chatnoirさんのクチコミ全28件

海を桟橋や網で仕切りイルカを飼育

間近でイルカを見られ
小さな子供から参加できる体験プログラムがある

＜トレーナー＞、＜ドルフィンスイム＞、＜餌やり＞、＜触れ合い＞など

季節によるかもしれないが
公式HPのネット予約だとプログラム料金が最大50％割引

＜ドルフィンスイム＞は水着とタオルを持参すれば
ウエットスーツなどは全て貸出
ウエットスーツを着ると水に浮くから
子供や泳げない人でも体験できる

最初に準備運動、注意事項の説明があってから
30分ほど水の中にいたけど
ウエットスーツ2枚重ねで
冬で水温13℃位、晴天、ほぼ無風だと
殆ど寒さを感じることはなかった

イルカに触れるだけでなく
サインを出して声を聞いたり回転させたり

体験後はお湯のシャワーが使える


イルカとビーチ
他に何もないけどのんびり楽しめた

初めての沖縄旅行
海（浜）の近く、夕日が見えること、等々で探したところ
評判の良いこちらを見つけた

秋の早期予約タイムセールというのを利用したが
通常よりお手頃価格らしい

旅行サイトから予約したところ
すぐにホテルから丁寧なメールが届いた
都合で日程変更、宿泊前に色々質問した際も
その都度親切なメールがあり安心できた

客室は希望した夕日が良く見えるお部屋
エレベーターからは離れている
最初ベランダに出たら目の前の多くを駐車場が占めており
少しがっかりしたが
慣れたら余計な物はなるべく見ないようになった

ベランダは快適で夕日や空を見ながらのんびり過ごせる
客室同士互いによく見えるのは難
隣や上の階に人がいると結構近くてびっくりする

部屋の広さはリゾートホテルだから広いということもなく
特別ゆったり感はないがソファーやテーブルがあって快適

一番気に入ったのが洗い場付の広めのお風呂
アメニティの入浴剤も香りが心地よく
泳いだ後、食事の後、一日に何度も利用

ロビーで香る「ホワイトガーデニア」も好みで癒されたが

どちらも売店で購入できる


ホテルの朝食や昼のバイキングはありきたり
唯一、日本料理・琉球料理「佐和」の1日40食限定
『ぬちぐすい定食』が沖縄料理を中心としたうす味の朝食で
器も良く楽しめた
シーズン中、朝食は大混雑らしいが滞在中は待つことはなかった
一部のレストランでは人数・時間限定で予約できる
朝食券を昼食等に変えて使うことが出来るのも便利

ルームサービスで“アリビラボックス”の洋食を頼んだが
こちらは期待外れ
後で中華の方が評判良いらしいと知り選択を間違えたかも
矢張りホテルの食事は余り期待してはいけないのかもしれない


客室のアメニティは良い方だと思ったが
飲み物が貧弱
ティーパックのお茶2種のみ
ホテル内の売店でミネラルウォーターなど販売しているが
普段スーパーで購入している価格の3倍ぐらいしてう～ん、、、

散歩がてらぶらぶら歩いて30分程？のところに
ローソンやスーパーがあるので滞在用の飲み物ゲット

風が強い以外気持ち良く歩いたが
酷暑のときは厳しいかもしれない


サトウキビ畑の中にあるホテルは海以外周りには何もない

滞在目的にあっていないと困るかも

ホテルの目の前に自然な「ニライビーチ」が広がり
10月までの夏季シーズン以後も気候次第で泳げる

泳げる範囲は囲われていて沖には行けないが
遠浅で透明度も良く
泳いでる足元に思いがけない魚が見えることもある

干潮の差が大きく引き潮の時は浅瀬に綺麗な青い魚もいて
沖縄感満喫

ホテルの人は親切で洗練というより温かい応対

子供連れ、リピーターが多いそうで
団体客や海外からの旅行者も多い
滞在中も修学旅行生一緒になった

シーズン中はどうかと思うが時期を選べば
リラックスした滞在が楽しめると思った

以前宿泊した高野山の別の宿坊に満足したので
今回も楽しみにしていたのだが。。。

随分料金の高い宿坊と思う

本館は外から一見して新しく、趣はない

設備に力を入れている印象
お部屋にお手洗いや洗面所があり
新しいエアコン、空気清浄機？、テレビ付

お部屋の第一印象は予想より大分狭い、、、
そして景色が悪い
小さなベランダっぽいところを坪庭にしてあるが
いかんせん、お風呂の換気扇や駐車場が目に付き余り障子を開ける気になれず
廊下を挟んで反対側のお部屋は坪庭すらないよう、、、

