puyoさんのクチコミ全67件

春休み期間ということもあり、とても混雑していましたが、少しだけ待ちましたが、若いスタッフさんが、丁寧にこやかに対応してくださいました。
フロントやお風呂までが遠いのが難点ですが、お部屋はとても快適でした。
バスタオル等を干す場所がなかったので、改善点として、タオルハンガーがあるといいかと思います。
お料理も飛騨牛の炭焼きを中心においしくいただきましたが、お隣の方がお肉を焼くタイミングで、煙がぶぉーっと流れてきて、驚きました。。。
スタッフの方は、若い方が多く、どの係りの方もお掃除の方も、みなさんにこやかで、とても感じがよかったです。
今回のお部屋のお風呂は、わかし湯とのことで利用しませんでした。次回は、温泉のお風呂付のお部屋に泊まってみたいです。

マウントクックからクライストチャーチまでの移動の途中に寄りました。
写真で見ていたとおりのミルキーブルー、青空、雪が積もった山々そして黄葉と、ルピナスが咲き誇る時期とはまた違った美しさでした。
10時ごろはバスツアーで混雑していましたが、バスが移動した後は静に時間が流れました。今回はマウントクックに2泊したのですが、テカポに1泊して星空も楽しみたかったです。

ランチタイムに日本から予約を入れて行きました。
日本語OKかなと思ったら返信がなく、英語で予約を入れなおしたところ、時間がかかりましたが、返信がありました。
サーモンは、臭みもなくあっさりとしていて、サーモンの苦手な人でも食べられるのではないかと思うくらい、癖がなくおいしかったです。
窓枠からテカポ湖を眺めながら頂けたのがよかったです。

南島ドライブ旅行で2泊しました。
到着時は曇っていて真っ暗だったのですが、夜遅く外を見てみたら、雲が晴れ、満月の月明かりで山々の稜線が見えた時には感動しました。
建物自体は古く設備も新しくはありませんが、広々としていて、窓が大きく、マウントクックも望めて良かったです。
夜のビュッフェは期待したほどではなく・・・。ロッジと思えば、豪華ではあると思います。

掃除も行き届いていてお部屋の広さも十分でした。
大荒れのお天気だったのと、到着してすぐ、車で暗い中動くのも怖かったので、ホテルのレストランで夕食をいただきました。その日のオススメのお魚が大きなサーモンのグリルで、とても美味。ブロッコリーのスープは、味は薄目でしたが、素材の味がつたわってきて◎でした。

街の中心から多少離れていますが、復興途中のパーキングが多いので、公園近くのこちらのホテルを選びました。レンタカーだったので、街までの移動も不便することはありませんでした。
綺麗に手入れされたレストランでの朝食はとても気持ちよかったです。
ヒルトンの会員サービスとして、食べごたえのあるチョコチップクッッキーを頂きました。また、朝食が少し割引してもらえましたので、宿泊される前に会員になってから予約することをオススメします。

テ・アナウ湖畔にあるキッチン付のモーテル。
ミルフォードまでの拠点として2泊しました。
今回は、2ベッドルーム、バスタブ付のお部屋に宿泊。HPから直接予約。すぐに返信があり好印象でした。安くはありませんが、清潔でとて快適に過ごせました。
オーナーの女性もとても気さくで近くのおいしいレストラン情報やミルフォードサウンドまで行くのに出発するといい時間など、気さくに教えてていただきました。

キッチンの設備にフライパンがなかったので、近くのスーパーで購入。
お肉やお魚を焼いて料理をしたり、電子レンジも使いやすく、快適でした。
ナイフはあまり切れないので、持っていくことをオススメします。うすっぺらいまな板も持っていくと安心かもです。

フィラの通の1本海側を道を歩いて15分から20分位でしょうか。
フィラの街を抜け、草木の小道を進んだ先に、絵葉書でよく見る、青いドームの教会がありました。
フィラやイアよりずっと小さな街で、白い建物とグレーの道に統一感があり、こちらに泊まるのも静かでいいと思います。
サンセットディナーを期待したのですが、この日はどんより曇りで、夕日のかけらもありませんでした…。

サントリーニの中心街。お土産屋さんやレストランがたくさんあります。
少し上の方に行くと、フィラにも青ドームの教会がありました。
中に入ってみると、バイオリンの生演奏をしていて、とても雰囲気のいい教会でした。

バスでの島内移動もいいですが、フィラ中心部でバギーを借り、島内めぐりもおすすめです。フィラからバギーで15分ほど、フィルゴスという小さな町も、フィラやイアよりも観光客が少なく、静かでとてもよかったです。
2人乗りバギーは、24時間30ユーロ、追加の保険に入って37ユーロでした。日本の免許と国際免許が必要です。
ガソリンは5ユーロずつ3回追加し、アクロティリ（メーデーでお休み）、レッドビーチ、フィルゴス、クレイジードンキーの工場（メーデーでお休み）、サントワインを朝10時ごろから夕方15時ごろまでの間に見て回りました。
イアまでは昼間なら楽しめると思いますが、夜暗くなってからは、道が暗く、くねくね道なので怖いと思います。

