たか☆さんのクチコミ全17件
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投稿日 2014年04月20日
総合評価:4.0
龍馬ファンの聖地、坂本龍馬記念館ですが、展示スペースが狭いのが難点でした。
龍馬の手紙などの収蔵品も展示の機会が少なく、残念な思いをしていましたが、ついに別館建築の検討が始まりました。
京都国立博物館の方も検討に加わっており、「収蔵品の貸し出しができるといいですね」ということですので、もっともっと龍馬ゆかりの品々に触れる機会が増えそうです(^^)
ということで、まずは今の龍馬記念館、じっくり見てください。
立てたのは大成建設、の仕事です(^^)
http://librarytaisei.jp/works/vol024/- 旅行時期
- 2014年04月
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2013年06月30日
総合評価:3.5
浦戸城は桂浜の龍馬記念館のあたりにあった城で、長宗我部元親が支城としたことで知られます。しかし関ヶ原の戦いののち、山内一豊が土佐に入る際に、一領具足といわれる長宗我部派の半農半兵の集団を鎮圧した悲しい歴史の場所でもあります。
今の高知城を山内一豊が築き、浦戸城は放棄され、今は石垣を残すのみです。
また一領具足の末裔は下士として、山内家の家来筋の上士とは差別されます。そしてそれから三百有余年の年を経て、下士は土佐勤王党を組織し、坂本龍馬を生み出します。そしてさらに百有余年の時を経た、1991年、この地に坂本龍馬記念館が設立されました。
記念館へ上る道の途中や、記念館の周りには、石垣や井戸などの遺構があります。
ぜひ記念館の周りもご覧になってください。- 旅行時期
- 2012年06月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2013年06月30日
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投稿日 2013年06月30日
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投稿日 2013年06月30日
総合評価:4.0
龍馬の生まれた11月15日に近い日曜日に桂浜で行われます。
内容としては地元の剣道道場による少年剣士の試合など、直接龍馬に関係はあまりありませんが、ほのぼのした地元のお祭りです。
しかし、この時に龍馬像の横にやぐらを組み、龍馬の姿を真横から見ることができるのです。龍馬ファンだけでなく、龍馬の目線で見る青い太平洋を見ることができるので、一般の方にもおすすめです。
やぐらは常設ではなく、龍馬まつりとGWの時にしか組まれないので、いつもは龍馬像を下から見上げるだけなのですが、この時だけ、大海原を見る龍馬の顔をまじかに見ることができるので、私は実は毎年行っています(^^)/- 旅行時期
- 2010年04月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 催し物の規模:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
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龍馬が鍛錬した日根野道場跡は、今は市内の隠れたお花見スポットです
投稿日 2013年06月29日
総合評価:4.0
龍馬は日根野道場に14歳で入門し、江戸に剣術修行に旅立つ19歳まで通いました。
弱虫だったといわれる少年期ですが、ここでめきめきと剣術の腕を上げ、小栗流の目録を受けるまでになりました。
少年からたくましい青年へと移り変わる鍛錬の場であった日根野道場は、鏡川の堤防近くの一帯にあったのですが、具体的な場所はわかっていません。
鏡川の堤防は今は桜並木となっており、高知市内の桜より少し遅く、ソメイヨシノをあでやかに咲かせます。市内の満開の時期を少し過ぎて訪れるときには、ぜひ寄ってみてください。- 旅行時期
- 2012年03月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
- 桜の時期がすばらしい
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江戸時代を偲ばせる古い茶堂は今でも使われているところがあります
投稿日 2013年06月29日
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投稿日 2013年06月29日
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投稿日 2013年06月29日
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投稿日 2013年06月29日
総合評価:4.0
龍馬が27歳で土佐を脱藩した、その脱藩の道のある高知県梼原町にある銅像です。
素晴らしいのは、龍馬の銅像があるだけでなく、ともに脱藩した澤村惣之丞や、梼原出身で勤王の志士であった那須親子、天誅組を率いて起った吉村虎太郎など、維新の志士8人が銅像となっていることです。
維新は決して龍馬ひとりでなるものではなく、志も歩んだ道も結果として違ってしまったこうした志士たちの力が明治の代を生んだと感じさせてくれる銅像です。
交通はかなり不便(高知市から車で2時間弱)ですが、梼原は心の豊かさを感じさせてくれる本当に良い街です。ぜひ訪れてみてください。- 旅行時期
- 2010年09月
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 坂はありますが車でも登れます
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2010年11月08日
総合評価:4.0
以前は街角にある単なる碑にすぎなかった龍馬誕生の碑石ですが、すぐ近くに「龍馬が生まれた町記念館」が出来、龍馬が学んだ道場近くの鏡川べりの道と桜堤が整備され、生まれ変わりました。
今では特に休みの日には「龍馬の生まれた町歩き」を楽しむ人がひっきりなしに訪れる場所となっています。
龍馬の実家は才谷屋という商家でありこの辺りに広い屋敷を持っていたようですが、残念ながら昭和20年の高知空襲で焼けてしまい現存していません。