翌日お堂に行く時初めて気が付いて
奥の広いお庭を拝見したが
お庭に面した特別室は
設備、広さ、景観、雲泥の差

料金が気にならなければ特別室は良いかも

或いは
こちらの本館和室の料金なら別の宿坊を試したい


驚いたこと

宿坊なのでホテルや旅館と同じようには全く考えていないが

予定時間に到着して何度も声をかけたがまるで応答なし

戸惑いつつ中に入り
寺務所に女性がいたのだが見て見ぬ振り（に見えた）
しばらくして別の女性が漸く気が付いて対応

年配者との旅行だったので受付まで随分時間がかかったのが気になった

その後、談話室でお茶のサービスがあった
お抹茶は美味しかったが
小坊主さんがお茶碗に指を突っ込んで出されたのは、、、

お部屋では
床の間の前にテレビが置かれており驚いた
掛け軸について尋ねたら小坊主さんには意味不明
館内はあちこち豪華な造花で飾ってあるが
生花は見当たらず、お部屋の造花は埃の山

お部屋に通された時、幾つか説明があり
「夕食は5時半にしてもらいます」（決定事項）
祈祷についても随分強引なお勧め
「勿論ご自由だけど、高野山はこういうところです」
別の宿坊さんではあっさりしたお勧めだったので違いに驚いた

