とらきのこ2さんのクチコミ(373ページ)全7,458件

二年坂を歩いていて見つけました。キティちゃんのレストランとショップです。
レストランは行かなかったのですが、見本サンプルを見るとどれもキティ仕様で好きな人はかなり嬉しいのではと思います。一階のショップでは京都和風キティちゃんグッズがいろいろありました。マイメロも少しありました。アクセサリーではかなり高級品もありました。すぐ近くにはジブリショップもあります。

二年坂にお店があります。「はろうきてぃ茶寮「」の横の道から少し奥に入ったところです。
大きなトトロのぬいぐるみがお迎えしています。記念撮影にもぴったりです。お店にはジブリグッズがいっぱいです。外国の観光客にも人気がありそうでした。

三年坂の階段の途中にある薬味などのお店です。商品のネーミングが「舞妓さんひい～ひい～」などインパクトがあります。国産ハバネロを使用した激辛ラー油や七味、ふりかけ、つくだ煮など、ちょっと珍しい京都のお土産になりそうなものがそろっています。

八坂神社の境内にある末社です。縁結びのご利益があるといわれています。大国主命（おおくにぬしのみこと）などが祀られています。大国主命とは大黒さまのこと。「縁結び」と書かれた大きな看板があるのでわかりやすいと思います。「大国さまと白うさぎ」の像もあります。

八坂神社の境内にある摂社です。悪王子とは「力強い」「強力な」という意味だそうです。
どんな悪い王子がいたのかと思っていました。
日本神話の神様の一人であるスサノオノミコトの荒御魂が祀られています。（あらたまとは荒々しい勇猛な魂のこと）
もともとは別場所にあり、現在も元悪王子町として住所が存在しています。

八坂神社の境内にある末社の一つ、悪王神社の隣にあります。立ち寄りやすい場所にあります。平安時代にこの地であった、白河法皇と平忠盛にまつわる逸話が伝えられています。ごくふつうの灯篭に見えましたが。八坂神社は本殿だけでなく、このようないろいろな見どころが多くあります。

八坂神社を訪れる人はほぼこちらの門をくぐると思います。四条通の突き当りに面し、階段を上ったところに門があります。存在感があります。重要文化財に指定されています、こちらが正門だと思っていたのですが、正門は南門です。初めて知りました。

八坂神社の本殿の南にあります。舞の奉納など様々な催しに使われています。祇園祭の時には三基の神輿が安置されます。明かりの灯ったたくさんの提灯が印象的でした。
この提灯は祇園のお茶屋や料亭から寄進されたものがほとんどです。地元の方々の信仰が厚いことがわかりました。

京都の二年坂の階段の近くに竹久夢二が住んでいた寓居跡の石碑があります。竹久夢二は大正時代の美人画を描いた有名な画家です。京都に住んでいたとは知りませんでした。当時も人通りの多い場所だったのだろうかと思いました。石碑のすぐそばには夢二の写真等が飾られています。寓居跡は現在竹久夢二のグッズのお店になっています。布小物や文具など。
おしゃれです。

河原町から四条大橋を渡ると南座があります。（現在修復中です。）南座の建物の西側に碑と説明板があるのを見つけました。こちらは1月現在見れました。歌舞伎の発祥の地がここだとは知りませんでした。当時はどんな情景だったのかなと思いました。

三年坂にお店があります。昭和２年創業の老舗です。名物のみたらし団子は丸型でなくて俵型なのが珍しいです。香ばしく焼かれたお団子にからんだたれが絶妙です。抹茶付きセットなどありました。散策中のおやつにぴったりです。

京都北山の有名な洋菓子のお店が清水寺の近くにありました。
お店の前の通りも、中も人でいっぱいでした。こちらでは京都限定の「茶の菓」というお濃茶ラングドシャが人気です。訪れた時店頭で試食を配られていて、多くの人が手にしていました。甘すぎずおいしくて、京都のお土産にもぴったりです。

八坂神社の本殿の東側にあります。八坂神社の末社です。美容の神様として知られています。祇園の舞妓さんが訪れる一方、化粧品会社からの信仰も厚いそうです。のぼりがたくさん立っていたのが印象的でした。普通の人もお参りしたらきれいになれるかな。

今回は石鳥居から入り本殿に行きました。夜でしたが、周囲の提灯の明かりがたくさん灯っていて朱色の本殿がわりとよく見えました。平成14年の大修造営で色彩が豊かになりました。大きくて立派な建物です。重要文化財に指定されています。

オーソドックスな入口は四条通のつきあたりの西桜門だと思いますが、今回は清水寺、二年坂などを訪れた後だったので石鳥居から入りました。この鳥居から入ると正面に本殿があります。
　西桜門のような存在感ある門と違い、地味な感じもしますが、石造りの堂々とした門です。現存する鳥居としては最大。重要文化財に指定されています。

膏薬辻子の近くにあります。元呉服商であった市内で最大規模の町家です。重要文化財に指定されています。日曜日に訪れたら閉まっていました。ガイドブックには無休となっているのでたまたまだったかのかはよくわからないのですが。外観を見たのみですが、横もかなり長く、相当大きい家だと思いました。

四条通りから綾小路まで通る細い路地の名称で、平安時代中期に空也上人がこのあたりに開いた「空也供養の道場」の発音がなまり、細い路地を意味する辻子とあわせて呼ばれるようになったそうです。通りには町家の和雑貨やカフェなどのお店もありました。途中曲がり角もあり、歩くのが楽しいところです。静かで落ち着いたところでした。

1月に久しぶりに訪れました。夜でしたが提灯がたくさん灯っていてとてもきれいでした。

八坂神社は６５６年に創祀した古社です。疫病退散や厄災除けを祈願する祭礼の祇園祭は八坂神社のお祭りです。
神社の中はとても広く、円山公園にもつながります。春の桜も有名です。
アクセスもよく、訪れやすいです。周囲は賑やかな通りです。

清水寺の正門として参拝客を迎えています。訪れた時は着物姿の韓国客もいっぱい。門の前で記念撮影していました。朱塗りの門は赤門とも呼ばれます。現在の建物は応仁の乱後の室町時代に再建されました。堂々としています。門の左右に安置されている仁王像は鎌倉時代に作られたもので京都最大級の大きさです。

仁王門をくぐってまっすぐ行くと右手にあります。平安時代初期に創建されました。１６３２年（寛永９）年の江戸時代に徳川家光が本堂と並び古様式に基づき再建しました。高さは約３１あり、三重塔としては日本最大級です。鮮やかな色、高さに目を奪われました