1本裏通りにはいると「龍馬が生まれた町記念館」があり、龍馬の少年時代にフォーカスした展示がされています。また、ここを起点とした町歩きガイドツアーも行われています。桂浜の龍馬記念館と合わせて、ぜひ訪れてほしいところです。
「龍馬が生まれた町歩き」の旅行記はこちら
http://4travel.jp/traveler/carefree/album/10441998/- 旅行時期
- 2010年04月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2012年04月08日
総合評価:4.5
龍馬の生まれたまち記念館は、電車通り沿いにある生誕地の碑から、一つ通りを裏に入ったところです。水路の流れる路地は、龍馬が幼いころ走り回ったまさにその土地です。
生家は今はなくなってしまいましたが、再現ミニチュアや青年期までを題材にした、ここでしか見られないミニアニメもいいのですが、一番はここを起点にした町歩きです。
ボランティアガイドの方が、一つ一つ説明しながら、龍馬の生まれた町を訪ね歩くことができます。
さらに龍馬関連の場所だけでなく、高知城や日曜市、長宗我部元親や、藁焼きたたきの体験コースなど、高知市内の町歩きの出発点となっています。
バスでくるっと回るにはもったいないです、高知。
ぜひ町歩きしてください(^^)/
http://ryoma-hometown.com/guide/guid-contact- 旅行時期
- 2012年04月
- アクセス:
- 4.0
- 電車を使ってはりまや橋から10分ほど。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 町歩きは入場券付で700円。これはお得です。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 結構穴場と思います。但し町歩きは予約してください。
- 展示内容:
- 3.5
- そんなに期待しないでください。歴史的なものはありません。
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2010年11月08日
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龍馬の幼なじみの生まれたのは、龍馬んちと目と鼻の先のここです
投稿日 2013年06月29日
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投稿日 2010年11月08日
総合評価:4.5
高知の酒は、鰹にぴったりの淡麗辛口。(^^)
肴を邪魔しない、さらりとした喉ごしの酒です。
高知にはそんな蔵元が22もあるのですが、その中でも私が
一番お勧めの酒をこっそりご紹介しましょう。
それが土佐久礼の造り酒屋、西岡酒造店のお酒です。
代表的なのは、「純平」です。
高知県産の「吟の夢」という酒米と四万十川源流の水で仕込んだ
辛口のお酒です。
酒蔵見学は仕込中は無理ですが、試飲と直売は大体毎日OKです。
見学がメインではないので都合で閉まっているときはご勘弁。
その時は久礼大正町市場近くの酒屋さんで買うことができます。
運が良ければ試飲もね~(^^) のんべにはたまりません(^_^)/
あ~、土佐久礼まで行けないや~、という方もOK!
高知駅や高知空港でも販売しているのが、もう一つのお勧め
「四万十川 源流の雫」です。
500mlで1050円とちょっとお高めですが、米のコクが
しっかりあって、それでいてさらりと淡麗、実に美味です(^^)
東京地区の方は、高知県のアンテナショップ銀座「まるごと高知」
の地階地酒売り場でも手に入りますので、是非(^^) 是非(^^)/
「まるごと高知 とさ蔵」
http://www.marugotokochi.com/shop/kura.html- 旅行時期
- 2010年05月
- 利用した際の同行者
- その他
-
投稿日 2012年04月08日
総合評価:4.0
桂浜は景勝地として有名なので、高知一番の観光地となっています。
でも、いろんな施設があったり、食事がいただけたり、というのを期待すると
ちょっとハズれ感がある場所でもあります。
そこで桂浜の楽しみ方3つご提案!(海中心ですが(^_^.)
1.龍王岬からみる碧い海と白波を堪能
2.「龍馬に大接近」で龍馬と同じ目線で太平洋を見る
3.龍馬記念館のさきっちょから見る大海原
ここはおすすめの隠れスポットで風の強い日でも、足が悪い方でも
車で前まで乗り付けて、屋内から大海原を望めます。
龍馬に興味ない人も海見るだけでもいいかもしれませんよ。
逆に波遊びは非常に危険です。
数百回に1回大波が来て、何度も水難事故が起きています。
特に小さい子供さんは絶対に波打ち際に行かせないで下さいね。
関連URL
http://www.ryoma-kinenkan.jp/see/katsurahama/map-katsurahama/index_3.php- 旅行時期
- 2012年04月
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.5
-
投稿日 2009年04月11日
総合評価:4.0
フィレンツェに夕方着いて疲れていたので、早く食事を済ませたいな~、とはいえ部屋で買ってきて食べるもの味気ないな~ということで、ガイドさんが勧めてくれた中華を選択。
入り口は微妙な感じで、ちょっとやってしまったかと思いましたが、中はいるときれいで広めで、横浜中華街のお店みたいな感じです。
メニューも色々あるし、料理に想像が付くのでヘンなものが出てくる心配も無し。味もなかなかおいしかったです。五目炒め煮みたいなものと、ギョーザ(但しオイスターソース味)とチャーハンを食べました。
水+3品で、全部で20ユーロでチップまで払える値段はお値打ち度高いです。
時間はさすがにちゃっちゃと言う訳には行きませんが、1時間あれば十分食べられるので、手短にしたいときはいいと思います。ミケランジェロホテルから徒歩5分というのも、お手ごろでした。
料理の写真は旅行記でご覧下さい(^^)/
http://4travel.jp/traveler/carefree/album/10320608/
店名:華福餐館(Ristorante ll Cinesino)
行き方:ミケランジェロホテルからdel Ponte alle Mosse通りへ徒歩5分
ご予算:一人10ユーロ位- 旅行時期
- 2009年03月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0