翌朝のお勤めに参加したが
住職さんの説法の最後も永代供養などのお金の話

入り口には金キラの釣り灯篭1百万円也が目立っていたし
随分俗っぽい

精進料理は普通に美味しかった
何度も小坊主さんがお料理を運ぶ方式
最後は余裕がなくなったのかご飯が出るまで随分間が空いた

受付時、或いは朝、小坊主さんとは違う？人達とあったが
こちらの顔を見ても無言、一切挨拶しないのも始めての経験

宿坊も色々あるなと実感
初めての宿坊がこちらでなくて良かったと思う

高野山再訪時、初めての宿坊泊


到着時
小坊主さん（？）がすごく気をつけているようで
すぐにお出迎え
メモを見ながら名前を確認

丁寧で慣れた応対


お部屋で
朝のお勤めの案内や
宗派に拘らず希望でご祈祷（別料金）の紹介などあり


お部屋は控えの間付きの和室

ふすま絵や掛け軸等が特徴的

全てのお部屋が大小4つの庭園どれかに面し
宿泊したお部屋は池に鯉が泳ぐ小さなお庭に面し
蛙の声が聞こえていた

畳みは“本間で一畳が大きく畳数より広く感じる”とあるが
お部屋は予想より大分こじんまりと感じた


夕食は早めの18時
お部屋にお膳が運ばれる

本膳・二の膳に果物がついた精進料理
どれも有難く美味しくいただいた
量的には少し控え目な印象

お値段により、三の膳付きというのもある


夜、お布団は女性の方が敷きに来られた


朝のお勤めは椅子が用意されている
特に説明のようなものはなく30分ほど
外国の方も参加していた


暖房、テレビ、金庫、外線電話、ポット、お茶、
浴衣、歯ブラシ、タオルが備え付け

控えの間には鏡台があったが
残念ながらそのそこは照明が暗すぎて使えず、、、

民宿や旅館と殆ど変わらず
夕食時希望すれば別料金で般若湯（お酒）も飲める

宿坊が初めての人にも利用しやすいと思った

世界遺産、熊野参詣道小辺路（こへち）、伯母子岳の麓の民宿

アナゴ釣りや小辺路歩きで利用する人が殆ど

自然豊か
奥深い山々に囲まれ
渓流沿いの静かな場所でのんびり過ごす


6月下旬～7月初め頃には蛍が見られる
（ただ、2011年の水害以後は激減してしまったらしい）

ご主人にお尋ねしたところ
夜、車で蛍が見られるところまで連れて行ってくださった

ホタルは
水辺をふわふわと飛ぶと思っていたが

高い所を

時に勢い良く

「すっーすっー」と飛んでいた

数は少なかったけど
初めての、真っ暗闇で見た蛍はとても印象深かった


ホタルは暗闇でないとその淡い光が見られないけど
一方で足元は、時に蝮が出ると聞いてちょっと怖々


帰り道では角のある大きな鹿が目の前に現れた
少し進むと角のない鹿とより小さい鹿が2～3頭
道路から慌てて山中に駆け上って行く

住人には作物を荒らす困った存在だろうけど
普段見ることのない旅行者には驚きの出会いだった


野迫川村はアクセスは決して良くない

公共交通機関を利用するものには大変厳しい


高野山から南海りんかいバスが「野迫川村役場前」まで日に2便、時期により1便
民宿　かわらび荘の最寄のバス停「大股橋詰」は村営バスで平日のみ日に1往復
、、、
時間も旅行者には使いにくい

バス停「大股橋詰」から宿まで歩くと（多分）40分ほど
連絡したら迎えにきてくれる
バス停に最近余り見なくなったピンクの公衆電話があり
携帯電話も2015年夏現在でソフトバンクとドコモが通信可


民宿は
廊下にお茶やインスタントコーヒーの用意があって
自由にいただける

浴衣やタオルもお借りできる

小辺路歩きで万一大雨にでもあって濡れ鼠になってしまったら
洗濯も可能のようだった（要確認）

お食事は食堂で
宿泊者以外も利用可

夕食はお鍋を中心に
あまごの塩焼き、お刺身
野迫川のわさび（丸ごと出していただけるのをすりおろす）
お素麺、酢の物、等々盛り沢山。
〆のお雑炊はお腹一杯でお断りしてしまった
今思うと後悔

朝食はハムエッグ、胡麻豆腐、お味噌汁、など


今回は頼まなかったが
山歩きなどで必要ならお弁当も用意してもらえる


民宿のお風呂は大きな大きな浴槽、シャワー、
宿泊時は“メリット”のシャンプーとリンスが備え付け、
ドライヤーあり
温泉ではないけど
希望すれば
1キロ程離れたところの「ホテル　のせ川」の温泉を割引料金で使える
送迎あり



ご主人が大変親切で
とてものんびりできた

今回は生憎天気に恵まれず
時々雲海を見られたのは良かったけど
せっかくの山並みは殆ど景色ゼロだったので
晴天を見計らって再度の伯母子岳、夏虫山、護摩山行くつもり

その際は是非再訪したい

2015年『奈良県宿泊者限定キャッシュバックキャンペーン』参加施設

平成27年6月19日(金)から7月30日(金)の宿泊で
上限額5,000円のキャッシュバック

姉妹都市のスロバキアグラスワインのサービスと
野迫川素麺のお土産付


生憎のお天気で
小辺路歩きや伯母子岳登山には不向きだったが

綺麗な空気、朝晩の温泉
人も少なく
静かでのんびりした滞在ができた


夕食は名物“カシキ鍋”

