バウさんのクチコミ全8件

５月に3泊でパリに行きました。
ＣＤＧに着いて都心まででると、もう２１時。
夕食を、マドレーヌ広場のエディアール２階にしました。

１階のショップでは、結構美味しい惣菜などを売っているので
期待してゆきましたが、ちょっと残念。
対応はまずますですが、味は通り一遍。

ちょっと期待はずれでした。

ランスから列車で３０分くらいのエペルネ。
駅から６分くらいから始まる、シャンパーニュ大通りの両側には
名だたるシャンパンの醸造所が並んでいます。壮観。
モエ・エ・シャンドン、ペリエ・ジュエ・ミＳＳＨル・ゴネなど。

その中でも大手のモエ・エ・シャンドンの見学ツアーに参加しました。
約１時間かけて醸造工程や地下のセラーを漢学した後、
シャンパンの試飲。楽しいです。
入場料は、シャンパン１杯つき１６ユーロ、２杯つき２３ユーロ
プレステージシャンパンと通常の２杯つき２９ユーロです。

コストパフォーマンスは良い。設備はちょっと古いか?
ＳＰＧプリヴィレッジが終了したのは残念。
近くにサンピアザ水族移館があり、ここはとても楽しい。

店内は清潔で美しい。
サービスもきびきびして、気持ちが良い。

シャンゼリゼからすぐ、オテル・プランス・ド・ガルの近く。
エディアールなどの高級食品店も近いが、この「メゾン・ド・ラ・トリュフ」は。トリュフを楽しむには、もってこいの店。

例えば、トリュフのサラダというば、野菜たっぷりに、トリュフがトッピングされている
のを想像するだろうが、この店はトリュフで野菜が見えない！
香りも味も言うことがない。

ワインの品揃えも、トルフ以外の料理も楽しめる。
しかし、やっぱり、ここでは、思い切ってトリュフを。

見て美しいハーバーブリッジですが、列車でも、歩いても渡れます。
特にお勧めなのは、歩いて渡ること。
シドニー湾の素晴らしい景色を、風を感じながら渡るときは至福です。

橋桁の上を、命綱をつけて登るツアーもありますが、約１万円とのこと。
歩いて渡るのは無料だし、楽しいです。

急な坂道だが、風情があるし、樹齢３００年の樹も見ごたえがある。途中に、気のきいたカフェやレストランも点在しているので、ちょっと大目の時間さえとっておけば、急な坂道でも楽しめる。真夏は、帽子やカサなど、日よけになるものを準備しておいた方が良いだろう。

３０数回ソウルに行っていて、初めて行った、貨幣博物館。昔の銀行跡。何と、東京駅を設計した、辰野金吾博士が設計したそうだ。もと、銀行だけに、展示室は流れるように、とは行かないが、世界の貨幣を展示してあったり、韓国の貨幣の歴史を学べたりでき、結構楽しめる。無料なのも嬉しい。