puyoさんのクチコミ(3ページ)全67件

砂漠に泊まるツアーを探し、宿泊。
夜到著したのですが、真っ暗な中、ライトアップされ、砂漠のホテルらしくとても雰囲気が良かったです。
部屋も広く、おちついた赤でまとめられていて、テンションあがりました。
シャワーのみですが、心配したお湯は、そこそこ出ました。
夜はとても静かで、星もとてもきれいでした。
クーラーはありましたが、10月末は、必要ありませんでした。

砂漠のホテルに泊まり、朝4時30分出発。4WDで20分ほど、移動。
まだ暗い中、ラクダに乗って砂丘の上まで移動し、日の出を待ちました。
朝日が昇ってからの数分間、刻々と砂の色が変わっていく様子は、とても幻想的ですが
人が多かったのが残念でした。
ダウンも用意していましたが、長袖Tシャツ、パーカー、ウィンドブレーカーで十分でした。足元は、靴下2枚とクロックスでも寒くはありませんでした。
早朝でも、10度はあったと思います。

匂いがキツイと言われていたので、心の準備をし、飴をなめ、ミントの葉をもらい鼻に押し当て臨んだのですが、10月末に私たちが訪問した時は、全く匂いませんでした。
ガイドさんによると、日曜で作業をあまりしていないからかも、とのこと。
下はお店になっていましたが、皮の質は良さそうでしたが、いろがイマイチで購入はしませんでしたが、偽物バブーシュの見分け方を教わり、お値段の相場がわかったので良かったです。

噂には聞いていましたが、ほんとに迷宮でした。
細い道にたくさんの人、ロバ・・・と、少人数のツアーでも、ちょっとよそ見をすると見失いそうでした。
ツアーでの最初の訪問地がフェズで、バブーシュ、ストール、カゴバッグなど小物たちに、目移りしてしまいました。
お肉、果物や野菜なども並んでいて、生活を垣間見た気がしました。
銀細工や刺繍工房も見学しましたが、みなさん器用ですね。

みなさんのクチコミどおり、立地、サービスとも、申し分ありませんでした。
明洞のメインストリートで買い物して、荷物を置いてから、南大門へ歩いて行ったり、東大門や景福宮などへの地下鉄移動など、本当に便利でした。
帰りは雨が降っていたのですが、空港リムジン乗り場も目の前で傘いらずでした。

また、コンシェルジュの方には、お店の予約、汗蒸幕の予約、模範タクシーを呼んでもらうなど、お世話になりっぱなしでした。

予約した部屋より広い部屋を用意してもらえましたが、排水溝でしょうか？臭いが少し気になったので星は4つで。

チョコに名前を入れてもらえると聞き、お土産用にしようと行ってみましたが、
そのサービスをみつけられず・・・。
でも、カラフルなチョコがたくさん並んでいたり、グッズがたくさんあって面白かったです。
エレベーターの脇に、m&m'sのキャラクターの変遷？が書かれていて、こちらも面白かったっです。

映画やCMで見たことのある風景が、目の前に広がりました。
SUVをレンタルしていたので、自分たちでバレー内を楽しむか迷いましたが、せっかくなので、自分たちでは見られない所を見られるナハボの方が案内してくれる2時間半のミステリツアーに参加。ビューホテルのすぐ前のツアーデスクで、次の日の朝8時から予約をいれました。繁忙期でなかったからか、私たち2人の貸切でした。
日の出を部屋から鑑賞後のツアー参加でしたが、日の出をツアーで楽しめば良かったなと後から思いました･･･。
砂まみれになると聞いていたので、マスクや100均カッパを用意していたのですが、オープンエアーの車でしたが、そんなことはありませんでした。
GWの朝はそこそこ冷えました。ダウンまでは必要ないと思いますが、多少の防寒は必要かと思います。

GW、グランドサークルドライブの初日、一番最初の目的地でした。4月の国立公園ウィークの最終日で、入場料は無料でした。
園内は、シャトルバスで周るので車を手前のパーキングに停めないといけないのですが、場所がよく分からず、有料パーキングに止めるハメに・・・。
公園内は、巨岩と緑が美しかったです。正直なところ、景色としては、グランドサークルの他のポイントには劣るかもしれませんが、緑が多いので、どこよりもさわやかでした。

時間があったらトレイルも歩いてみたかったのですが、今回は、バスに乗り、巨岩を眺め、ロッジ前の広場でランチをとり、ウィーピングロックと言われる岩だけ見てきました。1泊すると、リバーサイドのトレイルや岩へのトレイルなどを堪能できると思います。
東口に抜ける「マウントカーメルハイゥエイと呼ばれる道も絶景が続きお勧めです。