普段余りいただくことのない
雉、猪、天女魚（アマゴ）が珍しかった


食事の難点として
夕食の席が客により窓から離れた席であったり
朝食は隣と近すぎたり



残念だったこと

前日、ホテルから車で蛍観賞に行ったのを知っており
宿泊した日も期待して尋ねたが

支配人は「ホタルの時期にはもう遅い」とか「2～3匹」とか
（実際は時間にもよるのだろうがもっと飛んでいた）

ホテルから車は出なくても自分で見に行きたいと重ねて尋ねると
「1キロほど先」という、大変適当な返答
それがどこか聞いているのだが、、、

分からないと思っていい加減に答えたのだろうか
一応蛍の季節に合わせていたこともあり
自然のものだから見られたら幸運という思いだったが
案内が嘘なら印象が良くない

事前予約で送付されてきた乗船証を
当日、窓口で乗船券に引き換え

“全等級予約制”とあるが
空席があればその場で購入も可能

空席状況とお部屋タイプ（写真付）・価格が表示されている
追加料金を払えば
予約時と違う上級客室への変更もできるようだった


乗船名簿に記入して、一緒に窓口に提出

1時間前ぐらいに案内放送があって
旅客・車両、順次乗船


今回は車両なし
船の入り口に係りの方がいて乗船券を渡す

すぐにエスカレーターがあって2つ乗り継ぎ
結構長い、殺風景


ロビーは飾りつけもあって明るい
受付で乗船証を渡して今回は個室利用なのでお部屋の鍵を受け取る


＊次回利用するなら覚えておきたいこと

港で辺りには何もない
待合所は小さなお土産屋と自動販売機があるぐらい
ぶらぶらする場所もなく
長時間過ごすのは退屈

お弁当などが必要なら前もって街中で購入しておきたい

1時間程前から乗船でき
出航前から個室やお風呂利用が可能

早めに船内に落ち着いて出航を楽しむのもいいかも
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
初めての乗船で
少し不安があったり
実際戸惑うこともちょこっとあった

慣れてしまえばどうってことないかもしれないが
「フェリーさんふらわ」のHPを見ていると
3航路あるから、リンクしている内に
利用する航路以外の案内になっていたりで
もう少し分かりやすければ良いのにと思う

お得なキャンペーンとかも色々あるのに
分かりにくかったり
サイトの使いやすさもどうかなと思う

場合により電話予約しか受付けなかったり、、、

利用しやすさに欠けていたり
使い勝手が良いとは言えない

綺麗ではきはきした若奥さんと
少し寡黙な印象のご主人

清潔なお宿で良い滞在ができました。

お宿は全体に綺麗にされている。

お部屋に冷蔵庫はないけど、廊下に共同のがある。
お水やお茶もセルフで利用可。

予約したサイトではないと記載されていたドライヤーが
共同洗面所に備えられていた。

お風呂は大きなバスタブが二つ並んでいる。
お湯入れに結構時間がかかる。
宿泊客が多いと、ちょっと面倒かもしれない。

お布団敷きやお風呂など、一部セルフサービスになっていて、
個人的には全然問題なかったけど、
知らないで泊ると、アレッて思う人もいるかもしれない。

お食事は、他のお客さんと一緒の和室でサービス。
盛り付けが綺麗で、どれも美味しくいただけた。
ただ、同じようなお魚ばかりで少し物足りない気もした。
高くなるけど、
季節によって積丹ならではの鮑や雲丹を追加注文した方が
満足感があると思った。

セルフサービスのご飯がとても美味しかった。

朝食時は、コーヒーのセルフサービス。
名物、黒糖「どっこいまんじゅう」も温かいのを出していただき
大層美味しくいただいた。


予約時にお願いはしておいたのだけど、
午前中に荷物だけを先に置かしてもらって、積丹観光。
翌日も、
積丹半島西側、日本海に面した神恵内村の温泉に行くのに
昼過ぎまで荷物を預かってもらい、とても助かった。
（午後からお留守になるということだったけど、ぎりぎりセーフ(^▽^;)）
――――――――――――――――――――――――――――
前日の「海鮮味処御宿新生」さんの宿泊が
1泊限定プランとなっていて、
積丹で連泊するのに選んだのが、
着いてびっくり、「新生」さんの目の前(;^_^A

一応地図で確認していたのだけど、
こんなにすぐそばとは分からなかった。

結果としては、大雑把に言って
女性的で繊細な「海のや」さんと、男性的・豪快な「新生」さん、
違いがあってなかなか興味深かった(^^)

お宿の入り口が分からず、食堂から入ってしまった。

神威岬の最寄の宿だと思っていたのだけど
実際は車で5分ほど、
急な坂道でもあり、徒歩旅行者にはちょっと遠過ぎる。

お宿の若主人（？）が親切に
車で送迎して下さると言ってくださった。
オフシーズンでお宿の人にお手すきの時間があったみたいでラッキー。

夕日が見たかったので、帰りの時間が良く分からなかったのだけど、
都合をつけてくださり、
おかげで時間を気にせず神威岬と積丹ブルーの海と夕日を堪能できました。
帰りは（宿のご主人？）少し南下して
反対側から神威岬と神威岩が見える場所（柾泊辺り？）まで行ってくださった。

