト」があります。
席に着くとレースのカーテンをパーっと開け、夜景を目の前に広げてくれます。

ビューティー&ヘルシーコース [真珠] をいただきました。
コース料理も美味しいけれど、ここのオススメはなんと言ってもデザートワゴン。
10種類ほどのデザートワゴンから好きなだけ選んでいただけます。
スイーツ食べ放題のお店より、ゆったりしているし、何より美味しい！
前回は全種類選んで、お腹いっぱいで苦し過ぎたから今回はちょっと控えめにいただきました。

左から、杏仁豆腐、ココナッツミルク穀物入り、チーズケーキ。
お団子類は揚げ立てを持って来てくださるので、時間がかかるそうです。

日本人に合う繊細な味付けで食べやすく美味しくておすすめ。
女性を意識してコラーゲン、ヒアルロンサンもたっぷり、お肌も喜ぶ中華でした。