GWに行きました。
4月の国立公園週間の最終日で、入場料が無料でした。
いくつかある展望台から、フードゥと言われる突起物を、角度を変えて楽しめます。
朝日鑑賞時は-4度と冷え込みました。日中は日差しはそこそこ強いですが、気温は20度に届かなかったと思います。
朝日夕日鑑賞には、風が強かったので、ダウンとウィンドブレーカー、手袋があると、ゆっくり堪能できると思います。
また、ナハボループトレイル（1週1時間ほど）を歩いてみることを勧めします。
上から見下ろすのとは違い、フードゥを近く感じることができ、下から見上げる景色は、また違っていて、とても美しいです。
私たちが行った時期は、一部が通行止めでしたが、自然の造形美を堪能できました。
あまり日本人には知られていないようで、日本人には会いませんでしたが、わざわざ行く価値があると思います！！

ペイジの街から車で10分位。道は簡単です。
駐車場から10分ほど砂地を上り続け、そのあと平坦な大地を10分位でしょうか。突然現れます。蛇行ぶり、よほどの水流だったのでしょうね。
サクは一切ないので、自己責任で・・・。高所恐怖症の人がおそるおそる覗き込んでいる姿を見かけました。
日陰がないので、4月末の午前中でも暑く、飲み物を持っていくことをおすすめします。

GW4月最終週に11:30からペイジの街から出発するツアーに参加しました。
光が差す時間に行きたかったので、予約は事前に日本でしていきました。レンタカーのナビにいれても場所がはっきり表示されず、ツアー会社まで少し迷いました・・・。
アッパーアンテロープキャニオンまで、15.6人乗れるジープに乗って向かいます。4台のジープが同時刻に出発しました。風が全くなかったので、砂まみれにはなりませんでした。
キャニオン内をナハボのガイドさんが英語で案内してくれ、光のビームが見えると、まず、誰も入らないよう写真を撮らせてくれ、その後、順番にビームとともに人も入った写真を撮ってくれました。とてもいい写真が撮れました。
光のビーム以外にも、陰影が美しく、つい写真を撮るのについ夢中になっていまうので、よく目で見るのをお忘れなく。
2本のビームが同時に見らたりと、本当に美しかったです。細いビームは1分で消えてしまうそうです。

ドライブ旅行の最終目的地として、2泊滞在しました。
ザイオン、ブライスキャニオン、モニュメントバレー、アンテロープキャニオンと大自然を満喫してきましたが、とこまでも続くグランドキャニオンのスケールはケタ違いでした。
朝日は、灰色の世界に彩がついていき、夕日は、キャニオンの影が伸びていきオレンジに染まるキャニオン、やがて、全体がふわっとしたピンク色になる感じは、とても美しかったです。ゆっくり時間をとることをオススメします。
4/30、5/1と滞在しましたが、風が強く、昼間は25度位、朝は0度位。朝は冷え込みました。朝日を見るには、ダウン、ニット帽がマフラーがあると、ゆっくり鑑賞できます。
トレイルもオススメです。時間のない方は、サウスカイバブトレイルを1時間弱下ると視界が一気に開ける「ウーアー」ポイントまででも歩いてみることをオススメします。岩肌を近くに感じることができ、また違った景色が楽しめます。

2回の真ん中辺りの部屋に泊まりました。
部屋からキャニオンが見えますが、谷底は見えません。
ブライトエンジェルロッジでチェックイン、レストランもそちらを利用。
部屋は、広くはありませんが、小奇麗で快適でした。カートリッジ式のコーヒーメーカあり。
ブライトエンジェルトレイルヘッド、ルックアウトスタジオも近く、リムに沿って作られている遊歩道にもすぐに出られて便利。
時間があったので、キャニオンを眺めながらヤバパイポイントまで40分ほど歩いて行きました。
また、バス停もロッジのすぐ下にあり、便利でした。ハーミッツレストルートのバス停も歩いて行けました。
部屋からキャニオンが眺められ、静かでとても良かったです。

ストリップ側の26Fに宿泊。部屋からは、ベラッジオの噴水も見ることができました。エッフェル塔が、少々邪魔でしたが（笑）、ホテルの合間から見える夜景も綺麗でした。
部屋は、センスよく赤を差し色にまとまっていました。ラスベガスのホテルには珍しく、コーヒーメーカー有り。
バスタブとシャワーが別でしたが、ゆったりとしたバスタブでした。