感謝感謝です。


お宿は全体に綺麗。
設備も十分だと思った。

檜風呂は好きな香りでお湯も柔らかく、
温泉ではないけどとても心地よかった。

お部屋の鍵は難点。
入り口の障子に後からつけられたものだけど悪戦苦闘。
小さいから指が痛くなるし、外からだと閉まらない開かない、、、
随分時間の無駄をした。

民宿ならではの期待で楽しみなお食事は
個室でサービス。
夕食は積丹の海の幸が沢山あって嬉しかった。
量は食欲旺盛な男性には少し足りないかもしれないけど、
女性的には適度。
季節は外したけどウニもとても美味しく思えて
ウニの旬に是非再訪したくなった。

国道沿いで、周りには何もない。
車でなければ大変不便。

散策しようと思ったが、宿の人に聞いても「何もない」。

宿のレンタサイクル利用。
ママチャリにギアのついた重たい自転車。
付近のアップダウンの道には全く不向き。
7キロ程の温泉まで片道40分以上かかる。

左右の色づいた木々の景色は悪くなかったが、
歩道もなく幅も狭い道は路面状況が悪い。
トラックが通りクラクションを鳴らして脅かす、
一般車もスピードを出している。

交通量が少なければセンターラインをまたいで車は追い抜かしていくが、
対向車も来る。
事故にならなくて良かった。

後日ネットでサイクリスト（ロードバイク利用）の経験談を幾つか見つけたが、

＞国道229号から道道913号に入ります。
＞100ｍほど登った後、200ｍのダウンヒルです。
＞…車が多いので、気を付けながら下る。
＞積丹岬へは、道道913号と別れて激坂を登って行きます。
（引用：北海道サイクリング（H25夏）“８月４日積丹半島”より）

や、

＞舗装は悪く、凸凹です。
＞車が次から次へと。しかも、クラクションを鳴らすんです。
＞恐ろしかったです。…　轢かれるかと思いました。

＞歩道の無い海岸沿いのやや狭い道を進み、
＞難所はもう無いと思っていたら…
（引用：積丹サイクリング　出発日０８年７月１９日）

とても重たいママチャリで気軽にサイクリングするような道じゃない。
宿の人は理解しているのだろうか。
また、
レンタル代は最近各地で利用した中での最高額でなかなか驚いた。


食事はオーガニックということだったが、
缶詰の果物、本当のミルクではないコーヒーフレッシュ、、、。
温野菜はなく、朝夕毎食生の千切りキャベツ、、、

＞生キャベツの繊維は消化が悪いため、（…略…）腹痛を起こすおそれがある。

ので、旅行中は余り摂りたくない。

朝の手作り食パンやヨーグルトはお味が大層控えめに思った。

2日目の夕食の白飯はとても美味しかった。
（1日目の白飯は印象がないのだけど何故(･_･?)）
朝食は合わなかったが、夕食は美味しくいただいた。


PCを持参していたが、宿の無線LANはセキュリティ無効のもの。
宿の人は、無線LANのセキュリティとPCのウイルス対策は
全く別物だということが分からない。
旅の情報収集のため、
仕方なく利用した宿のゲスト用PCはサポート終了のWindowsXP。
長期間更新していない上、PCがセキュリティされていないという警告表示。
セキュリティソフトも長期間更新及び実施履歴なし。
余りに重いのでデフラグをかけたが、
翌日立ち上がりが普段より遅かったらしく、
「昨日、何したんですか。」
(-.-)p”
デフラグと言っても知らない。
その後、問題なく作動したが、壊したような言い方をされ驚いた。

何より気になったのはプライバシーやホスピタリティに間して。

個室利用だったが、不在時に宿の人がしばしば無断で部屋に入っている。
数分のシャワー利用の間にも部屋に入っている。
私物が動かしてある。
連泊で相部屋でもなかったので旅の資料や洗面具を机や棚に置いていたが
掃除ができなかったとわざわざ文句を言う。

朝食は7時半と言われそのつもりで朝の用意をしていたら
7時20分に催促に来る。
他の常連さん二人が先に席についていたのでせかしにきた模様。

洗濯したのではなく、ただ湿ったバスタオルをハンガーにかけていたら
水滴が落ちるとフローリングにシミがつくと
「オーナーからのクレーム」と奥さんに言われた。
(ﾟ_｡)?