サントリーニの一番北、夕日が有名な断崖絶壁の街並みに教会の青いドーム。
写真でみたとおりの風景が広がっていました。
GWはまだ寒いと思っていましたが、昼間は半そででいいくらいの暑さ、日差しがきつかったです。夜も長袖シャツで十分でした。
この時期の日の入りは20時すぎ。青ドームと海が見渡せるカフェで軽く腹ごしらえしてからサンセットに挑みました。
2時間前のイア城はすでに混雑。ベスポジは確保できませんでしたが、1段高い場所からサンセットを眺めることができました。
夕日が沈み、街に明かりがともるまでの時間もとてもきれいでした。
ホテルの移動がするのが億劫だったのでフィラに4泊しましたが、イアにも泊まれば良かったかな…。

その名のとおり、滝の水が風にあおられ、ブライダルベールのように美しい滝。水量も多かったです。
車を近くに停め、滝の近くまで行くことができます。近づくと、ミスト状の滝からも水がかかり、マイナスイオンいっぱいでした。

サンフランシスコからレンタカーで約5時間のドライブ後、こちらのポイントへ。
目の前に広がる景色に、大自然の中にいるんだということを実感。エルエルキャピタンとハーフドーム、ブライダルベール滝、そしてどこまでも青い青空を一望できました。

4月末に訪問。例年はまだクローズの時期ですが、今年は雪解けが早く、OPENしていてラッキーでした。車でもいけますが、グレイシャーポイントからのトレイルを下りたかったので、グレイシャーツアーの片道を、前日に申し込みました。1人25ドル。
ハーフドームが間近に見え、ヨセミテビレッジが模型のように小さく見え、壮大な風景が広がり、ヨセミテ内のビューポイントNO.1と言われるのに納得でした。

坂の街、サンフランシスコを象徴するクネクネ道。
フィッシャーマンズワーフからケーブルカーで途中下車し、上から下に下りました。坂の上からは、コイトタワーやベイブリッジが見渡せます。
午前8時くらいでしたが、車で坂を下る車も数台いました。
予断ですが、4月末の朝は、結構冷え、街歩きするのに、薄手のダウンが必要でした。

海沿いの一角に、テーマパークのように、お店がギュっと詰まった観光地という感じでしょうか。チョコレート専門店、Tシャツ屋さんなどの、お土産やさんもたくさんあります。
奥にはアシカがたくさん寝ているスポットがあり、たくさんの人でにぎわっていました。

4月末の週末、電動アシスト付きのレンタサイクルでで渡りました。フィッシャーマンズワーフ周辺から橋までは、きつい坂がありますが、周りが立ちこぎしている中、らくらく登りきれ、オススメです。
橋は、風が強く寒いと聞いていましたが、この日は風もなく、快適。週末だったこともあり、たくさんの人が自転車で橋を渡っていました。橋自体がハイウェイなので、車道との間に柵はありますが、車がビュンビュン走り抜けていき、橋から海までもかなり高いので、スリル満点。
自分たちのペースでビューポイントをまわることができ、とても気持ちよかったです。
帰りは、サウサリートからフェリーに乗って戻ってきました。
数日後、ナパからの帰りに車でも通りました。車だとあっという間に通過。
通行システムは、レンタカーで登録しているカードから引き落としされるとのことで、
一番右のレーンをすり抜け、特に問題なく帰って来れました。

4月末、日本からサイトで17:30出発のナイトツアーを予約していきました。
週末だからなのか、デイツアーは増便していました。
日本語のパンフ、オーディオガイドがあり、オーディオガイドに沿って進みます。このガイドがなかなか面白かったです。
見学後、最終の船までの間に色々なプログラムが開催されていました。
見学中のサンセット、帰りの船は、サンフランシスコ市内の夜景がとてもきれいでした。
風が強く、特に夜は冷えるので、ダウン、ウィンドブレーカー等の防寒具必須です。

羽田発の深夜便でサンフランシスコ到着後、フィッシャーマンズワーフの店舗で、19時ごろ軽い夕食に。
店内のイートスペースは満席だったので、テラス席の暖炉席へ。
サワーブレッドは好き好きと聞いていましたが、そこそこ寒かったのもあり、ほっこりおいしく頂きました。時差で体内時計が狂っていたので、2人で１つで、丁度いい感じでした。

かなり急な坂の上にあるので、歩くのは断念し、バスで目の前まで行きました。
エレベーターに乗るためのチケットは、入り口の反対側にあり、料金を払うと手にスタンプを押してもらえます。
窓越しなのが残念ですが、360度見渡せます。ロンバートストリートのクネクネ道も見えました。
帰りは、階段を降り、急な坂を下って坂の街を体感しました･･･。

ランチ時は予約必須との情報だったので、時間をずらし、夕方16時ごろ訪問。
店内にはすぐに入れましたが、ほぼ満席状態でした。
ワゴンが回ってきて好きなものをチョイスするのですが、ついいろいろ食べてみたくなり、高級だということを忘れ、取りすぎました。
熱々でどれも美味しかったですが、飲茶としてはそこそこなお値段でした。