ベーカリーショップのクロワッサン類は、さすがおフランス！というかんじで、とても美味しかったです。

カジノは、日本人はほとんど見かけず…でした。

ラスベガスの無料ショーといえば、ベラッジオの噴水！と思い、見てきました。
最初は、宿泊したパリスの部屋から、上から眺めましたが、やはり、噴水の真ん前で見る方が、迫力もありオススメです。音楽に合わせて、高く吹き上がるのは、見応え十分でした。
5月頭でしたが、夜は、長袖シャツとウィンドブレーカーでは、寒かったです。数日前の滞在は、長袖Tシャツで丁度でした。

夜景と絶叫マシーンを目的に行ってきました。
時間がなかったので、ヴェネチアンからタクシーで$12位だったと思います。

GW中、23時ごろに到着、チケット売り場、展望台ともにすいていました。
目的のアトラクションは強風のため、１つだけ動いていた「エックス･スクリーム」に挑戦。
できれば一番避けたかったのですが、覚悟を決めて展望台チケットと１アトラクション券を購入。
夜景を堪能し、いざ「エックス･スクリーム」の乗り場にいくと、お客は私たち2人だけ。この2人だけというシュチュエーションに、誰も乗らないものなのか？？？と不安に。さらに、係員が何度も安全バーをチェックしにくるので不安度MAX。絶叫マシーンは大好きですが、動く前に、やっぱり辞めたい・・・と思う位でした。実際、下に向かって滑り落ちるのは、スリル満点でした。よくがんばった、私（笑）
私たちの後、6名ほどの乗客がやってきたのですが、実際、１日にどのくらいの人が挑戦しているのかは分からずじまいでした。

話のネタになること間違いナシのアトラクションでした～！

コナからはるばるクッキーを求めて向かいました。
店内は、ハワイらしくデコレーションされていました。

チョコやクッキーの種類がたくさんあるので悩みましたが、
中でも新作の抹茶のチョコがかかったクッキーはとても美味しく、
お土産として喜んでもらえました。

たくさん買うと、ダンボールの箱に詰めてもらえるので、
手荷物として機内に持ち込みもできました。

コナからレンタカーで約3時間ほど。
ハレマウマウ展望台からは、噴煙は上がっていましたが、昼間だったからか、赤いマグマは見られませんでした。
（数日後、マウナケア山頂からは、赤いマグマをもやっと見ることができました。）

イキクレーターに降りてみたかったので、溶岩トンネルのパーキングに車を停め、イキクレータートレイルの一部を少しだけ歩きました。
クレーターまでは、九十九折の道を20分くらいでしょうか。
その先には、異空間が広がっていました。ところどころ煙があがっていて、
今もこの火山が活動中ということを目の当たりにしました。

お天気が安定していないということで、カッパや上着を持っていったのですが、
お天気もよく、半袖でも大丈夫でした。
飲み物、帽子は必須です。

コナの街の中心にあり、買い物や食事に困ることはありませんでした。
エレベーターからすぐのパーシャルオーシャンビューの部屋に4泊しました。
部屋も水回りも小奇麗でそこそこ快適でしたが、
エレベーターの音が結構大きかったのが残念でした。
エレベーターから遠いお部屋をオススメします。
FREE WI-FIも、各部屋で使うことができ便利でした。

８時半の開園にあわせて行きたかったのですが、旅の疲れがたまっていたため、９時半ごろに到着。すでにチケット売り場には列が出来ていました。
１５分に１回、チケット売り場が空き、１時間ちょっと待ちました。
この時期は、日差しは強いですが、木陰にはいるとスーっと涼しくなるので、待ち時間もそこまでしんどくはありませんでした。
見学を終えた午後１時ごろは、さらに列が伸びていました。

入口のシャンデリアはバカラ製、階段の手すりの支えがクリスタルで作られているなど、トプカプ宮殿のような宝石などはありませんが、豪華な作りで見ごたえ十分でした。
ツアーの最後に見学する「皇帝の間」は、とても広く、ドームの高さが３６メートルとかなり大きく、その空間は素晴らしかったです。シャンデリアもものすごく大きくて、世界最大級とのこと。
ハレムは、豪華さはありませんが、当時の生活ぶりが垣間見えた気がします。
庭からのボスポラス海峡の眺めも美しかったです。

私的には、トプカプ宮殿よりも見ごたえがあり、入場料は高めですが、オススメです。
余談ですが、外にあるカフェで、ボルポラス海峡を眺めながら遅めのランチもしました。
時間の流れがゆっくりで、とても気持ち良かったです。
トラムから歩ける距離ですし、時間のある方は是非！