気にならない人はいいが、
寛いだ旅行をしたい人、滞在を普通に尊重されたい人は
宿の個性を考えた上で選択するのがいいと思う。


個人的には最初から最後まで不快感が多い滞在で残念。

阿蘇駅付近に幾つかあるゲストハウスの一つ、『阿蘇楽』さんに滞在した際、
お勧めのお店の一つとして教えていただきました。

一度外から中を覗いてみた時、
お目当ての阿蘇の赤牛（ステーキ）や馬刺しのお値段がよく分からなかったため、
迷った末、余り高いと困ると思って引き下がったのだけど、
やっぱり熊本、阿蘇ならではの、評判の美味しいお肉を味わいたいと、再訪問。

少量の一人前だから少し心配だったけど、
旅行者でお宿で自炊して美味しい馬刺しとステーキを食べたい旨相談したら
快く、適当に見繕ってくださいました。

馬刺しはすぐに食べるかどうか確かめた上で冷凍のを分けていただき、
ステーキも柔らかいのを選んでくださいました。
お財布的にも予想よりお安い計1000円以下。
（少しおまけしてくださったと思います。）

お宿に戻って、馬刺しは添えられたお醤油と
牛ステーキは塩コショウして軽く焼くだけ。
とっても贅沢なお食事となりました。

馬刺しはくさみは全くなく柔らか、牛ステーキは絶品。

前日に阿蘇神社そばの有名なお店で食べた
400円の牛肉串焼き（固かった）よりお値段もお味もずっと良かった。

可能ならお土産に購入したかった。
次回も是非立ち寄りたいお店です。

タバコが苦手な人、臭いに敏感な人は要注意。

仕事関係先が予約、一週間の滞在。

禁煙室希望が満室で中2日は喫煙室。
ネットが使えるというのは一部の部屋に限られる。
ロビーで無線LAN可能らしいが、電源コンセントが見当たらない。

喫煙室は消臭対応。
エレベーターを降りると廊下にヤニ臭。
客室のドアを開けた途端強烈なヤニ（タバコ）臭。
古いしみこんだ臭い。
消臭スプレーが置いてあるが役立たず。
小さい窓は開けられず換気も不可。

喉いがいが、頭痛、気分悪に。

フロントでは禁煙室は満室の一辺倒。
（実際はダブルなら空いていた。）
近くに系列ホテルが何件もあるが、何の提案もなく、
電話を乱暴に切られた。

匂いに関する感覚が少し鋭いが、
こんな”臭い”部屋にお金をとって平気で人を泊める”ホテル”と、
受付の不機嫌な応対（怖かった）に大層驚いた。


一台しかない小さな遅いエレベーターは
従業員の方が、お喋りや台車で荷物を運ぶのにのんびり使用。
客が何度も待つことに。

日中一人しかいないフロントが電話応対中に
鍵を受け取るのに延々と待たされた。
（鍵ぐらい、電話しながらでも渡せるのでは？
それより、電話を一旦中断できなかったのだろうか。）

