ボルドーワインさんのクチコミ全14件

日本出発が夜遅かったので、日本でWi-Fiをレンタルすると一日分がもったいないなと思い、よく調べると現地で受け取りができる事を知り、今回利用しました。
ソウル駅の地下２階にあるソウル駅空港ターミナルと同じ場所です。受け取りも日本語対応でスムーズでした。朝8時から受け取りができます。

帰国前に仁川空港の地下1階にある「OLIVE YOUNG」にも立ち寄ってみてください。
ちょっとしたお土産が見つかるかもしれません。
ばら撒き土産の定番だったヘバラギチョコもありました！
客室乗務員の方も結構お見掛けしました。

福岡空港からは、タラップを上っての搭乗です。
座席間隔はLCCなので標準的だと思います。前の人がリクライニングしてきましたが、倒れる幅はわずかなので窮屈感はありませんでした。
水とお茶をサービスされ、機内免税販売も行ってました。
仁川空港には、大韓航空が使用するメイン旅客ターミナルに到着する時もあり、出国まで非常にスムーズでした。

土曜日以外は、ガイド同行での観光になります。
ガイドが詳しく歴史や施設の案内をしていただけるので、わかりやすく観ることができます。
予約は不要なのですが、日本語ガイドの時間を確認しておかれるとよいと思います。

朝１０時からの開店ですが、９時半には入店できます。
普通の鶏のサムゲタンもありますが、烏骨鶏のサムゲタンは味も濃く、とてもおいしいです。
注文してから３０分ほどかかりますので、早めに来店されてはいかがでしょうか。

福岡-ソウルという短距離路線でも機内食はしっかり出るのがさすが大韓航空。
たまには違う機内食も食べてみたいと思う人は、大韓航空のサイトから特別機内食を注文できますのでぜひ試してみてください。特別機内食は通常の機内食よりも先に出してくれます。

LCCといっても、ソウル駅の地下にあるチェックインカウンターが利用でき、出国審査も済ませることが出来るので、仁川空港ではとてもスムーズに通過出来ました。
早い時期に予約を済ませたので、日本の連休最終日でもかなりお得に移動できました。
ソウル‐福岡間の一時間ほどの利用なので座席の狭さは感じませんでした。

ソウル中心部の明洞から少々離れていますが、寝るだけと割り切れば十分に活用できるホテルだと思います。
地下鉄５号線「踏十里」駅からすぐ近くところにありますので、移動は便利だと思います。深夜に明洞からタクシーを利用しても１万ウォン以下で戻れます。

地下鉄の「乙支路４街」と「忠武路駅」が近くにあり、2号線、3号線、4号線、5号線を利用するときはとても便利です。
ホテルのスタッフに日本人の方がいらっしゃいますし、日本語が話せる方もいらっしゃって安心して滞在できました。

日本航空の提携航空会社特典航空券として利用しました。

B777-200、新型シートなのか背中と腰にあたるクッションが新感覚でした。
USB端子は、テーブルを出さないと使えないタイプです。

映画を観たかったのですが短距離路線のせいでしょうか、タッチパネルには映画のマークがありませんでした。残念。

機内食は、中華料理っぽいのが欲しかったです。次に乗るときは特別ミールを頼んでみたいと思います。

周辺にはコンビニもあり、MRTの駅にも近く便利だと思います。

ホテルの入口までは数段の階段があります。スロープは階段の角度に合わせて板を置いているので重たい荷物は気を付けてください。

無料のミネラルウォーターが一日一本もらえます。

朝食は、品数は少なめですが、愛想のいいおじさんが作っていました。

日本語を話せる方もいらっしゃるので安心です。

2014年5月に走り始めた新型電車です。ソウルからプサンまで乗りました。
昔のセマウル号は特室や食堂車などがあり旅を楽しめましたが、新しい電車はモノクラス6両編成です。
なにより、京釜線が完全電化されていたことに今更ながら驚きでした。

無錫駅から水滸城・三国城まで路線バスがあります。
無錫駅の南広場から８２番のバスに乗って５０分くらいで到着します。
料金は２元で、乗車中に車掌が集金に来てくれます。
無錫駅からだと水滸城→三国城の順で停まりますので、行きは水滸城で降り、帰りは三国城から乗ると良いと思います。
三国城からバスに乗らないと座れないどころか、乗ることも出来ないほど観光客が多いです。
私が乗ったバスは、三国城で満員になり水滸城は通過しました。

韓国人の知り合いに教えてもらったのですが、ソウルの仁寺洞にある「スターバックスコーヒー」の店頭文字。皆さん知ってました？この店だけがハングルで書かれているのです。仁寺洞の景観を守るために横文字表示をやめさせるとかで、その当時、裁判にもなったそうですよ。