ロビーのしみだらけのソファー、床の汚さ、埃、、、。
お値段安めとはいえ、簡易宿泊所ではないある程度の金額。
宿泊施設・接客業として、少し意識が低過ぎる。


チェックイン・アウト前後に荷物を預かってもらうのは可能。
食べ物は冷凍庫に入れてもらえたのは良かった。
ただ、人手が少ない時間帯は、勝手に荷物を取るので不安。


系列の他のホテルは朝食無料のところが多いけど、
こちらは、朝のコーヒーがセルフで無料。
ミルクの数は少なくすぐなくなる。

地下鉄の駅前にコンビニが数軒、
明治通りを挟んで反対側にちょっと入ったところには小さな商店街やスーパーもある。

味だけでなく、それ以前の問題が多い気がする。

テーブルが汚い。
前のお客さんがこぼした野菜屑等があちこち落ちてる。

入り口に出してある大きな看板メニューが、
注文してみたら、品切と言われるのはちょっと、、、。
売り切れたなら、入り口の大きな看板は下げるなりしておいて欲しい。

会員料金で清算をお願いしているのに、通常料金でレジを打ち、
訂正をお願いしたら、他のスタッフに問いかけて、
待たされた挙句、次回からって、、、。

基本的なことができていないお店は苦手だ。

柳川名物鰻。

せいろ蒸しが定番だけど、ちょっと変り種で、ビビンバ。

結論から言うと、個人的には、
鰻を味わいたければ、最初は普通にせいろ蒸しが良いと思った。

2回目3回目なら、変り種を選択するのもありだけど、
こちらの膳は、余り”鰻”を食べたという気がしない。


サラダや茶碗蒸し、等、品数があって、それなりに満腹感はあった。

ただ、余り印象に残らなかった感じ。

別府地獄組合に所属する、
海・鬼石坊主・山・かまど・鬼山・白池・血の池・龍巻の計8地獄を
一巡するのが一般的。

各地獄で入場料を払う（一ヶ所400円／大人）のと、
8地獄共通観覧券2000円（大人）もある。

龍巻と血の池は他の地獄から約3kmほど離れているので、
タクシーかバス利用。

8地獄回るなら、観光バスも便利。


自然の中にあるのを見られると思っていたが、それぞれが囲い込まれているのが
残念な気がした。


地元の人の話を聞いて、
ボコボコしている（だけ）、鰐がいる（だけ）、煙が上がる（だけ）の地獄は
余り面白くなさそうな印象だった。

HPを見て、玄界灘に沈む夕日を楽しみに予約した。

全室オーシャンビューで景観の良いような記載だったけど、
実際のお部屋は、山側、駐車場に面している。

説明が不十分で、あんまりだと思う。

全室禁煙室になることを願う。
せめて喫煙室を減らして欲しい。

別府　鉄輪温泉の主要８地獄の中で最大。

広い敷地には温泉熱を利用して、熱帯の植物が見受けられる。
お盆の三日間、大鬼蓮に乗るイベントあり。小学生低学年（20kg未満）

代表的な海地獄は硫酸鉄が溶解した神秘的なコバルトブルー色。
湯穏98度、絶え間なく白煙が噴出している。

温泉に浸けて作る温泉卵は5個いり300円。（ばら売りはなし。）

同じく温泉で蒸した、卵・牛乳・砂糖のみで作ったプリンは200円。
（とても美味しかった。）

別府駅から、バスで15分～20分ぐらい。
車でなくても行けるのは助かる。

派手さはない、昔ながらの温泉の街。

バス停のそばにはコンビニがあり便利。
洋レストランや韓国料理店もある。

地獄蒸し工房で釜を借りて（有料）、蒸し料理を食べるのが楽しい。
同じ場所に観光案内所もある。

すぐそばにある、足湯、足蒸しは無料で利用できる。
（タオル持参のこと。）

一部、地獄めぐりが徒歩圏内。

駐車場は広い。


他は余り良い点が見当たらない。

基本宿泊プランだったからかもしれないが、お部屋、お食事とも、残念な印象。

お部屋は狭くて暗かった。
畳が古くて、でこぼこしている。少々黴臭く、余り居心地が良くない。

海側のお部屋をお願いしたが、3階からでは目の前に駐車場と、
道の向うは建物ばかりで、殆ど景色は見えない印象。

お夕飯は、チェックイン時に時間を決められたが、
少し前に行ったら、幾つかのお料理が既にテーブルの上に出ていた。
調理してから時間がたっている印象のものも多かった（お刺身も？）。

お風呂は普通に気持ちが良かった。
（ただ、温泉に入って風邪をひいたのは初めて。10日程、咳が止まらなかった。）

狭いけど、上の階で外が見え明るいのが良かった。

専用フロアーのレディースルームには、
ナノイーをはじめ、女性のことを考えたアメニティが色々。

あいにくの雨で靴が濡れてしまったが、靴乾燥機を貸してもらえる。

朝食は500円だった。バイキング形式。
余り種類は多くなく、味も含めて物足リない印象。

シングルルーム 12平米、セミダブルベッド 123?、デュベ（羽毛布団）、
全室インターネット完備・ソフトバンク/au WiFi接続無料、
ウォシュレット完備 リセッシュ完備。